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1
1.父娘うた(ニューバージョン)
西
川
ひとみ-全曲集〜父娘うた〜1.父娘うた(ニューバージョン)作詞 ... 知の親不孝詫びる都の
十三夜
月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ
2
1.愛染橋を渡ります
美
川
憲一-愛染橋を渡ります/にっぽん唄めぐり1.愛染橋を渡ります作 ... くなんて涙で見上げる
十三夜
ひとりがひとりが淋しい夜はお酒に酔って愛染橋を渡りますあなたに諭(さと)
3
2.三峯四季の歌
かに満点きらめく天の
川
神話の星も道しるべまほろばの山三峯よ秋の大滝中津 ... 山三峯よ秋の大滝中津
川
もみじ湖染める紅葉筏(はないかだ)別れを惜しむか煌々(こうこう)と名月冴えて ... うこう)と名月冴えて
十三夜
げに美しき三峯よ冬は万物眠るとも重忠杉(しげただすぎ)はようこそと善男善
4
1.父娘うた
西
川
ひとみ-父娘うた1.父娘うた作詞原文彦作曲宮下健治おんなだてら ... 知の親不孝詫びる都の
十三夜
月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ
5
1.十三夜月
美
川
憲一-
十三夜
月/宇奈月の夜1.
十三夜
月作詞かず翼作曲三木たかし女は誰でも胸の中忘れぬ人がいる窓辺にさし ... げる夜空に面影重ねる
十三夜
月(じゅうさんや)焦がれる女のやわ肌をその手で抱きしめて逢いたさ暴れるこん ... げる夜空に面影重ねる
十三夜
月女は誰でも菩薩だよどれほど泣いたって恨んだ男のいいところ数えて許してしま ...
6
2.宇奈月の夜
美
川
憲一-
十三夜
月/宇奈月の夜2.宇奈月の夜作詞相 ... 月の夜作詞相
川
のぼる・宇佐英雄作曲宇佐英雄好きで別れたあの人と交したくちづけ思い出す今日は一 ... 出す今日は一人の黒部
川
あゝ肩も淋しい宇奈月の夜恋に破れたせつなさをわかっておくれか黒部 ... わかっておくれか黒部
川
すべてをかけたあの夢にあゝなんで無情な宇奈月の夜恋
7
5.待宵橋恋唄
れ流れて…雲は流れて
十三夜
あなたと見てた遠花火(とおはなび)今年も来ると言ったのに対(つい)の団扇( ... たず月待ち橋に秋の風
川
面(かわも)に映るあかね雲肩にやさしく紅とんぼあなたの横顔さがしてる会いたい
8
10.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
9
11.月の法善寺横町
氷
川
きよし-演歌名曲コレクション20〜ちょいときまぐれ渡り鳥〜11.月の法 ... じむ法善寺月も未練な
十三夜
「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志
10
14.潮来育ち
来育ち作詞吉
川
静夫作曲吉田正橋のたもとの茶山花の花がなみだのように散る潮来おぼろな ... うに散る潮来おぼろな
十三夜
水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつがおちる
11
1.待宵橋恋唄
れ流れて…雲は流れて
十三夜
あなたと見てた遠花火(とおはなび)今年も来ると言ったのに対(つい)の団扇( ... たず月待ち橋に秋の風
川
面(かわも)に映るあかね雲肩にやさしく紅とんぼあなたの横顔さがしてる会いたい
12
5.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
13
6.くれない草紙
惚れだよ紅をひと刷毛
川
面に散らし月も未練な
十三夜
恋慕深
川
こがれてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さま ... 二の橋出会い橋恋慕深
川
糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいのちとり男勝りで通ったわたしが…な ... 切り売り小商売恋慕深
川
遠音の三味に見栄も飾りも芸者も捨てて泣いてすがろか
14
18.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
15
4.大利根月夜(セリフ入り)
の送り鐘か今宵は八月
十三夜
(や)抜いちゃいけねえ義理が絡んだ白刃を抜けば利根が三途の ... を抜けば利根が三途の
川
になる」あれを御覧と指差す方に利根の流れをながれ月昔笑うてながめた月も今日は
16
1.十三夜
谷村新司-
十三夜
/マカリイ1.
十三夜
作詞谷村新司作曲谷村新司はるか旅をゆく遠く流れてゆく ... をゆく遠く流れてゆく
川
も流れゆくふるさとの海へ人も流れゆく土の道の上を唄うこどもたち輪になって日が暮 ... 子守唄今はもう消えた
十三夜
のわらべうたまるい十五夜の月の出を待ちながら手には笹の舟願いを込めた指人は ... 子守唄今はもう消え
17
5.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
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11.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
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10.くれない草紙
惚れだよ紅をひと刷毛
川
面に散らし月も未練な
十三夜
恋慕深
川
こがれてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さま ... 二の橋出会い橋恋慕深
川
糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいのちとり男勝りで通ったわたしが…な ... 切り売り小商売恋慕深
川
遠音の三味に見栄も飾りも芸者も捨てて泣いてすがろか
20
13.蛍の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺に群れる蛍のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー蛍ホの字の蛍
21
2.くれない草紙
惚れだよ紅をひと刷毛
川
面に散らし月も未練な
十三夜
恋慕深
川
こがれてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さま ... 二の橋出会い橋恋慕深
川
糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいのちとり男勝りで通ったわたしが…な ... 切り売り小商売恋慕深
川
遠音の三味に見栄も飾りも芸者も捨てて泣いてすがろか
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17.潮来育ち
来育ち作詞吉
川
静夫作曲吉田正橋のたもとの茶山花の花がなみだのように散る潮来おぼろな ... うに散る潮来おぼろな
十三夜
水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつがおちる
23
4.大利根月夜
の送り鐘か今宵は八月
十三夜
(や)抜いちゃいけねえ義理が絡んだ白刃を抜けば利根が三途の ... を抜けば利根が三途の
川
になる」あれを御覧と指差す方に利根の流れをながれ月昔笑うてながめた月も今日は
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9.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
25
4.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
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4.螢の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺(かわべ)に群れる螢のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢
27
15.故郷をあげたい
とアセチレン秋の紅葉
十三夜
冬は雪原に針葉樹あゝ好きです北国の四季あゝ好きです東京の人君は故郷忘れてな ... の人にあげたい春弟と
川
魚夏妹と盆踊り秋父母と葡萄狩り冬は家族で鍋囲むあゝ嬉しい北国の四季あゝ愛しい
28
55.蛍の提灯
を歩きます水恋しさに
川
辺に群れる蛍のあかり貸しとくれここからほんの十分ばかり歩いて通うその間わたしの ... 恋おんなせめても月が
十三夜
なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー蛍ホの字の蛍
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14.長篇歌謡浪曲十三夜
>14.長篇歌謡浪曲
十三夜
作詞石松秋二作曲長津義司河岸の柳のゆきずりにふと見合せる顔と顔立ち ... ら嬉しやら青い月夜の
十三夜
「下らない事を云って何時までめそめそ泣いているんだいね、お雪、幾ら気の長い ... しかろ、啜り泣くよな
川
の音「…あら、こんな所へしゃがみ込んで、どうしたのお雪ちゃん、可哀想にねえ」初 ... かけました青い月夜の(|
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2.故郷(ふるさと)をあげたい
とアセチレン秋の紅葉
十三夜
冬は雪原に針葉樹あゝ好きです北国の四季あゝ好きです東京の人君は故郷忘れてな ... の人にあげたい春弟と
川
魚夏妹と盆踊り秋父母と葡萄狩り冬は家族で鍋囲むあゝ嬉しい北国の四季あゝ愛しい