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六文銭 】 【 歌詞 】 共有 40筆相關歌詞

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1 10.六文銭 ROHA-MOROHA V10.六文銭作詞アフロ作曲 UKあなたがいただから名曲「もう惨めな想いはしたくないんだ」そう嘆き俯いた日のこと優しいあなたは俺の手を握りしめたりなどしなかった代わりに床
2 1.ヒプノシスマイク-Glory or Dust- 慶厭穢欣浄(えんえごんじょう)永遠に問答六文銭代わりに録音しやぁ閻魔天(えんまてん)よりヒプノシスマイク授かり代わり司るお前の運命歯応え無い食レポモチ(ロン)いつもはオフレコ胸焼けするライムギトギトサラサラしろ
3 4.戦国ロボ「超時空待機真田幸村」 体!いるかいないか謎めく十勇士旗に掲げた六文銭は三途の川の渡し賃赤いボディに覚悟を刻みはしれ!たえろ!ロング人質生活!まもれ!バリアー真田丸!オレの我慢が火を噴くぜいくぜ!ファーザー昌幸!やすめ!ブラザー信之!
4 1.ぼくはムギを知らない 六文銭-自由1.ぼくはムギを知らない作詞及川恒平作曲小室等ぼくはムギを知らない粉のムギしか知らないぼくはムギを知らない粉のムギしか知らないムギの写真をたく
5 2.道 六文銭-自由2.道作詞黒田三郎作曲小室等それは美しい伯母様の家へ行く道であったそれは木いちごの実る森へ行く道であったそれは夕暮ひそかに電話をかけに行く道で

6 3.世界はまだ 六文銭-自由3.世界はまだ作詞及川恒平作曲及川恒平母は患う人に体温計を当てている父は実現しない橋の図面を引いている暗闇で目を瞑る愛雨水で薄まった愛世界は昨
7 4.長い夢 六文銭-自由4.長い夢作詞小室等作曲小室等何かが待っているわけでもなく絶望を抱えているわけでもないさほどの意味があるわけじゃない船に乗り合わせたのは偶然の
8 5.それは遠くの街 六文銭-自由5.それは遠くの街作詞別役実作曲小室等そこに小さな街があってそこにささやかな生活がある街に小さな波止場があって街に小さな飛行場があって街に小さ
9 6.お葬式が行く 六文銭-自由6.お葬式が行く作詞別役実作曲小室等ごらんあそこをあの街角をお葬式が行くとぼとぼとノボリを立ててカネを鳴らしてきっとお母さんが死んで子供が泣い
10 7.こん・りん・ざい 六文銭-自由7.こん・りん・ざい作詞小室等作曲小室等こん・りん・ざいこん・りん・ざいこん・りん・ざいこん・りん・ざいすこし前まで人は口を揃えて言ってたこん
11 8.世界が完全に晴れた日 六文銭-自由8.世界が完全に晴れた日作詞及川恒平作曲及川恒平六月の火事のように明るく生まれたばかりの蝶が燃えていた手旗信号で愛のメッセージ誰かに飛ばしたい
12 9.てんでばらばら~山羊汁の未練~ 六文銭-自由9.てんでばらばら~山羊汁の未練~作詞佐々木幹郎作曲小室等てんでばらばら電動ミシンのうなり声が響く路地の乾いた呪文よここから先は海であり海にひ
13 10.大雪の日 六文銭-自由10.大雪の日作詞及川恒平作曲及川恒平大雪の日遠いオアシスで頻りに手を洗う人よ奪ったのか流したのか埋ずめたのか祈ったのか多分そうだろう No.
14 11.熱い風 六文銭-自由11.熱い風作詞小室等作曲小室等熱い風吹いてた街角に吹いてたさしのべるきみの手うけたのはぼくだね誰もがみな叫ぶ俺たちの時代だとひたすらに信じて
15 12.白無地方向幕 六文銭-自由12.白無地方向幕作詞有働薫作曲及川恒平ひとふしのメロディーが朝から頭を離れないくちの中でくりかえし小さく歌いどこかで聞いたと記憶のもやの中を
16 13.わたしは月にはいかないだろう 六文銭-自由13.わたしは月にはいかないだろう作詞大岡信作曲小室等わたしは月にはいかないだろうわたしは領土をもたないだろうわたしは唄をもつだろう飛び魚にな
17 14.GOOD来るように愛してね 六文銭-自由14.GOOD来るように愛してね作詞及川恒平作曲及川恒平窓の喧噪聞こえないテレビのニュース解らない外の天気は気づかない帰り支度は許せない君の寝
18 15.永遠の歌 六文銭-自由15.永遠の歌作詞及川恒平作曲及川恒平永遠の歌永遠の星永遠の愛ただの夢じゃなく永遠の歌永遠の星永遠の愛守り続けたい永遠の歌永遠の星永遠の愛限り
19 16.インドの街を象にのって 六文銭-自由16.インドの街を象にのって作詞及川恒平作曲小室等印度の街を象にのって毎日どこかへ行くのです麦ワラ帽子と大きな荷物一緒にテクテク日溜りをカスタ
20 1.おんなの真田丸 ん)の炎(ほのお)も耐えますと胸に息づく六文銭(ろくもんせん)ご無事を祈った赤備(あかぞな)え願いは届かず星となるせめて一太刀(ひとたち)敵陣(てきじん)めざし誉(ほまれ)を残した夢のあと忍ぶおんなの真田丸(さ

21 2.くれないの船 日本一(ひのもといち)の兵(つわもの)と六文銭に集う夢時代の波をかきわけて想い貫く人になる明日(あす)の運命(さだめ)は知らずとも今日を駆けゆく舵をとる昔を映す千曲川父の生きざま胸に抱き後に引かない男意気ひろい
22 2.Bad Boy武士 一騎当千騎馬戦ラルフロー**真田Rock六文銭ユノウセン毘沙門天カモンメン謙信信玄家康イェイヤ信長秀吉家康イェイヤ今川北条明智真田長宗我部徳川家康イェイヤ時は戦乱百花繚乱シャ**グッ*プラ*サンロ**ン No.
23 8.出発の歌~失われた時を求めて(上條恒彦&六文銭) 出発の歌~失われた時を求めて(上條恒彦&六文銭)作詞及川恒平作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だお前の目に焼き付いたものは化石の街愛の形が壊れた時に残されたものは出発の歌さあ今銀河の向こうに飛んでゆ
24 1.出発の歌~失われた時を求めて 歌~失われた時を求めて上條恒彦・六文銭作詞及川恒平作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だお前の目に焼き付いたものは化石の街愛の形が壊れた時に残されたものは出発の歌さあ今銀河の向こうに飛んでゆけ乾いた空
25 1.出発の歌~失われた時を求めて~ ~失われた時を求めて~上條恒彦・六文銭作詞及川恒平作曲小室等乾いた空を見上げているのは誰だお前の目に焼き付いたものは化石の街愛の形が壊れた時に残されたものは出発(たびだち)の歌さあ、今、銀河の向こうに飛
26 1.キングサーモンのいる島 六文銭-キングサーモンのいる島1.キングサーモンのいる島作詞及川恒平作曲及川恒平キングサーモン川面を跳ねて白い息を吐けば辺りは愈々寒くなるオホーツクの果て
27 2.私の家 六文銭-キングサーモンのいる島2.私の家作詞及川恒平作曲原茂なだらかな坂道をくるまが登って行く坂の下には私の家がある大きな木の葉が空を隠しているあたたかい
28 3.ホワンポウエルの街 六文銭-キングサーモンのいる島3.ホワンポウエルの街作詞及川恒平作曲四角佳子あなたはしばらく窓の外を見ていた遥か遥か南の街で……私はきっと人波の中を歩いて
29 4.小さな動物園 六文銭-キングサーモンのいる島4.小さな動物園作詞及川恒平作曲橋本良一小さなどうぶつえんおりの外を雀が飛びまわるおりの外をねずみが走りまわるおりの中で僕は
30 5.夏・二人で 六文銭-キングサーモンのいる島5.夏・二人で作詞及川恒平作曲及川恒平暑い夏の盛り場をボクタチうきうき歩いたネオンの隙間を摺り抜けてはどうしても真直ぐに歩け
31 6.おもちゃの汽車 六文銭-キングサーモンのいる島6.おもちゃの汽車作詞及川恒平作曲小室等おもちゃの汽車ホラ世界ホラひた走れ煙草を吸う僕の足もとからテレビを見ている君のひざが
32 7.春は日傘の 六文銭-キングサーモンのいる島7.春は日傘の作詞及川恒平作曲及川恒平春は日傘の其の上に白い日射しが降り積もる独り芝居ももうはねたさよなら町は行き止まり差し
33 8.サーカス・ゲーム 六文銭-キングサーモンのいる島8.サーカス・ゲーム作詞及川恒平作曲及川恒平ぼくのこいびとはサーカスのキラキラ衣装の曲芸師小さな体が宙返りブランコからブラン
34 9.流星花火 六文銭-キングサーモンのいる島9.流星花火作詞及川恒平作曲小室等「下町は田舎みたいだ」って車に乗り合わせた女の子が言う下町育ちの小室さんは「成程……」と、
35 10.インドの街を象にのって 六文銭-キングサーモンのいる島10.インドの街を象にのって作詞及川恒平作曲小室等印度の街を象にのって毎日どこかへ行くのです麦ワラ帽子と大きな荷物一緒にテク
36 1.さよならだけが人生ならば 六文銭-暫存1.さよならだけが人生ならば作詞寺山修司作曲小室等さよならだけが人生ならばまた来る春は何だろうはるかなはるかな地の果てに咲いてる野の百合何だろ
37 2.面影橋から 六文銭-暫存2.面影橋から作詞田中伸彦・及川恒平作曲及川恒平面影橋から天満橋天満橋から日影橋季節はずれの風に乗り季節はずれの赤とんぼ流してあげよか大淀に切
38 3.ひとりぼっちのお祭り 六文銭-暫存3.ひとりぼっちのお祭り作詞及川恒平作曲及川恒平西の方に行けたなら僕はカリカリと西瓜を食べる残った種がスクスクと伸びて心の中に育っていくだろう
39 4.雨が空から降れば 六文銭-暫存4.雨が空から降れば作詞別役実作曲小室等雨が空から降れば想い出は地面にしみこむ雨がシトシト降れば想い出はシトシトにじむ黒いコーモリ傘をさして街
40 5.賞状 六文銭-暫存5.賞状小室等と ... 賞状小室等と六文銭作詞滝沢耕平作曲小室等勤続十年の賞状をはげた頭の会長とやらから頭上高く差