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【 去年の夏の 】 【 歌詞 】 共有 58筆相關歌詞

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1 1.あじさい 真も全部入れたら最後にギターを弾いてねぇ去年の夏の終わりふたりで見た流れ星遠くに消えた星を不安そうに見つめていたね「人もいつか必ずまぼろしみたいに消えてしまうんだね？忘れられてしまうかな、そう思うとすごく怖いん
2 1.魔法 ーテン開けたら呆れ顔した魔法は待っている去年の夏のわたしは涙のビーチで溺れてたけど今は浮き輪なしでもなんとかやってるよ君の助手席誰のものにもなってなければ可能性はある？神さまどうか今日は味方してよね今会いに行っ
3 2.アイス・クリーム 緒に食べようアイアイアイアイス・クリーム去年の夏の日出会った写真には頬にクリームダーリンダーリン彼の呼び名はクリームトロトロトロけるバニラよりも甘い暮らし最高アイアイアイアイス・クリームアイアイアイアイス・クリ
4 43.coconuts feat.kokomo に飛び込むんだ自由形(クロール)でゆこう去年の夏の日叶わなかったことそこから始めようきっと何か変わる君の笑顔は太陽だねこんな僕も君となら進めるココナツの国ありのままで僕のままで生きてゆくどこまでも青いこの空の下
5 10.coconuts feat. butterfly 忘れて空に飛び込むんだバタフライでゆこう去年の夏の日叶わなかったことそこから始めようきっと何か変わる君の笑顔は太陽だねこんな僕も君となら進めるココナツの国ありのままで僕のままで生きてゆくどこまでも青いこの空の下

6 29.六月の詩 る私の自由を掴みとれるのはあなたじゃない去年の夏のままに私はしゃがみこんでいる私の夏は続いている…
7 4.日常の歌 た人や夢描かれている名前も知らない赤い花去年の夏の海何気ない毎日幸せな毎日ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」それが繰り返されていく日々確かなものは何にもないけど当たり前大事にできてるかな?ねぇ、明日も君
8 16.恋の浅草ものがたり 草ものがたりほおずき市に行ったよねあれは去年の夏のこと伝法院(でんぽういん)から六区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし
9 15.毎日を記念日に。 ているよ初めて会った日の事覚えてるかい?去年の夏の終わり会社のそばにあるカフェでおまえがバイトしててさ見た瞬間一目惚れ注文するのも緊張しててさそれから何度も通ってこの思い伝えようって店長がいないの見計らってアド
10 2.恋の浅草ものがたり 草ものがたりほおずき市に行ったよねあれは去年の夏のこと伝法院(でんぽういん)から六区へぬけて聞いた名人寄席ばなしお笑いひとつなみだつぶふたつぐちは捨てよう大川端へ恋の浅草ものがたりより路しよか合羽橋(かっぱばし
11 31.coconuts feat.kokomo に飛び込むんだ自由形(クロール)でゆこう去年の夏の日叶わなかったことそこから始めようきっと何か変わる君の笑顔は太陽だねこんな僕も君となら進めるココナツの国ありのままで僕のままで生きてゆくどこまでも青いこの空の下
12 1.毎日を記念日に。 ているよ初めて会った日の事覚えてるかい?去年の夏の終わり会社のそばにあるカフェでおまえがバイトしててさ見た瞬間一目惚れ注文するのも緊張しててさそれから何度も通ってこの思い伝えようって店長がいないの見計らってアド
13 13.EVER 方の背中重なる季節愛とは何か教えてくれた去年の夏の夜春風、夢を見たあの頃に涙とともに置き忘れた想い「いつしかあなたとまた会えたら…」意味のない指切りをしてさようなら貴方へさようなら貴方へ大切な想い教えてくれたこ
14 14.南風-SOUTH WIND- rom the Radioこのメロディー去年の夏のヒットソング小麦色の肌が今甦える逢いたい Let's Shine出逢いは突然で目がくらんでしまったJust Now君の瞳の謎を今年は解いてみせる君は光のオレンジ
15 13.Rainy Day もう出てゆこう Rainy Dayきっと去年の夏のように幻になるこの涙も oh Rainy Day君を抱きしめた手で僕はこれから誰を抱くのか愛だけで君を抱いていた Rainy Dayそっと君の生きる場所から僕は
16 12.ダイヤモンド乾電池のうた(湯浅乾電池のうた) ンドダイヤモンドダイヤモンドダイヤモンド去年の夏の思い出は夜道照らして散歩した懐中電灯つけてみりゃ一年たっても明るい灯 YOU YOUユアサダイヤモンド乾電池 YOU YOUユアサ YOU YOUユアサ YOU
17 4.海辺の白い家 るあなたと二人でいつの日か幸せになりたい去年の夏の日あなたを恋して今日まで幾度も涙にくれたのけんかをするたび不安になるのよ二人の愛にも終りが来るかと気ままなあなたがこわいのよ恋するこの胸はわたしの心に小さいけれ
18 46.やさしさの法則 こわいけど笑顔を見せるよ傷つけて傷ついた去年の夏のぜんぶを思い出と呼べるなら笑顔で答えて La La La
19 15.525ページ 叶わないままの LOVEの文字が４つ並ぶ去年の夏の終わりから不思議な魔法にかかったままきっとまた明日は元気になるよ君の笑顔に会いたい(525ページに)
20 11.AQUA も夏にやられて少し大胆に自分を見失ってる去年の夏の思い出未だに引きずって涙でかわく喉をぬらした恋物語広すぎるこの地球の表と裏で恋愛をするキモチなんて少しも違わないから思いきりストレートな体当たりで愛の奇跡を期待

21 3.Rainy Day もう出てゆこう Rainy Dayきっと去年の夏のように幻になるこの涙も oh Rainy Day君を抱きしめた手で僕はこれから誰を抱くのか愛だけで君を抱いていた Rainy Dayそっと君の生きる場所から僕は
22 4.恋人たちの海 子佐々木勉作曲佐々木勉あなたが私にくれた去年の夏の日の思い出わたしの胸にやきつく熱い吐息は今どこになにも残されていない海あなたの残り火欲しいのになにも残されていない海あなたの残り火欲しいのに私の心の中にあなたが
23 3.Rainy Day もう出てゆこう Rainy Dayきっと去年の夏のように幻になるこの涙も oh Rainy Day君を抱きしめた手で僕はこれから誰を抱くのか愛だけで君を抱いていた Rainy Dayそっと君の生きる場所から僕は
24 28.夢色・夏色物語 早く目覚めた私はあなたの腕に抱かれていた去年の夏の日の陽焼けを残したあなたの腕が頬を冷やす夢色の窓に二度めの夏足音をたててきたあなたのシャツも今では私のパシャマがわりねしわだらけよいつまでも続くはずがないわ夏が
25 5.525ページ 叶わないままの LOVEの文字が４つ並ぶ去年の夏の終わりから不思議な魔法にかかったままきっとまた明日は元気になるよ君の笑顔に会いたい(525ページに)
26 12.ひとり囃子－'祇園祭'より－ から十字路に青い粽(ちまき)が散りました去年の夏のお祭りはそれでももっと賑やかでした八坂神社の石段さえあなたと歩けば多かったあれからあなたは帰ってこない今から思えばあの時に生意気言ってた私の頬を音立て殴って欲し
27 12.南風-SOUTH WIND- rom the Radioこのメロディー去年の夏のヒットソング小麦色の肌が今甦える逢いたい Let's Shine出逢いは突然で目がくらんでしまったJust Now君の瞳の謎を今年は解いてみせる君は光のオレンジ
28 3.ヒメゴト花火 ゴト花火作詞小林殉一作曲小林殉一去年の夏の出来事などこの浴衣も憶えてないわそれよりも艶やかな花火が空を飾るわ指の糸が絡まないようにひとごみをすり抜けて行こう私とあなたの恋を祝福されにでかけるの皆は私の足
29 13.蒸留反応 くていい気持雪よ降れんーん雪よ降れんーん去年の夏の君の Tシャツみたい白一色おおわれてどこまでもぼくは目を細めてまぶしいヨいい気持雪よ降れんーん雪よ降れんーん白い向うへもっと白く君のまつ毛に雪が降って重たそうぼ
30 2.蒸留反応 くていい気持雪よ降れんーん雪よ降れんーん去年の夏の君の Tシャツみたい白一色おおわれてどこまでもぼくは目を細めてまぶしいヨいい気持雪よ降れんーん雪よ降れんーん白い向うへもっと白く君のまつ毛に雪が降って重たそうぼ
31 5.涙のパラシュート ラシュート作詞秋元康作曲後藤次利去年の夏の服に着替えてアンティークなミラー接吻してみたかすかに跡のついた口紅見えたり消えたり万華鏡の花窓辺のトランジスタレディオ流れるあの日のメロディー恋の背中忘れられな
32 28.夢色・夏色物語 早く目覚めた私はあなたの腕に抱かれていた去年の夏の日の陽焼けを残したあなたの腕が頬を冷やす夢色の窓に二度めの夏足音をたててきたあなたのシャツも今では私のパシャマがわりねしわだらけよいつまでも続くはずがないわ夏が
33 17.南風-SOUTH WIND- rom the Radioこのメロディー去年の夏のヒットソング小麦色の肌が今甦える逢いたい Let's Shine出逢いは突然で目がくらんでしまったJust Now君の瞳の謎を今年は解いてみせる君は光のオレンジ
34 10.右手 き。」と言ってくれた去年の夏の日にはずかしそうに笑って右手を差し出して僕も右手を差し出す時に急に君が ... き。」と言ってくれた去年の夏の日にはずかしそうに笑って右手を差し出して差し出して開いたドアの向こう
35 1.右手 き。」と言ってくれた去年の夏の日にはずかしそうに笑って右手を差し出して僕も右手を差し出す時に急に君が ... き。」と言ってくれた去年の夏の日にはずかしそうに笑って右手を差し出して差し出して開いたドアの向こう
36 7.AQUA も夏にやられて少し大胆に自分を見失ってる去年の夏の思い出未だに引きずって涙でかわく喉をぬらした恋物語広すぎるこの地球の表と裏で恋愛をするキモチなんて少しも違わないから思いきりストレートな体当たりで愛の奇跡を期待
37 8.左岸ミッドナイト つも僕まで楽しくなる去年の夏の花火だって月を撃ち落とすミサイル BANG BANG BANG LET ... つも僕まで楽しくなる去年の夏の花火だって月を撃ち落とすミサイル BANG BANGあなたと撃ち落と
38 10.AQUA も夏にやられて少し大胆に自分を見失ってる去年の夏の思い出未だに引きずって涙でかわく喉をぬらした恋物語広すぎるこの地球の表と裏で恋愛をするキモチなんて少しも違わないから思いきりストレートな体当たりで愛の奇跡を期待
39 29.北上川 い出す北上の川風にゆれていた白い花あれは去年の夏の日のひとり旅路の道すがら今はまた悲しみにふさぎこみ旅人になりたいと思ってる早口のおしゃべりのくせがつきコーヒーもブラックが好きになり楽しいと思う日がなくなって北
40 1.スウィート・レイン 走らせてはぐれたあの場所へ戻れるのなら…去年の夏のVIDEOはみだしそうな笑顔は誰も入りこめる隙間なかったねわざとわがままを言って困らせたあと甘えるのがとても好きだったすぐに戻れるとずっと信じていたよちゃんとサ
41 1.スウィート・レイン 走らせてはぐれたあの場所へ戻れるのなら…去年の夏のVIDEOはみだしそうな笑顔は誰も入りこめる隙間なかったねわざとわがままを言って困らせたあと甘えるのがとても好きだったすぐに戻れるとずっと信じていたよちゃんとサ
42 8.涙のパラシュート ラシュート作詞秋元康作曲後藤次利去年の夏の服に着替えてアンティークなミラー接吻してみたかすかに跡のついた口紅見えたり消えたり万華鏡の花窓辺のトランジスタレディオ流れるあの日のメロディー恋の背中忘れられな
43 1.涙のパラシュート ラシュート作詞秋元康作曲後藤次利去年の夏の服に着替えてアンティークなミラー接吻してみたかすかに跡のついた口紅見えたり消えたり万華鏡の花窓辺のトランジスタレディオ流れるあの日のメロディー恋の背中忘れられな
44 7.やさしさの法則 こわいけど笑顔を見せるよ傷つけて傷ついた去年の夏のぜんぶを思い出と呼べるなら笑顔で答えて La La La
45 2.やさしさの法則 こわいけど笑顔を見せるよ傷つけて傷ついた去年の夏のぜんぶを思い出と呼べるなら笑顔で答えて La La La

46 2.非婚宣言 作詞谷村新司作曲谷村新司思い出のビデオに去年の夏のあなたと私はしゃいでいるわ愛を感じたから一緒にいたの洗いざらしのジーンズのままでずっと感じてたことよ All about Woman結婚指輪は情熱のピリオド愛し
47 5.海辺の白い家 るあなたと二人でいつの日か幸福になりたい去年の夏の日あなたを恋して今日まで幾度も涙にくれたのけんかをするたび不安になるのよ二人の愛にも終わりが来るかと気ままなあなたがこわいのよ恋するこの胸は私の心に小さいけれど
48 10.生まれかわれそうな夏 椅子風そよぎ静かなテラスでうたたねすれば去年の夏のフォトグラフ少しは色あせるあきらめもためいきもこのまま眠ってしまえばああ知らぬまに星に変わってゆくはずゲームにはしゃぐ人もいない国道きっと渋滞してるみんなに君を
49 9.若すぎた恋 思い出がよみがえるわあなたときた秘密の海去年の夏の恋ね1人暮しはさみしい少しは慣れてきたけど毎日電話が友達苦しい時はあなたにそばにいてほしいと思うそれがほんとの気持ち今は同じくりかえしの生活が続いているあの頃に
50 2.それは夏の午後 れでも誰より愛してた去年の夏の日灼(や)けた陽射し車がはじくあなたがふと私に気づくおどろく瞳を一瞬尖 ... れでも誰より愛された去年の夏の日そのまなざしに今もきらめく憎しみがうれしい遠くなってもずるい私を忘
51 7.夢色・夏色物語 早く目覚めた私はあなたの腕に抱かれていた去年の夏の日の陽焼けを残したあなたの腕が頬を冷やす夢色の窓に二度めの夏足音をたててきたあなたのシャツも今では私のパシャマがわりねしわだらけよいつまでも続くはずがないわ夏が
52 15.Oh!クラウディア 作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐恋をしていたのは去年の夏の頃さいつまでもこの胸に Oh! Claudia憶えてる湖にあなたと舟を浮かべたままで二人とも裸なら Oh! Claudia愛しくて Oh!うつろうよな Eye
53 8.Oh！クラウディア 作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐恋をしていたのは去年の夏の頃さいつまでもこの胸に Oh! Claudia憶えてる湖にあなたと舟を浮かべたままで二人とも裸なら Oh! Claudia愛しくて Oh!うつろうよな Eye
54 5.白いヨットの想い出 の想い出作詞米山正夫作曲米山正夫去年の夏のたそがれにふと知り合った面影よああ君よ白いヨットの君よ忘れられないつぶらな瞳マストの陰でマストの陰でいつか抱いてた肩と肩緑の海も太陽もみんな二人のものだったああ
55 1.夏の魔法 も吹き出しそうになる部屋に飾った君の写真去年の夏の君まぶしそうな笑顔を今年も見せてくれるかな寂しくなるとかかってくる一度だけのコール知らないうちにできた決まり事不思議だねこんなにふうに分かりあえるなんて寂しがり
56 1.靴紐 たんだ立ち止まってもう一度君と僕を結ぼう去年の夏の夜の隙間僕らは恋をした綺麗な花火が僕たちを包んでた赤黄色銀にきらめく思い出の数じゃ抱きしめられないよ結んだ靴紐がいつの間にか解けていて躓いて初めてその涙に気付け
57 2.私のそばに… 信じてくれたそばにいてくれた…覚えてる？去年の夏の雨の日にふたりで朝までたくさん話したねあなたの笑顔に隠した寂しさをはじめて知ったの忘れないあなたしか言えなかったあなただから話せたの私の涙の訳を知ってて欲しかっ
58 2.Oh！クラウディア 作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐恋をしていたのは去年の夏の頃さいつまでもこの胸に Oh! Claudia憶えてる湖にあなたと舟を浮かべたままで二人とも裸なら Oh! Claudia愛しくて Oh!うつろうよな Eye