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冷たい風の中で 】 【 歌詞 】 共有 27筆相關歌詞

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1 9.うつして のその痛みをうつして壊されていく人も街も冷たい風の中で言いたいことも許されなくて過去に思いを馳せるあなたのその痛みをうつしてからかわれたら痛い見過ごされるのは怖い誰かなんていないのにお互いしかいないのにからかわ
2 2.聲 た拾い集めた花びらあなたに見せたくなって冷たい風の中で居場所を目指しながら近づくたび飛ばされ何も見せられない手を握り返してくれた小さな手が泡のような脆さは音も立てず割れたよ強くなりたいと思えたからあなたに守られ
3 1.聲 た拾い集めた花びらあなたに見せたくなって冷たい風の中で居場所を目指しながら近づくたび飛ばされ何も見せられない手を握り返してくれた小さな手が泡のような脆さは音も立てず割れたよ強くなりたいと思えたからあなたに守られ
4 5.誰かを えてる月の出ない夜は誰かを願って眠りたい冷たい風の中で「一人じゃないよ一人じゃない」僕の知らない場所で君は歌っていてどうか笑っていて星を見つけてほんの微かな光だけを追いかけていく戻れなくたっていいよ繊細なこの日
5 1.Sweet Snow der sweet sweet snow冷たい風の中であなたの声が聞こえるありきたりの日常だってキラキラ輝いてくんだああきっと探していたこれまでずっと帰れる場所安らげる場所は遠くにあると思っていた今日も明日もま

6 1.ジワるDAYS なるんだふいに思い出がジワるDAYSまだ冷たい風の中で桜の蕾を見つけた時僕たちの別れの春がそこまで来たと知った悲しみを乗り越えて(いつしか)人はやさしさのその意味に気づくんだ君の瞳から涙が溢(あふ)れたら世界の
7 5.君と未来へ~「365日、君をずっと想うから。」イメージソング~ よ春の優しい風も冬の冷たい風の中でもいつも隣には君がいる例えば君が不安抱えてひとりきりで泣いてるなら ... よ春の優しい風も冬の冷たい風の中でもいつも隣には君がい
8 3.愛しくて恋しすぎて 愛しくて恋しすぎて泣きたいほど逢いたくて冷たい風の中で好きだと囁いてみた涙せつなくて愛が止まらない星が流れて夜の静寂の彼方新しい朝日が二人を待っているこの恋に答えはない二人で見つけてみたい出逢えた奇跡信じて歩い
9 38.鶴になった父ちゃん らば父ちゃんにやっぱり逢いたい澄みわたる冷たい風の中でおもいきりあたためて欲しいさらに高尾野の原野に降り積もるしんしんとしんしんと雪が降る白銀の空から舞い降りて来る鶴よお前の命の叫びがうれしい!俺の父ちゃん…た
10 6.冬のかもめ (なぜ冬の海へ)君は来たかったのだろう?冷たい風の中で僕に抱きついた君の涙かもめよ連れてっておくれ遠くへ海を渡ってかもめよ連れてっておくれ僕らはここじゃないどこか楽園があること信じているんだきっと何も言えぬまま
11 6.きみとマフラーとあまのじゃく わりを告げた鐘の音夜空に滲んだ夜景の蛍火冷たい風の中で感じる温もりさえこれを外したときは気の利いた言葉なんて言えないけどマフラーずらして交わす静寂な口づけを君の事を想えば想うほどこのXmas瞬く間に過ぎ去ってい
12 3.君のために~†Merry Christmas to you† night覚えてるかい?初めてのキスは冷たい風の中で Silent night白い息透きとおる空を見上げながら君のためにできることを探そう君の夢に僕の夢を重ねよう君をのせて確かめたいどこまで行けるかゆれる炎に
13 8.Boy すら転げ落ちる石ころのよう頬に吹きつける冷たい風の中で転がるたび心はきっと削れてくだろうああしくじったおんなじ日々は続かなかったマニッシュ・ボーイ夢にまで見た夢が覚めりゃ道ばた転げ回るゴミ屑のよう指をすり抜ける
14 2.なつかしい夢 うしてだろう?いつだって誰も抜け出せずに冷たい風の中でたたずんで何かを待ってる誰かを待ってるそれでも僕等は吐き出せないまま愛しい想い抱(いだ)いてるかくしたまま…かくせないまま…。君の事を愛していた幼い頃夢を見
15 9.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
16 12.鶴になった父ちゃん らば父ちゃんにやっぱり逢いたい澄みわたる冷たい風の中でおもいきりあたためて欲しいさらに高尾野の原野に降り積もるしんしんとしんしんと雪が降る白銀の空から舞い降りて来る鶴よお前の命の叫びがうれしい!俺の父ちゃん…た
17 3.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
18 3.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
19 11.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
20 1.星がきれい わらずの日々を僕は過ごしています...」冷たい風の中で一人つぶやいたこんなに星がきれい今君は何処にいるんだろう?冬の空に息を吹きかけ触れたら壊れそうな僕等の想い出をそっと流れる星に届けて欲しい“昔話だよね”と何

21 14.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
22 6.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
23 9.Chanceをつかもう らどこか遠くたまには出かけようか波の音や冷たい風の中で思い出そう本当の願いそしてChanceをつかもう夏の空に約束したあの日きっと夢をかなえると誓った目忘れそうな輝きを集めいつかChanceをつかもう思い出そう
24 8.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
25 12.日暮れ坂 の灯りははなやかだけど吹きすぎてゆく風は冷たい風の中でひらく花枯れる花風に吹かれひとり行く日暮れ坂かがやき忘れた都会の星よささくれだった人の心よ遠い道のはてで呼ぶものはなに遠い道をひとり行く日暮れ
26 6.冬のかもめ (なぜ冬の海へ)君は来たかったのだろう?冷たい風の中で僕に抱きついた君の涙かもめよ連れてっておくれ遠くへ海を渡ってかもめよ連れてっておくれ僕らはここじゃないどこか楽園があること信じているんだきっと何も言えぬまま
27 7.きっと忘れない 介桜の下しゃがんで並べた言葉達がまだ少し冷たい風の中で春を待たず旅立つその背中押すように柔らかな日射しに溶けた思い出はいつもどこか照れくさいキョリで俺たちの帰りを待っている忘れてしまうには大き過ぎたんだあれがあ