【利根の川風】【歌詞】共有 43筆相關歌詞

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1 3.雨夜譚～渋沢栄一伝～(2024バージョン) て花と咲く雨の終わりのひと雫落ちて澱むか利根の川風は武州の如月に産ぶ声あげる赤子ありやがて白眉と知る由もなし時の流れか世のさだめ葵散っても名を残す天の使命と心して枯れ木に花を咲かせたい恩に背いちゃ男が立たぬ「男

2 8.一本刀土俵入り名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげ

3 1.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道

4 5.一本刀土俵入り名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげ

5 10.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の千葉道場

6 6.歌謡劇場大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー想い出すなァ…、御玉ヶ池の千葉

7 11.一本刀土俵入り名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげ

8 2.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらァー、思い出すなァ……、御玉ケ池の千葉道場

9 2.おんな水滸伝な水滸伝作詞佐藤順英作曲四方章人利根の川風帯紐(おびひも)解けば恋に棹(さお)さす高瀬舟忘れられない人だから背中(せな)で運命(さだめ)をかみしめる流れ女のああ水滸伝佐原囃子(さはらばやし)の音(ね)も

10 2.雨夜譚〜渋沢伝〜く雨の終わりのひと雫落ちて澱(よど)むか利根の川風は武州(ぶしゅう)の如月(きさらぎ)に産ぶ声あげる赤子(あかご)ありやがて白眉(はくび)と知る由(よし)もなし「何と申されるか？御用金が五百両とな！我はいまだ十

11 6.大利根ながれ月がれ月作詞松井由利夫作曲水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる

12 10.長谷川伸原作一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

13 2.長谷川伸原作一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

14 1.大利根ながれ月がれ月作詞松井由利夫作曲水森英夫利根の川風吹くまま気まま舟にまかせて月見酒酔えばひととき忘れる浮世今じゃ平手もざんざら真菰(まこも)義理の着流し落し差しはぐれ葦切(よしきり)さわぐな啼くな啼けばくずれる

15 14.一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

16 16.しのぶの渡り鳥 )しに山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波と添寝の寺泊(てらどまり)おけさ哀しやここは荒浜…渡り

17 3.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道

18 3.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ

19 5.しのぶの渡り鳥 )しに山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波と添寝の寺泊(てらどまり)おけさ哀しやここは荒浜…渡り

20 4.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道

21 25.大利根無情セリフ入り)作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、う

22 2.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ

23 1.一本刀土俵入り(セリフ入り) な事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

24 8.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛(はけ)あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ、想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道

25 8.一本刀土俵入りのりをやくざに代えて今じゃ抱き寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんをほれたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげ

26 6.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴こえてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、う

27 18.一本刀土俵入り名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情を人の情を思い出す「今でもはっきり覚えている。水戸街道は取手の宿の我孫子屋で、立派な横綱におなりよと、紐に結んで二階から、櫛かんざしに巾着ぐ

28 3.しのぶの渡り鳥 )しに山ほととぎす思い出させることばかり利根の川風ここは月夜野…渡り鳥あれをごらんよごらんよあれを紅をひと刷毛(はけ)あかね雲想い四十九里大佐渡小佐渡波と添寝の寺泊(てらどまり)おけさ哀しやここは荒浜…渡り

29 19.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子がきこえてくらァー想い出すなアァ…御玉ケ池の千葉道場か。

30 13.一本刀土俵入りのりをやくざに代えて今じゃ抱き寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんをほれたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげ

31 10.一本刀土俵入り(セリフ入り) な事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

32 16.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ

33 4.一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

34 16.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ

35 2.大利根無情無情作詞猪又良作曲長津義司利根の利根の川風よしきりの声が冷たく身をせめるこれが浮世か見てはいけない西空見れば江戸へ江戸へひと刷毛あかね雲「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、御玉ヶ池の千葉道場か、うふ

36 11.一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

37 16.一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

38 9.一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

39 5.一本刀土俵入り名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す忘れられよか十年前を胸にきざんだあのあねさんを惚れたはれたと言うてはすまぬ義理が負い目の義理が負い目の旅合羽見せてあげ

40 7.一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

41 7.一本刀土俵入りな事があっても駒形茂兵エで押し通します」利根の川風身に沁みてつくり笑いの日を送る繻子のだるまは七転び八起き浮世も捨てばちなれど花の情けはまだ枯れぬ「お鳶さん…達者で何よりでござんした十年前は一方ならねえお世話に

42 72.一本刀土俵入り名乗りをやくざに代えて今じゃ抱寝の一本刀利根の川風まともに吹けば人の情けを人の情けを思い出す見せてあげたい男の夢もいつか崩れた一本刀悪い奴なら抑えて投げて行くがおいらの行くがおいらの土俵入

43 24.関八州旅がらす重い旅の日昏れの街道鴉阿獃阿獃とまた笑う利根の川風赤城の夜風義理がからめば身にしみるかわい女房も三下り半で捨てにゃならない三度笠やくざ草鞋は嫌いじゃ履けぬ好きで苦労の旅鴉馬鹿を承知で関八州の月に影ふむ泣き笑