【列車の+窓】【歌詞】共有 215筆相關歌詞

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7 12.大切なもの達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅 ... ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは季節色した日めくりカレンダー ... た日めくりカレンダー窓の外を流れるがむしゃらに生きてみても見えない物があるゆっくりと生きる事今大切

8 8.Latest Train も難しいんだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描いて夜を ... まだ早いまだ青い最終列車の窓から目を凝らした世界はジオラマみたい本当のこと探してる緩やかにカーブ描いて夜

9 1.でっかい東京対押し切って飛び乗る列車の窓見慣れた景色の中親父(おやじ)の立つ姿涙でにじむ故郷(ふるさと)に誓った決意

10 1.拝啓みかんの里分の夢だけ追いかけて列車の窓から手を振ったあれはもうあれはもう十年前ですね拝啓ふるさと様へ許してくれます

11 10.160フレーム地ゆっくりと動きだす列車の窓の向こういつもと変わらないその風景を夕日がそっと包んでく開く本の上を泳ぐよう

12 10.約束けて打つ俄雨春色した列車の窓発車合図待つ硝子前半透明な雫の向こう声にならず俯き言えなかった約束晴れた日々

13 3.魚津海岸作詞伊藤薫作曲伊藤薫列車の窓からいつか日本海あなたの生まれた町を訪ねて一人兆しのない別れさよなら一つも残

14 1.残雪平野まるで真冬のようです列車の窓見つめても笑顔だけが浮かんで来ます迷い道を戻れない哀しみに終わりはありますか

15 12.Your Eyes Only がるそうだよ僕が映る列車の窓遠くの灯り君はどこで過ごしてるの？たくさんの言葉からやっと選んだ一言ぎゅっと

16 1.カケル×カケルって追いかけたいんだ列車の窓飛び去る記憶や風せつない風景挫折と希望なんにもないそれでも美しいなんて思えな

17 1.花咲線～あなたに会いに～カバンに詰め込んで車窓(まど)の外は白い景色冷えた心をあたためてほしい過去をたち切る女になってあなた ... が待ってる町花咲線車窓(まど)のガラスに頬よせて映る姿の冷たさを感じてたあなたと暮らした三年を愛しつ ... と走る過去をたち切る列車の笛(きてき)あなたが待ってる町花咲線二人暮らした三年を離れて居ても温もりを ... もりを忘れない曇る

18 8.おふくろらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母

19 9.た・か・ら・べ夏生こらえ切れなくて列車の窓際で想い募らせながらあの駅思い出す恋しくて恋しくてたからべに着くまでは切なくて ... ぐ声手繰り寄せるよに窓に頬よせて想いに胸を焦がせばあの駅近づいて切なくて切なくてたからべが近づけば

20 1.無人駅秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての

21 33.ななめライン急行る何を考えているの？窓を開ければ流れ込む湿った風と ... ば流れ込む湿った風と列車の音乗り換え案内矢印あっちこっち迷宮入りの君との未来行先不明の急行列車終着駅 ... うな気がしては勘違い窓の外流れてる誰かの日常列車はどんどん進むけどきみは止まったまま落ちる日が茜色に ... 笑ってる気がしたんだ窓開けてざわめく風通り抜けて懐かしの

22 3.花ある人生駅のプラットホームで列車の窓越しに母が手をのばしバラの花を差し出してくれた勢(せい)いっぱい花ある人生を

23 6.藍色のハンカチまま眠るようになった窓の数だけ暮らしがあり列車の数だけ帰り道があるやっと頭がちゃんとしたのかな疑ったままゆだねるようにな

24 1.青春トレインしかないんだ見えない列車の発車ベルが鳴り未来を急(せ)かす青春トレイントレインどうするんだ？さあトレ ... しかないんだ見えない列車の発車ベルが鳴り未来を急(せ)かす青春トレイントレインどうするんだ？さあトレ ... 列車に乗ってる大人が窓から叫んでいたよ青春トレイントレイン乗らないのか？トレイントレイントレイン死

25 10.センチメンタル・ブルー哲也作曲筒美京平アー窓硝子の向うはベイ・シティーブルーの夕闇アーもう海から吹くあの風も顔なじみになり ... 霧がふる都会(まち)列車のあと追ってきたあの日が懐しくて……アーアーかもめが啼くレストランにとびこ

26 4.My Line 乗り込んだ朝真っ黒な窓に映る少し疲れた自分不安や悩みを癒してくれるミュージック握ったつり革発車メロデ ... れるミュージック最終列車の発車メロディーを口ずさんだなりふり構わず生きて大きな夢を迎えに行こう素晴

27 1.恋々津軽作曲岡千秋お岩木山の列車の窓に林檎(りんご)の花が出迎える出迎える心に根雪積もったら帰っておいでこの家に

28 2.女のゆりかごかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を ... いた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の

29 1.三陸海岸陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもなくて

30 5.逃避行司作曲三原康司搖れる列車の窓からふたつの目が覗いた見つめあったのは起点と終点の二人目指す終着駅には何が見

31 5.車窓 HOT5.車窓作詞 SANABAGUN.作曲 SANABAGUN. Do you r ... 帰る場所今を映し出す列車の窓秋を黄色に染める稲穂空は高く青いもの風は見えねど触れられて白い雲に連れられてく ... 眺め当たり前が流れる窓さも変わらぬままそこにあるかと僕が住んでるあの都会じゃ'無'が出来ていつの間に ... る場所過去を映し出す列車の窓美しい一面の雪引き換えに吹

32 2.大切なもの達遠く釣り船浮かぶよ窓ぎわに置いた酒を一気に飲みほしてただ目の前の道歩く自分にサヨナラした想い切り旅 ... ビルの谷間を抜け出す列車の続く線路の音だけは季節色した日めくりカレンダー ... た日めくりカレンダー窓の外を流れるがむしゃらに生きてみても見えない物があるゆっくりと生きる事今大切

33 1.あの日のひまわりでも続くひまわり畑が列車の窓をふと横切る走り去る季節まき戻せば君と観た映画を思いだす誰よりも誰よりも愛して ... が痛むよ人生はきっと列車のようだね時々駅に止まるたびに走り去る季節戻せないと想い出をこころに映すの

34 1.女のゆりかごかご私のゆりかご下り列車の笛の音(ね)聞けば部屋を温(ぬく)めて待っていた遠い昔の想い出を ... いた遠い昔の想い出を窓に浮かべて今夜もしのぶ足をからめて眠りたいあなたがゆりかご私のゆりかご伊豆の

35 5.やさしさについてるかなんて動き出した列車の窓に映り込んだ景色はいつも通りだよやさしさについて考えてる夜明けをイメージする

36 5.夏休みがおわるていた夏休みが終わる列車の窓から覗く影にあいつの姿を探すまたおいでよいいところだろう君の大好きな山にも登

37 2.東京の空い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる君と二人座ったベンチ冷たいままここにあってため息 ... しずつこの街離れてく窓から見える東京の空君の街は遠くなってゆく僕はいつも君の前で精一杯の強がりを見せ ... い列車は走り抜けるよ窓から見える東京の空いつもどおり夜は明けてゆ

38 1.晩秋ひとり旅さ堪える晩秋ひとり旅列車の窓に雲間の月があの日の微笑み思い出す震えるほどにやさしい言葉温もり残るくちびる

39 6.Halo 麓の街太陽の暈注いだ列車の窓コーヒーの湯気きみの髪最後のような最初のようなキスをした煌めく雲の彩淋しさに

40 1.雪の絶唱堪(こら)え女ひとり列車の旅路あなた教えて…窓の外追(つ)いて来る寂しい夕日はあなたですか愛していたのに愛していたのに…馬

41 3.哀愁本線充男作曲新井利昌最終列車の青森発はなぜか別れるひとばかり ... ぜか別れるひとばかり窓ごしに手を合わせわたしもあなたも泣いていた仕方ないのねこれが運命(さだめ)ね

42 7.一枚のLP盤歌あれは夕暮れの夜行列車の車窓(まど)の外手を振りながら父さんの泣いてた姿忘れないいまでも生きててくれたな

43 16.卒業旅行た春が来たら卒業旅行列車の窓流れる景色過ぎた日々が重なって行く10年経ったら何してるのかな？もう結婚して

44 2.おふくろらな無人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母

45 6.旅の途中書いちゃいないけれど列車の中自分が一体何者なのか揺られながら問いかけてた ... れながら問いかけてた窓際に不安げな君を見つけた同じ時間を同じ速さで旅路の終着駅はわからないけど出会う ... らないから変わりゆく窓の景色に高鳴る鼓動果てなき路の上今も思いは強くまだ僕ら旅の途中続けようさぁ行

46 1.忍冬な荷物寄せ合って夜行列車の窓に映るのはゆらりゝ夢見空遠く離れて行く故郷(ふるさと)を捨てて千切れる想いと

47 3.もおたりぜいしょんはなやましいキキョウ列車の窓からキキョウの花咲く駅へは新函館北斗までもかえれません(もおたりぜいしょんの) ... もなやましいキキョウ列車の思い出はキキョウの花咲く駅までは新函館北斗までもかえります(もおたりぜい

48 1.只見線のうた六角精児コトコト走る列車の窓からふと眺めればかなたに広がる心に響く日本の原風景豊かな川や新緑の息吹山の木

49 7.サヨナラワンダー崎ひゅーい午前5時の列車の窓に焼きついたかわらない町並みとやつれた顔朝焼けが綺麗なほど胸がぎゅっとなって

50 1.無人駅秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての

51 23.夜汽車は南へさが今友達なら黙って窓にもたれようどこかで目覚めたばかりの赤ん坊の声がよく響くそのけたたましいほどの ... 出逢うだろう走りゆく列車の網棚の上に置かれた誰にもなじみの菓子箱がひとつゆれてるその帰りを待つ人々

52 6.銀河列車いるかなぁ子供の僕が列車のくもり窓になんとなく、を楽しんで絵を描いてる銀河列車に揺られて古びたあの場所へ銀河列

53 1.君の胸の中に風の日も君の胸の中に列車の窓から流れてく景色めぐるめぐる思い出を抱きしめるいつでもどんな時でも君を見守っ

54 6.青い影曲中西圭三・小西貴雄列車の窓に映る君の街角の灯りサヨナラと言うかわりに書いてくれた地図の町並思い出してい

55 6.遠雷っぱるネオン半開きの窓南へ走る列車の音が風に途切れてるフラリフラフラ考えている考えてもない眠くない錆つく鉄の

56 4.Last Stop こ作曲桃井はるこ急行列車の待ち合わせホームのわたしは風に飛ばされそうイヤイヤ弱気な心は分別してちゃん ... だら心晴れるでしょ車窓から見えるこの街の景色は少しずつ変わってゆく想い出の踏切の音恋は各駅停車でひ

57 1.遠雷っぱるネオン半開きの窓南へ走る列車の音が風に途切れてるフラリフラフラ考えている考えてもない眠くない錆つく鉄の

58 2.HAPPY BIRTHDAY RTHDAYこの最終列車の窓に最終列車の窓に映ったあの日と同じ空の下で HAPPY BIRTHDAY HAPPY BIR ... THDAY閉め切った窓から溢れる希望 HAPPY BIRTHDAY誰かと誰かを結ぶあのメロディー

59 12.最終列車は汽笛を鳴らすル作曲ミソッカス最終列車の車窓を覗いて過ぎ行く灯を見ていた向かい合わせの座席に並んだ僕らは黙りこんだ出会っ

60 8.ひとり旅から… 伊藤薫作曲伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて

61 10.ななめライン急行る何を考えているの？窓を開ければ流れ込む湿った風と ... ば流れ込む湿った風と列車の音乗り換え案内矢印あっちこっち迷宮入りの君との未来行先不明の急行列車終着駅 ... うな気がしては勘違い窓の外流れてる誰かの日常列車はどんどん進むけどきみは止まったまま落ちる日が茜色に ... 笑ってる気がしたんだ窓開けてざわめく風通り抜けて懐かしの

62 8.まさに今、この瞬間。度で胸が動いてく急行列車の窓から遠くの夕陽をボッと眺めてるように目と目で触れ合うのは誰が為？心で貴方と恋

63 5.START! ット沈黙の針葉樹唸る列車の窓を開けて深呼吸を欠伸してるトンネル西部モグラ追い越してオレンジに染まる空へ急

64 2.ワルチング・マチルダウジ風車を眺めている列車の窓から風を感じれずにずっと進んでく人は何故に生まれてどこへ行くのかくだらない考

65 26.ふるさとへら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を

66 2.卒業旅行た春が来たら卒業旅行列車の窓流れる景色過ぎた日々が重なって行く10年経ったら何してるのかな？もう結婚して

67 1.男旅あるさ男旅白々明ける列車の窓にお前の名前を何度か書いた春夏秋と思い出抱いて冬へと向かうひとり旅五月(さつ

68 1.望郷月夜者で酒など呑んでるか窓の下行く列車の屋根よ故郷(こきょう)の匂いを乗せて来い今日をつなげば明日(あす)になる

69 9.I have a dream ている何かがある夜行列車の窓顔映して信じてる目覚めるのはきっと光の街 I have a dream眠れぬ

70 47.僕のギターにはいつもHeavy Gauge アーを終え東京行きの列車の中走り出す駅のこわれたベンチネコをだきしめる老人を見た人事のようにタバコを ... いたくなる動き始めた窓の外には天気雨で俺のギターにはいつもヘビーゲージああヘビーゲージ考えてみると今 ... ビーゲージすれちがう列車の汚れた窓から欲ばりな子供がこっちを見てたいくつかの手段と方法を隠して白い歯でピースサ

71 3.朝ご飯生まれたの動きだした列車の窓から顔が見えた「元気でね」元気でね高速道路とビルに切り取られた空その青の向こ

72 9.北の哀歌く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産も

73 1.龍飛埼灯台ゆき作曲吉幾三北行く列車の窓辺には恋にはぐれた女がひとりきっぷ片道荷物がひとつあなた追いかけここまで来た

74 12.Ribbon I夜の街を走り抜ける列車の窓には流れた思い出言えるかなきっと言う言うんだただ心につぶやき続けたいつの間に

75 2.その逆ないもの君の手を握り列車の窓眺めてた春景色もう1人の空は仰げないその逆から身勝手なほど喜びを知るこの車輪

76 2.ふるさとへら想う包み込む空上り列車の窓に移りゆくかすみ色の街並み明日からもまた歩いてゆきますこの気持ち忘れずに春を

77 6.夜行列車体を休めてくるわ夜行列車の窓のガラスにあなたの横顔ふと浮かんで消えたわいつも女は明日に賭けてるだからあな

78 7.初恋を唄えそばに「都会へ向かう列車の窓辺に伝えきれなかった恋など置いて行きます」恩師の送辞(さいごのことば)の後式

79 4.石段のワルツぬまま灰色の街に行く列車の窓の外揺れている雲と緑を背中で受け止めて別れを告げるのさ隙間を吹き抜ける風の音

80 7.世界の終わりのCarnival(gonna crazy mix) ともなく鉄橋の上走る列車の窓に意味もなく呟いた僕を置いて進む世界はまるで昨日見た夢のようまた壊してやり直

81 20.東京の灯我が想い出の虹となれ列車の窓に返り見る宵の銀座の明るさにまぶたを閉じてまた祈る母よ妹よいざさら

82 3.Cold Rain きやしない走り出した列車の窓眩く揺れて遠く滲んだ君の面影消せない街雨音が響いてる君と歩いたあの道を今夜ひ

83 3.北の哀歌く故郷は雪だろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産も

84 2.北列車詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(む ... し)を捨てに来た北の列車のめぐり逢い頬の火照りに両手をあてておまえ見ている ... あてておまえ見ている窓の外涙こころに閉じ込めて微笑(わら)うしぐさが愛しくてふたり寄り添う北列車旅

85 8.窓 NER」8.窓作詞奥井亜紀作曲奥井亜紀どうしてこんなに迷っているんだろう手紙を書いて ... さがしていた移動中の列車のなかで問題はどこにいけるかじゃなくどこをみているかもしも私のすべてをとじ

86 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて

87 11.じょんがら恋唄ラホラ冬支度津軽夜行列車の汽笛さえ凍りつくよな寒さの中でお国自慢のじょんがら節ヨ湯飲み茶碗に注ぐ酒が ... )涙も凍らせるなじみ窓コでお化粧の最中春を待ってる岩木山風よ変われヨ春の風津軽季節ながれて聞こえて

88 1.無人駅秋元康作曲久地万里子列車の窓に北の岬ぼかすように雪が降るあの人を忘れられたらこの旅は終わるのに…初めての

89 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて

90 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて

91 2.列車 ASH眩しい夕暮れを列車の中で窓にもたれてレールに揺られて耳の中で聞こえたよあの夏の歌声(a long tim ... に行こう暗闇を照らせ窓辺に月明かり僕はここだよ覚悟を決めなきゃ見えない世界がある今出した答えを結論と ... てたのかい?」夜風が窓をカタカタと揺らし笑ってた夕暮れのあと真っ黒い夜が降りてきて掴みかけてた真実

92 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて

93 1.サイハテホームダーリン?飛び乗った列車のイスの居心地が悪くてさ君までさらに遠く感じるよ地図上の世界では君の街なんて ... すぐ列車は到着するよ窓の外は青い海だ季節の行く音で涙溢れる夢や希望でさえも超えるものがあるならツラ

94 5.どうせ、慰時代わっていくそれは特急列車の窓の外の風景きのうきみの女と寝たよきのうきみの女を抱いたよきのうきみの女にイヤ

95 1.羽越本線 )日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんやり酒田の街が見えてくるきのうと違う人生さがすあなた発なみだ乗りすてて

96 13.色のたよりから包まれた優しい色列車の窓に君の笑顔が映されてるふるさとは君だったもうすぐそこへ行くよあれからもう何年

97 49.東京の灯我が想い出の虹となれ列車の窓に返り見る宵の銀座の明るさにまぶたを閉じてまた祈る母よ妹よいざさら

98 3.風が笑ってのでしょう走り出した列車の窓から手を振るあなたを見てもう少しで言えた言葉はそっと胸にしまっておくよこのま

99 12.さすらい本線灯(ひ)の一つは君の窓あかりやすらぎ暮らしと聴いたからようやく堪(こら)える途中下車恋の未練火(みれ ... 涙でにじんだ乱れ文字窓に広がるサロベツ原野男はひとりさすらい本線沖に潮鳴り聴きながら ... 沖に潮鳴り聴きながら列車の旅はまだ続く描いた希(のぞ)みを果たすまで終着駅など今はない君のしあわせ

100 10.果てのない道～新～～ニッポンの唄札幌～び立ちます」たまたま窓側息の詰まる想いで外を見ます…重圧に耐えながら外の冬景色僕の心渦巻く平野一面広 ... 。一人二人今離れてく列車の音胸に突き刺さる大粒の涙がでてくる。いつの間にか沢山の人に嬉しくて…唄う