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冬の終り 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 1.冬の終り es 11.冬の終り作詞松任谷由実作曲松任谷由実帰り支度の教室でふいに手紙を渡された ... た同じだけ淋しかった冬の終りが来るたびにあなたの文字を思い出すなんだか鼻のあたりがつんとする木の芽
2 3.鉄道 せないなら書き出すラブレター聖地の雨季の冬の終りなのにときが重くてとびだす涙なんてただの温度で忘れているまで言うからステイな心オリーブに深まりはじめ言うからつたない言葉より目を合わせてそれほど長くはかかりはしな
3 3.鉄道 せないなら書き出すラブレター聖地の雨季の冬の終りなのにときが重くてとびだす涙なんてただの温度で忘れているまで言うからステイな心オリーブに深まりはじめ言うからつたない言葉より目を合わせてそれほど長くはかかりはしな
4 9.花化粧 きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように春の野 ... きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように花化
5 7.冬の終り SONS7.冬の終り作詞松任谷由実作曲松任谷由実帰り仕度の教室でふいに手紙を渡された ... た同じだけ淋しかった冬の終りが来るたびにあなたの文字を思い出すなんだか鼻のあたりがつんとする木の芽

6 7.北の女 街にも春が夢を運ぶよ冬の終りは女を泣かす酒場通りにそこまで春がきてる愛して愛されて愛して捨てられて今 ... 今夜も一人酒淋しいね冬の終りは女を泣かす酒場通りにそこまで春がきてる愛して愛されて愛して捨てられて
7 4.都会の隅で イブ作詞千家和也作曲内山田洋ようやく長い冬の終りを告げる風町を歩く人の影もやわらかいひとりで暮しだして一年過ぎたのに何故かなじめないの華やぐ都会には友達は恋をしてるとうれしそうに人の気も知らず電話の笑い声部屋を