魔鏡歌詞網

午前4時 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.Good Enough 今更ないリスクないリターン人影もまばらな午前4時エンドロール観るまであと少し朝陽に染まるスカイスクレイパー世間に忘れら去られたステータス静かに始まった夜明けここには僕だけその全てが全てが僕を満たしてゆく Yea
2 3.しぶとい Lady Driving Driving想いが走る午前4時朝陽まで踊らせ
3 8.ハロースター ちゃった窓を開けたらくしゃみ出た重い針は午前4時指してステージの君を目指してるこんなにほらまだ子供だよ涙も鼻水も出たまま思い出はもう要らないよステージの君に会いたいよこんなにほらもう大人だよそっちまで走って行く
4 4.telephone 行りのスタイルだいじょーぶ上手く笑えるよ午前4時5分レム抱き月の裏側出会えるねきりのない流星掴まえ夢の中まで Falling you Falling youキミに名前を今すぐ呼ばれたいこんな夜にはもぉ tele
5 2.Telephone 行りのスタイルだいじょーぶ上手く笑えるよ午前4時5分レム抱き月の裏側出会えるねきりのない流星掴まえ夢の中まで Falling you Falling youキミに名前を今すぐ呼ばれたいこんな夜にはもぉ tele

6 4.サイハテトレイン br>作詞松本俊作曲松本俊眠い目こすって午前4時始発電車を人影まばらなホームで僕は待ってる何度も夢に敗れて裏切られてそしてここへ辿り着いたんだ疲れた顔のサラリーマン鳴らないケータイひとり寂しく見つめてる華奢な女
7 3.ベルリン ライト濡れた高速道路無人の車注ぎ込まれる午前4時の友達遠く離れた裸の秘密警察明日には僕はここにいない−レッドライト/グリーンライトアンテナの代わりで逆さに傘を差す傘を差す傘を差す傘を差すミニチュアの憂鬱に乗り込
8 5.スピードビート の事を信じて、泣くんだ、あたしは、今日も午前4時のぬくもりは、なんてくだらないロマンチックサハラ砂漠を泳ぐような、悲しみに揺らいでた静かに押寄せる波、なんて無力なロマンチックうごけない、うごけないの、うごけない
9 5.泣き出した女と虚無感(Nakidashita Onna to Kyomukan) 称を覆すべく入念に徹した放置が花、開く頃午前4時睡魔との混ざり丁度良い全部捨てて俺を求めれば?もう連れて「いって」あげる激しく抱き寄せたおまえも不埒な過去もまとめて愛そう俺の中でもがく様に何度でも泣いて果てた夜
10 8.サイハテトレイン br>作詞松本俊作曲松本俊眠い目こすって午前4時始発電車を人影まばらなホームで僕は待ってる何度も夢に敗れて裏切られてそしてここへ辿り着いたんだ疲れた顔のサラリーマン鳴らないケータイひとり寂しく見つめてる華奢な女
11 2.泣き出した女と虚無感 称を覆すべく入念に徹した放置が花、開く頃午前4時睡魔との混ざり丁度良い全部捨てて俺を求めれば?もう連れて「いって」あげる激しく抱き寄せたおまえも不埒な過去もまとめて愛そう俺の中でもがく様に何度でも泣いて果てた夜
12 1.サイハテトレイン br>作詞松本俊作曲松本俊眠い目こすって午前4時始発電車を人影まばらなホームで僕は待ってる何度も夢に敗れて裏切られてそしてここへ辿り着いたんだ疲れた顔のサラリーマン鳴らないケータイひとり寂しく見つめてる華奢な女
13 3.午前4時の向こう側 う側作詞黒須チヒロ作曲原一博まだ午前4時眠れない眠りたくない夢の続き見たくはないよまったく偶然キミと出会ったあの場所であの日と同じ服着ていた平気だったのにどうして落ち着かないのこの胸に蘇る今鮮やかにもう
14 2.Movin' on without you 意したセリフは完璧なのにまた電波届かない午前4時静かすぎる夜は考えが暴れ出すの分かってるのに結局寝不足あんな約束もう忘れたよ指輪も返すから私のこころ返して I have to go without youくやし
15 4.訣別 き伏せ鬼にしてさようならと君に告げたあゝ午前4時の海は冷たいいっそこのまま流れにのまれてしまいたい結ばれぬ二人の悲しみをここに寄せては返す波に捨てちまおう弱い僕は君の心まで支えきれない君には悪いとは思うがさよう
16 5.ガラスの午前4時 だした街は雨帰れない午前4時追いかけてくれないことは分っているけど振り返る交差点呼びとめられたらその ... だしたのは私戻れない午前4時「一人ぼっちだね」と目をふせてつぶやいたあなたの横顔見てたガラスの心を寄 ... でひび割れたガラスの午前4時飾らない優しさ嘘のない輝き胸の奥の面影いつまでも忘れないひとつぶの涙手の ... でひび割れ
17 11.春風満帆 はそれを待っているだろう春の訪れのように午前4時をまわる頃暗闇は少しずつ溶ける不意に来る孤独もそろそろ夜明けを感じはじめた蒼く澄み渡る空見つめても夢や希望はないあなたの両手あなたの両足が全てを作るからだからこそ