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僕を信じてる 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 1.消えない光 僕の中にある未来僕になんて言われても僕は僕を信じてるまた転んで傷つくだろうその痛みさえ愛しいなんて見栄張り強がり決め込んだなら暗闇さえ追いつけない僕らはどこへだって行ける不安も涙も僕らの証明この目に宿った光を信
2 1.メロスよ けど僕たちの絆が切れることはないんだ君は僕を信じてる何も疑わず見つめているどんな逆境でも乗り切る覚悟がある(全力)一人きりじゃないことを手を握った君が教えてくれたんだ暗闇の時も僕は恐れない理屈ばかり言って走り出
3 12.涙のむこう る自分を信じて歩けない時が僕にはあるから僕を信じてるあなたの言葉を信じて歩こう夕陽が沈む柔らかな光はあなたの匂いがした涙の向こうに何が待ってるかこの目で見にいこう夕陽がぼやけて滲んだ世界はとても綺麗で涙の向こう
4 9.道 出しそうな時ももうダメだと思ったとしても僕を信じてる仲間たちを思えばまた進めるよあと一歩だけでもいいその一歩を繰り返す中で言葉に出来ない気持ちが先へ繋ぐこの場所がいつの日か懐かしく思えるようにもっと上へまだ遠く
5 1.道 メだと思ったとしても僕を信じてる仲間たちを思えばまた進めるよあと一歩だけでもいいその一歩を繰り返す中で言葉に出来ない気持ちが先へ繋ぐこの場所がいつの日か懐かしく思えるようにもっと上へまだ遠くへ続いてる楽な道などどこにもない坂を登りきった先に他じゃ味わえない喜び手にしたものは誇り欲しか ... ても moudameda to omotta to e mo僕を信じてる

6 5.影踏み づいてみたらたくさんの人に囲まれてた君が僕を信じてる日記、みたいに何もかも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕より
7 4.走れ走れ 坂道もう振り向かないで進め進め進め誰より僕を信じてるからガラスのように砕け散った夢が鋭く尖っていても朝の光で沈まない希望でキラキラとまた輝きだす走れ走れ走れもう一度だけあの頃の気持ちで走れ走れ走れもう一度だけ僕
8 1.走れ走れ 坂道もう振り向かないで進め進め進め誰より僕を信じてるからガラスのように砕け散った夢が鋭く尖っていても朝の光で沈まない希望でキラキラとまた輝きだす走れ走れ走れもう一度だけあの頃の気持ちで走れ走れ走れもう一度だけ僕
9 3.誰かのサンタクロース リー見上げながら君が言ううたがいもせずに僕を信じてるあの頃の僕のように信じてるいじわるなくらい真っ直ぐに君が見つめてるせいで僕は今まばたきも出来ないでいる赤い服もトナカイのソリも持っていないけれど気づいたんだ幸
10 1.愛を急がない 急がない何があっても僕を信じてる「遅くなってごめんね」とふいに声掛けたら「待っているのも楽しかった」 ... 急がない何があっても僕を信じてる愛はぶれないこと時は流れても想う気持ちは変わらないまま愛はぶれない
11 2.影踏み づいてみたらたくさんの人に囲まれてた君が僕を信じてる日記、みたいに何もかも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕より
12 5.DOUBT oubt?ずっとどうしてNo Doubt僕を信じてるの?きっとキスも傷も誰かを許す痛みも全部愛情のスパイスだよ世界中探したって愛の定義なんて無い全てのありのまま受け止めてよずっとずっと君をこんなにも愛しているか
13 7.I Believe~夢を叶える魔法の言葉~ が何と言おうとも僕は僕を信じてる七回転んだら八回起きて目をそらさずまっしぐらあのイメージの場所へ夏咲 ... い風がこようとも僕は僕を信じてる何がプラスでマイナスなんて振り返る時はじめてきっとわかるもんだよ春咲 ... が何と言おうとも僕は僕を信じてる七回転んだら八回起きてそしていつの日にか夢の花を咲かせよう信じる気
14 1.光の旋律 ように君は歩幅を合わせては僕さえ知らない僕を信じてるきっと些細な日々の途中で気付かずにいくつも交わしあって不思議だよいつに間にか僕らは1人じゃない君を想うから君を守るから奏でだす音はかけがえない絆になる君に伝え
15 6.影踏み づいてみたらたくさんの人に圍まれてた君が僕を信じてる日記、みたいに何もかも知りたいと君がこぼす散步道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕より
16 11.飴玉の唄 いよ止まらないよ上手に話せやしないよ君は僕を信じてるの離れたくないな見えなければ死ななければだけどそんなの君じゃないよ僕は嫌だよ君がいいよ離れたくないな飴玉食べた君が笑う勝てない神様負けない祈らない限りある君の
17 6.影踏み づいてみたらたくさんの人に囲まれてた君が僕を信じてる日記、みたいに何もかも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕より
18 5.影踏み づいてみたらたくさんの人に囲まれてた君が僕を信じてる日記、みたいに何もかも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕より
19 1.影踏み づいてみたらたくさんの人に囲まれてた君が僕を信じてる日記、みたいに何もかも知りたいと君がこぼす散歩道のとちゅうツツジの甘い蜜を吸った。突然夢、が醒めて迷子のきもちで悲しくなった。いつの間にか大きくなっても僕より
20 6.星空と君の手 にしてるはずなのに奇跡だけを信じてるの?僕を信じてるの?紛らわしい季節の風…今の君はどこ?逢いたくて逢いたくても君の姿はなくてあの人の笑顔の元へ帰ってしまったの?逢いたいよ…逢いたいけどもう手遅れなのかな…?気

21 1.I Believe~夢を叶える魔法の言葉~ が何と言おうとも僕は僕を信じてる七回転んだら八回起きて目をそらさずまっしぐらあのイメージの場所へ夏咲 ... い風がこようとも僕は僕を信じてる何がプラスでマイナスなんて振り返る時はじめてきっとわかるもんだよ春咲 ... が何と言おうとも僕は僕を信じてる七回転んだら八回起きてそしていつの日にか夢の花を咲かせよう信じる気