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初めての季節 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 11.愛文 てしまわないように頼りなさげに抱きしめた初めての季節数えてこの場所で恋を知るまで覚えた言葉を集めて束ねて短い愛文を送ろう君がここにあるということ僕がここにあるということ変わらないものってきっとないから今が愛おし
2 1.波の向こう 出す太陽よりも眩しい世界探してた気がした初めての季節足元に横一列の違う未来が並んでも受け止めた涙が僕らを繋いでる地平線から浮かび上がった不確かな明日を諦めない高く翔び越えて行こう強く強く結んだ夢上手く乗りこなせ
3 1.Reverb い絶え間なく続いてる問いに答え新しいまた初めての季節へ運ばれた命じゃない選んできた運命の行き先にこだましてる君の声が聞こえるわたしの中でそこが心さきっときっ
4 2.私たちはまだその春を知らない what Tell me what)この初めての季節が一度しかないことをそう後で思い知るだろう私たちはまだその春を知らない(We don't know)今隣で笑ってる(unseen spring)今ぶつかり合っ
5 11.奇跡 、独り言をつぶやいている。君のいない街に初めての季節。伝え損ねたこと、もう覚えていないや。茜色に染まるから、今日も明日もその思い出も。奇跡はいらない。荷物になっちまうでしょう。気づいていた、僕のこころが新しい何

6 1.君の好きな色 いでほしいな風に背を押され両手を広げ走る初めての季節が終わる楽しみなのはぼくだけで先があるのを知らないそれでも君はまた笑う ah今だけ見て君が大きくなったら何色を好きになるかな季節の色いくつ数えぼくの背を超えて
7 9.笑顔をみせて たに出会える風は優しく頬をなでるこの街で初めての季節に戸惑うときでも見守ってくれてる人がきっといる忘れないでひとりじゃないこと新しい世界であなたは輝くきっと素敵な「今」が見えるもうすぐほんとのあなたに出会える果
8 2.君はどう思ってるの の前に広がる青草をかき分けたら見えるかな初めての季節がこんなに胸が熱くなって君が七色に光り出したんだベイベーオーベイベー君を丁寧に触るのそんなに僕を見つめないでよ止まらない気持ちが今先走ってしまうから Ah..
9 3.Science br>作詞川辺素作曲ミツメ回り道をしたら初めての季節が来るような気がして言いたくなるのは誰にかチラついたところで見えないふりをすることも日が経ったらたまに思い出すくらいの人になるかもしれないね乗り遅れてしまうい
10 1.笑顔をみせて たに出会える風は優しく頬をなでるこの街で初めての季節に戸惑うときでも見守ってくれてる人がきっといる忘れないでひとりじゃないこと新しい世界であなたは輝くきっと素敵な「今」が見えるもうすぐほんとのあなたに出会える果
11 1.春 了一突然の風に帽子を飛ばされた朝生まれて初めての季節に出会う幾度となく繰り返して来たおおらかな息吹が僕の人生の第二幕の始まりを静かに告げる暗い大地に朽ち果てた果実の中で今目覚める揺るぎない光春が来る僕らに春が来
12 11.BRIDGE いつまでも聞かせてささいな夢でも構わない初めての季節が来るなんどもなんども語ろうおお輝きを瞳に明日を見つめて遠い街の話を(晴れた日の青空も)聞かせてくれ今日は(雨の日の出来事も)どんなに離れた場所へもこころを馳
13 1.奇跡 、独り言をつぶやいている。君のいない街に初めての季節。伝え損ねたこと、もう覚えていないや。茜色に染まるから、今日も明日もその思い出も。奇跡はいらない。荷物になっちまうでしょう。気づいていた、僕のこころが新しい何
14 1.BRIDGE いつまでも聞かせてささいな夢でも構わない初めての季節が来るなんどもなんども語ろうおお輝きを瞳に明日を見つめて遠い街の話を(晴れた日の青空も)聞かせてくれ今日は(雨の日の出来事も)どんなに離れた場所へもこころを馳
15 5.Year's end 輔今年も終わりに先を急ぐ人波二人で過ごす初めての季節あなたのコートは遠くからも分かって見慣れた背中少しだけ見てたあなたに見つめられると笑ってごまかしたくなるからホントの気持ちはまだ言えてない泣きたいほどあなたを
16 1.春 了一突然の風に帽子を飛ばされた朝生まれて初めての季節に出会う幾度となく繰り返して来たおおらかな息吹が僕の人生の第二幕の始まりを静かに告げる暗い大地に朽ち果てた果実の中で今目覚める揺るぎない光春が来る僕らに春が来
17 8.夏の嵐 いでも少しだけひとりにさせてよ私を変えた初めての季節夏の嵐今も胸が揺れるけどお天気変わる変わり目に透き通る空と海には思い出は似合わないからそう少しずつ心晴れていく初めての恋初めて捨てたの夏の嵐過ぎた頃は遠いひと