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1
10.One Two Step(日文版)
増えて何も考えてないかな?昔してなかった
口紅が
寂しい私の笑顔消してゆくの…経験と不安が寂しさを増してキレイにさせ
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2.3つの銅貨
座ってた椅子のぬくもり哀しいね紅茶茶碗の
口紅が
恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなたさっきごめんね泣きながら雨に飛び出したりして忘れものなの傘じゃないのよさようなら言うのを忘れていたのさ
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3.3つの銅貨
座ってた椅子のぬくもり哀しいね紅茶茶碗の
口紅が
恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなたさっきごめんね泣きながら雨に飛び出したりして忘れものなの傘じゃないのよさようなら言うのを忘れていたのさ
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38.3つの銅貨
座ってた椅子のぬくもり哀しいね紅茶茶碗の
口紅が
恋の終りを告げている・・・・今は9時君からの電話もしもしあなたさっきごめんね泣きながら雨に飛び出したりして忘れものなの傘じゃないのよさようなら言うのを忘れていたのさ
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7.薔薇色の夜
mu Imazu薔薇色の夜は赤く染まった
口紅が
ほら終わり始まりを告げたんだ揺るがない目線は前を向いたまま現実味のない幻想に心地よくなっていた深く深く深く深く平行線の先に映す影法師押し殺したはずの輪平穏装う日々連
6
5.シナモン
りがした胸元に滲んだ
口紅が
こんなにも愛し苦しいなんて思わなかったよ僕の腕の中こんな時にまで声を殺して ... ればいい胸元に滲んだ
口紅が
こんなにも愛し苦しいなんて思わなかったよ潤む唇に愛を落とすと透き通るよう
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1.シナモン
りがした胸元に滲んだ
口紅が
こんなにも愛し苦しいなんて思わなかったよ僕の腕の中こんな時にまで声を殺して ... ればいい胸元に滲んだ
口紅が
こんなにも愛し苦しいなんて思わなかったよ潤む唇に愛を落とすと透き通るよう
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1.MIDNIGHT DANCING
えてあげるよあなたの知らない私のナカの事
口紅が
落ちた夜もマスカラが落ちた夜もほらまた0からはじまるリズムに合わせて高鳴る胸の鼓動今夜も再生ボタンに手を伸ばす MIDNIGHT DANCINGゆれるまわるふれる息
9
12.女の港
2.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹
口紅が
濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになると
10
8.夢灯り
(御名答)煙を吸い込んだ嘘付けないからさ
口紅が
付いていた吸い殻は捨てたよパッとしない夜にふらり誘われるまま暗い道ふたりで手を繋いだ呆気なく知ったひとり導火線から焦げた夢灯りが消えてしまったわ燃えるような恋では無
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5.ドラス
はなんだか悲しいね蔑んだ瞳の奥に艶やかな
口紅が
見えた欠け慣れた台詞を使い回し狂わした狂わした狂わした狂わした狂わしたもう少しいっしょに夢を見ようよ目が醒めることを言わないでよわかってるからわかってるから夢を見よ
12
4.化粧
れた唇残した赤はあの子に会う前に落として
口紅が
薄れたその瞬間にわかってたのはもっと素直になれたらよかったよ素顔になれたらよかった
13
4.おかん~yet~
ックコーヒーを片手にトークショー真っ赤な
口紅が
とれるまで喋ってる親譲りの愛嬌ってやつは健在で気づけば仲間が沢山おっちょこちょいで不器用な性格も「あたしに似たなんてホンマ贅沢よ」ひとこと多いとこも涙もろいとこも全
14
27.くちべに挽歌
さきまで燃えながら愛を重ねた夢から覚めて
口紅が
せつないわかれ町一途な恋を失くしたら心の中に冬がくる人の噂の裏通り古い女と指さされても思い切れないみれん
15
3.理由
いの夜明けに帰って来た彼の背広についてた
口紅が
許せなかっただけのことマージャンしてたと言いわけも投げ出すように冷たくて熱いコーヒーいれながらもうおしまいねと泣きましたあのひとと別れた理由は何でもないの夜中にかか
16
6.風の香り
みながら君のカップを見ていたうっすら赤い
口紅が
まっ白なカップの端についていたコスモス揺らす秋風は君の残した紅の香り
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10.女の港
0.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹
口紅が
濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜が死ぬほど長い私は港の通い妻信じてもひとりになるとぷつんと切れるふたりの絆たしか
18
4.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕渚 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
19
4.4000粒の恋の唄
痛みはざらついた砂の空肉・髪・声・キス・
口紅が
胃にもたれて薬指を喉の奥まで……エメラルドの指輪が邪魔して時も何もかも戻せない CRY情熱のタンゴを CRYモダンなドレスでチワワを連れて散歩をしましょう落ち葉の坂
20
4.Why?
ないのね熱く見つめてキスされた遠いあの日
口紅が
しみてる吸い殻ひとつ車の中の灰皿に………私のじゃない Why?心変わりを何故かくすのよ切り出すチャンスを待ってるの?波がくだけ霧になって二人を包んでゆく Why?何
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12.紅つばき
秋綺麗でしょうかこの髪が似合うでしょうか
口紅が
答えてくださいそばにきて肌があなたを恋しがる川の流れに身を映しゆれて舞い散る紅つばき愚かでしょうかこの私焦がれることも待つことも心をじらして幸せがいつも隣をすり抜け
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12.女の港
2.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹
口紅が
濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになると
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27.昨日にさよなら
クやオレンジを身にまとえば新しいチークや
口紅が
欲しくなるよそれが女というもの似合わない色なんて本当はないとやっと気づいたのそれもすべてあなたを好きになったから土日の人通りアラームで起きる朝苦手だったもの何故か得
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17.13番目の女
なかった御免よ我がままだけどオレンジ色の
口紅が
似合う女に私とてもなれないものそうよいつも呼ばれてる13番目の女って御免よ引き止めないで甘いシャネルも指輪も似合う女に私とてもなれないものそうよいつも呼ばれてる13
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2.キワダタサレタ美貌
eru作曲 Makoto Ogata赤い
口紅が
そっと浮き上がる清くなめらかな飾らないキワダタサレタ美貌キワダタサレタ美貌キワダタサレタ美貌キワダタサレタ美貌魅せて黑いマスカラが指に溶けだしてすべて包み迂む噓のな
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2.理由
いの夜明けに帰って来た彼の背広についてた
口紅が
許せなかっただけのことマージャンしてたと言いわけも投げ出すように冷たくて熱いコーヒーいれながらもうおしまいねと泣きましたあのひとと別れた理由は何でもないの夜中にかか
27
16.雨は降る降る
たのさそれだって遊びにはならないけれども
口紅が
赤すぎて君を思い出すだけ夜だけが知らん顔ですべってゆくよおねがいさ銀の糸想い出をつないで雨は降る降る雨は降る降るアー君はいまごろ雨は降る降る雨は降る降るアーどこにい
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10.理由
いの夜明けに帰って来た彼の背広についてた
口紅が
許せなかっただけのことマージャンしてたと言いわけも投げ出すように冷たくて熱いコーヒーいれながらもうおしまいねと泣きましたあのひとと別れた理由は何でもないの夜中にかか
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8.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕凪 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
30
4.EMPTY BED
ートパジャマがわりのL・サイズのYシャツ
口紅が
ついた煙草コルトレーンの至上の愛永遠なのさ俺達の愛は誓い合った言葉が虚のBEDで泣いているビフィーターの空ビンにオーガンジーの飾り花一つ一つが愛の深さと泡沫を微妙な
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5.Silk Night
ight作詞門あさ美作曲門あさ美
口紅が
ついた煙草あなたの口元へ差し出す右手持て余すあなたの手は私の髪を搦めて遊ぶこれっきりの夜だもの私の好きな腕枕朝まで眠らせて行かないで行かないでと素直な一言言葉に出来
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23.口紅
し作曲舘ひろし貴女の
口紅が
甘いにおいをさせながら貴女のさり気ない耳元でささやくいつもの'BYE-BY ... ELY BOY貴女の
口紅が
甘いにおいをさせながらいつの日かこの胸に抱かれながらささやく貴女の'I
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7.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕渚 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
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11.理由
いの夜明けに帰って来た彼の背広についてた
口紅が
許せなかっただけのことマージャンしてたと言いわけも投げ出すように冷たくて熱いコーヒーいれながらもうおしまいねと泣きましたあのひとと別れた理由は何でもないの夜中にかか
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17.哀しいくらいにONLY YOU
也誘い込む貴方の視線甘い香りと軽いめまい
口紅が
溶けてしまう程口づけ交わし倒れ込んだ愛は男と女の悲しい夢一夜一夜操られて消えてゆくものだからもっともっと強く抱きしめて貴方の指先熱く踊らせてだからもっともっと強くも
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8.月とペンギン
行く流れるいくつものペットボトルピンクの
口紅が
付いていた珊瑚は今日もひとつ眠るよなくした物ばかり感じてるぐるぐるまわる地球がまわ
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14.女優
吹き荒れるアスファルト投げ捨てた煙草には
口紅が
踏みつけて男達通りすぎ白い衣装が少し汚れて鏡の中で黒に染まる手のグラス投げつける土曜日に脱ぎ捨てた赤い靴火曜日に片方のかかとがおれる髪を切り可愛い女になりシャツのボ
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2.理由
いの夜明けに帰って来た彼の背広についてた
口紅が
許せなかっただけのことマージャンしてたと言いわけも投げ出すように冷たくて熱いコーヒーいれながらもうおしまいねと泣きましたあのひとと別れた理由は何でもないの夜中にかか
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15.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕渚 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
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9.悲恋一号
9.悲恋一号作詞阿久悠作曲川口真
口紅が
ようやくなじんだ唇に秋風がつめたく吹いて来ました人さし指で叩くキイボードどこまでもマイナーの響きですアルバムで微笑むあなたが憎らしい未来まで誓った愛のふりして紅茶に
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4.トラブルメーカー
ビニに来て!」何なんだよ!って行ったら「
口紅が
欲しい」確かに可愛い...コーディネート Ah〜 A・A・A・A・I・SHI・TE・RU...どんなに近くにいてもあなたのこと嫌いになるけどとても愛してるんだどんな
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15.女の港
5.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹
口紅が
濃すぎたかしら着物にすればよかったかしら二ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻信じてもひとりになると
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8.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕渚 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
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8.パナマに口紅
ur Step窒息しちまうよパナマリボン
口紅が
たしか酒場で預けたよ… Alright Stop Your Stepジェットで降りついた Stop Your Snapバカンスのこの街せめて今夜俺と微睡めよ嫌さ今は
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7.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕渚 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
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1.みそ汁ストロー
ースストローで飲むの?」と彼女に聞けば「
口紅が
落ちるの防ぐためよ」「水滴がうぶ毛についてヒゲになるのよ」「それは牛乳だけだよ」とつっこんでやりたいよマイハニー…その前に気になる事があるまつ毛が取れかけてるよ!お
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14.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕渚 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
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2.Cowgirl Blues
ey girlきみのファウンデーションと
口紅が
5時の空を染めてる褪せたジーンズの膝ひきさいて彼に会いに出かけるきみの愛が手遅れになってしまうその前に投げ縄の音たててちぎれたハートをとり戻せ帰って来て帰って来て私
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1.19時のニュース
夜が女の子には来るのさだからいつも機敏に
口紅が
消えるまでハードに抱きしめ合いたいこの街のスクリーンに僕らが映し出される誰も見上げてみてる脚光を浴びるなら自分で動かなきゃ明日の出来事も“燃えてる愛”これからを支え
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8.4000粒の恋の唄
痛みはざらついた砂の空肉・髪・声・キス・
口紅が
胃にもたれて薬指を喉の奥まで…エメラルドの指輪が邪魔して時も何もかも戻せない CRY情熱のタンゴを CRYモダンなドレスでチワワを連れて散歩をしましょう落ち葉の坂道
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8.テル・ミー・ホワイ
etti Laulent編曲西平彰たぶん
口紅が
濃すぎたから故意(わざ)と人前で甘えたからいつでも観たい映画ならわたしが選んだあの人は無理していたかもしれない☆Tell Me Why…愛をなくしてゆく理由を数えな
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6.めまい
よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけた時は私にめまいだけを残してゆくだから暮れ染(なず)む海の夕渚 ... よならを書こうとした
口紅が
折れてはじけ
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1.テル・ミー・ホワイ
etti Laulent編曲西平彰たぶん
口紅が
濃すぎたから故意(わざ)と人前で甘えたからいつでも観たい映画ならわたしが選んだあの人は無理していたかもしれない☆Tell Me Why…愛をなくしてゆく理由を数えな
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7.遠雷
されて遠ざかる雨の音ガレージの車には違う
口紅が
ある見ないふりするのもこれまでよ言いかけたのにあぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中せつなく乱されて遠ざかる雨の音あぁ今夜もほだされて舞い戻る腕の中せつなく乱されて遠ざ
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22.折れた口紅
はずかしいからベンチに腰かけ化粧をなおす
口紅が
折れたのはどんな意味でしょうつらい想いがつづくのでしょう
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2.ONE TWO STEP
増えて何も考えてないかな?昔してなかった
口紅が
寂しい私の笑顔消してゆくの…経験と不安が寂しさを増してキレイにさせ
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11.魔女
いと捨てた夜の数だけあたしは魔女になるわ
口紅が
うつるから Don't kiss meだめよ待って笑うあたしを抱いてあなたはすねてみせる夜のしじまを走る二人の車テールライトがにじむわかってほしいとすがる愛してほし
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9.女の部屋
紅いじゅうたんレースのカーテン白い手鏡と
口紅が
あざやかなんというまぶしさかなんというやさしさかはじめてみる女の素肌のように心ときめく俺の背中を熱いしずくがわけもないのにひとしずくぬらしてたああなんというまぶしさ