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冬の陽だまり 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 1.裏窓の猫 わだけど心の裏窓にあなたを信じた猫がいる冬の陽だまりあなたを探す帰ってきてよとミャアと鳴くだけど心の裏窓にあなたを待ってる猫がいる駄目と言ってもあなたを探す哀しく小さくミャアと鳴
2 9.ごひいきに わずあんたと答えます夏の風鈴ちんちろりん冬の陽だまりぽっかぽかうちが贔屓にしてるもの明け暮れうちが好きなものほかになんかと考えてやっぱりあんたと答えますいつもあんたを思ってるいつもあんたを感じてる息をするのとお
3 5.明日は来るから~TOMORROW Version~ は来るから春に咲く花や夏の砂浜秋の黄昏や冬の陽だまりいくつもいくつもの季節がめぐり重ねあう祈りは時空さえ超えてゆくはるかな(宇宙の片すみにいて)はるかな(想いをはせる)奇跡と呼びたいこの気持ちをただ君だけに伝え
4 25.ずっとあなたが好きでした 好きでした作詞松井五郎作曲森正明冬の陽だまりふと翳す手が落葉のように季節を迷ういつかは暮れる空の袂に逢いたい人はいてくれますかさみしさはしあわせをきっと育てる思いですずっとあなたが好きでした心から抱きし
5 10.むさし野恋唄 作詞井上敏夫・円香乃作曲西條キロク小さな冬の陽だまりで春を待ってる福寿草ついておいでと上水小橋(じょうすいこばし)優しい指にすがりつく乱されてああ…このまま乱されて燃えてむさし野恋の道二人でずっと寄り添って夢の

6 1.陽だまりの花 しくはないとおまえは瞳うるませるわずかな冬の陽だまりを探してやっとみつけた花さ俺を信じてくれるかいたった一人のおまえがいればい
7 9.やどり木 私も咲かすしあわせになりたいなこのひとと冬の陽だまり街の隅そっと足並み揃えつつついてゆきますやどり木の
8 8.ずっとあなたが好きでした 好きでした作詞松井五郎作曲森正明冬の陽だまりふと翳す手が落葉のように季節を迷ういつかは暮れる空の袂に逢いたい人はいてくれますかさみしさはしあわせをきっと育てる思いですずっとあなたが好きでした心から抱きし
9 1.ずっとあなたが好きでした 好きでした作詞松井五郎作曲森正明冬の陽だまりふと翳す手が落葉のように季節を迷ういつかは暮れる空の袂に逢いたいひとはいてくれますかさみしさは幸せをきっと育てる思いですずっとあなたが好きでした心から抱きしめ
10 5.Cafe CLASSIQUE(愛はいつも) てきたわありふれたきっかけで私を誘うの真冬の陽だまりにつつまれて夢見るようなめぐり逢い期待ははずれたわそれでもこの胸が少しときめいてくるのこれからはじまる終わらない物語誰でも永遠を信じた
11 1.ずっとあなたが好きでした 好きでした作詞松井五郎作曲森正明冬の陽だまりふと翳す手が落葉のように季節を迷ういつかは暮れる空の袂に逢いたい人はいてくれますかさみしさはしあわせをきっと育てる思いですずっとあなたが好きでした心から抱きし
12 1.むさし野恋唄 作詞井上敏夫・円香乃作曲西條キロク小さな冬の陽だまりで春を待ってる福寿草ついておいでと上水小橋(じょうすいこばし)優しい指にすがりつく乱されてああ…このまま乱されて燃えてむさし野恋の道二人でずっと寄り添って夢の
13 3.明日は來るから や(Love Love Forever)冬の陽だまりいくつもいくつもの季節がめぐり(Love Love Always)重ねあう祈りは時空さえ超えてゆくはるかな(宇宙の片すみにいて)はるかな(想いをはせる)奇跡と
14 3.明日は来るから(2 Future club mix) は来るから春に咲く花や夏の砂浜秋の黄昏や冬の陽だまりいくつもいくつもの季節がめぐり重ねあう祈りは時空さえ超えてゆくはるかな(宇宙の片すみにいて)はるかな(想いをはせる)奇蹟と呼びたいこの気持ちをただ君だけに伝え
15 3.明日は來るから(Vocal& Piano Ver.) は來るから春に笑く風や夏の砂濱秋の黃昏や冬の陽だまりいくつもいくつもの季節がめぐり重ねあう祈りは時空さえ超えてゆく何度も何度も立ち止まりながら笑顏と淚を積みかさねてゆく(かさねてゆく)どんなに闇の深い夜でもかな
16 11.ときめく心だけで と5分だけこの寝顔を見ていたいたとえば真冬の陽だまりのように抱きしめてあげたい忙しいあなたに安らげる場所をあげたい揺れては消えてくさざ波のようにあなたを愛したいひそやかにときめく心だけでいいの手を振ってドアを閉
17 9.ひだまり-Gentle&Warm- ほどいて風に遊ぶ穏やかなめざめ包むものは冬の陽だまりそして彼の暖かい素肌離れられない愛はこんなに2人を優しくするのあなたがいれば何もいらないいつか出逢う哀しみさえも傷みさえも怖くないわこんなふうにあなたのそばで
18 9.陽だまりの詩 りょとあんたに惚れた冬の陽だまり甲斐性なしの苦労をまるごと背負(しょ)ってゆく酒をのまなきゃ青菜に塩 ... さしいあんたに惚れた冬の陽だまり寄り添い合っておんなじくの字で眠りましょ夜の明けない朝などないわ袋小 ... 笑おとあんたに惚れた冬の陽だまりぬくもり抱いて唄っているよな流れ
19 8.明日は来るから は来るから春に咲く花や夏の砂浜秋の黄昏や冬の陽だまりいくつもいくつもの季節がめぐり重ねあう祈りは時空さえ超えてゆくはるかな(宇宙の片すみにいて)はるかな(想いをはせる)奇跡と呼びたいこの気持ちをただ君だけに伝え