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1
1.別れのことば
まんぷく-
別れのこ
と
ば
1.
別れのこ
と
ば
作詞
さ
かのひかり作曲
さ
かのひかりあなたが生きていた場所で目を閉じる気がつかなかったこと沢山あるよいつ ... 新しい出会いは繰り返
さ
れてなんか込み上げてきたりも ... か込み上げてきたりも
す
るよいつか背中を押
さ
れたあの言葉今この場所にも生きているぜ耳をふ ... も生きてい
2
5.燃える手
いやなのあまりに突然
す
ぎるからあまりに私がかわいそうせめて1時間わずか15分ロウソクの炎にかざした私 ... けでいいいたむ私のそ
ば
にいてたえる私のそ
ば
にいてたとえ苦しみ多くとも燃えるこの手は生きているのかなえて ... 生きているのかなえて
さ
いごのお願いをかなえて
別れのこ
のときこそせめて15分わずか2分でもロウソクの炎に燃えてる私
3
1.つゆくさの宿
秋岡秀治-つゆく
さ
の宿1.つゆく
さ
の宿作詞たきのえいじ作曲四方章人逢え ... いじ作曲四方章人逢え
ば
別れのこ
の運命(
さ
だめ)逢わ
す
運命の憎らし
さ
あなた恋しいつゆく
さ
の宿湯舟に映るかがり火が未練心に未練心に火を付ける仕舞(しま)い忘れた風鈴の音 ... 明日がみえないつゆく
さ
の宿あの日に帰る汽車もなく過ぎた暦を過
4
34.燃える手
いやなのあまりに突然
す
ぎるからあまりに私がかわいそうせめて1時間わずか15分ロウソクの炎にかざした私 ... けでいいいたむ私のそ
ば
にいてたえる私のそ
ば
にいてたとえ苦しみ多くとも燃えるこの手は生きているのかなえて ... 生きているのかなえて
さ
いごのお願いをかなえて
別れのこ
のときこそせめて15分わずか2分でもロウソクの炎に燃えてる私
5
21.寒椿
村徹森のみどりにひと
す
じの想い出につづく道がある昼下り風吹け ... 道がある昼下り風吹け
ば
別れのこ
と
ば
たそがれに雨ふれ
ば
あのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ ... もの夜がふけて星みれ
ば
あの
さ
さ
やきが夜明けごろ鳥なけ
ば
あなたの顔が胸の痛みに浮かんで消えるお願いあな
6
13.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっとこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
7
8.春の夢
あなたの街へ出かけま
す
密かな夜のひとときは甘いお酒に酔いしれておとぎ ... 酒に酔いしれておとぎ
ば
なしを囁け
ば
暖炉の小猫も目をとじる午前三時の ... 目をとじる午前三時の
さ
よならはあなたに手渡
す
贈りもの
別れのこ
と
ば
は限りなくふりこの時計も狂いだ ... ふりこの時計も狂いだ
す
ララララ…ララララ…ララララ…ララララ…
8
5.春の夢
あなたの街へ出かけま
す
密かな夜のひとときは甘いお酒に酔いしれておとぎ ... 酒に酔いしれておとぎ
ば
なしを囁け
ば
暖炉の小猫も目をとじる午前三時の ... 目をとじる午前三時の
さ
よならはあなたに手渡
す
贈りもの
別れのこ
と
ば
は限りなくふりこの時計も狂いだ ... ふりこの時計も狂いだ
す
ララララ…ララララ…ララララ…ララララ…
9
6.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっとこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
10
25.寒椿
村徹森のみどりにひと
す
じの想い出につづく道がある昼下り風吹け ... 道がある昼下り風吹け
ば
別れのこ
と
ば
たそがれに雨ふれ
ば
あのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ ... もの夜がふけて星みれ
ば
あの
さ
さ
やきが夜明けごろ鳥なけ
ば
あなたの顔が胸の痛みに浮かんで消えるお願いあな
11
21.寒椿
村徹森のみどりにひと
す
じの想い出につづく道がある昼下り風吹け ... 道がある昼下り風吹け
ば
別れのこ
と
ば
たそがれに雨ふれ
ば
あのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ ... もの夜がふけて星みれ
ば
あの
さ
さ
やきが夜明けごろ鳥なけ
ば
あなたの顔が胸の痛みに浮かんで消えるお願いあな
12
42.寒椿
村徹森のみどりにひと
す
じの想い出につづく道がある昼下り風吹け ... 道がある昼下り風吹け
ば
別れのこ
と
ば
たそがれに雨ふれ
ば
あのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ ... もの夜がふけて星みれ
ば
あの
さ
さ
やきが夜明けごろ鳥なけ
ば
あなたの顔が胸の痛みに浮かんで消えるお願いあな
13
12.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっとこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
14
35.燃える手
いやなのあまりに突然
す
ぎるからあまりに私がかわいそうせめて1時間わずか15分ロウソクの炎にかざした私 ... けでいいいたむ私のそ
ば
にいてたえる私のそ
ば
にいてたとえ苦しみ多くとも燃えるこの手は生きているのかなえて ... 生きているのかなえて
さ
いごのお願いをかなえて
別れのこ
のときこそせめて15分わずか2分でもロウソクの炎に燃えてる私
15
2.夜霧の中で
岩上峰山おまえの涙が
す
がるから明日の
別れのこ
の手を振れぬ夜霧が流れて霧笛が泣いて港に一つの恋が散る俺を俺を淋しく ... が散る俺を俺を淋しく
さ
せる奴…。男と女のこのままで離れてゆけない想い出抱いた夜霧が流れて霧笛が泣いて ... 流れて霧笛が泣いてあ
ば
よを云えない云わせない俺を俺を淋しく ... せない俺を俺を淋しく
さ
せる奴…
16
5.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっとこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
17
13.寒椿
村徹森のみどりにひと
す
じの想い出につづく道がある昼下り風吹け ... 道がある昼下り風吹け
ば
別れのこ
と
ば
たそがれに雨ふれ
ば
あのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ ... もの夜がふけて星みれ
ば
あの
さ
さ
やきが夜明けごろ鳥なけ
ば
あなたの顔が胸の痛みに浮かんで消えるお願いあな
18
14.寒椿(オリジナル・カラオケ)
村徹森のみどりにひと
す
じの想い出につづく道がある昼下り風吹け ... 道がある昼下り風吹け
ば
別れのこ
と
ば
たそがれに雨ふれ
ば
あのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ ... もの夜がふけて星みれ
ば
あの
さ
さ
やきが夜明けごろ鳥なけ
ば
あなたの顔が胸の痛みに浮かんで消えるお願いあな
19
11.燃える手
いやなのあまりに突然
す
ぎるからあまりに私がかわいそうせめて1時間わずか15分ロウソクの炎にかざした私 ... けでいいいたむ私のそ
ば
にいてたえる私のそ
ば
にいてたとえ苦しみ多くとも燃えるこの手は生きているのかなえて ... 生きているのかなえて
さ
いごのお願いをかなえて
別れのこ
のときこそせめて15分わずか2分でもロウソクの炎に燃えてる私
20
6.もう愛せないけど
中村耕一諦めて歩き出
す
俺君を引き止めてた雨ももうだらだらひきずる ... もうだらだらひきずる
別れのこ
んな夜早く終われとあきれて止んだ理由を聞くまで納得できるまで君を引き止め ... けどなんだかはっきり
さ
せれ
ば
さ
せるほどただ思い出が汚れてゆくだけ奇麗な君の奇麗な胸に奇麗な心あれが奇麗 ... に奇麗な心あれが奇麗
さ
いろんなわ
21
6.もう愛せないけど
中村耕一諦めて歩き出
す
俺君を引き止めてた雨ももうだらだらひきずる ... もうだらだらひきずる
別れのこ
んな夜早く終われとあきれて止んだ理由を聞くまで納得できるまで君を引き止め ... けどなんだかはっきり
さ
せれ
ば
さ
せるほどただ思い出が汚れてゆくだけ奇麗な君の奇麗な胸に奇麗な心あれが奇麗 ... に奇麗な心あれが奇麗
さ
いろんなわ
22
4.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっちこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
23
13.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっとこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
24
2.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっとこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
25
9.お上手小唄
いお酒を飲むときは小
さ
く見えま
す
盃が私もあなたに抱きよせられておいしそうねと言われたらちょこんとその手にちょこ ... こんとその手に乗りま
す
わ惚れ
さ
せ上手なひとなのに諦め
さ
せるの下手なひとこぼしたお酒を拭くふりをしてあっとこっちをつねる手をこりゃまた ... んだ昔がありました差
さ
れた盃こころの小径口紅(べに)は拭かずに
26
1.別れのこよみ
近藤千裕-
別れのこ
よみ1.
別れのこ
よみ作詞たきのえいじ作曲築地原義人耳を塞ぐ有線の別れ唄を聞く度に ... める過ぎたあの日を若
さ
だけを持て余し好きになった訳じゃない飾りのない優し ... ゃない飾りのない優し
さ
をあなたに感じてた最終電車まであと五分せか ... 電車まであと五分せか
さ
ないでそっとしててグラスではじけてる角氷冷た
27
11.燃える手
いやなのあまりに突然
す
ぎるからあまりに私がかわいそうせめて1時間わずか15分ロウソクの炎にかざした私 ... けでいいいたむ私のそ
ば
にいてたえる私のそ
ば
にいてたとえ苦しみ多くとも燃えるこの手は生きているのかなえて ... 生きているのかなえて
さ
いごのお願いをかなえて
別れのこ
のときこそせめて15分わずか2分でもロウソクの炎に燃えてる私
28
3.SOMEBODY WHO LOVES YOU
内藤や
す
子-ALIVE AGAIN3.SOMEBODY WHO LOVES Y ... 子作曲馬飼野康二はき
す
てるようなせりふ
別れのこ
と
ば
おまえのそんな顔は見たくもないよたたかいのその場で倒れたとしても覚えておきなよ ... 身ごもる生き方もある
さ
ザラつく気持ちお
さ
え祈ってみてもどうせ口先だけと分かっているだろう疲れ切ったからだを抱き締めてや ... を育てる生き方も
29
6.寒椿
レクション ～越冬つ
ば
め～6.寒椿作詞中山大三郎作曲船村徹森のみどりにひと ... 村徹森のみどりにひと
す
じの想い出につづく道がある昼下り風吹け ... 道がある昼下り風吹け
ば
別れのこ
と
ば
たそがれに雨ふれ
ば
あのくちづけが胸にしみじみよみがえるのよお願いあなたに逢いたいのそうよ見はてぬ ... もの夜がふけて星みれ
ば
あの
30
8.さよならの街角
オネット8.
さ
よならの街角作詞五輪真弓作曲五輪真弓あなたに愛 ... 曲五輪真弓あなたに愛
さ
れた日々を想え
ば
涙がとめどなく流れ落ちるたそがれの街角けれどもハンカチはか ... けれどもハンカチはか
さ
ないでほしいや
さ
し
さ
は嘘でしょう
別れのこ
の時は見知らぬ人のように私をみつめていてほしいあなたのいなくなる部屋を想 ... い
31
4.こころのしずく
のよう深く澄んだ瞳に
さ
らわれそうだからなぜ独りで寂しげな顔していたのかも訊けずにいたお気に入りの物語 ... 物語やあのうたを口ず
さ
む二人の日々が続くこと願っていた ... が続くこと願っていた
別れのこ
と
ば
俯く横顔しずくが
す
べりおちてどこか遠くへ離れていくようできみを引き止めた消え入るようなかなしい背 ... 抱きしめたよぼくのそ(
