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冬の匂いを 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 9.ハムリア 僕達は生まれて夏の日照りや秋雨に打たれて冬の匂いを鼻先にかすめて春の光を手のひらに集めて触れてみなよあなたを包む日々春の色はこんなに美し
2 1.再生ボタン 僕だけが止まった気がした帰り道の交差点で冬の匂いをかき集めていたあの国がミサイルをうちこむ前に結婚しようよ結婚しようよやりたいことをやっているだけさ口だけのやつはおいていくぜあの国がミサイルをぶちこむ前に自分の
3 2.シンデレラフィット(Winter version) eこれが本当の True True私だと冬の匂いを乗せて木枯らしが吹き抜けたら Kira Kiraほら見て!雪が Kira Kira降ってきた Heartも身体も私たちシンデレラフィット作り物の笑顔見すぎていた
4 5.ordinary day あるでしょうか?夏に冬の匂いを思い出せない様にきっと今を思い出せなくなるただ夜の帳に無数の星が獅噛み ... たい事忘れない事夏に冬の匂いを思い出せない時きっと今を思い出すのさ ordinary day宝物は
5 1.ordinary day あるでしょうか?夏に冬の匂いを思い出せない様にきっと今を思い出せなくなるただ夜の帳に無数の星が獅噛み ... たい事忘れない事夏に冬の匂いを思い出せない時きっと今を思い出すのさ ordinary day宝物は

6 5.id2 な足繁く通った家は今もまだあるのだろうか冬の匂いを感じるとまた思い出してしまうな I sing at the last night How about you too
7 1.違う果実 だふわふわわからない頬を刺す秋が少しだけ冬の匂いをまとった億劫な朝それぞれが別の道選んだ朝迷いながら求めながらこの部屋でいくつ笑いあっただろう二人はまた出会わないようにそっと離れて生きようそっと離れて生きよう甘
8 7.始まりはいつも突然に-albim mix- づけば世界を変えてゆくの朝の空気がそっと冬の匂いをふっと運んでくるため息が白い朝は強がりな心さえ頼りなくさせるのねえ一人に戻ったことを私にだけ打ち明けたのはどうして?始まりはいつも突然に舞い落ちる雪のように気づ
9 2.始まりはいつも突然に づけば世界を変えてゆくの朝の空気がそっと冬の匂いをふっと運んでくるため息が白い朝は強がりな心さえ頼りなくさせるのねえ一人に戻ったことを私にだけ打ち明けたのはどうして?始まりはいつも突然に舞い落ちる雪のように気づ
10 2.土手の向こうに て倦怠い僕も土手の向こうに埋めてしまった冬の匂いをみたん
11 3.冬の匂い 涙のわけ思い出して笑えるほど時が過ぎても冬の匂いを見つけた朝は今でも胸がざわめくいつかまた君に会えたらいいそれぞれの夢を追いかけていつかまた君に会えたらいい青空をひとり遠回り君のうわさ風に聞くけど変わらなくて少