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去年の冬は 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.桜便り 川嶋あい、キム・ヒョンジュン作曲川嶋あい去年の冬はとても寒くていつもより長かったね冷たく冷えた僕の手のひら優しく包んでいた黒い手袋きれいに重ねて小さな箱にそっとしまったよ気がつけば今年も来たんだ春を知らせる便り
2 2.さようなら くの心を悲しくさせるさようならさようなら去年の冬はふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
3 8.星に願いを だけはみんな願うはず去年の冬は一人きりで流れ星を捜していたのよでも今年はもう一人じゃないのねあなたが ... 何もいらない Oh…去年の冬は一人きりで流れ星を捜していたのよでも今年はもう一人じゃないのねあなたが ... なたがそばに居るから去年の冬は一人きりで流れ星に願いを掛けたの心から愛する人に出逢い必ずここで二人
4 8.雪の夜 eeling寒い夜さ去年の冬はお前を抱いて窓ごしに見てた雪が今夜は俺の頬を撫でては冷たく凍るよ扉の音 ... eeling寒い夜さ去年の冬はお前を抱いて窓ごしに見てた雪が今夜は俺の頬を撫でては冷たく凍るよ Fe ... eeling寒い夜さ去年の冬はお前を抱いて窓ごしに見てた雪が今夜は俺の頬を撫でては冷たく凍るよ冷た
5 31.さようなら 心を悲しくさせるさようならさようなら……去年の冬はふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ

6 8.創世記I を隔て何度も廻らせた試験の日にち間違えた去年の冬は長かった七回転び八で起きた上出来だ今日はついているなあぁ流星になって燃え尽きたいだなんて夜はちょっぴり大胆だあぁ実を結ばせ果実を与えた増えよその地を満たせ大いな
7 3.一人きりのクリスマス a戀人達が樂しそうに肩寄せ合い步いている去年の冬はこんな事氣にならなかったのに、、、編みかけたお揃いのマフラ一今でも捨てられないまま今年も白い季節が來てあなたを想い出している粉雪舞うきらめく街切ないのはあなたの
8 1.さようなら 心を悲しくさせるさようならさようなら……去年の冬はふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
9 11.駅までは同じ帰り道 さ駅までは同じ帰り道二人と呼べない君と僕去年の冬は雪が積もったOh Yeah都市の機能は脆弱(ぜいじゃく)だっただから…白い雪が君の肩の上でとけてゆくよ今積もりそうにはない駅まで行けばそこでさよならさ白い雪が君
10 24.さようなら 心を悲しくさせるさようならさようなら……去年の冬はふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
11 10.HimAWArI 持ちは北風に舞う枯葉とともに冬をさまよう去年の冬はまだ寂しさがほんとうにこんなにこわくなくて強がっていられたあなたはひまわりのよう夏の陽に空へ向かって手をひろげた笑顔一番すてきだからこの場所のままじゃ寂しすぎこ
12 15.四季 が凍ったまさかあなたが私をあざ笑うなんて去年の冬は知るわけなかった感覚が消えた私が凍ったあなたの愛を感じなくなったララララララまさかあなたが私をあざ笑うなんて去年の春は知るわけなかった桜が散って私が散ったあなた
13 4.さようなら 心を悲しくさせるさようならさようなら……去年の冬はふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
14 9.さようなら 心を悲しくさせるさようならさようなら……去年の冬はふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
15 12.さようなら 心を悲しくさせるさようならさようなら……去年の冬はふたり仲よくこたつでまるまっていたんじゃないか君はみかんをむいてくれたしありがとうってぼくは笑ったはずさほくには君が大切なのに君だっておんなじはずさあれは嘘っぱ
16 2.忘れかけていたラブ・ソング んだよ君に愛が素敵なメロディはこんでくる去年の冬は僕には寒いばかりでいいことなんて一つもなかったけどめぐり来る春は夢ばかり大きくて限りなく拡がり続けるのさ君の唄は僕の唄奏でる歌を春風にのせて忘れかけていたラブ・
17 7.好きになりすぎていた ていた作詞小田佳奈子作曲羽田一郎去年の冬は着なかったセーター風に通す夕暮れのベランダ強がることばかり覚えてまるで終わり急ぐように傷つけあった好きになりすぎていた気持ち嘘はないけれどあなたのすべてを欲しが