【冬の空気】【歌詞】共有 37筆相關歌詞

【 冬の空気 】【歌詞】共有 37筆相關歌詞

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1 9.刹那に満ちた日々刹那の中に今でも覚えてるあの冬の空気今でも覚えてる頬伝う涙こわいのなら迎えにゆくよ震える手握りしめて幕は上がる目を閉じてみてごらん見えてくるでしょう躍る君の横顔刹那の中にラッタッタ踊れラッタッタさあ

2 7.Last Present ia愛がひとつまたひとつ窓灯すよ白い息が冬の空気に消えてく今君はどうしているんだろう過ぎた時間は甘い痛みを連れて I wish merry merry Chrismas all my love a d last

3 8.デッドリー・ドライヴ銀色のバスに飛び乗った君と二人静かに空は冬の空気吸って僕ら手をつないで窓の外を見てたエモーション君とセブンスターは概念とやらを超えた何かが同じなんだろう黒煙上げて走り去る猿に共鳴したら俺と行こうランチェスター行

4 8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。かこの海とひとつになるんだろう君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ愛していたい生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた生まれては消えていくだけの青

5 10.ああ情熱のバンバラヤーラヤー作詞高木貴司作曲菊谷知樹真冬の空気に飽きてきて空を見上げる回数増えた冷えた体が叫んでいます思いっきり手足を伸ばしたいって叫んでます大きく熱い太陽下さい僕たちの心を焦がす熱い熱い太陽をバンバラヤの太

6 8.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。かこの海とひとつになるんだろう君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ愛していたい生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた生まれては消えていくだけの青

7 7.さよならの声 7.さよならの声静かな朝がひとり冬の空気をしんと歌って君が目を逸らすから夢が終わって明日が泣くのよ忘れかけてた君がどこか遠くこの手が届かないとこへ行くなんてさよならの声はいつも心の奥で知らない誰かが扉を

8 1.ああ情熱のバンバラヤーラヤー作詞高木貴司作曲菊谷知樹真冬の空気に飽きてきて空を見上げる回数増えた冷えた体が叫んでいます思いっきり手足を伸ばしたいって叫んでます大きく熱い太陽下さい僕たちの心を焦がす熱い熱い太陽をバンバラヤの太

9 10.君とシチューを食べようひらも心も溶かしてく君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角乾いた風に吹かれて駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日

10 4.UDON☆SHAKALAKA ール拍手して感想16小節足りないよ間奏真冬の空気さらされる乾燥きつねの嫁入り親父が寛容獲らぬたぬきの皮算用豚が舞台で打たれてKO！！！！持ちつ持たれつ餅つきぺったん明るい道だけ選んで進行緑の黒髪大和撫子ザクロに

11 4.near and far らない想いを抱えて眠った広い広い空の下で冬の空気が流れ行くこのまま私も一緒に行けたら自分勝手な願いばかり身体を抜けて回り出すどうして、それでも何一つ届かない小さな思い出覚えていていつまでもあなたの瞳に私を映して

12 10.優しい声 HAKUEI作曲 PENICILLIN冬の空気を吸い込むたびあなたのぬくもり想い出す決して迷子にならないようにぎゅっと手を繋いであの頃僕はただ幼くて本当の気持ちが言えなくてわからなくて…どこまでも深い愛に包ま

13 3.君とシチューを食べようひらも心も溶かしてく君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角乾いた風に吹かれて駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日

14 5.星月夜とりで歩く誰もいない公園暗いショールーム冬の空気がそれを映画みたいに映しだす夜 Star's shining bright Stars will be falling tonight夜へと伸びるエントツから星が

15 1.星月夜とりで歩く誰もいない公園暗いショールーム冬の空気がそれを映画みたいに映しだす夜 Star's shining bright Stars will be falling tonight夜へと伸びるエントツから星が

16 1.君とシチューを食べようひらも心も溶かしてく君の笑顔しんと冷えた冬の空気染まる街角乾いた風に吹かれて駆けまわる日々で帰り着いた先におかえりって君の声安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようテレビの代わりに喋ろうよ何よりの贅沢さ今日

17 3.星空のキャラバンテージから外に出てみたら首筋を滑り降りる冬の空気高原の夜は360°すべて見渡せてしまう何か疑いたくなる空のその広さなぜ2人はここで出会ったのだろう星空のキャラバンは進む磁石の針導かれ運命の地図を探す暗く寒い荒野

18 2.near and far らない想いを抱えて眠った広い広い空の下で冬の空気が流れ行くこのまま私も一緒に行けたら自分勝手な願いばかり身体を抜けて回り出すどうして、それでも何一つ届かない小さな思い出覚えていていつまでもあなたの瞳に私を映して

19 10.バニラける様な恋くれたキミは優しい MARIA冬の空気の中２人で歩く様なこの想いもクライマックス恋しよう! Oh! Yeah!子猫が１匹２匹３びき４ひき５ヒキ六匹７匹８ぴき親猫がルルルー時間の落とし物に愛浮き沈み現実

20 14.バニラける様な恋くれたキミは優しい MARIA冬の空気の中２人で歩く様なこの想いもクライマックス恋しよう! Oh! Yeah!子猫が１匹２匹３びき４ひき５ヒキ六匹７匹８ぴき親猫がルルルー時間の落とし物に愛浮き沈み現実

21 2.ココロランニング～僕達がキスをする理由～れていたい夢と現実を混ぜ合わせよう冷たい冬の空気で目が覚めても白く吐き出す息を重ね合わせめくるめく季節を越えて指で触れた頬を温めてココロをコトバで置き換えるやり方忘れて君と僕はだけど綴る結末のないこの物語次の角

22 12.Last Present ia愛がひとつまたひとつ窗灯すよ白い息が冬の空気に消えてく今君はどうしているんだろう过ぎた時間は甘い痛みを連れて I wish merry merry Chrismas all my love and last

23 13.冬の磁石伊藤俊吾作曲後藤秀人冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった真冬の恋が揺れる星屑の夜 ... えてなぜか離れてゆく冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった二人帰れない夜自販機の明 ... くらい強くなれるのに冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった冬の彼方に消えてゆくの

24 10.夜がまた来るる頬を打てば凍てつく吸い込んでは胸に沁む冬の空気を引き連れて夜の気配を身にまとい歩く夜がまた来る空が落ちて来

25 1.冬の磁石伊藤俊吾作曲後藤秀人冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった真冬の恋が揺れる星屑の夜 ... えてなぜか離れてゆく冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった二人帰れない夜自販機の明 ... くらい強くなれるのに冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった冬の彼方に消えてゆくの

26 1.冬の磁石伊藤俊吾作曲後藤秀人冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった真冬の恋が揺れる星屑の夜 ... えてなぜか離れてゆく冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった二人帰れない夜自販機の明 ... くらい強くなれるのに冬の空気は僕の心を恥ずかしいほど見透かすくらい透明だった冬の彼方に消えてゆくの

27 9.イージー次作曲宮本浩次イージー真夏の雲イージー真冬の空気なんてなつぶやいてみたんだあしたの駅へと向かう道で結論結論結論イェー結論結論それが結論ノートに書き込んである日々のまなざしから「ヒトをことごとく詩人にしてやまない

28 3.ココロランニングれていたい夢と現実を混ぜ合わせよう冷たい冬の空気で目が覚めても白く吐き出す息を重ね合わせめくるめく季節を越えて指で触れた頬を温めてココロをコトバで置き換えるやり方忘れて君と僕はだけど綴る結末のないこの物語次の角

29 2.バニラける様な恋くれたキミは優しい MARIA冬の空気の中２人で歩く様なこの想いもクライマックス恋しよう! Oh! Yeah!子猫が１匹２匹３びき４ひき５ヒキ六匹７匹８ぴき親猫がルルルー時間の落とし物に愛浮き沈み現実

30 4.ふたりの冬(Album Mix) 町も笑うさそう輝く季節の中できらり尖った冬の空気がもうふたりを突き刺すようなああ季節はそうさふたりを連れてゆくよああ枯れ葉踏んでゆこうそうさ冬の町へ武蔵野のあと赤く染まった空静かに暮れゆく町でふたりいつもの場所

31 2.ふたりの冬町も笑うさそう輝く季節の中できらり尖った冬の空気がもうふたりを突き刺すようなああ季節はそうさふたりを連れてゆくよああ枯れ葉踏んでゆこうそうさ冬の町へ武蔵野のあと赤く染まった空静かに暮れゆく町でふたりいつもの場所

32 10.SALABA子供の海へルを鳴らすのよそう約束して私を抱きしめて冬の空気に蒸気が入るように春の風がおでこに入るようにあなたの中に私を入れた綺麗な時間が盗まれたら大変だからその日の日記を一枚きりとって海の色の絵の具で塗りつぶし屋根裏の奥

33 6.星空のキャラバンテージから外に出てみたら首筋を滑り降りる冬の空気高原の夜は360°すべて見渡せてしまう何か疑いたくなる空のその広さなぜ2人はここで出会ったのだろう星空のキャラバンは進む磁石の針導かれ運命の地図を探す暗く寒い荒野

34 1.OVERFLY と高くへ！春の日差し夏の暑さ秋のセピア色冬の空気どんな季節も越えてただひたすら歩んでく明日の自分に誇れるようにいつでも本気で挑むよ行く手はばむ向かい風に目を背けたくなっても逃げはしないだってすぐそこ進むべき道が

35 5.朔望-ミチカケ- 遠い場所飛び立ちそうで細く輝く月を見上げ冬の空気胸に吸い込む締めつけられるこの痛みは氷るような夜と君のまなざしこの身の中疼く降り続けてた雪が昨日の足跡も吐き出した言葉も覆い隠した(大切な友達とこれからも信じてい

36 1.波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。かこの海とひとつになるんだろう君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ愛していたい生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた生まれては消えていくだけの青

37 3.デッドリー・ドライヴ銀色のバスに飛び乗った君と二人静かに空は冬の空気吸って僕ら手をつないで窓の外を見てたエモーション君とセブンスターは概念とやらを超えた何かが同じなんだろう黒煙上げて走り去る猿に共鳴したら俺と行こうランチェスター行