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1 7.慕情 れない一人旅夜汽車の窓に拔け殼みたいな私が映る一駅ごとにあなたから遠くなるのやっぱりつらい愛していて ... 停*變成雪.覆蓋大地列車行.列車行.列車行*向北方.繼續前進獨自一人.窗外.看出去*見到陌生.的-人群說是來自.北
2 51.哀愁の駅 宗孝涙溢れる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルがなさけ無用に鳴り響く大阪始発上りの ... り響く大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の駅11番ホーム女ひとりの描いた夢は遠いちいちゃ~な幸せ ... てゆく大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の駅11番ホーム戀に破れて旅行く影に忍び寄るのは無情の風 ... 夜更け大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の
3 1.恋衣 れる恋衣君との帰りの列車はいつもより早く感じた車窓には走る街が映るが2人は見向きもしないで描いていたんだ昨日の続きを下手くそな
4 2.青空ブランニュー にか平坦に進んでいく列車窓に情熱を吹きかけ真っ白に変えるさぁ一人きり夢はちょっと置いてみようか着慣れな
5 1.磐越西線ひとり いわたしをうつし出す窓に描(えが)くの「さよなら」と磐越西線 ... さよなら」と磐越西線列車がきしむ吹雪おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは

6 1.かもめ 曲星野宗広南へ向かう列車窓についた雫が全て二人過ごした掛け替えのない愛の月日としたなら避けようもない別
7 2.孤独のさすらい ひとり鉄路を走り去る列車窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感
8 6.くじらの骨 日で終わらせるんだ車窓に揺れるランプが私をまだ迷わせようとしてるの嬉しかったし楽しかったし辛かったし ... はしるトレインは回送列車押し付けがましい太陽がのぼってきたくじらになればいいと手をひいた君にね全部
9 1.終点札幌 にまるで興味がないな窓に息を吹きかけてどうでもいい絵を描いてます今こうやって居られるのは君があまりに ... かる二人を乗せた快速列車は終点札幌まで行きますそこに着けばまた離れ離れになる忘れたくなくて忘れない
10 1.冬列車 川中美幸-冬列車1.冬列車作詞田村武也作曲田村武也もうどのくらい眠っていたかしらカタカタ揺れる ... いで行方しれずの冬の列車いつになればたどり着くの誰もいない愛の果てあなたはきっとやさしい人だから何も ... したのに泣いてる私が窓に映ってた離さないで離さないでこのままずっといられるならどんな夜も寒い夜も越え ... いで行方し
11 1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~ 美月優-望郷列車~ふるさとを訪ねて~1.望郷 ... て~1.望郷列車~ふるさとを訪ねて~作詞原文彦作曲大船わたる誰も心にはふるさとがある ... かしの町あ~あ~望郷列車いつも寄り添い支えてくれた駄目な時には叱ってくれた友だちも父母(ちちはは)も ... )も待っているだろう窓にちらちら面影ゆれるあ~あ~ ... ら面影ゆれるあ~あ~列車
12 8.すみれ てきみの想いに歌って窓に映る情景変えようとしても言葉失って生き甲斐失って痛い思いだって終わらぬ日時を ... か外に抜け出して青い列車貸し切って長いレールの旅に出ようもう一度キミともう一度キミと逢えたら逢えた
13 8.夢切符 計の針は止まったまま窓に差し込む月明かりひとつの光が空へと消えたそれから気がついた時には名前のない駅 ... 行けない進めない幻想列車は汽笛を鳴らして空へ舞ったなりたい自分になるためにまずは切符を手に入れなきゃ ... 先もきっと大丈夫幻想列車は朝日を照らして空へ舞った夢はいつか醒めてしまうものだか
14 1.望郷本線 平ふるさと行きの最終列車に震える心で飛び乗った俺を流れる夜空が吸い込んでゆく望郷本線祈る気持ちで握る ... く彷徨う(さまよう)窓に流れ星こんなに早く旅路についたのどうして待っててくれなかったのかささやきか
15 1.終着…雪の根室線 心を両手で千切り雪の列車に乗りました消しても消しても消え残る愛の名残をみちづれに最終滝川なみだ駅酔う ... なた愛したその場所で窓には野花南(のかなん)雪の駅決めた別れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこ
16 7.小さな勇気 ームでいつもとは違う列車を待ってるどこまでもどこまでも遠く行けたら楽しいだろうなぁ見慣れた街にさよな ... がるように涙で霞んだ窓に映し出すあの日君がくれた言葉、笑顔流れていく景色に優しく光るひとつひとつがふ ... 未来へと届けるように列車は止まらない進み続けるだんだんとスピード上げて窓の隙間入り込んだ風は季節が
17 8.おふくろ らな無人駅動き始めた列車窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母
18 9.た・か・ら・べ 夏生こらえ切れなくて列車の窓際で想い募らせながらあの駅思い出す恋しくて恋しくてたからべに着くまでは切 ... ぐ声手繰り寄せるよに窓に頬よせて想いに胸を焦がせばあの駅近づいて切なくて切なくてたからべが近づけば
19 1.無人駅 秋元康作曲久地万里子列車窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての
20 16.南国列車 C16.南国列車作詞横山剣作曲横山剣旅の恥はかき捨て弾丸旅行です安くて美味しいご飯が ... 風に胸が騒ぎます南国列車に揺られ気ままな逃避行夢と現実の間を彷徨うみたいに椰子の葉影に夕陽が瞬くあな ... 胸でも人肌恋しい南国列車は走る目覚めれば夜車窓に映るドラゴンのネオン儚げに椰子の葉影に青いお月さまあなたの面影何処まで付き

21 4.My Line 乗り込んだ朝真っ黒な窓に映る少し疲れた自分不安や悩みを癒してくれるミュージック握ったつり革発車メロデ ... れるミュージック最終列車の発車メロディーを口ずさんだなりふり構わず生きて大きな夢を迎えに行こう素晴
22 1.恋々津軽 作曲岡千秋お岩木山の列車窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に
23 2.女のゆりかご かご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を ... いた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の
24 1.三陸海岸 陸海岸泣いてくもった列車窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもなくて
25 1.小さな勇気 ームでいつもとは違う列車を待ってるどこまでもどこまでも遠く行けたら楽しいだろうなぁ見慣れた街にさよな ... がるように涙で霞んだ窓に映し出すあの日君がくれた言葉、笑顔流れていく景色に優しく光るひとつひとつがふ ... 未来へと届けるように列車は止まらない進み続けるだんだんとスピード上げて窓の隙間入り込んだ風は季節が
26 1.女のゆりかご かご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を ... いた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の
27 5.やさしさについて るかなんて動き出した列車窓に映り込んだ景色はいつも通りだよやさしさについて考えてる夜明けをイメージする
28 2.夕やけ列車 船2.夕やけ列車作詞万城たかし作曲宮下健治男だって泣く時ゃあるさ好きなあの娘と別れの ... ル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスもヨ赤いカラスもヨあ…早よ帰れいつかきっと迎えに来ると決めていたの ... し後ろ向くなよ夕やけ列車濡れて光るよナ濡れて光るよナあ…ふるさとが日暮れ空の一番星が未練なんかは荷物 ... なんかは荷物になると
29 1.晩秋ひとり旅 さ堪える晩秋ひとり旅列車窓に雲間の月があの日の微笑み思い出す震えるほどにやさしい言葉温もり残るくちびる
30 5.サイレントノイズ ットホームは真空最終列車が通過夢の終わりに着いたような気がして笑う運命線を辿ったらシアトリカルな新宿 ... ットホームはもう遠く窓にはビル群の墓標夢が終わったの告げるようにいまトワイラ
31 2.特急コスモライナー 空を駆け抜けてくあの列車に飛び乗り君のいる街の光を見つけ出すから踊る星達の汗も流れ星に変わりどうかこ ... ぇこんなに明るいの?窓におでこ付けて見下ろす目がこっちを向いたからうなづいたいっそゴールなんてなくて ... ールなんてなくていい列車に乗っていたいよあと少しのtonight思いが溢れでてきて止まりそうにない時 ... 空を駆け抜けてくあの
32 9.子供の国へ 黒摩季街を抜けて下り列車がお家へ帰るクラブを振り切って溜め息打ち込むサラリーマン ... 打ち込むサラリーマン窓に見えた一つ二つ駅を越すごと空が広くなる一瞬走る河時折笑う夕陽を今日も見つめ
33 7.冬列車 ADE7.冬列車作詞半田健人作曲半田健人そして夢は断ち切られて愛に逃げられてゆくどこ ... てるカラカラと曇った窓に懐かしい町灯り指で擦ることもせずにうしろ向きの席に座る揺れる汽車が誘う眠り
34 2.おふくろ らな無人駅動き始めた列車窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母
35 1.忍冬 な荷物寄せ合って夜行列車窓に映るのはゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと
36 7.サヨナラワンダー 崎ひゅーい午前5時の列車窓に焼きついたかわらない町並みとやつれた顔朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって
37 1.無人駅 秋元康作曲久地万里子列車窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての
38 23.夜汽車は南へ さが今友達なら黙って窓にもたれようどこかで目覚めたばかりの赤ん坊の声がよく響くそのけたたましいほどの ... 出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれてるその帰りを待つ人々
39 7.君は僕のRainbow けの青空先刻の夕立車窓に未だ残ってた鈍行列車に揺られ眠る君を肩で支えて動けず虹を見ている電車の赤風立つ向日葵割り勘したラ ... 終点へ向け速度を増す列車不意に射す光君は薄目を開け含羞んだ声で眩しそうに言った「おはよう」君は僕の
40 6.銀河列車 ジア6.銀河列車作詞汽葉ケイスケ作曲汽葉ケイスケ「マッチを売らぬ少女」「クルミを割れ ... いるかなぁ子供の僕が列車のくもり窓になんとなく、を楽しんで絵を描いてる銀河 ... んで絵を描いてる銀河列車に揺られて古びたあの場所へ銀河 ... 古びたあの場所へ銀河列車に揺られて古びたあの場所へ「虹が出てる。」と君は見にいったまま虹
41 5.あなたに会う旅 る憎らしい顔つくって窓に映したときどきひどい喧嘩をしたこんな私のことも好きだと言ったあなたが無性に恋 ... たが無性に恋しい時の列車は走るなつかしい歌を乗せて時はただ先へ進んでゆく忘れることも忘れていつから
42 6.青い影 曲中西圭三・小西貴雄列車窓に映る君の街角の灯りサヨナラと言うかわりに書いてくれた地図の町並思い出してい
43 1.サイレントノイズ ットホームは真空最終列車が通過夢の終わりに着いたような気がして笑う運命線を辿ったらシアトリカルな新宿 ... ットホームはもう遠く窓にはビル群の墓標夢が終わったの告げるようにいまトワイラ
44 2.大糸線 いホームで背中を丸め列車を待ってた小さな駅よ人もまばらな大糸線の ... 人もまばらな大糸線の窓に想い出走馬灯途中下車して帰りたいけど二度と二度とあなたの胸には戻れない軋(
45 4.赤いランプの終列車 >4.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラット ... る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合(お)うて ... ほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人はあの人は何日(いつ)また逢える旅路の人か赤いラ ... の人か赤いランプの終列車遠い汽笛にうすれる影にひとりたたずむプラットホー

46 1.走れ名松線 笛一声こだまして走れ列車に夢がある緑が萌えて旅の空名松線の奥津の駅は六時四分始発駅想い出させる駅舎に ... びた線路も町人も走れ列車を呼んでいるたそがれ町の赤い灯よ名松線の奥津の駅は六時四分始発駅移る景色を ... 四分始発駅移る景色を窓に見て風に黄金の波が舞う汽笛一声爽やかに走れ ... 汽笛一声爽やかに走れ列車よもう一度むらさき
47 9.ちょっと一息 かなり古いね定刻通り列車は動き出します伸びる線路の上を滑る滑る窓の外制服が白黒と流れていくのを見てい ... ね僕今何も持ってない窓に肘をついて空ばかり眺めて行く先の天気を占うびゅんびゅん風が吹いて色あせるメロ ... ね僕今何も持ってない窓に肘をついて空ばかり眺めて今日はやけに空模様が気にな
48 2.HAPPY BIRTHDAY RTHDAYこの最終列車窓に最終列車窓に映ったあの日と同じ空の下で HAPPY BIRTHDAY HAPPY BI
49 5.磐越西線 曲中川博之会津平野が窓に広がる北へ向って列車は走るのあなたの住んでいる町を訪ねてみたくなり磐越西線に乗ってひとりで旅に
50 8.ひとり旅から… 伊藤薫作曲伊藤薫春は列車窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて
51 26.ふるさとへ ら想う包み込む空上り列車窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を
52 5.回想列車 ロウ5.回想列車作詞松本明人作曲真空ホロウたいして生ききれぬこの時代を歩くのがもう怖 ... だけ虚ろ気に揺れる車窓に添って意味のない溜め息で吐き出した今日のハイライトでもすぐに地下鉄の闇に吸
53 1.港町しぐれ 曲水森英夫博多始発の列車に乗ってあなた愛した終着の佐世保に着けばエエエ九十九島(くじゅうくしま)の想 ... 関忘れはしないエエエ窓に海峡見える部屋身体(からだ)寄せあい暮らしてた港町未練がほろり涙がほろりア
54 1.男旅 あるさ男旅白々明ける列車窓にお前の名前を何度か書いた春夏秋と思い出抱いて冬へと向かうひとり旅五月(さつ
55 11.Everything's So Nice り仲間と頑張ってる車窓に広がる世界回り道かもしれないけど捨てたもんじゃないさ Freedom tra ... ming光照らすあの列車に乗って変わりゆく景色を見る度 My sweet homeさよならは言わな
56 47.僕のギターにはいつもHeavy Gauge アーを終え東京行きの列車の中走り出す駅のこわれたベンチネコをだきしめる老人を見た人事のようにタバコを ... ビーゲージすれちがう列車の汚れた窓から欲ばりな子供がこっちを見てたいくつかの手段と方法を隠して白い歯 ... とったみたいだ汚れた窓には俺がうつっていたもうすぐこの俺も30才でも俺のギターにはいつもヘビーゲー
57 6.赤いランプの終列車 >6.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホー ... る君は赤いランプの終列車涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日また逢える旅路の人か赤いランプの終 ... の人か赤いランプの終列車遠い汽笛にうすれる影に一人佇(たたず)むプラットホームさようならさようなら瞼 ...
58 3.赤いランプの終列車 >3.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホー ... る君は赤いランプの終列車涙かくして微笑み合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日また逢える旅路の人か赤いランプの終 ... の人か赤いランプの終列車遠い汽笛にうすれる影に一人佇むプラットホームさようならさようなら瞼の奥に哀し .
59 8.赤いランプの終列車 >8.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラット ... る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合(お)うて ... ほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人はあの人は何日(いつ)また逢える旅路の人か赤いラ ... の人か赤いランプの終列車遠い汽笛にうすれる影にひとりたたずむプラットホー
60 23.夜汽車 つけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ!泣き濡れた顔 ... まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終 ... 眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早
61 8.情け雨 いがあるのなら明日の列車を遅らせて…涙でつぶやくこの女の白いうなじのやるせなさ ... いうなじのやるせなさ窓に糸引くしずくさえ泣いているよな情け
62 14.赤いランプの終列車 14.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラット ... る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日(いつ)また逢える旅路の人か赤いランプの終 ... の人か赤いランプの終列車遠い汽笛にうすれる影にひとりたたずむプラットホームさようならさようなら
63 1.酔いどれほたる 馬鹿よねこころが寒い窓に小雪が叩く頃北のはずれの居酒屋は徳利のみ干す指の先わざとつれない振りをした見 ... ない振りをした見送る列車あの背中涙こらえたその先はこころうらはら口紅(べに)が泣く…馬鹿ね馬鹿よね
64 12.Ribbon I夜の街を走り抜ける列車窓には流れた思い出言えるかなきっと言う言うんだただ心につぶやき続けたいつの間に
65 14.NOW 所にたどりつく恋の終列車駅を過ぎて窓の外から夏がささやきかけるなんとなく会いたくなって風の便りあの娘 ... の向こう夢見て恋の終列車遥か彼方窓に光っては消え消えては映ってちょっとだけ不思議になる夢のはずが本当なんて今は
66 11.宙飛ぶ!お座敷列車 11.宙飛ぶ!お座敷列車作詞桑原永江作曲佐藤晃「特一等お仕立てお座敷 ... 特一等お仕立てお座敷列車、発車です」ガタゴトガタ窓に浮かぶ瓦斯灯の町ガタゴトガタ開化の灯り君の目に燃ゆガタゴトビュビュン北へ海へ ... みんなでいこうお座敷列車ソラ飛べ歌いながら Singin' Singin' Let's Shout! ... s Shout!!「列車は大西洋上空を通過、一気に高度が下
67 39.風の子守唄 け間近に北へ北へ北へ列車を乗り継ぎ北へ北へ北へあの街思い出置いて置いて置いて今でも…あんた…逢いたい ... べてすべて雨音悲しく窓に窓に窓に霙(みぞれ)に変わって冬が冬が冬が今でも…あんた…愛してます女の旅路は風と
68 11.春の雪 を曲がって運んで行く窓には映る顔横切る明かりと目が合ってた遠く思い出はまどろみを残して浮かんだシャボ ... いそうになった今最終列車は時の隙間幻を乗せながら走り出す走り出す夜を越える胸の静寂輝きを見つけたよ滲 ... 遅い春に雪が舞う最終列車は時の隙間またいつか会える日が来るのかな来るのかなさよなら今叶うのならもう
69 6.夢行列車 。。6.夢行列車作詞丹下桜作曲前澤ヒデノリカタコトと揺れてる連なったゆりかごわたした ... らりくらりゆら。。車窓に浮かんでるシルエットの街ともう一人のわたし誰そ彼時ゆらりくらりゆら。。ゆらり ... の最終ベルが鳴る夜行列車に乗りおやすみなさいゆらりくらりゆら。。ゆらりくらりゆら。
70 14.赤いランプの終列車 14.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧のあかりに濡れて別れせつないプラット ... る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合(お)うて ... ほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人はあの人は何日(いつ)また逢える旅路の人か赤いラ ... の人か赤いランプの終列車遠い汽笛にうすれる影に一人佇(たたず)むプラットホ
71 2.ふるさとへ ら想う包み込む空上り列車窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を
72 2.磐越西線 曲中川博之会津平野が窓に広がる北へ向って列車は走るのあなたの住んでいる町を訪ねてみたくなり磐越西線に乗ってひとりで旅に
73 25.KEEP ON MOVIN' vin駆け込んだ最終列車で僕はいま次の街へと、、、 To the future stage独り ... re stage独り窓に映るずっと見飽きた夜今日はなぜか優しい景色 memories are In ... 込んでったこの最終の列車胸の想い綴るメッセージ残して一番大切なアナタ最後まで言えなかったナミダ見せ
74 7.世界の終わりのCarnival(gonna crazy mix) ともなく鉄橋の上走る列車窓に意味もなく呟いた僕を置いて進む世界はまるで昨日見た夢のようまた壊してやり直
75 20.東京の灯 我が想い出の虹となれ列車窓に返り見る宵の銀座の明るさにまぶたを閉じてまた祈る母よ妹よいざさら
76 4.雪花挽歌 風に散る雪花挽歌夜行列車が海沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭く ... た恋しい北の宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を
77 6.23:50 隆一作曲三浦隆一最終列車君に会いたくて飛び乗った胸に湧いた不安に押し潰されないように行こう君の態度変 ... に嘘はないはずなのに窓に映る僕を灯りが通り抜けるわかってるんだよ本当は今君は懸命に道を探してるいつ
78 1.情け雨 いがあるのなら明日の列車を遅らせて…涙でつぶやくこの女の白いうなじのやるせなさ ... いうなじのやるせなさ窓に糸引くしずくさえ泣いているよな情け
79 2.北列車 ェリー2.北列車作詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(む ... し)を捨てに来た北の列車のめぐり逢い頬の火照りに両手をあてておまえ見ている窓の外涙こころに閉じ込めて ... くてふたり寄り添う北列車旅の途中の小さな出逢い心かよわす膝と膝明日(あす)は何処やらこの恋は軋む
80 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて
81 2.雪花挽歌 風に散る雪花挽歌夜行列車が海沿いの駅汽笛を鳴らして入ります浅い眠りを揺り起こし泣けとばかりに闇で哭く ... た恋しい北の宿雪が…窓に舞う窓に散る雪花挽歌めくる暦はもう春なのに私のこころは冬の色未練心を責めるよに肌を
82 1.無人駅 秋元康作曲久地万里子列車窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての
83 1.情け雨 いがあるのなら明日の列車を遅らせて…涙でつぶやくこの女の白いうなじのやるせなさ ... いうなじのやるせなさ窓に糸引くしずくさえ泣いているよな情け
84 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて
85 14.くじらの骨 日で終わらせるんだ車窓に揺れるランプが私をまだ迷わせようとしてるの嬉しかったし楽しかったし辛かったし ... はしるトレインは回送列車押し付けがましい太陽がのぼってきたくじらになればいいと手をひいた君にね全部
86 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて
87 4.夜汽車 つけ無理やり乗せた終列車迎えに行くから故郷の空で身体を治して待つがいいああ夜汽車よ急げ!泣き濡れた顔 ... まるその町へその町へ窓に頬寄せ眠ったか汽笛も遠い終 ... 眠ったか汽笛も遠い終列車出世したなら大手を振ってお前を貰いにきっと行くああ夜汽車よ急げ!少しでも早
88 6.アイタクナッタ 曲多田慎也飛び乗った列車服を直した弾む息をおさえてあれからずっと返事はないよ心は立ち止まったままいつ ... ってたいんだ今はまだ窓に映った人だけが向かうべき明日を知っているアイタクナッタ(このシグナル届くかな ... の真ん中で揺れている列車心ごと揺らして気付かせてもっと愛しさ
89 9.初恋列車 イム9.初恋列車作詞星羅・いしわたり淳治作曲星羅窓を流れてく知らない街明かり最終の中央線君の住む街へどんな家なのかなどんな顔をして会おうか普通の一日がいまから記念日に変わる Hi携帯電話の画面の中 Hi君が昨日くれたメール Hi明日うち親がいないんだなれないドキドキ ... いドキドキ just my first love train窓に映ってる前髪撫でて直すママには友
90 2.列車 光とかげ2.列車作詞 MASH作曲 Master Elements・MASH眩しい夕 ... ASH眩しい夕暮れを列車の中で窓にもたれてレールに揺られて耳の中で聞こえたよあの夏の歌声(a long tim ... には早すぎさあぁ夢の列車よ僕を連れてけいつかの少年は路地裏じゃピーターパンになれたあれから何年の月日 ... めてく世界の真ん中を列車は走る覚悟を決めなきゃ見えない世界
91 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて
92 22.赤いランプの終列車 22.赤いランプの終列車作詞大倉芳郎作曲江口夜詩白い夜霧の灯りに濡れて別れ切ないプラットホー ... る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合うて窓に残した心の温みあの人はあの人は何日また逢える旅路の人か赤いランプの終 ... の人か赤いランプの終列車遠い汽笛にうすれる影に一人佇むプラットホームさようならさようなら瞼の奥に哀
93 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて
94 13.色のたより から包まれた優しい色列車窓に君の笑顔が映されてるふるさとは君だったもうすぐそこへ行くよあれからもう何年
95 49.東京の灯 我が想い出の虹となれ列車窓に返り見る宵の銀座の明るさにまぶたを閉じてまた祈る母よ妹よいざさら
96 12.さすらい本線 涙でにじんだ乱れ文字窓に広がるサロベツ原野男はひとりさすらい本線沖に潮鳴り聴きながら ... 沖に潮鳴り聴きながら列車の旅はまだ続く描いた希(のぞ)みを果たすまで終着駅など今はない君のしあわせ
97 7.涙の列車 バム7.涙の列車作詞下村耕史作曲下村耕史別れの別れのせつない胸にベルが鳴る鳴るプラッ ... みにああ小雨ふる涙の列車あんなにあんなに誓ったはずの恋がちぎれるプラットホームさよならのさよならの言 ... の顔をみつめる小さな窓にああ小雨ふる涙の列車汽笛(きてき)が汽笛(きてき)が夜空にひびく思い切れないプラットホーム好きな ... 一人
98 14.訳あり列車 14.訳あり列車作詞秋元康作曲宇崎竜童トンネル抜ければ雪が深くなる色のない山間(やま ... やまあい)がガラスの窓に映る東京で失った人生を引き払い故郷(ふるさと)へ帰る時終着駅は遠い AH―訳 ... は遠い AH―訳あり列車は今 AH―古い手紙のようにすべてを許しながら進むあなたをまだ愛してるのに進 ... くれる AH―訳あり列車は今 AH―何もなかっ
99 3.月光列車 de3.月光列車作詞篠原仁志作曲柿沼清史 Wow〜 Wow〜浮かぶ夜空のホームから伸 ... のトンネルを抜ければ窓に見下ろす十字星止まらないのさロコモーション光り出すイマジネーション真夜中の
100 32.夜汽車は南へ さが今友達なら黙って窓にもたれようどこかで目覚めたばかりの赤ん坊の声がよく響くそのけたたましいほどの ... 出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれてるその帰りを待つ人々

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