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北荒野 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 2.海峡酒場唄 は吹雪の海峡酒場明日(あした)はどこかの北荒野手紙を燃やして忘れよか…ひと口…ふた口…呑めば泣かせる面影
2 2.北国の赤い花 )のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく北荒野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
3 3.北国の赤い花 )のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく北荒野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
4 2.北国の赤い花 )のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく北荒野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
5 1.北国の赤い花 )のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく北荒野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が

6 1.北国の赤い花 )のむこうは雪また雪の風も凍(い)てつく北荒野(きたこうや)なにがあっても今日から二人生きてゆこうよ知らない町で…命ふたつで出直す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐が
7 3.北荒野 大井追っかけ音次郎~青春編~3.北荒野作詞松井由利夫作曲水森英夫霧が流れて遠く荒野の涯に日が落ちる俺も俺も流れてここまで来たが何処も同じたそがれは…心の中を風が吹く捨てて忘れた筈の故郷は遙か草千