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1 2.雪の華 風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこのにキミと近付ける季節がくる今年、最初の雪の華を2人寄り添って眺めているこの時間 ... とを知らずにボクらのを染める誰かのために何かをしたいと思えるのが愛ということを知ったもし、キミを失 ... 素直にそう思えるこのに降り積もってく真っ白な雪の華2人の胸にそっと想い出を描くよこれか
2 30.Dream Again ず聴いてるよ目覚めた匂い交差点(こうさてん)に舞うbreeze絡み(からみ)ついた孤独(こどく)さ
3 4.Dream Again ず聴いてるよ目覚めた匂い交差点に舞うbreeze絡みついた孤独さえ木洩れ日が溶かしてく And I
4 1.Dream Again ず聴いてるよ目覚めた匂い交差点(こうさてん)に舞うbreeze絡み(からみ)ついた孤独(こどく)さ
5 1.怪物 しき世界に今日も乾杯に飛び交う笑い聲も見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ気が觸れそうだクラクラする ... ラクラするほどの良い匂いがツンと刺した鼻の奧目を覚ます本能のまま今日は誰の番だ?この世界で何が出來る ... しき世界は今日も安泰に渦巻く悪い話も知らない知らないフリして目を逸らした正気の沙汰じゃないな真面

6 11.つぐない(償還) 部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も殘したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 的包袱。試著離開這條另尋他處開始新的生活去吧。一個人獨自飲酒一個人獨自做著淒涼的夢。明天就要和你
7 32.襟裳岬(日) 郎編曲森岡賢一郎北のではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるう ... わして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
8 5.雨のNew York い子作曲大黒摩季雨の匂いの地下鉄降りて階段昇れば5thアヴェニュー小雨に煙るプラザの前で昔のあなたに ... 見たよ私が好きなこのはいつも思い出が口笛吹いて歩いているピリピリ自由に楽しく生きて今さら何も後悔
9 1.雨のNew York い子作曲大黒摩季雨の匂いの地下鉄降りて階段昇れば5thアヴェニュー小雨に煙るプラザの前で昔のあなたに ... 見たよ私が好きなこのはいつも思い出が口笛吹いて歩いているピリピリ自由に楽しく生きて今さら何も後悔
10 2.流星 くらいじゃ埋もれてくで振り返る暇もなくてああ、君の髪の ... なくてああ、君の髪の匂いもう今は思い出せない流星は見えないよいつしか諦めて何もなかった様夢見ること
11 2.潮騒レター 井詩織里作曲桂花海の匂い乗せた乾いた風秋のを不意に通り抜けていくと痛いくらい日焼けしてたあの頃ふと甦ってきます。忙しい
12 42.つぐない 部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 的包袱。試著離開這條另尋他處開始新的生活去吧。一個人獨自飲酒一個人獨自做著淒涼的夢。明天就要和你
13 6.SWEET N' SOUR SOUP 上がってるから朝日がを包む傷付くだけならいい傷付け合うのは…イヤ Feel so sad独りは慣れ ... るい忘れ物ねあなたの匂いが残っている裸足で追いかけそう背中にしがみついたあの日の ... しがみついたあの日の匂いがする Lonely Blue涙は流せない傷つくだけならいい傷付け合うのは
14 5.スノー・ホワイトの街 .スノー・ホワイトの作詞真沙樹唯作曲佐藤博冬景色の ... 唯作曲佐藤博冬景色の角でふと足を止めたくなるの晴れた日の雪の ... なるの晴れた日の雪の匂いコートの中で抱きしめてみたくて長靴ではしゃぎまわる子供達の笑う声につられてる ... にはスノーホワイトの透明なきらめき静かにほら胸に溶けてゆく激しく生きようとして自分をいじ
15 2.青空 が好きだからあなたの匂いは眩しい青空あの丘で子供の頃きっと出会ってた切なくなったらあなたの青空手のひ ... 会いに行けるからこのが思い出の姿を変えても約束と愛だけは永遠のもの美しく生きるより心の旅立ち泣き
16 2.つぐない(償還) 部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 的包袱。試著離開這條另尋他處開始新的生活去吧。一個人獨自飲酒一個人獨自做著淒涼的夢。明天就要和你
17 21.襟裳岬 田拓郎原唱森進一北のではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるう ... わして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
18 3.つぐない 部屋はいつもあなたの匂いがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も残したままおいてゆくわ愛をつぐなえ ... 的包袱。試著離開這條另尋他處開始新的生活去吧。一個人獨自飲酒一個人獨自做著淒涼的夢。明天就要和你
19 6.ふうてんさん 澤星児石油ストーブの匂いと薄く汚れたコンバース真っ暗な空を見上げた時時計が午前3時を打ったコーヒーで ... 外へ出て静まり返ったを抜けドーナツ屋さんに入った君は突然思い立ったように「あそこへ行こう」と言っ
20 3.Keep~持續~ とき)がとまるよ僕のもうすぐ…なんでもなくて心地いいのはなぜなんだろう?窓に映ってるホラほっとして ... n' a way商店を抜ける頃夕食の匂いそっと嗅いだ塾から戻るコドモが走るあの頃思い出す君の待つ部屋から明かりが漏

21 15.アイのレター(加菲老貓) いで離さない君だけのの方をきっと探して繰り返す夏に殘が君の ... 繰り返す夏に殘が君の匂い(!
22 9.雪の華 風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこのに君と近付ける季節がくる※今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬 ... ことを知らずに僕らのを染める誰かのためになにかをしたいと思えるのが愛ということを知ったもし、君を失 ... 素直にそう思えるこのに降り積もってく真っ白な雪の華ふたりの胸にそっと想い出を描くよこれ
23 1.つなぎあい ふたり同じ道辿る足跡中に流れてるのはあの恋のような切ないMelody移り行く日々と同じように迷いを ... す瞳を濡らしてる残る匂い重なり合うたび増した印なにも要らないふたりだけの世界へ届きそうなんだ冷たい
24 4.おつかれさま 目を向けられないよな明かり人の群れ風の匂い瞬く空擦れ違うあの人も何かしら悩みを持ってさ夜が更けるお腹空いたコンビニで
25 2.Spring Is You 漏れ日が寒空を割ってもこの部屋も着替えたように季節が明るく変わってゆく春夏秋冬あなたを想うよまた会 ... まる毎日のなかに甘い匂いがしてる僕らの幸せだねせわしないから忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日
26 1.Beyond the Gray Sky 月曜日風と吹き抜ける匂い行(ゆ)き交う音と人熱(ひといきれ)とか眼に見える世界は笑顔で溢れていてき
27 4.陽気にCheers 曲河口京吾にぎやかなへ繰り出そうパーティーはもう始まってるエビバディ地図なんていらないよ美味しいそ ... ないよ美味しいそうな匂いを辿ればいい好きなもの好きなだけ好きな人と楽しもうよ新しい自分探してる笑い愛 ... にチアーズにぎやかなへ繰り出そうパーティーはまだ終わらないぜエビバディ退屈蹴飛ばして理屈はいらん
28 1.僕の季節 クリートの影空の青やの色が変わっていくということ初めて買ったカメラの最初の一枚目はあなたと決めてい ... 季節はあなたです花の匂いに気付けなくても木漏れ日の午後に君から教えてもらった花を探すのです君の季節は ... 季節はあなたです花の匂いに気付けなくて
29 5.春を待っている 手をしとこう這入った欠けたレコード藍白い月から針を落として泣いていたの左目のあの子がまた映り込んで ... はぐれた猫とか音とか匂いとか気付けばゆらゆら春を待ってい
30 7.琥珀 もいいの焼けた琥珀の匂い ah失っても構わないよ繰り返せない季節が今急かすのなら ah ah混ざり合 ... たいよ背中を押す風の褪せた袖をつかんで ah失っても構わないよ朝も夜も追い越して身を焦がせば a
31 3.私くらいになれば 私くらいになれば冬の匂いだけであなたが浮かぶ右手のほうじ茶、少し跳ねた寝癖さえも私くらいになればきっ ... 積もる雪と変わらない並みぽつり空いた右隣に何を思うかな何も想わないのかな「それじゃあまたね。」小
32 12.Kiss Your Life feat.さかいゆう 都市のありがちな繁華ヤンチャなアンちゃんだらけで品がないんだけどその ... 品がないんだけどそので嗅いだ匂いは今も染みついて取れないパパの一部さ崖の下の安アパート丘の上の大邸宅ありと
33 9.愛しき日々よ 風が運んでくる夕食の匂いがほら中に笑顔がはじけて何気ない日々のありふれた日常の穏やかな今日が終わりを告げてく ... りきたりの景色のこのの風が香り出したら枯葉の季節や花の季節が巡ってそれぞれの時間が流れて誰の胸の
34 7.またね んだよ見たこともないの風景に懐かしい出来立てのパンの ... しい出来立てのパンの匂い忘れちゃったら思い出したらいい売り捌いたら買い戻したらいい限りなくテキトー
35 1.春のチャンス 々は遠ざけるので秘蜜路樹裸とコーヒー夜いつの日かぼくは行くからねきみの元へと吹き出した溢れ出した好 ... なるのは春の香り君の匂いまだ分からない
36 11.YAKIIMO 山団地焼けついた甘い匂いガムテープで補強したサイドミラーに映る子供たちはまぼろし鋭い風が吹いている今 ... にかの魚を煮た生臭い匂いが漂っている公園の遊具には使用禁止のテープが張り巡らされている ... が張り巡らされているのあかりが灯る瞬間を目撃する夕暮れまみれで気が狂った男が叫んでいる石焼きいも
37 2.約束 た僕の影が伸びる冬の匂い風は心うつしだして胸に開いた穴を埋めるように笑う指切りをいまひとつ叶うかも分 ... 人の顔を思い出す春の匂い風は心奮い立たせ胸に開いた穴はいつか消えると指切りをいまひとつ応えられなくて ... てもえて陽は昇るあのの方からそして光降り注ぐその胸も高鳴るもえてもえて陽がそそぐ君の心の中そして今 ... てもえて陽
38 4.心臓 いましたこんな穢れたを好きになれやしないですが口から飲んだ血が私の体を巡っていって人の温もりさえも ... 才な私が喰らった嫌な匂いの口づけまるでは失楽園手招いてる揺ら揺ら胸から伸びた赤い糸(コード)私をグラグラ揺すってい
39 16.夜の叙情の如く しらこんな薄暗い住宅や国道沿い明け方の匂い溢れ出した心地の良い孤独何か足りないまま生まれた私はきっとこれくらいの優し
40 10.Dream chasers 歩いていたい星が唄うで踊ろう Dream chasersどうせならMore fightここで終わら ... ネル出たらパッと風の匂いが変わる I don't need it Trust my feelings ... 歩いていたい星が唄うで踊ろう Dream chasersどうせならMore fightここで終わ
41 4.友達じゃいられない じゃいられない香水の匂いするきみに貸りたCD名前すら知らないのに好きになってた昨日観たドラマのストー ... 符買って電車できみのへ降りた駅君は手を大きく振った矛盾だらけのこの世の中できみのことだけは理解し
42 5.ころもがえ ありがたく思っとくね匂いももうすっかり秋に変わってしまって私の出番ももうそろそろ終わりかなタンスの
43 1.holiday 場所があること優しい匂いがすること焦らなくていいみたい独りじゃないよ今この ... 独りじゃないよ今この包まれて息をしている夜はまだ始まったばかりどんな服を着てどんなスープを飲もう
44 7.Winter Prince 過ぎて TicTac角夜が灯ってく吐息も Ah白くなってソワソワ背伸びをしてる目と目があって手を振 ... ess吸い込んだ甘い匂い僕はWinter Prince君だけのPrinceその笑顔僕の全てで守りた
45 1.ホワイトキス 君で溢れ返ってた冬の匂いがしてきたこの僕は君とあの頃のようにキスをしたいホワイトキスはそうさ君だけでっかいツリーに

46 1.Snow White を。作曲もさを。冬の匂いがした揺れるキャンドルが愛を照らしているそっと隣あう足跡は世界一暖かいあなた ... れさせてよまっしろなが煌めく見えない星に願いを込めたのあのサンタだって苦笑いだね面倒な私でもいい
47 7.金木犀 、眩んでしまうようなの明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦し ... ままでいるから透明なを歩いていくんだ、僕らは音の鳴る方へ、ただ行ける方へ悲しみが夜を包んでしまって ... んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて ... 金木犀のよ
48 6.雨が上がったら 降りの雨にぬれながらゆく人を追いかけてはぐれないように間違えないように傘もささないまま歩いてた本当 ... くれたよ朝の声も夜の匂いも暗い空のどこかいつでも輝く光のようにこの雨が上がったら走り出すよ胸に秘め
49 5.金曜日 う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大人になれてないのは僕の方 ... は生きる僕は走るこのを超えて Fridayまだ君がいるならいっそここを抜け出して星になればいい
50 6.清く、正しく ボードで横切った人々匂い家人々商店、アーチ抜けた誰よりもつよくありたいの柔軟な心でありたいゆぶねのようにあたたか ... ボードで横切った人々匂い家人々キックボードで横切った小さな丘を越えこの ... た小さな丘を越えこのをでるキックボードで横切った君と光を探す旅にでたい商店 ... を探す旅にでたい商店、ア
51 1.喉仏のクリスマス 耳を通る西口の改札も灯もイチョウの木も Big Bangも Merry Christmasまた今年 ... せてこの星は続く海の匂いがする日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Chri
52 1.明日に向かって たら何を思うかな君の匂いがまだ消えないよ思い出す目が覚めたら隣にいないかなとまだ忘れられないよもう戻 ... 淡い物語君と過ごしたは変わりつつあるけどオレンジ色の空が僕を照らす一つの影残して当たり前の日々が
53 8.POOL. ら大通り沿いのガスの匂いと窓際の灯、湿らす雨ふざけあう、寝たふり4am脳がもう全然使えてない事だけわかる霞が
54 9.白鳥 け放して走る夕暮れの匂いや思い出見えない明日の事少しずつ変わっていく私達の中身含めた形を愛して欲しい ... け放して走る夕暮れの並み人々忘れてしまうけど少しずつ変わっていく私達の中身含めた形を愛して欲しい
55 12.夕餉 作曲くじら君が寝てるへの帰路とろみがかった夕暮れ混ざってく記憶の中、子供の私滑り台の上で得意そうに ... 帰らなくちゃいつもの匂いだ幸せの匂いかえる場所に向かって手を繋いでかえろう五時の海に綺麗な線が奥の見えないとこか ... 帰らなくちゃいつもの匂いだ幸せの匂いかえる場所がある、手を繋いでかえろ
56 7.ランダムウォーク っと歩いてみたいんだの隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨 ... いい花の色だとか土の匂いとかなんだって全て受け止めて行こう ... 全て受け止めて行こうの隙間を風が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく
57 1.斑紋胡蝶譚 練一つないのさ貴方の匂いが残っている湿った夜の風が雨を告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに ... 先も教へずに此の足が外れの廃屋に連れて来た握り締めた右手の中の輝きが壱匹の惨めな野犬を狂わせた五感 ... 頬の上、伝っていく花ネオンライトを反射しては栩栩然と舞っている胡蝶みたいに翅を開いて誰も触れらんな ... 練一つない
58 2.魚_魚 魚君も魚浮かんでいるからへと泳いでく浮かんでく次に来る場所にダンスここだけの話 ... にダンスここだけの話からへと泳いでくる浮かんでく月に似ているねダンスこれだけの話魚踊る魚魚魚魚歪んで行 ... これが魚?歪んでいるからへと回ってく歪んでく次に来る場所でダンスこれだけの話 ... でダンスこれだけの話から(
59 5.今は何時? 、覚えてて。いつもの匂いが遠くなってた。肝心な事ばかり忘れてしまうなそれは随分と昔の記憶(こと)簡単 ... の電車は世界の果てへ灯の星くずを目印にしておかえりの声がするよ僕の耳元でいつまでもさよなら、飛び
60 9.あなた色の街 br>9.あなた色の作詞安藤裕子作曲安藤裕子・Shigekuniあなたを好きな気持ちを忘れ ... れるだけどなぜか夏の匂いに秋の色にあなたを思う全ての季節があなた色染められてるあなたの色「時のうね
61 2.アイスクリームコンプレックス ふ白い吐息に寝静まるかじかむ指を温め水銀灯の下を起こさないようにつま先立てて歩いた暗い夜道を見渡せ ... いつの間にだろう冬の匂いに目が覚める抜き足は抑えられないスキップに変えたらメゾフォルテもうすぐ君に
62 1.Dance the life away も全部溶けた窓の外での灯り弾けた夕暮れ色夜に混ざる ... た夕暮れ色夜に混ざる匂いがした夜空流星が遠くで霞むほど精一杯日々はこの両手の中こぼれないようにねい
63 1.君が生きる理由 クラクション響く甲州道退屈に飛び立つエンジェル君のこと知らないままだけど綺麗な羽根を拾ったよ最終回 ... ャンクション続く甲州道アイデアの枯れたミュージシャン首吊るためのロープ千切って錆びた弦を替えるのだ ... ーヒーや懐かしい花の匂いも夜明けに現れた雪原さえ君が生きる理由だよ悲しみなんてぶっとばしてやる朝ま
64 1.ふたりぼっち 壁掛けのコートは夜の匂いを引きずって目を腫らしたアタシみたいだなあ知らないよ知らないよ知らないふた
65 7.メッセージ・ソング している風の中の海の匂い生まれたのような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもしもどこか ... しているもしもどこかのどこかこの歌を聴いたら想い出してこれはぼくからのメッセージ雪の降る日何もかも ... 出るはずもしもどこかのどこかこの歌を聴いたら想い出してこれはぼくからのメッセージそしてある日冬の
66 6.見知らぬ街 6.見知らぬ作詞佐藤良成作曲佐藤良成久しぶりに君の話が出て元気でいるらしいとわかっ ... えることを君の暮らすを想像して昔のことを思い出してるぼくはといえば相変わらずで青くさいことばっか考 ... はじめて吸った煙草の匂いああ遠く離れて長いこと君の声も聞いていないああそれでも信じているいつかまた
67 4.あの頃のまま テンが揺れて見慣れた見飽きた世界で変わったようで何にも抗(あらが)えずそこに居るのよ時間が過ぎた自 ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも愛はね、ずっとずっとここに。どれだけ時が経って ... っとここにある。形や匂いは時々、変わるけれどもそれでも願いは、ずっとずっとここに。どれだけ時が経っ
68 2.あまりに写実的な く末で味のしない風と匂いのない飛沫儚いな、それでもあまりにも写実的なプロビデンス振られた賽の目が幸せ ... すように。無情すぎると錆びれすぎた摂理虚しいなそれでも一つの願いが途絶えたくらいで命が終わるかよ
69 1.メモリーちゃん いと思えたよ見慣れた並みも空の青さもとても綺麗だった君とならじゃれあった毎日のくだらない出来事もひ ... やけに冷える夜も雨の匂いもなぜか悪くなかった君となら寂しさの正体も分け合った温もりもひとつ残らず全
70 1.姫からひとこと パとの地獄も同じこの同じ夜同じ匂いひとつなぎのワンピース抱かれる服まで変えらんなくてひらひらスカート裾踏んづ
71 1.ホームタウン まに書いた嫌いなあの惰性で生きる程暇じゃない貼り付けられた中吊り広告目に留まる程にイラついて引き攣 ... も甘いお菓子や線香の匂い腹が減ると思い出すなあなたが泣いて生きるのならあなたが壊れてしまうのなら悲
72 2.夕方エンジェル 空も飛べるんだ退屈なを抜け出そう!ロックンロールに夢中なぼくらはルールにだって縛られないキミと一緒 ... の日の温度も知らないキミの涙がずっとまとわりついて嫌になるんだよ夕方オレンジに染まって今日は帰りた ... スしようキミと歩いたの夕焼けはロックンロールとキミの ... ックンロールとキミの匂いがし
73 11.超たちがわるい feat.J-REXXX& R-指定 ギンギンな俺と曇りのはマジ明るいエロ神くずおに即連絡携帯見るのは良くねーなエロ動画はNG後水シャワ ... がしかも香ばしい煙の匂いがだだよってるじゃありませんかこの煙、タバコじゃねー、わかってる俺はわかっ
74 6.皐月 む春にアナタは居ない匂いの消えていくとさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さ
75 1.Moonlight gain何気ないこの匂い、初めからmaybe you're looking for meこの気持ちに ... どない日々、僕はただを歩いていた This sleepless city streets call ... gain何気ないこの匂い、初めからmaybe you're waiting for meその気持ち
76 4.Moonlight gain何気ないこの匂い、初めからmaybe you're looking for meこの気持ちに ... どない日々、僕はただを歩いていた This sleepless city streets call ... gain何気ないこの匂い、初めからmaybe you're waiting for meその気持ち
77 1.轍 feat.リンネ(内田真礼)セツナ(konoco)イツカ(秋奈)カナタ(わかばやし) い出す日差しの光線との落とす影が混ざっていく二人は ... が混ざっていく二人は匂いを吸い込んで夏の吐く気配に混ざっていくそうだ、あの日、あの場所に行ってあの
78 1.金木犀 、眩んでしまうようなの明かり遠く聞こえるサイレンと君の歌が響いていたチープな作りのアンサー息が苦し ... ままでいるから透明なを歩いていくんだ、僕らは音の鳴る方へ、ただ行ける方へ悲しみが夜を包んでしまって ... んでいく空と金木犀の匂い遠く聞こえるサイレンと君の歌は止まった耳鳴りが鳴り止まなくてあまりにも脆くて ... 金木犀のよ
79 1.夜振り火 シティポップの似合うに呼び出されて冷たいブルーに浸って「今日は心ゆくまで愛して」ひと夏の夢みたいに ... の隙間通って行く潮風匂いに混じって不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる秋のせいに出来てたらな'終わ
80 4.Toyhouse てた今ならそう言える匂いが変わっても大事なものなら引き出しの奥にあるさ明日も明後日も君といたいんだ
81 1.空っぽ h you空の色雨の匂い電車の音通りすぎるにはまだ知らない場所がある風に揺れる花がそっと道端で笑いかけるあてもなくなん
82 11.襟裳岬 さみ作曲吉田拓郎北のではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるう ... わして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる
83 5.同棲 えにまだ慣れない商店でも楽しげな店内全部君と回ったら楽しいだろうなそんな妄想しちゃってちょっとスキ ... プーの香り君の選んだ匂い帰ろうあの狭いアパートに畳の部屋は絶対嫌だって君が言うから僕の部屋は必然的に ... たときに香る君の甘い匂い帰ろう僕が右手を出したら君はいたずらに笑って僕の腕にしがみつく君の頭が肩に寄 ... プーの香り
84 1.WhiteRing 作曲長澤孝志光が宿るに白い灯り「今までありがとう」と君は言った消えた ... 」と君は言った消えたの音がそっと夜空を見上げサンタクロースを憎んだ君と過ごしたこの ... んだ君と過ごしたこのこの道もずっと君の隣手を取り合えるとそう願った愛してるよいつまでも君が明日も隣 ... 少し寂しく感じた冬の匂い永遠に続けばいいなって触れた
85 2.月と蝶 心情まとわりつく夜の匂いに紛れて赤い月明かりはじわり ... 赤い月明かりはじわりを見下ろす足りない×7ままあれだめ、これだめ、の予防接種忍び寄りほら気づけば過 ... 心情まとわりつく夜の匂いに紛れて赤い月明かりはじわり ... 赤い月明かりはじわりを見下ろす足りない×7まま光に吸い込まれてく蝶未完成なんだ僕らはまだいかんせん ... 心
86 4.夜が明けたら私たち に揺られて煌めく夜のの音に光に飲み込まれ星の見えるあの場所を思い出したら祈るようにまた歩いていく夜 ... で木々のざわめきこの匂いを風の温度を笑い合った声をこの胸のときめきをもしもこれからあなたの眼に映る
87 8.彼岸花 作曲佐野史郎この秋の匂い夕暮れの疎らな人通りどうして僕は一人でいるんだろうあの空に浮かぶ雲燃え尽き
88 5.2AM さないで見ていて夜のの雑踏ですれ違った君の距離は何かちょっと遠すぎた想いを...焦がして僕の事を消 ... 雑踏ですれ違った君の匂い笑い声や白い八重歯想いを...繋いで Common baby想いを...焦
89 1.おどるひかり 高橋響作曲高橋響商店のアーケード空を横切る電線の影で綱渡りしたなんてことない生活の端々で生まれた温 ... えない雨が降った後の匂いバス停に吹く風季節はまた巡るけど僕はさ変わらないでここにいるよたまにするそ
90 1.まだ、、 わっていく季節もこのもまだ面影が残るこの部屋も思い出すのはキミだけ叶わない願いでも届かない想いでも ... だけ時が流れても声も匂いも温もりも優しさも全部全部忘れないよ涙が落ちる度あの日々が遠くなるのこの胸
91 1.that place is burning feat.ハナレグミ 崇歩き出す足朝焼けの匂いキラキラ光る生まれたて空気恐竜の雲駆け回る子供達広がる空エアーポケット誰もい ... 続く冬が吹いてもまだの地図は燃え続けている眉と鼻を繋ぐ線を倣って描いた顔 why did u m
92 17.Oneluv 族my dawgセナ匂いで落ち着く日の出露天風呂あいつが言う人は苦しみと生まれたそんなのは勘弁でも何 ... いる何を乗せ循環このの血になる粒子身を寄せ合うそして今溶け出す表した onelove表すmy o
93 13.君の目を見てると(ボーナストラック) が降る風が吹く潮風の匂いすら忘れてゆく変わらないものにしがみ付いてたのそんなつまらない日々も君を想え ... がしてたやっと慣れたとももうすぐお別れだな眠れなかった夜すら今では愛しいのさそれは君がいたからなん ... が降る風が吹く潮風の匂いすら忘れてゆく変わらない物もそっと抱き寄せて歩き出す僕らまたいつの日か何処
94 2.タンポポ からない降り始めた雨には色とりどりの傘の花が咲いていく周りを見るたびに焦ってモヤモヤして羨ましいの ... ら夕焼け空雨上がりの匂い明日は晴れるかなここで花を咲かせよう笑顔の自分思い描いて歩道の隅で強く元気
95 4.サヨナラを君に言わせて に流れる黒髪みかんの匂いがちょっとしていた汽笛の合図でくちづけをして人はどうして失くしたあとで大切な ... と暮らしたサヨナラの今ではすっかり変わったけれどコーヒーの香りで目覚めたあの部屋潮騒聴いてた君を
96 1.皐月 む春にアナタは居ない匂いの消えていくとさんざめいた日々は刹那無垢な白い頬に五月の雨が降る瞬間最大風速を上回る速さ
97 1.怪物 しき世界に今日も乾杯に飛び交う笑い声も見て見ぬフリしてるだけの作りもんさ気が触れそうだクラクラする ... ラクラするほどの良い匂いがツンと刺した鼻の奥目を覚ます本能のまま今日は誰の番だ?この世界で何が出来る ... しき世界は今日も安泰に渦巻く悪い話も知らない知らないフリして目を逸らした正気の沙汰じゃないな真面
98 4.ゴースト 今も僕が住んでるこので君のゴーストを見たそれはまるで生きてるみたいでさ今となっては君はあの ... 今となっては君はあので暮らしてんだろうね僕はまるで死んでるみたいでさそうさ hold on少し経っ ... 経って今分かって君の匂いや影がダラダラ付き纏うだけ思わず振り返ってしまう地下鉄交差点好きな映画のエ
99 3.雨の匂いはメッセージ え方3.雨の匂いはメッセージ作詞大塚真太朗作曲大塚真太朗 ... 真太朗作曲大塚真太朗路樹の影で二人はおぼろげな未来を撫でていた急行列車乗れなくても平気だった性懲り ... った性懲りも無くこのは想い出たちを映したがりで幾千回目の再放送を眺めて静かな痛みの季節がわずかな胸 ... の背中を追えずにいた灯の下雨はまだ上がらぬ予報
100 2.新緑 まるで子供みたいだなは7日で着替わって緑なんかなくても季節は過ぎていくんだと知っている、知っていく ... は別れを思い出す春の匂いは悲しくていつまでも僕を奪う毛布に包まった悩みが自分を変えてく'ありがとう' ... みんな待ってくれてたを埋め尽くす青空綺麗に染まった夕焼け抱きしめ合ったあの日々が好きだった、何度も ... たどこまでも君

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