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冬の終わりを告げ 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.ダイヤモンドトラッシュ 旋律を感じる美しく舞い上がる砂埃の向こう冬の終わりを告げる春の嵐ダイヤモンドトラッシュ身を委ねる気まぐれな恋のざわめき「何かが起きる」そんな予感のなかで漠然と落ち着かない日々を過ごしているあいつらが口にするあり
2 2.かたくりの花 久保與志雄作曲蔦将包雪の重さを耐え抜いて冬の終わりを告げるよにうすむらさきの花が咲くあなたのやさしい微笑みが明日(あす)の私の道しるべ春を呼ぶ春を呼ぶかたくりの花たとえどんなに辛くてもつなぐ手と手は離さずに生き
3 6.約束のうた のまま今日は泣いていいよ2月の木漏れ日が冬の終わりを告げる頃に君の横顔を思い出している「遠くへ行ってしまうの」と風に消えた小さな声それがただ寂しくて日に日に近づく'その時'が来る度に思うのは最後なんかじゃないっ
4 2.君と出逢えて 物やっと出逢えた春風とともに君が現れ長い冬の終わりを告げた君と出逢えて広い空を見上げ君と出逢えて希望がよみがえる不思議だね今まで知らずにこれも宇宙からの贈り物不思議だね今まで知らずにこれも宇宙からの贈り物やっと
5 10.Spring Day-Japanese ver.- えるの?出会えるの?冬の終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのまま君が変わっ ... に行くよ迎えに行くよ冬の終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのま

6 3.Spring Day-Japanese ver.- えるの?出会えるの?冬の終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのまま君が変わっ ... に行くよ迎えに行くよ冬の終わりを告げる優しい春の日まで花咲くまでいて欲しいそのままそのま
7 11.エンドロール の公園でなんとなくあの日と同じ上着でいた冬の終わりを告げる風が吹いて冷めたくなった頬を腕に埋めて悲しくなったんだ君の匂いがしたこれでよかったのかもな黒い髪を染めた君がこの街のどこか今日も笑うのならなんて僕も変わ
8 1.木洩れ日の道 ことそれは喜びね明日への希望つないでゆく冬の終わりを告げるあの桜と同じだからこの歌をあなたのため言えない言葉の変わりに二人の砂時計が尽きる時まで笑い泣き悩み迷い歩き続けるかけがえのない木洩れ日の道を命の砂時計の
9 4.春は来る 待つ蕾木漏れ日の中すり抜ける風は長かった冬の終わりを告げるように優しくてまた一つずつ歳を重ねて変われないままで去りし日の思いは今も叶わずに胸の奥で強い日差しを追いかけた頃に今でも戻れるかなもう顔を上げなくちゃ桜
10 18.Dearest Man い今日が散らばってく届かぬ歌声こぼれた道冬の終わりを告げたのは誰淋しくて蹲った戻らない声抱きしめながら眠るよ長い旅路の足音を気だるい風が連れ去ってく一人ぼっちで丘に立つ幼いポプラの子守唄よ忘れない忘れないよ夜が
11 2.Free your Soul までの死への誘惑流れる血潮が氷を溶かして冬の終わりを告げる Sing with us! Be brave! Free your soul! Sing with us! Free your soul!今でも世界は
12 8.Life in the dark き消すようにベットの中今日も夜が明けてく冬の終わりを告げるような温かい朝に静かな部屋で聞こえてる僕の呼吸だけ何も変わらない日々をただこなしてくだけで悲しみさえも忘れてるそんな気がするよ大切なモノ奪われてまでこの
13 11.Dearest Man い今日が散らばってく届かぬ歌声こぼれた道冬の終わりを告げたのは誰淋しくて蹲った戻らない声抱きしめながら眠るよ長い旅路の足音を気だるい風が連れ去ってく一人ぼっちで丘に立つ幼いポプラの子守唄よ忘れない忘れないよ夜が
14 9.Journry tsu作曲 Kentaro Akutsu冬の終わりを告げるように花びらが舞い落ちて僕らは過ごしたこの場所に背を向けて旅立つのさ退屈と叫びもがいていたそんな日々が今では大切な意味を持つようにこの胸をただ熱くさせる
15 8.chu chu chu 詞オオクボミツノブ作曲アサジュンイチロウ冬の終わりを告げる風を吸えば乾いた心満たされてくよいつまでたっても一人じゃ何も出来ないような弱い僕にも chu chu chuステキにキレイにほら鮮やかに新しい季節は訪れ
16 14.再会(produced by Ayase) ここでまた会えたその時は涙溢さないように冬の終わりを告げる淡雪そのひとときに願いを乗せるどんな季節も景色もあなたと共に同じ場所で感じていたい町に柔らかな風が吹いて鮮やかな花が咲くその日を待ち続ける二人にも春が訪
17 18.Bitter... Morita・Noboru Abe長い冬の終わりを告げる雨の音が近づいて離れすぎた二人の距離も時の中に消えてゆく教えてあげるとかじゃなくて答えのないことだから私の決めた夢の道を素直にゆきたいの小さな窓辺にゆっ