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原譲二 + + ふるさ 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 6.帰れないのさ >作詞坂田あふる作曲原譲二如月・北国暖炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめなが ... 京ぐらしあー罪な罪なさ夜汽車と一緒にホームを駆けた泣き顔あの顔忘れちゃいないあれから冬はいくつも過 ... に消えたあー罪な罪なさ新宿・裏町グラスに揺れるふるさと雪国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず
2 6.男の出発 向かって6.の出発作詞原譲二作曲原譲二さよならふるさとの山や川別れ辛いけど涙はよ見せないぜ ... けど涙はよ見せないぜの出発(たび)だ峠のしぐれ路(みち)呼んでる声がして無事でいてくれよさよなら[ ... 好きだからこのまんまの出発だ想い出数いくつ情けに振り返る無事でいてくれよさよなら[さよなら]さよな ... 夜風が泣いた
3 2.ふるさと太鼓 時代の海2.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲 ... >作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南 ... せ末広(すえひろ)に魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛と笑顔の花 ... 花よ咲けどんと響けよふるさと太
4 2.我慢ひとすじ 北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとすじ作詞 ... ひとすじ作詞原譲二作曲原譲二辛さこらえて鍛えたこの身負けてたまるか引くもんかそれが ... るか引くもんかそれがの誠なら右に左に山坂越えて昇る朝日に夢のせて七つ転んだこの俺だって後の一つを杖 ... 一つを杖にしてそこでが磨かれる泣くな騒ぐな
5 1.ふるさと太鼓 北島三郎-ふるさと太鼓/逢えてよかった1. ... よかった1.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲 ... >作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南 ... せ末広(すえひろ)に魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはねのけて日本列島四季折々に愛

6 2.演歌仲間 北島三郎-松/演歌仲間2.演歌仲間作詞 ... 演歌仲間作詞原譲二作曲原譲二風に吹かれて揺れながらまねく暖簾の裏通り今日も馴染みの居酒屋で呑んで交わし ... 歌(うた)仲間酔えばふるさと思い出す花の咲く春遠くても待っているよじゃ日が暮れる仕事帰りの一杯で愚
7 2.ふるさとの灯よ 長井みつる-の証2.ふるさとの灯よ作詞原譲二作曲原譲二親父よお袋よ達者か気になる近頃は若い頃から働きずくめ皺(しわ)も白髪も増
8 21.浪漫-ROMAN- MAN-作詞原譲二作曲原譲二一人前のになりたいただそれだけで後にした故郷( ... だけで後にした故郷(ふるさと)都会(まち)の明りが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の
9 5.上野発 r>作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野 ... の試練もああ上野発…の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込む北
10 15.浪漫~ROMAN~ 島津亜矢-島津亜矢の歌・女歌II 歌篇15.浪漫~ROMAN~作詞原譲二作曲原譲二一人前のになりたいただそれだけで後にした故郷( ... だけで後にした故郷(ふるさと)都会(まち)の明かりが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時
11 5.筑後川 >作詞木下龍太郎作曲原譲二明日(あす)の出口が見えない夜は北向き窓の空を見る胸に浮かぶは遠き故郷( ... に浮かぶは遠き故郷(ふるさと)筑後川聴こえぬはずの川音が負けちゃ駄目だと負けちゃ駄目だと耳を打ついい ... え嵐が吹き荒れようとの夢をどこまでも抱いて生きろといつも見守る筑後川希望(のぞみ)をきっと果たせ
12 2.上野発 r>作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野 ... の試練もああ上野発…の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込む北
13 12.男酒 全曲集12.酒作詞水木れいじ作曲原譲二夢ものぞみも故郷(ふるさと)も今じゃ演歌の中だけか想いだすなぁしみじみと昔なじみの路地灯(あか)り ... 俺は俺だと見栄をきるのこころの花道
14 10.月夜酒 北島三郎-原譲二作品集10.月夜酒作詞下地亜記子作曲 ... >作詞下地亜記子作曲原譲二酒は辛口冷酒で肴は窓辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくも ... 酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる ... り聞こえる身に沁みるも泣くのさかくれて泣くさ涙薄めてひとり酔う命ゆらゆら命ゆらゆら月夜酒月にのぞ
15 1.上野発 r>作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野 ... の試練もああ上野発…の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込む北
16 14.上野発 r>作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野 ... の試練もああ上野発…の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込む北
17 18.風の坂道 r>作詞倉持明生作曲原譲二ころげておちて逃げるやつはいつくばってのぼるやつ人の生きざまこの坂道はうつ ... すのさ負けてたまるかふるさと遠く裏山で遊んだ頃が懐かしい汗にまみれたあの坂道をなんで忘れてなるものか ... るものかそれも試練だ坂ほんとの夢がほしいから堪(こら)えて今は行くだけさ変わる季節もこの坂道で俺を ... てる花と
18 64.月夜酒 >作詞下地亜記子作曲原譲二酒は辛口冷酒で肴は窓辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくも ... 酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる ... り聞こえる身に沁みるも泣くのさかくれて泣くさ涙薄めてひとり酔う命ゆらゆら命ゆらゆら月夜酒月にのぞ
19 68.風の坂道 r>作詞倉持明生作曲原譲二ころげておちて逃げるやつはいつくばってのぼるやつ人の生きざまこの坂道はうつ ... すのさ負けてたまるかふるさと遠く裏山で遊んだ頃が懐かしい汗にまみれたあの坂道をなんで忘れてなるものか ... るものかそれも試練だ坂ほんとの夢がほしいから堪(こら)えて今は行くだけさ変わる季節もこの坂道で俺を ... てる花と
20 1.風の坂道 r>作詞倉持明生作曲原譲二ころげておちて逃げるやつはいつくばってのぼるやつ人の生きざまこの坂道はうつ ... すのさ負けてたまるかふるさと遠く裏山で遊んだ頃が懐かしい汗にまみれたあの坂道をなんで忘れてなるものか ... るものかそれも試練だ坂ほんとの夢がほしいから堪(こら)えて今は行くだけさ変わる季節もこの坂道で俺を ... てる花と

21 28.月夜酒 >作詞下地亜記子作曲原譲二酒は辛口冷酒で肴は窓辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくも ... 酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる ... り聞こえる身に沁みるも泣くのさかくれて泣くさ涙薄めてひとり酔う命ゆらゆら命ゆらゆら月夜酒月にのぞ
22 1.男酒 ンパック1.酒作詞水木れいじ作曲原譲二夢ものぞみも故郷(ふるさと)も今じゃ演歌の中だけか想いだすなぁしみじみと昔なじみの路地灯(あか)り ... 俺は俺だと見栄をきるのこころの花道
23 5.知床漁港 場~港シリーズ 海のの心情を唄う~5.知床漁港作詞仁井谷俊也作曲 ... >作詞仁井谷俊也作曲原譲二海が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親 ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁
24 6.上野発 r>作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野 ... の試練もああ上野発…の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込む北
25 3.月夜酒 >作詞下地亜記子作曲原譲二酒は辛口冷酒で肴は窓辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくも ... 酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる ... り聞こえる身に沁みるも泣くのさかくれて泣くさ涙薄めてひとり酔う命ゆらゆら命ゆらゆら月夜酒月にのぞ
26 1.月夜酒 >作詞下地亜記子作曲原譲二酒は辛口冷酒で肴は窓辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくも ... 酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる ... り聞こえる身に沁みるも泣くのさかくれて泣くさ涙薄めてひとり酔う命ゆらゆら命ゆらゆら月夜酒月にのぞ
27 1.月夜酒 >作詞下地亜記子作曲原譲二酒は辛口冷酒で肴は窓辺のおぼろ月心の傷あとなだめて呑めばやけに恋しいぬくも ... 酒便り開ければ故郷(ふるさと)の海鳴り聞こえる身に沁みる ... り聞こえる身に沁みるも泣くのさかくれて泣くさ涙薄めてひとり酔う命ゆらゆら命ゆらゆら月夜酒月にのぞ
28 5.北のふるさと 郎・最新演歌 妻よ・・輝5.北のふるさと作詞北川文化・原譲二作曲原譲二ああ駒ヶ岳雪化粧我慢こらえて春を待つそうさ人生は長いようで短いものさおふ
29 8.辛ろうござんすひとり旅 郎・最新演歌 妻よ・・輝8.辛ろうござんすひとり旅作詞 ... ひとり旅作詞原譲二作曲原譲二義理と人情のしがらみに生きてる身には幸福せなんかあると思えば弱くなるまして ... 思えば弱くなるましてふるさと信州路瞼閉じれば遠くなる遠くなる辛ろうござんすひとり旅つかずはなれず群
30 13.知床漁港 郎・最新演歌 妻よ・・輝13.知床漁港作詞仁井谷俊也作曲 ... >作詞仁井谷俊也作曲原譲二海が嫌いで故郷捨てたなんで今さら恋しがるコップの酒に酔うたびに沖で網ひく親 ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁港がんこ印の流氷にらみホッケ相手に荒稼ぎ大漁旗が潮風に舞う海の漁師 ... ァ…帰ろかなァ…俺のふるさと知床漁
31 11.清き流れ 全集 Vol.18 一代11.清き流れ作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲原譲二はるかよりはるかへつづく歳月を重ねて二千年嵐の夜もまた朝もわれらを守りわれ ... めば語りかけるよ心のふるさ
32 1.上野発 r>作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野 ... の試練もああ上野発…の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込む北
33 15.人生ひとすじ 瀧譲二・志賀大介作曲原譲二が世間に起つときは肩に火の粉の雨が ... きは肩に火の粉の雨がふるさけて通れぬ時もある俺は微笑ってその火の粉あびる覚悟で前に出る人生ひとすじは ... 丸くなる人生ひとすじの道に人の命が咲いてるだろうこの道信じた命
34 10.花の兄弟 一郎作詞水木れいじ・原譲二作曲原譲二(兄)薄い情の世間とやらに(弟)はじき出された雑草野郎(兄)久しぶりだぜ( ... 弟)潮の香りの(兄)ふるさと話(兄弟)こころとけあう(弟)花の(兄)花の(兄弟)兄弟(兄)愚痴や未練 ... うじゃないか(兄弟)同志の未来(あした)の歌を(兄弟)命燃やして(兄)花の(弟)花の(兄弟)兄
35 1.浪漫-ROMAN- 郎&ジョージ山本作詞原譲二作曲原譲二一人前のになりたいただそれだけで後にした故郷( ... だけで後にした故郷(ふるさと)都会(まち)の明りが目に沁みる夜はひとりの酒も上手に飲めないあー時の
36 2.瀬戸内海 r>作詞麻こよみ作曲原譲二波の静かな瀬戸内海も内に秘めてるあばれ波口にゃ出さない ... ばれ波口にゃ出さないの夢が燃えているのさこの胸に島の数だけ夢があるあげる帆柱夢航路瀬戸の大橋しまな ... 戸の大橋しまなみ街道のぞみをつなぐ橋俺を信じてあの ... なぐ橋俺を信じてあのふるさとで待ってくれてるおふくろよ渡る世間の波しぶき負け