【北島三郎+一】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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7 7.裸一貫北島三郎-北島三郎芸道60周年～ファンと歩んだ永遠の輝き～ I7.裸 ... ～ I7.裸一貫作詞八反ふじを作曲島津伸男汗のしずくをこぶしで拭いてひょいと見上げり ... 上げりゃ夕陽が赤い裸一貫故郷(くに)を出てきた俺らの胸に何をささやくひぐれ空花の咲くまで便りはせぬが ... 貴よ変わりはないか男一匹泣きたかったら心で泣けと云った言葉が

8 9.仁義北島三郎-北島三郎芸道60周年～ファンと歩んだ永遠の輝き～ I9.仁義作詞 ... るところ関東です天に一つの陽があるようにこの世に道理がなくてはならぬどんな立派な素ぶりよりひとはこ

9 1.季節は流れて北島三郎-季節は流れて1.季節は流れて作詞原譲二作曲原譲二意地を ... 気持ちをアー伝えたい一人ぽっちの寂しさは俺もお前もお互いさ春を待たずに背を向けた呼んでみたって届か

10 3.国境の町北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-3.国境の町作詞大 ... (こうや)よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷はなれてはるばる千里な

11 6.流転北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-6.流転作詞藤田ま ... の糸にかけて三七二十一目くずれ浮世かるたの浮世かるたの浮沈みどうせ ... かるたの浮沈みどうせ一度はあの世とやらへ落ちて流れて行く身じゃないか鳴くな夜明の鳴くな夜明の渡り鳥

12 7.裏町人生北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-7.裏町人生作詞島 ... にかくれて泣いた夢が一つの思い出さ泣いて涙が枯れたなら明日の光を胸に抱

13 10.明治一代女北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-10.明治 ... -10.明治一代女作詞藤田まさと作曲大村能章浮いた浮いたと浜町河岸に浮かれ柳のはず

14 11.大江戸出世小唄北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-11.大江戸出世小唄
一郎土手の柳は風まかせ好きなあの娘は口まかせええしょんがいなああしょんがいなきり ... いとて自惚れなどうせ一度は散る花よええ風が吹くああ風が吹くどうせ散るならこのわしになびく気持ちはな

15 12.別れのブルース北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-12.別れのブルース
一窓を開ければ港が見えるメリケン波止場の灯が見える夜風汐風恋風のせて今日の出船

16 18.勘太郎月夜唄北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-18.勘太郎月夜唄 ... ゃないか霧に消えゆく一本刀泣いて見送る紅つつ

17 23.雨のブルース北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-23.雨のブルース ... 詞野川香文作曲服部良一雨よふれふれなやみを流すまでどうせ涙に濡れつつ夜毎なげく身はああかえり来ぬ心

18 27.星の流れに北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-27.星の流れに作 ... 詞清水みのる作曲利根一郎星の流れに身を占って何処をねぐらの今日の宿荒む心でいるのじゃないが泣けて涙も ... 飢えて今頃妹はどこに一目逢いたいお母さん唇紅(ルージュ)哀しや唇かめば闇の夜風も泣いて吹くこんな女

19 1.別れの一本杉北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-1.別れの ... -1.別れの一本杉作詞高野公男作曲船村徹泣けた泣けたこらえきれずに泣けたっけあの娘( ... すも啼(な)いていた一本杉の石の地蔵さんのよ村はずれ遠い遠い想い出しても遠い空必ず東京へついたなら

20 6.お月さん今晩は北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-6.お月さん今晩は ... は作詞松村又一作曲遠藤実こんな淋しい田舎の村で若い心を燃やしてきたに可愛いあの娘は俺を見捨

21 7.あの娘が泣いてる波止場北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-7.あの娘が泣いてる波止場 ... ーゴのマドロスさんは一夜どまりの旅の鴎と遠い汽笛をしょんぼりあああの娘は聞いてる波止場なみだ捨てた

22 8.無法松の一生北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-8.無法松の ... 8.無法松の一生作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生れで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法 ... も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男 ... 胸千両で生きる身の男一代無法松今宵冷たい片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの男の胸に秘める面影誰

23 10.上州鴉北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-10.上州鴉作詞山 ... 此の世に未練はないが一度行きたい一度行きたい母の里姿やつして身を忍ばせて来れば故郷は祭の太鼓浮いた浮いたもやく

24 11.月の法善寺横町北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-11.月の法善寺横町
一本晒にまいて旅へ出るのも板場の修業待っててこいさん哀しいだろがああ若い二人の

25 12.上海帰りのリル北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-12.上海帰りのリル
一人さまようリルだれかリルを知らないか海を渡ってきたひとりぼっちできたのぞみす

26 14.南国土佐を後にして北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-14.南国土佐を後にして< ... を囲みしばしの娯楽の一時(ひととき)をわたしも自慢の声張り上げて歌うよ土佐のよさこい節をみませ見せ

27 15.唐獅子牡丹北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-15.唐獅子牡丹作 ... 牡丹作詞水城一狼・矢野亮作曲水城一狼義理と人情を秤(はかり)にかけりゃ義理が重たい男の世界幼なじみの観音様にゃ

28 16.緋牡丹博徒北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-16.緋牡丹博徒作 ... さだめ)捨てた夜空に一人行

29 18.初めて来た港北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-18.初めて来た港 ... た港作詞豊田一雄作曲豊田一雄初めて来たこの港たった短い四、五日だけど汽笛 ... い四、五日だけど汽笛一声別れる辛さ涙でうるむ町あかりさいはての港遠くにかすむあの港今度来た時ゃしば

30 22.千曲川北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-22.千曲川作詞山 ... すすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる

31 23.おやじの海北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-23.おやじの海作 ... はヨー静かな海もヨー一度荒れたら岩をも砕くシブキ立ちこめ打ち寄す波に右にてぐすを左でろこぎつらい漁

32 24.浪花節だよ人生は北島三郎-北島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-24.浪花節だよ人生は一目惚れ浪花節だよ女の女の人生は嘘は誰かが教えてくれる恋も誰かが見つけてくれる

33 1.想い北島三郎-想い1.想い作詞原譲二作曲原譲二たった ... 譲二作曲原譲二たった一つの命の花が何で急いで春に散る瞼(まぶた)とじれば浮かぶ顔想い出す度切なくて忘 ... て来たその時はきっと一緒に暮らしたいもしも願いが叶うなら語りあかそう水いらず夢の続きもあるだろ

34 1.生かされて北島三郎-生かされて1.生かされて作詞鈴木紀代作曲原譲二昭和平成 ... すらにたくましく人生一度さ熱い絆に生かされてあの日握った手の温(ぬく)み忘れられない想い出は汗と涙で ... 厳しさに励まされ人生一度さめぐり逢わせに生かされて大地踏みしめ前を見て昇る朝陽に身を清め未来(あす) ... らずにひたむきに人生一度さ夢と感謝に生かされ

35 1.母は俺らの守り神北島三郎-母は俺らの守り神1.母は俺らの守り神作詞原譲二作曲原譲 ... 学んだ真(まこと)の一字辿りつくまで命の限り母は俺らの母は俺らの守り

36 2.酒場のブルース北島三郎-前に・・・/酒場ブルース2.酒場のブルース作詞伊藤美和 ... ス肩寄せ歩いた御堂筋一つの傘で濡れながら愛を誓った曽根崎あたりあんなに愛してくれたのにあぁ、こころ

37 2.里帰り北島三郎-令和音頭／里帰り2.里帰り作詞麻こよみ作曲原譲二娘に甘 ... 嫁いだ後も気にかかる一年ぶりの里帰り会えばなぜだか照れくさいたとえ名字は変わっても娘は娘いつまでも

38 1.故郷への道北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)1.故郷への道 ... 二度とは戻れぬ人生は一度限りの運命(さだめ)道生きた証を残した

39 2.我慢ひとすじ北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとす ... んだこの俺だって後の一つを杖にしてそこで男が磨かれる泣くな騒ぐなくよくよするな恥じぬ明日を掴みたい

40 2.演歌仲間北島三郎-男松/演歌仲間2.演歌仲間作詞原譲二作曲原譲二風に吹か ... 日が暮れる仕事帰りの一杯で愚痴はよしなとさとす優しい演歌(うた)仲間赤いネオンも微笑んで辛さ寂しさ

41 1.祭りだ！日本北島三郎-祭りだ！日本1.祭りだ！日本作詞大地土子作曲大地土子祭 ... ンドン)俺もお前も心一つでドンドン♪(ドンドン)ドンドン♪日本列島お祭りだ

42 2.つらい恋だよ北島三郎-北島三郎 B面コレクション～ヒット曲に隠れた名曲たち～2.つらい恋だよ< ... 男つらい恋だよ縁日で一目逢うたが命とり今じゃ切ない面影を夜ごと夢みて泣く俺さ添えぬ運命(さだめ)と

43 7.一騎打北島三郎-北島三郎 B面コレクション～ヒット曲に隠れた名曲たち～7. ... 曲たち～7.一騎打作詞関沢新一作曲関野幾生あいつが相手じゃ負けたくないがよしや負けても拍手はおくる五分と五分 ... アー言えなんだ二つに一つの筋道踏んで最後の一人は二人で決める行くぜよかろう運命(さだめ)の星が冴える晩だぜアー ... 星が冴える晩だぜ

44 8.風の峠北島三郎-北島三郎 B面コレクション～ヒット曲に隠れた名曲たち～8.風の峠 ... たになる変らないのは一本杉よ風の峠にひとり立つ胸に大事にしまっておいた夢はこのまま抱いて行こう峠ひ

45 9.雀のお宿北島三郎-北島三郎 B面コレクション～ヒット曲に隠れた名曲たち～9.雀のお宿
一番いいんだよかげ膳そなえておふくろは今夜もおろおろ涙声明けてもくれても世話ば

46 12.風の追分北島三郎-北島三郎 B面コレクション～ヒット曲に隠れた名曲たち～12.風の追分一生きてる海へと舟を出し死んだ恋など捨てなされ東京育ちにゃなおさらに吠える海鳴

47 14.女房北島三郎-北島三郎 B面コレクション～ヒット曲に隠れた名曲たち～14.女房 ... 木下龍太郎作曲原譲二一緒に歩いた苦労で決まる夫婦の値打ちと言うものはそんな科白を心の杖にどうやらここ ... うれしいなぁ…お前は一生恋女房この次生まれて来る日のために結んで置きたい赤い糸どこの誰にも渡しはし

48 15.恩北島三郎-北島三郎 B面コレクション～ヒット曲に隠れた名曲たち～15.恩作 ... べて見るのさ身の丈を一度や二度やらつまずきは誰にも何処にもあるはずさ嵐に会う日もあるだろう上から下

49 1.にっぽんの歌北島三郎-にっぽんの歌1.にっぽんの歌ハァ～未来の歌が待ってまし ... る朝陽も輝いて今日も一日幸せとそんな優しさありがたく胸も弾んで熱くなるこれぞ心のにっぽんの歌ハァ～

50 3.みちのく旅情北島三郎-にっぽんの歌3.みちのく旅情群れにはぐれた ... br>群れにはぐれた一羽のかもめ風に吹かれて揺れながらどこへ行(ゆ)くやら帰るやら月の松島後にして

51 2.今を行く北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～2.今を行く作詞原譲二作 ... たまるか誠(まこと)一途に今を行(ゆ)く人の生き様違いはあるが燃える思いはみな同じすねて世間を狭く

52 4.狼北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～4.狼作詞久仁京介作曲原 ... ゃぬくもる灯が欲しい一つ命を十にも刻みはぐれ狼人生荒野吠えて削れた夢抱きながら歳月をただ噛みしめる

53 5.父親北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～5.父親作詞遠藤実作曲遠 ... から転がるそれよりも一からあせらず登って行けとさとしたあの声いまでも残るおやじおやじ…根性ありがと

54 7.男華北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～7.男華作詞仁井谷俊也作 ... れた「情(なさけ)」一字に寄り添ってきっとするとも倖せに冷たいこの世の向かい風弱音を吐いたら負けに

55 9.北の漁場北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～9.北の漁場作詞新條カオ ... 新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら

56 11.年輪北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～11.年輪作詞関根縋 ... 輪作詞関根縋一・石本美由起作曲原譲二雪の重さを撥ねのけながら背のびしたかろ枝も葉も山に若葉

57 14.歩北島三郎-北島三郎全曲集～夢千里・風雪ながれ旅～14.歩作詞関沢新 ... 歩作詞関沢新一作曲安藤実親肩で風きる王将よりも俺は持ちたい歩のこころ勝った負けたと騒いじゃい ... より能なし野郎吹けば一番飛ぶだろうだけど勝負は一対一よ王将だろうと何だろと後にゃ引かない俺のみ

58 1.男の夢北島三郎-男の夢/希望坂1.男の夢作詞大屋詩起作曲原譲二意地を通 ... 曲原譲二意地を通した一念が錆(さ)びた魂(こころ)を磨(みが)くのさやると決めたらどこまでも先の見

59 2.男華北島三郎-夢千里/男華2.男華作詞仁井谷俊也作曲原譲二汗水ながし ... れた「情(なさけ)」一字に寄り添ってきっとするとも倖せに冷たいこの世の向かい風弱音を吐いたら負けに

60 2.今を行く北島三郎-男の勝負2.今を行く作詞原譲二作曲原譲二馬鹿な強がり突 ... たまるか誠(まこと)一途に今を行(ゆ)く人の生き様違いはあるが燃える思いはみな同じすねて世間を狭く

61 1.夫婦綴り北島三郎-夫婦綴り1.夫婦綴り ... 1.夫婦綴り北島三郎・藤あや子作詞伊藤美和作曲原譲二星の数ほど人がいて出逢える人は ... 人がいて出逢える人は一握りきっと二人は縁(えにし)の糸で結ばれ生まれてきたのでしょう不思議だね不思議 ... (めおとばな)たった一度の人生であなたと逢えてよかったわ力合わせてこれから先も歩いて行こうよどこま

62 1.風の小僧北島三郎-人生に乾杯1.風の小僧作詞原譲二作曲原譲二北の大地を我 ... 成るまで枝を張る忍の一字を杖にして生きて行くのさ今の世

63 1.今日より明日へ…おれの道北島三郎-今日より明日へ…おれの道/夜半の風1.今日より明日へ…おれの道 ... とすじの決めた道ただ一途(いちず)あぁ今日も行くどこかで誰かに助けられ守られて支えられ恩と情けの人

64 2.夜半の風北島三郎-今日より明日へ…おれの道/夜半の風2.夜半の風作詞下地 ... 半(よわ)の風あぁ今一度逢いたいなぁ揃(そろ)いの浴衣(ゆかた)で歩いた浜辺よせて返した波の音細い肩 ... い肩先あの笑顔おまえ一人で泣いていないかと沖の霧笛(むてき)に夜半の風あぁ今 ... き)に夜半の風あぁ今一度逢いたいなぁ粉雪(こなゆき)舞い散るこの身が寒い酒を呑(の)

65 2.おしどり峠… 北島三郎-涙の花舞台／おしどり峠・・・2.おしどり峠…作詞鈴木紀 ... 汗とおいらの汗と二人一緒のおしどり峠あの花この花心の中に咲かせた花の数(かず)いくつ六畳 ... 数(かず)いくつ六畳一間(ひとま)が最初の一歩遅い帰りを待っててくれたおまえがいるさおいらがいるさ長い道のりおしどり峠あ

66 3.御陣乗太鼓北島三郎-涙の花舞台／おしどり峠・・・3.御陣乗太鼓作詞原譲二作 ... (かがりび)赤々と男一代命を込めて暗い世間に幸せを辛い時こそ ... 間に幸せを辛い時こそ一押し二押し夢を明日に繋いでやるさそれが願いの御陣乗太鼓鬼も暴れる乱れ打

67 1.大漁船北島三郎-大漁船/男の季節1.大漁船作詞大屋詩起作曲原譲二風がも ... っけから海の男は根性一途行手(ゆくて)さえぎるでっかい波を軋(きし)む舳先(へさき)で砕いて進む度

68 3.泪の坂道北島三郎-大漁船/男の季節3.泪の坂道作詞大屋詩起作曲原譲二曲が ... き世七坂いばら道運ぶ一足(ひとあし)重くても苦労承知で決めたみち越えてゆくんだ越えてゆけ人生無情の

69 1.路遥か北島三郎-路遥か1.路遥か北島三郎・北山たけし作詞大地土子作曲大地土子この人生をここまで歩いてくれば(ここ ... いて緑は芽吹くもの夢一つ胸に抱(いだ)いて嗚呼季節は巡りそこに詩(うた)あり紡(つむ)ぐ足跡は遠く

70 1.忠治おとこ笠北島三郎-忠治おとこ笠1.忠治おとこ笠作詞原譲二作曲原譲二生れ故 ... 意地張りこんな渡世の一筋に付いて来る奴泣ける奴共に命を分け合ってたとえ地の果て何処までも義理の重さ

71 2.会津の女北島三郎-人道2.会津の女若さで出会えた恋もあり若さで別れた恋も ... 会いたい気持ちもまた一分(いちぶ)ゆれる湯けむり東山肌のぬくもり手に残る未練流した湯川橋あゝ会津の

72 1.ギター仁義北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... えなすって手前ギター一つの渡り鳥にござんす”峠七坂手を振って花の都へ来てから五年とんとうきめの出ぬ

73 2.ソーラン仁義北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... のれんをああわけりゃ一つ頼むと声かける意気がとけあう人もある手前生まれはしぶきがかかる銀のウロコの

74 4.函館の女北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... こにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった

75 8.誠北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 男だ勝つことよりも誠一字を守りたい雨と降る降る火の粉のなかへだいてゆくのさまるい小さな盃をばかだばか ... ぜ切れりゃ継げぬこの一本の紐にからんだ義理の荷物とふたり

76 12.残雪北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 詞西郷たけし作曲大野一二三俺がやらなきゃ誰がやるどうせ ... なきゃ誰がやるどうせ一度は散る命義理と恩義をサラシの奥に抱いた男の肩先を馬鹿な奴だとたたく雪済まぬ許 ... の川をゆく地獄参りの一本道さぐいとにらんだ男影つつむ今夜のぼたん

77 13.歩北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 歩作詞関沢新一作曲安藤実親肩で風きる王将よりも俺は持ちたい歩のこころ勝った負けたと騒いじゃい ... より能なし野郎吹けば一番飛ぶだろうだけど勝負は一対一よ王将だろうと何だろと後にゃ引かない俺のみ

78 18.漁歌北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 愛い女房と子供によ腹一杯飯を食わすためなんだよ坊の岬に桃花咲く頃今年も鰹が鰹が来るぞはまらんかいき

79 19.まつり北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... よ真っ赤な陽が昇る倅一番船をこげ燃えろよ涙と汗こそ男のロマン俺もどんとまた生きてやるこれが日本の祭

80 20.十九のまつり－まつりパートII－北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... しいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣

81 22.年輪北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 輪作詞関根縋一・石本美由起作曲原譲二雪の重さを撥ねのけながら背のびしたかろ枝も葉も山に若葉

82 23.夜汽車北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... たら伝えておくれ俺が一言詫びてたとああ夜汽車よ急げ！振り向かずこころ休まるその町へその町へ窓に頬寄

83 24.山北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... )の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

84 26.谷北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... に沈む自分ににが笑い一粒の雨が重なる小川の水もやがて大河となることを谷は知ってる語らない遠い雲間の

85 27.竹北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... た己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行け ... いい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実(ま

86 28.根っこ北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 根っこは耐える陽の目一生見なくても裸さらして生きる木は雷さんにもどやされる涙は裂けてもこぼさない我

87 29.峠北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 登りたい峠と言う名の一生を命綱より離せぬものは惚れたお前の心杖こんな男の明日に賭けて共に歩いて呉れる ... れるのか峠と言う名の一生を花と散るとき男は見たい生きた証の足跡を ... たい生きた証の足跡を一歩一歩を大地に刻み天を目指して登りたい峠と言

88 30.北の漁場北島三郎-歩み～「ギター仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～ ... 新條カオル作曲桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て腹に晒(さら

89 1.百年の蝉北島三郎-百年の蝉1.百年の蝉作詞田久保真見作曲原譲二季節はずれ ... 曲原譲二季節はずれの一本杉で命を終える蝉を見た我慢七年土ん中お天道様に逢うまでの長い苦労を背負ってな ... 苦労を背負ってないた一途な姿胸を打つ諸行無常と晩夏の風がつぶやくように吹きぬける落ちてころがる空蝉( ... 諭(さと)される人の一生百年ならば百年叫ぶ蝉

90 12.男の友情友情船村徹・北島三郎・鳥羽一郎作詞高野公男作曲船村徹「友よ土の中は寒いのだろうか友よ土の中には夜があるの

91 1.男どうし北島三郎-男どうし1.男どうし作詞仁井谷俊也作曲原譲二交わす目と ... ぞと決めて仰ぐ夜空に一番(ひとつ)星誰もこころに浪漫を抱いて明日という日に旅をする向かい風吹く人生

92 2.東京湾北島三郎-男橋2.東京湾作詞倉内康平作曲陣内常代浦賀かなたの地平 ... のささやきうぐいすが一人忍んで目を閉じて過ぎた昔は戻らない未練ながして隅田川晴海ふ頭に立ち止まり君

93 1.職人北島三郎-職人1.職人作詞原文彦作曲船村徹真を込めて尽くしたあと ... 尽くしたあとのあとの一手が値打ちを決めるこれが職人男の仕事頑固 ... れが職人男の仕事頑固一徹もいいじゃないか理屈や真似でできない技を肌で覚えたこの手で決めるこんな男の

94 3.山北島三郎-北島三郎ベスト323.山作詞星野哲郎作曲原譲二流れる雲の移り気よ ... )の口癖だったたった一度の人生を花にするのもがまんなら山にするのもまたがま

95 5.函館の女北島三郎-北島三郎ベスト325.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるき ... こにいるのかこの町の一目だけでも逢いたかった

96 15.十九のまつり－まつりパートII－北島三郎-北島三郎ベスト3215.十九のまつり－まつりパートII－作詞なか ... しいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季節にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣

97 16.年輪北島三郎-北島三郎ベスト3216.年輪作詞関根縋 ... 輪作詞関根縋一・石本美由起作曲原譲二雪の重さを撥ねのけながら背のびしたかろ枝も葉も山に若葉

98 18.修羅の川北島三郎-北島三郎ベスト3218.修羅の川作詞宮原哲夫原譲二作曲原譲二誰の ... …修羅の川女やさしい一夜(ひとよ)の縁(えにし)抱けば小袖がまた濡れる未練ばかりの旅路の果ては西か

99 19.男の人生北島三郎-北島三郎ベスト3219.男の人生作詞いではく作曲原譲二花の咲く道 ... がとう男の人生さ夢の一文字(ひともじ)近そで遠い知っていながら見た夢いくつ泣きと笑いの生きざま織れば ... てしめる帯真っすぐに一筋(ひとすじ)の男の人生

100 21.竹北島三郎-北島三郎ベスト3221.竹作詞野村耕三作曲原譲二雪の降る日も雨の ... た己(おの)れが道の一里塚確かめながら行けばいいそこに出逢いも彩りもああ…粛々(しゅくしゅく)と行け ... いい花の咲くのはただ一度竹は寿命(いのち)が尽きるとき人もまた上辺(うわべ)の花を飾るより誠実(ま