【別れ+港+夢】【歌詞】共有 496筆相關歌詞

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1 1.黃昏神戶作曲紀利男編曲鄭寶順港邊的船螺聲燈火照著我的影寂寞的心晟擱叫一聲你的名離別的最後一聲你甘知影我為你心 ... 咱二人如今只剩破空的夢身邊無我的你甘有好好過日子港街ひとりで來たが宛もない燈りがゆれているミナト神戸に ... れているミナト神戸に別れたほろ苦さこの胸ひたすあの人の愛を俺は棄てた幸せをつくれないそんな男さ孤獨が ... 咱二

2 2.夜のフェリーボート鄧麗君-アカシアの夢2.夜のフェリーボート作詞山上路夫作曲井上忠夫明日の朝は遠い南 ... ートは今出てゆきます港灯り遠くなってゆくわ愛し合った街も消えるわ波に捨てましょうお ... わ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言葉は心にしまってさよならあなた愛していました夜のフェリーボー

3 35.あなたの肖像て友だちともはなれて港街で独りで暮しているというどうしたのあなたの大きな ... したのあなたの大きな夢は忘れないで私に話したことの数々 ... 私に話したことの数々別れてしまって何もできないけれどあなたの未来を祈っているのよ引き出しに残るあなた ... 何かきっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い

4 10.空港麗君-全曲集'98～夢立ちぬ～10.空港作詞山上路夫作曲猪俣公章何も知らずにあなたは言ったわたまにはひとりの旅 ... の旅もいいよと雨の空港デッキにたたずみ手をふるあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひと ... 誰にも負けないけれど別れることが二人のためよどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆ

5 11.夜のフェリーボート麗君-全曲集'98～夢立ちぬ～11.夜のフェリーボート作詞山上路夫作曲井上忠夫明日の ... ートは今出てゆきます港灯り遠くなってゆくわ愛し合った街も消えるわ波に捨てましょうお ... わ波に捨てましょうお別れの手紙未練な言葉は心にしまってさよならあなた愛していました夜のフェリーボー

6 2.夜(中國之夜) ano yoruyo港のあかりむらさきの夜に minatono akari murasakino y ... niのぼるジャンクの夢の船 noboru jankuno yumeno funeああ忘られぬ胡弓の音 ... uno ne支那の夜夢の夜 shinano yoru yumeno yoru支那の夜支那の夜よ sh ... no uta支那の夜夢の夜 shinano yoru yumeno yoru支那の夜支那の夜よ sh ... mo chiruああ別れても忘らりょか a wakaretemo wasuraryoka支那の夜 ... aryoka支那の夜夢の夜 sh

7 8.あなたの肖像て友だちともはなれて港街で独りで暮しているというどうしたのあなたの大きな ... したのあなたの大きな夢は忘れないで私に話したことの数々 ... 私に話したことの数々別れてしまって何もできないけれどあなたの未来を祈っているのよ引き出しに残るあなた ... 何かきっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い

8 8.もう一度逢いたいながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情なしのうつり気の後影 ... をしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来ない女のほつれ髪咲いて散る赤い花酔いどれて泣きぬれて追い ... けてもう一度逢いたい夢は引き潮想い出も潮風と逃げてく出船町ブイの宿命か浮いては沈んで流されて縋りつく ... れて縋りつ

9 106.あなたの肖像て友だちともはなれて港街で独りで暮しているというどうしたのあなたの大きな ... したのあなたの大きな夢は忘れないで私に話したことの数々 ... 私に話したことの数々別れてしまって何もできないけれどあなたの未来を祈っているのよ引き出しに残るあなた ... 何かきっとあったのね港街を訪ねてみましょか宛もなく消さないで心のきらめく虹を想い

10 8.Oh!上海を思いだしたあの夜は夢のような二人 OH! OH!上海輝く都愛を咲かせた街 OH! OH!上海魅惑の ... OH!上海魅惑の夜よ別れと出逢いを今宵も繰り返す貴方は今どこで誰と暮らしてるの元気でいればいいけどま ... H! OH!上海心の港恋があふれる街 OH! OH!上海旅立つ人と見送る女が涙をかみしめる OH! ... OH!上海魅惑の夜よ別れと出逢いを今宵も繰り返

11 36.港が見える丘紀行～36.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花 ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら ... なたを想うて来る丘は港(!

12 47.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船の晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遥かな潮路あああこがれのハワイ航路 ... ャビンの小窓を照らす夢も通うよあのホノルルの椰子の並木路ホワイトホテルあああこがれのハワイ航

13 2.夢港つむじ風2.夢港作詞志賀大介作曲原譲二一(いち)を忘れて四の五の云うなこの船まともにゃ ... うなこの船まともにゃ港に着かぬ利口(りこう)ぶっても始まらぬ急(せ)くな焦(あせ)るな出過ぎるな世話 ... 大事なんだよヨーソロ夢港波にもらった命の重さ薬(くすり)と思うにゃ時間がかかる一(ひと)ツ辛抱できたな ... いまは修行のヨーソロ夢

14 2.おんな船命でしょうかこの恋は別れが別れが別れが後についてきたはじめて逢ったあの夜に旅する疲れ休めてくれる ... する疲れ休めてくれる港が欲しいおんな船未練でしょうか未練でしょうか泣きぐせは儚い儚い儚い虹の ... せは儚い儚い儚い虹の夢をみて命をかけた人でした心の行方照らしてくれる灯台岬おんな船演歌でしょうか演

15 1.ちどり足ひとり手酌で飲む酒に別れた女(ひと)の面影が俺を今夜も酔わせるぜ外は吹雪さ ... 酔わせるぜ外は吹雪さ港町泣いて呼んでも帰らない消えたこの恋 ... 帰らない消えたこの恋夢はぐれあああ‥弱い男のちどり足酔ってつまづくつま先に涙が零(こぼ)れて凍り付き ... たよだひとり夜更けの港町濡れたこころにゃ寒すぎる歩くこの道何処へ行くあああ‥弱い

16 33.my home town関東編化の赤レンガ出会いと別れ交差する涙の港町空飛ぶカモメのように俺も自由に旅をしたいんだそれが生まれた故郷そうじゃん神奈 ... ぜ世界一巨大なメトロ夢叶えるため必死に手を繋いで進んでゆくのさそれが第ニの故郷惚れちまうぜ東京房総

17 2.三味線波止場影絵噂たよりに着いた港まち逢ってどうなるものでもないが三味線(しゃみ)を抱いての探し旅「お客さん一曲 ... れなくてせめて教えて別れの理由(わけ)を三味線(しゃみ)も泣いてる演歌節「お客さん一曲いかがです」潮 ... むせぶエー面影波止場夢をつないで明日(あした)も生きる三味線(しゃみ)は私の守り神「お客さん一曲い

18 3.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遥かな潮路あああこがれのハワイ航路 ... ャビンの小窓を照らす夢も通うよあのホノルルの椰子の並木路ホワイトホテルあああこがれのハワイ航

19 1.面影みなと曲岡千秋白い霧が立つ別れの港船が出てゆく波間に消えてゆくあの人も泣いていた幸せつかめと言いながら忘れない忘 ... か優しく抱かれ明日を夢みた春まだ浅い夜あの人のぬくもりがこの指この手に残ってる忘れない忘れないあなた ... いあなたと逢ったこの港町(まち)に雨が降るはぐれ海鳥(カモメ)もさ迷う波止場誰を呼ぶのかせつなく鳴

20 8.港の見える丘 ssom8.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私た ... も？なんてでも本当は夢見ている私守ってくれてた(キラキラ)夏の日差しが眩しく光る君の笑顔に似ているの ... 君の笑顔に似ているの別れの汽笛が響くまだ旅の途中恋しい記憶を隠す

21 3.おれの人生始発駅めと同じよここ生まれ夢を咲かせて見たいから浮雲追って旅をゆくああ暫くおさらばだおれの人生始発駅 ... ばだおれの人生始発駅港駅恋を教えた渡鹿野島(わたかのじま)に背中を向けてく淋しさよ好きな笑顔を抱いた ... くるおれの人生始発駅別れ駅熊野灘から学んだ根性この世を相手に試すとき負けてたまるか男なら尻尾を巻いて ... するおれの人生始発

22 2.さやかの三度笠三代沙也可-おけさ恋港2.さやかの三度笠作詞寿健司作曲伊藤雪彦風にせかされ ... 伊藤雪彦風にせかされ夢おいながら義理と情けのこの歌業(かぎょう)決めたこの道どこどこまでも！あなたの ... が唄ってつかんだ花と夢持っておりますごらんの通り！師匠の厳しさ優しさにホロリホロホロ…スイートしぐれ ... 数えきれない出逢いと別れ忘れはしな

23 11.お手柄サンシャイン )出会ったの(出会い別れ境界線)なんのため(踏みとどまるのか) ... (踏みとどまるのか)別れるの(誰もみんな境界線)君のため(君も僕も境界線)去ってくの(いつもどこも境 ... お手柄サンシャイン(夢とうつつ境界線)なんのため(いつも二人平行線)出会ったの(出会い ... )出会ったの(出会い別れ境界線)なんのため(踏みとどまるのか) ... (踏みとどまるのか)別

24 13.美ら島めぐり愛は時折嘘つきだから別れの言葉は私から思い出捨てる旅なのに南を選んだわたしです石垣島の海に降る星屑抱 ... きらめく珊瑚礁波照間港で船待てば夜明けが近くなりますか…濡れた砂浜美ら島めぐり ... れた砂浜美ら島めぐり夢はいまでも永遠だからもう一度生まれて愛したい南の島の鳥のように二人で空を飛べ

25 2.港の見える丘 agic2.港の見える丘作詞花澤香菜作曲北川勝利 ... 花澤香菜作曲北川勝利港の見える丘までゆっくり行きましょジャスミンの甘い香り心解けてく素直じゃない私た ... も？なんてでも本当は夢見ている私守ってくれてた(キラキラ)夏の日差しが眩しく光る君の笑顔に似ているの ... 君の笑顔に似ているの別れの汽笛が響くまだ旅の途中恋しい記憶を隠す

26 1.New Day(feat. Sweet William) illiam早朝の空港張り詰めた空気周り取り囲むスーツの人々それぞれのストーリー抱え飛び立つ心晴れや ... どこか広い空の下同じ夢見れたらそれでOKだから僕らこれでOK不思議な感情 Grapefruitsみた ... itsみたい出会いと別れ時は道連れ朝日が登る度君を想うけどうんと素敵な恋とかしてほしいそれじゃまたね ... どこか広い空の下同じ夢見れたらそれでOKだ

27 28.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音(ね)愉(たの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥(はる)かな潮路ああ憧れのハワイ ... ャビンの小窓を照らす夢も通うよあのホノルルの椰子の並木路(なみきじ)ホワイトホテルああ憧れのハワイ

28 3.Emerald に咲くエメラルド誰を夢に見る港にはビロードの服を羽織って町の灯り浴びる貴方がいた船旅で手に入れた宝物だとカリ ... に咲くエメラルド誰を夢に見る船乗りの帰り待つ無垢な私は幸せが戻ると信じていた聞き慣れない銘柄のワイン ... 酷なエメラルド何故に夢を見る部屋が白く霞む頃セレナーデ ... 白く霞む頃セレナーデ別れ告げる小夜曲扉開

29 1.恋の旅路さまよ)う夜霧の街よ港桟橋ホテルの灯り添えぬ定めを呑みこんで煽(あお)る火の酒沁みる未練の夜更けの酒 ... る想いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅よ仰ぐ夜空に悲しく浮かぶ君の笑顔が愛しさが呼べば淋(さび) ... さび)しく霧笛一鳴き別れの波止

30 2.女が泣いてる港町 r>2.女が泣いてる港町作詞かず翼作曲蔦将包それじゃアバヨと口笛吹いてあんたが消えてく裏通り ... でひとり女が泣いてる港町別れ霧笛を遠くに聞けばも一度逢いたい抱かれたい見送るもんか追うもんかわたし未練な ... 出すてて女が泣いてる港町遊び夜風に頬なでられて幸せ ... 風に頬なでられて幸せ夢見ただけだもの…見送るもんか追うもん

31 3.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてなき遙な潮路あああこがれのハワイ航路波 ... ャビンの小窓を照らす夢も通うよあのホノルルの椰子の並木路ホワイトホテルあああこがれのハワイ航

32 15.港が見える丘流行歌15.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片 ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片( ... なたを想うて来る丘は港

33 1.別れの宴朝比奈あきこ-別れの宴1.別れの宴作詞さいとう大三作曲幸耕平 ... いとう大三作曲幸耕平港が見えるいつものお店ささやかにさりげなく ... ささやかにさりげなく別れの宴(うたげ)悲しい目をして今夜は見ないで若くないからきっと泣かない甘く揺れ ... 甘く揺れる恋淡い色の夢楽しかった日々ありがとう恋きれいなままそっと残していたい愛心

34 2.ひとり本牧ぎるひとりひとり本牧港のホテルアア～未練でしょうかこの恋は… ... でしょうかこの恋は…夢を見ました別れた頃のあなたの笑顔温もり揺れるバカだね今更悔やんでもひとりひとり本牧霧笛が泣 ... りひとり本牧夜明けの港アア～涙で曇る恋灯り

35 11.港が見える丘たへ～11.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラ ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙 ... なたを想うて来る丘は港が

36 5.やがて港は朝～5.やがて港は朝作詞丹古晴己作曲鈴木淳海が荒れる女が痩せる船も来なくなる恋が逃げる ... コにむせたふりをして別れまぎわに涙をかくしたあなた思いでけむる暖炉も消えてやがて……やがて ... えてやがて……やがて港は朝お酒がしみるグラスが割れる ... しみるグラスが割れる夢も見なくなる過去がぬれる未練がつのるつめたい小窓にもえた

37 3.港恋歌三櫻恭子-上州夢挽歌3.港恋歌作詞礼恭司作曲亜乃庸渡り鳥さえ一年一度 ... 庸渡り鳥さえ一年一度港に帰って来るものを情け知らずと恨んでも心はあなたをさがしてる酔わせてよ泣かせて ... せてよあの日のように港の町は今日も雨雨雨…あなたの名前のバーボンボトル涙を浮かべてのんでます ... を浮かべてのんでます港酒場の流行歌(からお

38 1.香港熊谷真実-香港1.香港作詞吉幾三作曲吉幾三涙で別れた霧雨香港背中に抱きついて…また会う約束したでしょう冬の夜(よ)あの ... ょう冬の夜(よ)あの港過去持つ男と過去ある女がわずかに過ごした日あれから貴方が恋しくて逢いたい今すぐ ... 過したお部屋で泣いて夢見て泣いて出会えた夢を…昨夜夜空を見ればあなたの笑顔浮かんでは

39 2.アデュー横浜しなのアデュー横浜お別れね好きになってはいけないと決めた人なのあの人は ... 決めた人なのあの人は夢ならさめてほしいのに胸がいまも凍えますアデューさよなら…辛すぎて涙に震えるこの ... の想いアデュー横浜お別れね港見下ろすこの町は甘い潮風吹き上げる波間に浮かぶ地平線月に光る夜の海アデューさよ ... しなのアデュー横浜お別れね

40 2.港宿のおんな2.港宿作詞ふくしゆうや作曲松宮有里 ... しゆうや作曲松宮有里別れに差し出す指先を汐路(しおじ)に目をやり噛(か)んだ人泣けそうな愛しさに過ご ... 愛しさに過ごした夜は夢を残した港宿嗄(か)れた汽笛の寂しさに思いあぐねて女が指を見る何処(どこ)まで行ったのか ... るのねひとりつぶやく港宿「こんど一緒に暮らしたい」思い出

41 6.港が見える丘 -V-E6.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片 ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙 ... なたを想うて来る丘は港が

42 4.ふりむけばヨコハマ(LIVE ver.) のえいじ作曲猪俣公章夢の続きはおしまいですか全て白紙にかえるのですかもしも叶うならこの体投げだしてつ ... まぶたにあなたが映る別れ話を打ち消すように汗がにじむ程もう一度抱きしめて映画のように恋はいつも背中合 ... コハマ置いてきぼりね港離れる外国船をひとり見送るホテルのロビーあなたここに来ておもいではいらないわ

43 1.海峡なみだ雪好きな人だから苦しい別れを決めましたせめて終着小樽まで ... たせめて終着小樽まで夢を見させて海峡なみだ雪一日足らずの旅だけど一生分の幸せね愛しい仕草まなざしをこ ... に揺れる町灯り敦賀の港後にして想い出重ねて来たけれどここが最後の ... たけれどここが最後の港町風も凍える海峡なみだ

44 1.東京ららばい (とうきょうベイ)は港の店のライトで揺れる誘うあなたは奥のカウンターまるで人生飲み干すように苦い瞳( ... ？そう数知れないわね別れた？もう慣れっこみたいよねんねんころり寝ころんで眠りましょうか東京ララバイ ... しょうか東京ララバイ夢がない明日がない人生はもどれない東京ララバイあなたもついてないだからお互いな

45 5.DiscJockey＊ Part1&2 れも失くしたチンピラ港の仕事にあぶれ燻ってた突然女神のように現れたお前さ'俺は人に裏切られたことがな ... 夏が重なる四季は巡り別れた俺たちだけど聴いて欲しいこの夜の何処かで観覧車は眠りレコードは廻り出す誰か ... ードは廻り出す誰かの夢に溶け込んでいきますようにこの曲を… Driving Through The

46 2.恋の舟きだから儚い恋だけど港しぐれが降る夜は枕濡れますあぁ逢いたくて…波間にそっと名前を呼べば灯影(ほかげ ... ほのかに寄りそう小舟夢でした夢でした叶わぬ夢だけど逢えば別れがくるものを淡い残り香あぁいとしくて…運命(さだめ)の波に流されようとつい

47 1.苗ーちゃんのために遠く別れた弟みたいに思い出すはずよ那覇の ... 思い出すはずよ那覇の港に見送り行ったとき代わってあげたくなったと憧れも少しはあったはずよ俺が内地に行 ... 柱あと100年で三線夢を語れば1ミリは伸びるお前が家族の苗木だえ〜やーやちちょ〜みむる意味わからん

48 6.ふりむけばヨコハマのえいじ作曲猪俣公章夢の続きはおしまいですか全て白紙にかえるのですかもしも叶うならこの体投げだしてつ ... まぶたにあなたが映る別れ話を打ち消すように汗がにじむ程もう1度抱きしめて映画のように恋はいつも背中合 ... コハマ置いてきぼりね港離れる外国船をひとり見送るホテルのロビーあなたここに来ておもいではいらないわ

49 1.あいつは鴎作曲あらい玉英おれの港になってくれ野暮(やぼ)な言葉についほろり肩を抱かれてちぎり酒海鳴り聞こえる夜 ... たく)明日(あす)の別れを先延(さきの)ばし嵐になれよと祈ってたあいつは鴎薄情鴎寒いねぐらに置き去( ... 去(ざ)りよまた逢う夢さえ凍(こご)えるわばかね…ばかね…ばかね…泣くほど惚れっちゃってサあいつは

50 11.憧れのハワイ航路夜詩晴れた空そよぐ風港出船のドラの音愉(たの)し別れテープを笑顔で切れば希望(のぞみ)はてない遥かな潮路あゝ憧れのハワイ航路波の ... キャビンの小窓を照す夢も通うよあのホノルルの椰子の並木路ホワイトホテルあゝ憧れのハワイ航

51 2.さいはて港町 2.さいはて港町作詞やしろよう作曲八木架壽人ふるさとはさいはての名もない ... はさいはての名もない港雪が飛ぶ波が散るカモメが凍るいいことは何もない町を捨て逃げるよに飛び乗った終列 ... る恋をして泣かされて別れの辛さ夢をみてこわされて生きてく苦さチカチカとネオンにも笑われて人波に流される他人街

52 9.ふりむけばヨコハマのえいじ作曲猪俣公章夢の続きはおしまいですか全て白紙にかえるのですかもしも叶うならこの体投げだしてつ ... まぶたにあなたが映る別れ話を打ち消すように汗がにじむ程もう一度抱きしめて映画のように恋はいつも背中合 ... コハマ置いてきぼりね港離れる外国船をひとり見送るホテルのロビーあなたここに来ておもいではいらないわ

53 1.別れの港佐々木新一-別れの港1.別れの港作詞関口義明作曲宮下健治女を泣かせちゃ男じゃないと胸に霧笛が突き刺さる ... けど飲めばじんとくる別れの港優しさばかりで甲斐性なしじゃしょせん幸せ空回り柄じゃないのに一寸(ちょっと)気 ... 夜(よ)思いちりぢり別れの港潮風冷たい夜ゆく船は弱い身体に辛かろが生まれ故郷で暮らすお前の

54 3.夢ごよみ大沢桃子-椿の咲く港3.夢ごよみ作詞未來里麻作曲仲村つばき黄昏色のあの街角で淡い青春想いだすのよ ... 女はいつでもいつでも夢ごよみ楽しい出会い哀しい別れ人は誰でも寂しいけれど涙一粒笑顔に飾りいつも優しく時には強く綺麗でいたい綺麗 ... 女はいつでもいつでも夢ごよみ夢見ていたい夢見ていたい…あの頃のように女はい

55 1.最終便に一人来ました夜の空港最終便を知らせる声があなたを追えと誘惑しても私ダメよねふられたくせにいつのまに ... いるあなたのからだ…夢を見ましたあなたと二人訪ね歩いた冬の古都めぐり何をするにもあなたの事を思い出し ... めて一言愛していたと別れ際に言ってくれたらこんなに泣かない…赤いライトが点滅してるあなたを乗せて闇

56 1.ヨコハマ・サンライズて5分このカクテルに夢をみさせて笑顔で別れる勇気がほしいもうひとつヨコハマ・サンライズ ... ヨコハマ・サンライズ港町涙町そして別れ町あとひとつヨコハマ・サンライズ明日には明日には街を出て行くのなら思い切り思 ... ヨコハマ・サンライズ港町涙町そして別れ町飲み干してヨコハマ・サンライズだから5分せめて5分お酒に込めた密か

57 3.別れの港ムベスト3.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の ... たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ ... を捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたり ... の香り

58 13.海峡わかれ雨れいじ作曲北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た ... と汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ…恋しい恋しいあなた ... いちどもいちどあなた港夜明け雨雨雨の中髪が凍る夢が凍る命が凍る一目逢う日をああ…待ちます待ちますあな

59 1.帰って来た波止場反ふじを作曲島津伸男港あかりがヨボーッとボーッと又ついたヨそうだやっぱり此処だったなア可愛いあの娘に ... ゃ辛かったなア好きで別れた俺らの心知っているのは鴎だけだよあつい涙がヨスーッとスーッと尾を引いたヨそ ... ない霧にうすれた遠い夢だ

60 7.もう一度逢いたいながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情なしのうつり気の後影 ... をしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来ない女のほつれ髪咲いて散る赤い花酔いどれて泣きぬれて追い ... けてもう一度逢いたい夢は引き潮想い出も潮風と逃げてく出船町ブイの宿命か浮いては沈んで流されて縋りつく ... れて縋りつ

61 2.諏訪湖…哀愁花咲ゆき美-港わかれ雪/諏訪湖・・・哀愁2.諏訪湖…哀愁作詞鈴木紀代作曲岡千 ... めない明日(あす)の夢さえ奪(うば)った男(ひと)を諏訪湖のほとりにたたずめばつめたく頬(ほほ)打つ ... きぬれて一人あなたに別れを告げましたすがりたいすがれない待って戻らぬあの日の背中諏訪湖のあなたは忘

62 10.東京ららばい時の東京湾(ベイ)は港の店のライトで揺れる誘うあなたは奥のカウンターまるで人生飲み干すように苦い瞳を ... ？そう数知れないわね別れた？もうなれっこみたいよねんねんころり寝ころんで眠りましょうか東京ららばい ... しょうか東京ららばい夢がない明日がない人生はもどれない東京ららばいあなたもついてないだからお互いな

63 2.神戸で逢えたら… 徳久広司小雨に霞んだ港の夜景別れちゃいやだとおまえは泣いた思わずこの手で抱き寄せた肩の震えよぬくもりよふたり ... していると云うあの日別れたなみだ街ミナト神戸で神戸で逢えたら…元町あたりのカクテルバーにおまえの姿を ... るさ倖せに愛を誓った夢の街ミナト神戸で神戸で逢えたら

64 8.ひばり仁義天童よしみ-夢歌白盤～天童・美空ひばりを歌う～8.ひばり仁義作詞石本美由 ... 切った仁義に嘘はない港浜ッ子ハマそだち受けた情けはかならず返すこれがこれが私の人生さ「袖すり合うもな ... たて)となる「逢えば別れる人の常……あばよと別れて行きましょう未練はまっぴらごめんです……」丸い盃笑って乾(ほ)して酒に誓

65 2.港の迷い雪 -心化粧2.港の迷い雪作詞石原信一作曲幸耕平 ... 詞石原信一作曲幸耕平別れ言葉も残さずに夜明け出船で消えた人面影桟橋佇めば涙の花びら雪になる風にひとひ ... ちぎれて飛んでわたし港の迷い雪かもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を ... りで過ごした想い出を夢だと海には流せない暗い波間に舞い散る雪よど

66 1.哀愁流転子-哀愁流転/海宿/別れの港1.哀愁流転作詞麻こよみ作曲弦哲也弱い女は流される世間の川の冷 ... とりうたた寝寒すぎて夢を抱きます裏通

67 3.別れの港子-哀愁流転/海宿/別れの港3.別れの港作詞三浦康照作曲岡千秋涙でにじんだあなたの連絡船(ふね)がけむる小雨の ... たいのあとを追いたい別れの港岬のホテルであなたの腕に頬を埋めて明かした夜よかりそめのかりそめの恋と知りつつ ... を捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花

68 5.氷雪の海雪しんしんと海に落ち夢ははらはらと散りゆくいま悲しみがあふれだすあー冬の朝 ... あふれだすあー冬の朝港にただひとり別れがくるのはわかっていたけどあまりにも突然のあなたの旅支度行かないで行かない

69 3.北へを作曲叶弦大名もない港に桃の花は咲けど旅の町にはやすらぎはないさお前と ... すらぎはないさお前と別れたむなしさ抱いて俺は明日もまた北へ流れるお前のやさしさ酒に浮かべひとり遠い霧 ... 冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れる北へ流れ

70 1.羽田発詞石原信一作曲浜圭介別れたはずのあの人を人混み探す空 ... あの人を人混み探す空港ロビー最後の電話かけたとき思わず告げたフライト時刻恋心引き裂いて旅立ちのアナウ ... がかすんで消える涙と夢を置き去りに夜空の星に向かって飛ぶの見送りに来ないのはあの人のメッセージ弱虫

71 6.HOWEVER -俺でいいのかい〜港カヲル、歌いすぎる〜6.HOWEVER作詞 TAKURO作曲 ... 歩き出す幾千の出会い別れ全てこの地球で生まれてすれ違うだけの人もいたねわかり合えないままに慣れない街 ... に慣れない街の届かぬ夢に迷いそうな時にも暗闇を駆けぬける勇気をくれたのはあなたでした絶え間なく注ぐ

72 4.霧の港町記念4.霧の港町作詞里村龍一作曲岡千秋想いだしたら逢いたさつのりひとり訪ねる恋の町夜 ... にいる北の釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ ... 胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとでしみじみと俺の命と気がついた何処で泣いてる影ぼうし恋の名残の霧の ... ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街

73 7.岬宿さいなさけ橋明日はお別れ岬宿沖の漁火消えるまで夢は見せない寝かせない風と見送り両津の ... ない風と見送り両津の港それを思えば泣けてくる枕濡れます岬宿揺れて波立つ寂しさが胸にあふれる夜明け前

74 7.神戸で別れて 17.神戸で別れて作詞岡田憲和作曲尾田悟愛していたから君と ... 悟愛していたから君と別れた夜霧に濡れていた神戸の波止場 ... れていた神戸の波止場夢をまさぐりさまよって帰って来たんだ会いたくて汐風がやけにしみる ... て汐風がやけにしみる港町捨てたらいやよと泣いていたっけいとしいあの声が今も聞こえるぜ揺れる街の灯三宮 ... に汐風

75 1.苗ーちゃんのために遠く別れた弟みたいに思い出すはずよ那覇の ... 思い出すはずよ那覇の港に見送り行ったとき代わってあげたくなったと憧れも少しはあったはずよ俺が内地に行 ... 柱あと100年で三線夢を語れば1ミリは伸びるお前が家族の苗木だえ〜やーやちちょ〜みむる意味わからん

76 4.退屈な日曜日 Ken Band-香港的士4.退屈な日曜日作詞横山剣作曲横山剣退屈な日曜日どこへも行 ... では足りないの？でも別れないのはなぜ目の前にあるすべて過去にしてなぜ君は ... て過去にしてなぜ君は夢に急ぐの

77 7.港が見える丘たい…。7.港が見える丘作詞東辰三作曲東辰三あなたと二人で来た丘は ... なたと二人で来た丘は港が見える丘色褪せた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラ ... の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片涙 ... なたを想うて来る丘は港

78 7.Mr.Thank You 松井洋平作曲水上裕規港を出てゆくあの船を灯台が見てる様に見守ってくれてる人がいる、いつだって誰にだっ ... いつだって誰にだって別れる間際に零れてた、あの娘の涙の様に忘れられぬ小さな輝きも、きっとそうなんだよ ... んだよ叶ってくれない夢にだって、ちゃんと、ありがとさん苦い思いを抱えていちゃ、味気ない人生酸いも甘

79 1.アカシアの涙道ならば哀愁の北の空港霧がふるもしもあいつが幸せならば少し淋しいひとり旅アカシアの花よあいつに言って ... の四馬路(すまろ)は別れ街頬の涙を忘れはしない拭いてやりたいこの指でアカシアの花と飲みたい夜明けまで ... と飲みたい夜明けまで夢のあとなぞれば君がいた…アカシアの花よあいつに言ってくれもう二度と我慢はする

80 7.横須賀シェリフシェリフ作詞夢ユメ子作曲西つよしヨ・コ・ス・カシェリ〜フヨ・コ・ス・カシェリ〜フ月の灯りがゆ ... さ)めるようにふたり夢みたハーバーライト古い港は忘れはしない愛と誠の横須賀シェリフ十年たったらも一度逢おう嘘はつかない横須賀 ... で訳は訊(き)かずに別れたあの日女ひとりの寂しい影に古いブルース流れてくるよ愛を誓った横須賀シ

81 9.もう一度逢いたいながら今日も来ました港町波のむこうはまた波ばかりの片想いさようならも聞こえない情(じょう)なしのうつ ... をしてあなた呼んでる別れ町うらむことさえ出来ない女のほつれ髪咲いて散る赤い花酔いどれて泣きぬれて追い ... う一度逢(あ)いたい夢は引き潮想い出も潮風(かぜ)と逃げてく出船町ブイの宿命(さだめ)か浮いては沈ん ... すが)りつく恋ごころ

82 1.ロストラブ YOKOHAMA 福田康子作曲野村豊収別れが似合うヨコハマ港の灯(あかり)に泣いた誰にも言えないヨコハマふられたことはだけど今はバイバイマ ... イバイマイラブ昨日の夢よ忘れられる小さな事よ恋なんか潮風(しおかぜ)揺れてヨコハマ溢れる思いを隠す面 ... コハマ二人で見ていた夢を思い出乗せてヨコハマすべてが終わるだけど今はバイバイマイラブ私は独りが

83 1.女…泣く港船和子-女・・・泣く港1.女…泣く港作詞麻こよみ作曲岡千秋あの人の船が出る日暮れ桟橋ひとり残されるいつか ... ひとり残されるいつか別れが来ると知っていたけれど優しさが欲しかったばかな女が泣く ... かったばかな女が泣く港結ばれたあの夜は沖の漁り火赤く揺れていた命あずけたはずの恋が波に散る ... たはずの恋が波に散る夢でし

84 1.男の愚痴と幸せ探しやつ)二度とは会えぬ別れたあとから気づいた俺さ悔いてみたって戻れはしない男の愚痴と未練酒一年二年と想 ... て一人で旅する最果て港も一度逢いたい謝りたくて男の愚痴と涙酒一年二年と愛しさつのる強がる俺の我がまま ... 強がる俺の我がままな夢を黙ってついてきてくれたおまえ胸の痛みがせつない夜悔いてみたって戻れはしない

85 6.北へを作曲叶弦大名もない港に桃の花は咲けど旅の町にはやすらぎはないさお前と ... すらぎはないさお前と別れたむなしさ抱いて俺は明日もまた北へ流れるお前のやさしさ酒に浮かべひとり遠い霧 ... 冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流れ

86 1.港しぐれ井上由美子-港しぐれ/雪だより1.港しぐれ作詞麻こよみ作曲岡千秋雨に滲んだ桟橋灯りかすかに聞こえる波の音ひ ... しさを隠す女の薄化粧港しぐれて瀬戸の海夜が夜が夜がああ…泣いている揺れるため息お酒に酔えばグラスに昔 ... 昔がかくれんぼつらい別れのうしろ影なんで未練が後を引く ... なんで未練が後を引く夢もしぐれてまた涙夜が

87 2.雪だより井上由美子-港しぐれ/雪だより2.雪だより作詞麻こよみ作曲岡千秋雪より冷たい ... 曲岡千秋雪より冷たい別れの言葉女の肩に降り積る面影抱けば逢いたくて信じてみたいもう一度……心しんしん ... してるあの日のことは夢ですか騙してどうぞ最後まで……涙はらはら雪だよりこの手につかんだ幸せひとつ雪

88 2.港は別れてゆくところだれ髪〜2.港は別れてゆくところ作詞西沢爽作曲船村徹白いお船が着くたびにもしやと ... が着くたびにもしやと港に行ったっけそしてね……そしてしょんぼり涙ぐんでは戻ってくるのあゝあの人は外国 ... ほど愛したふたりでも港は別れてゆくところだからね……だからいまさら泣いてみたって仕方がないさあゝ ... って仕方がないさあゝ夢

89 10.お久し振りネマドロスさんいてまた来るといつか別れた港町やさしく笑うあの瞳嬉しさに……泣きたいような私なのお久し振りネマドロスさん船 ... りネマドロスさん船が港に着くたびにいつも待ってたこの波止場に指折り数え今日の日を ... 指折り数え今日の日を夢に見た……私の気持をわかるまいお久し振りネマドロスさん点る ... りネマドロスさん点る港の赤い灯もなぜ

90 1.港やど西方裕之-港やど c/wおまえと道づれ1.港やど作詞仁井谷俊也作曲水森英夫これが最後と我がまま言ってふたり来ました ... (きち)浜潮の香りの港やど髪を梳(と)かした浴衣の肩をそっとあなたは抱き寄せる指をからめて眠ってみて ... て眠ってみてもつらい別れはすぐに来るここは下田湯のけむり ... ここは下田湯のけむり夢は儚(はか)ない港

91 2.セツナヒコウキから出来たばかりの空港を君と見ていた夏永遠に続くような畦道で干からびて蚯蚓が死んでいる此処に居たら僕 ... き消したそして二人は別れたかも知らぬまま愛し合っていく夏最後まで鳴らなかった携帯の電源落としながら思 ... き消したそして二人は別れたかも知らぬまま愛し合っていく恋と ... ま愛し合っていく恋と夢を乗せた機体が航路を外れて

92 10.東京ららばい時の東京湾(ベイ)は港の店のライトで揺れる誘うあなたは奥のカウンターまるで人生飲み干すようににがい瞳 ... ？そう数知れないわね別れた？もうなれっこみたいよねんねんころりねころんで眠りましょうか東京ららばい ... しょうか東京ららばい夢がない明日がない人生はもどれない東京ららばいあなたもついてないだからお互いな

93 1.港の別れ島悦子-港の別れ/雨降り酒場1.港の別れ作詞麻こよみ作曲三島大輔あなたの船が遠ざかるひとり見送る北 ... ざかるひとり見送る北港おしえてあなた私いつまで待ってりゃいいのあ・あぁ波が二人を引き離す命のかぎり尽 ... てあ・あぁ髪が乱れて夢が散る涙を拭いた指先があなた恋しと追いすがるおしえてあなた何を頼りに生きれば

94 2.雨降り酒場島悦子-港の別れ/雨降り酒場2.雨降り酒場作詞麻こよみ作曲三島大輔ひとり止ま ... れながら今度こそはと夢見た私別れ間際の男の優しさを信じる私が愚かでしょうかあなた恋しい雨降り酒

95 1.女の岬待ち泊まりの船が出る港で別れ唄を聞く出船の汽笛ひとり聞く泣いて私は ... ひとり聞く泣いて私は夢を見るあぁあなた恋しい女の岬どうしてくれるこの心どうにもならないひとりでは岬

96 8.瀬戸内最終便夫あなたが旅立つ高松港(たかまつみなと)汽笛が心にからみつくお疲れさん…お酒でなだめる恋の傷見送らな ... に行くとは言えなくて別れの潮時引き潮に夢も散(ち)り散(ぢ)り瀬戸内最終便あなたの優しさ心に残るいい人過ぎます私には

97 36.伊勢佐木町ブルース木庸一あなた知ってる港ヨコハマ街の並木に潮風吹けば花散る夜を惜しむよに伊勢佐木(いせざき)あたりに灯 ... ともるあたしはじめて港ヨコハマ雨がそぼ降り汽笛が鳴れば波止場の ... 汽笛が鳴れば波止場の別れ惜しむよに伊勢佐木あたりに灯がともる ... 木あたりに灯がともる夢をふりまく……灯がともるあなた馴染みの ... ともるあなた馴染みの港

98 1.霧笛の宿しはあなたの腕のなか夢も現(うつつ)もこの霧多布(きりたっぷ)ちいさな宿のやさしさに泣けて名残りの情 ... る北の果てあなたは漁港(みなと)へ戻るけど逢うも別れもこの霧多布夜明けがせまるそれまでは霧笛まくらに抱かれていた

99 2.運命の女君はいまも変わらない港桟橋が見えるあの日別れた場所だね愛はいたずらふたりを離しそしてふたたびめぐり逢えたよもう離さない運 ... ない運命の女(ひと)夢の船出に乾杯しよう過去(むかし)若すぎる季節僕らわがまましたよねうるむ海沿い

100 63.支那の夜幸支那の夜支那の夜よ港の灯り紫の夜に上るジャンクの ... の夜に上るジャンクの夢の船ああ忘られぬ胡弓の音支那の夜 ... れぬ胡弓の音支那の夜夢の夜支那の夜志那の夜よ君待つ宵は欄干(おばしま)の雨に花も散る散る紅も散るああ ... 散る散る紅も散るああ別れても忘らりょか支那の夜夢の