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光儚 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 1.reset summer(2020 summer) 回、何万回目に届いているの?瞬いて消える光儚く揺れる願い天秤よ、少しだけ傾かせて偽りだって言い聞かせ振り向かない君を見て胸焦がすこの夏は決して忘れることは無いでしょう真っ直ぐ見つめる瞳絡まる糸が解けて溢れ出した
2 4.線香花火 麻衣子風に揺れる髪飾り夏の夜の匂い弾ける光儚くいびつに枝分かれ線香花火はもうすぐポタっとポタっと落ちる君の横顔に私は恋に恋に落ちるいつのまにかこんなに心に居たの気がついたらもう引き返せない程触れた手と手離れずに
3 1.reset summer 回、何万回目に届いているの?瞬いて消える光儚く揺れる願い天秤よ、少しだけ傾かせて偽りだって言い聞かせ振り向かない君を見て胸焦がすこの夏は決して忘れることは無いでしょう真っ直ぐ見つめる瞳絡まる糸が解けて溢れ出した
4 5.ライク・ザ・リヴァー 流れ川のように一瞬の光儚(はかな)くても生きて生きて生きまくれなにも求めずなにも愛せず老(お)いてゆ ... 流れ川のように一瞬の光儚(はかな)くても生きて生きて生きまくれ朝を昼を夜を一日を夢を愛を生きて生き
5 33.葉月の海 の音(ね)揺らす古家(ふるえ)遠くに灯る光儚さよ裂けこの心君よ消えるな焼ける陽射しへと虹のやうにさされ波のやうに打ち砕け夢よ消えるな深き闇夜と風のやうにさされ葉月の海名も無き草花よ風と揺れ戯れ胸突く長すぎる夜何

6 1.Destination Nowhere ゆけるのだろう凍えそうな手を伸ばせば届く光儚いあの星が消える前に Take off to the sky wind is crying目先のことに迷うなもっと向こう Hear the calling聞こえない声
7 1.Destination Nowhere ゆけるのだろう凍えそうな手を伸ばせば届く光儚いあの星が消える前に Take off to the sky wind is crying目先のことに迷うなもっと向こう Hear the calling聞こえない声
8 7.Shine をかけていた夏の終わりそう、想い出は瞬く光儚くてせつなくなるけれど千の言葉のカケラたちがいまもまだこの胸にきらめいているあれからいくつの夜を超えてきたのだろう気づいたらここにいたけれどまた会える日には変わらない
9 8.葉月の海(Album Version) の音(ね)揺らす古家(ふるえ)遠くに灯る光儚さよ裂けこの心君よ消えるな焼ける陽射しへと虹のやうにさされ波のやうに打ち砕け夢よ消えるな深き闇夜と風のやうにさされ葉月の海名も無き草花よ風と揺れ戯れ胸突く長すぎる夜何
10 1.葉月の海 の音(ね)揺らす古家(ふるえ)遠くに灯る光儚さよ裂けこの心君よ消えるな焼ける陽射しへと虹のやうにさされ波のやうに打ち砕け夢よ消えるな深き闇夜と風のやうにさされ葉月の海名も無き草花よ風と揺れ戯れ胸突く長すぎる夜何
11 1.葉月の海 の音(ね)揺らす古家(ふるえ)遠くに灯る光儚さよ裂けこの心君よ消えるな焼ける陽射しへと虹のやうにさされ波のやうに打ち砕け夢よ消えるな深き闇夜と風のやうにさされ葉月の海名も無き草花よ風と揺れ戯れ胸突く長すぎる夜何
12 5.Shine をかけていた夏の終わりそう、想い出は瞬く光儚くてせつなくなるけれど千の言葉のカケラたちがいまもまだこの胸にきらめいているあれからいくつの夜を超えてきたのだろう気づいたらここにいたけれどまた会える日には変わらない
13 1.Shine をかけていた夏の終わりそう、想い出は瞬く光儚くてせつなくなるけれど千の言葉のカケラたちがいまもまだこの胸にきらめいているあれからいくつの夜を超えてきたのだろう気づいたらここにいたけれどまた会える日には変わらない
14 1.Shine をかけていた夏の終わりそう、想い出は瞬く光儚くてせつなくなるけれど千の言葉のカケラたちがいまもまだこの胸にきらめいているあれからいくつの夜を超えてきたのだろう気づいたらここにいたけれどまた会える日には変わらない
15 11.キセキ いと思っていた私に届けてくれたひとすじの光儚いおとぎ話の中の温もり憧れてた男の人の匂いだった独り言が聞こえたの心の叫びもざわめきと人込みの中見つけ出してくれた奇跡包まれて壊れて行く悲しさのかたまりが退屈な毎日か
16 5.時代の重さ 生まれ来るものの光麗わし消えて行くものの光儚なくいくつもの時がつづれ織りなし人は夜の静寂夢路をたどる今日から明日へと生き抜くために君と生きて行く時代の重さ君と生きて行く時代の重