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十九二十歳 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 1.玄界灘に春がくる りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る十九二十歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタアンタに逢いたかね…ウチは信じて春を待つ風がパッと止みゃ玄界灘に春が来る暗い港にも春が来る頬にこぼれたこの涙冬の海よりしょっぱか
2 1.玄界灘に春が来る りゃ玄界灘に春が来るきっと私にも春が来る十九二十歳の恋じゃなか一生一度の命恋アンタアンタに逢いたかね…ウチは信じて春を待つ風がパッと止みゃ玄界灘に春が来る暗い港にも春が来る頬にこぼれたこの涙冬の海よりしょっぱか
3 8.本当の君 はようと言う時の本当の君が僕は好きなんだ十九二十歳と年をとり華の都会の華は散り携帯電話を川に投げ行方知れずのヘリコプター大きな荷物を肩に下げもう一度君がやってきたごめんなさいをする前に差し歯をキラッと光らせて本
4 44.萩の賑い 城下の鉤(かぎ)の手道で出逢う娘の街化粧十九二十歳(はたち)の流(はや)りの旅か萩は華やぐ娘らの希望ばかりの明日を映すか白くまばゆい壁囲い若い恋なら楽しいだけの仮りの野遊び村芝居萩のすヽきに野分(のわき)の兆し
5 10.母の暦 れてくる程味がある母のくちぐせ聞く度思う十九二十歳の若い頃暦に刻んだあなたの人生今では私の道しる

6 7.母の暦 れてくる程味がある母のくちぐせ聞く度思う十九二十歳の若い頃暦に刻んだあなたの人生今では私の道しる
7 6.母の暦 れてくる程味がある母のくちぐせ聞く度思う十九二十歳の若い頃暦に刻んだあなたの人生今では私の道しる
8 15.昭和の母 れますか夢があったわあなたの父に出逢った十九二十歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
9 18.昭和の母 れますか夢があったわあなたの父に出逢った十九二十歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
10 8.昭和の母 れますか夢があったわあなたの父に出逢った十九二十歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
11 1.昭和の母 れますか夢があったわあなたの父に出逢った十九二十歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ
12 1.昭和の母 れますか夢があったわあなたの父に出逢った十九二十歳(はたち)頃だけど倖せ束の間でこわれて消えた戦のためにたった三月の新世帯夫婦喧嘩もせずじまいいまでも胸が痛みます偉くなれとはいわないけれどやっぱり欲しい志(ここ