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冷めた砂 】 【 歌詞 】 共有 8筆相關歌詞

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1 2.Blue Summer も消えないよ変わりゆく Blueただ一人冷めた砂の上を歩き続けているよ君の帰らないこの部屋で灯り続けるだけの Candle焼きつくほど聴いた君の好きな歌を今更口ずさむよ見上げた夜空今君も見ていますかあの日見た星
2 2.I WANT 太陽はまだそこにいて僕を燃やしたがってる冷めた砂に足を取られて傾いた海仄暗い青色のラインの下で声にしたのさ「変わりたいんだろ?欲しいんだろ?あの場所も騒めきも」振り返るな握ったままで笑えばいい太陽はまだ沈まずに
3 7.海を込めて OUND TABLE)白い殻に海を込めて冷めた砂浜に包まれて何をするか考える小さい生き物と暮らしたり飾られたりメランコリックな日は聞いたこともないのにクジラの歌思い出す白い殻に海を込めて拾ったあなたに届けたいの
4 6.あの木にはわたしにないものを 燃え落ちた心臓なくしてどうして生きるのに冷めた砂を食べるの?彗星は屋上で落ちるまねをしたのかどうして脚の無い夕焼け森を見せたの?あの木にはわたしにないものをあの木にはわたしにないものを■深海の橋で息を止めて渡り
5 20.そよかぜの誘惑 沈む Sunset秋の海辺で見つけたのは冷めた砂に埋れたフリスビー帰らなかった恋のハートそっとポニーテール飾った赤いリボンハイビスカスに変えたのわ・た・し Please don't forget my love

6 5.白い絆 く穏やかに白い渦に巻かれて枯れて散る頃は冷めた砂に埋めて…気づきなさい彷徨う魂たちよ気づきなさい救い待つ者たちよ夢が見たいなら小さな吐息をあげましょうその闇を切り裂いて撫でる声さえも愛する者のために…波よあと少
7 2.MIX BLOOD のふるさと火照るようなぬくもりさえ今では冷めた砂のなかやがて燃え出す孤独な空蘇るときに過去と未来の血が走る MIX BLOOD紅色の酒に毎夜幾夜も溺れて古代の人は誰も真珠の嘘を見ぬけずあやまちを映す鏡海の底で現
8 4.Summer Sweet り熱い恋をする永久のリズムに永遠を忘れて冷めた砂にとまどう生命を生んだ奇跡の潮風にそして瞳閉じる過ちも夢もこの空に綴ろう Summer soft Summer madness Summer sweet Summ