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別れの波止場 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 9.離別之夜 本色9.離別之夜日語原曲別れの波止場作詞愁人作曲直木陽你若是這呢愛哭隨著你盡情哭但也是小時後時就要來變笑容變笑容你甲我雙人從此要離別啦今夜是最後啦啊~是霧笛悲悲吹離愁暗暝啦你若是這呢愛去若無做陣
2 2.浮標の灯よ 旅立つ虚(むな)しさに夜風頬(ほほ)打つ別れの波止場涙を堪(こら)えるあの眼差しが遠い思い出引き戻すついておいでと言えない辛さ浮標(ブイ)の灯(あか)も淋(さみ)しげに星降る夜のさだめを濡らす沈む夕陽が愛しい影
3 1.恋の旅路 が愛しさが呼べば淋(さび)しく霧笛一鳴き別れの波止場(!
4 1.波止場 言葉もしぶきに濡れて男泣きする男泣きする別れの波止場(!
5 1.母は今でもこころの港 一人が見送(おく)ってくれた十五の旅立ち別れの波止場そっとやさしく微笑みながら夕陽に染まった涙のしずく今は故郷に今は故郷に永眠(ねむ)る母遠いおもいで…こころの港ひらがなばかりのおふくろ便り読むたび身に沁み瞼を

6 6.別れの波止場 三丘翔太-翔太のお品書き6.別れの波止場作詞藤間哲郎作曲真木陽そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とお前にゃこれが別れだ最後の夜だあ……やがて霧笛の鳴る夜だそんなに
7 2.夕霧海峡 ら連絡船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひと
8 8.波止場 けれど待てと言うのね別れの波止場お酒飲むほど未練が増えて乱れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け女 ... の名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に惚れましたかもめ飛べ飛 ... めりゃ明日があるのね別れの波止場(!
9 6.夕霧海峡 ら連絡船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひと
10 18.おもいで岬 る私を抱きしめて声を殺して泣いた人別れの別れの波止場みちあの日も夜霧が冷たい流れてた添えないさだめと知りながらあなたあなたもう一度逢いたい夢もはかないおもいで岬*こんなこんなにやせるほど逢いたい気持が恨みに変わ
11 14.あなたのみなと 花が散る泣かすつもりか遠いあの汽笛別れの別れの波止場みち思い出ばかりが錆ていたどうしてどうしてひとり黙っているの赤いコートの襟たてながら海をみつめてるうしろ姿がとても哀しいの霧笛を霧笛を聞きながら始めてあなたに
12 13.夕霧海峡 ら連絡船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひと
13 11.波止場 けれど待てと言うのね別れの波止場お酒飲むほど未練が増えて乱れたくなるひとり花汐風(かぜ)よ吹け吹け女 ... の名前消してまた書く別れの波止場甲斐性(かいしょ)なくても倖せひとつくれる男に惚れましたかもめ飛べ飛 ... めりゃ明日があるのね別れの波止場(!
14 9.夕霧海峡 ら連絡船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひと
15 5.別れの波止場 20075.別れの波止場作詞藤間哲郎作曲真木陽そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とおまえにゃこれが別れだ最後の夜だああやがて霧笛の鳴る夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止場道波止場道俺とおまえにゃこれが別れだ愛(いと)しい ... ------------------------------別れの波止場(わかれのはとば)作詞藤間哲
16 7.別れの波止場 録音による 春日八郎 全曲集7.別れの波止場作詞藤間哲郎作曲真木陽そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とおまえにゃこれが別れだ最後の夜だああやがて霧笛の鳴る夜だそんなに
17 12.別れの波止場 春日八郎ベストセレクション12.別れの波止場作詞藤間哲郎作曲真木陽そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とおまえにゃこれが別れだ最後の夜だああやがて霧笛の鳴る夜だそんなに
18 8.別れの波止場 演歌十二番勝負!~面影の都~8.別れの波止場作詞藤間哲郎作曲真木陽そんなに泣きたきゃ泣くだけお泣きあとで笑顔に変るなら変るなら俺とお前にゃこれが別れだ最後の夜だやがて霧笛の鳴る夜だそんなに行きた
19 6.波止場 じゃないぜ触りゃいたむさ傷跡がああ別れの別れの波止場おいらに逢いたきゃかもめになって北へおいでよ待ってるぜみぞれまじりの飛沫をあびてあげる錨にからみつくああみれんのみれんの波止場怒濤に刻んだ男の歌をかもめ歌って
20 12.海の掟 えねえゃ顔を見せなよ泣かないで俺も切ない別れの波止場暗い海見るお前のこゝろ恩や不憫がまたつのる後向かずに真すぐ行きな恋のしぶきが飛び散る波止場明日はお前もかもめのように泣きにくるのかこの海

21 8.夕霧海峡 ら連絡船よ未練ひとつをなぜ積み残す逢うが別れの波止場の恋は汽笛ひと声波間に消えて死ねというのか夕霧海峡淋しさは……お酒お酒お酒飲んでもまぎれはしない知っていながらただ酔うばかりあなた寒いわいのちが寒い一夜(ひと
22 15.おもいで岬 る私を抱きしめて声を殺して泣いた人別れの別れの波止場道あの日も夜霧が冷たく流れてた添えない運命と知りながらあなた…あなた…もう一度逢いたいの夢もはかないおもいで岬こんなにこんなに痩せるほど逢いたい気持ちが怨みに
23 12.海の掟 えねえゃ顔を見せなよ泣かないで俺も切ない別れの波止場暗い海見るお前のこゝろ恩や不憫がまたつのる後向かずに真すぐ行きな恋のしぶきが飛び散る波止場明日はお前もかもめのように泣きにくるのかこの海