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古びた本 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 14.Anonymous り注ぐ明日を信じていたどこかで手に入れた古びた本擦り切れた記憶をそっと撫でる青くて淡いされど強く輝く言霊が今も背を押す帰れるかな変えれるかなこんな僕でも One day will I問いかけては言い聞かせ旅はま
2 6.I'm standing in the rain 空強い風が吹きまた遠く走り出す壁に並んだ古びた本は捨てて貪るようにあなたの笑顔思い出す I'm standing in the rainもういいだろ止まってちょっと眠るのもいい萎れぬ様に燃え尽きぬように窓に灼き
3 6.キズナメグル は輪になってそう広がる広がる戻りはしない古びた本をめくると胸躍るような景色広がるでもそれは自分じゃない物語閉じた瞳願い込めて開け放てば彼方の風想い乗せて吹き抜けるキズナメグル遠く響く星降る丘出逢えたよ君に幾度巡
4 5.あの日のメロディー OOJA・ルンヒャン古びた本棚並ぶアンデルセンたばこの煙と浮かぶシャボン玉ポケットに入れたパパのハー ... たの言葉と生きている古びた本棚並ぶアンデルセンたばこの煙と浮かぶシャボン玉ポケットに入れたパパのハーモニカ今も聞こえるあの日のメロディー玄関開ければ小さな大冒険緑をくぐって小川も越えるよ沈む夕焼け私を呼ぶ声今も聞こえるあの日の
5 5.夜明けのフォーク きっといつか出会える時まで忘れないでいて古びた本とLPをトランクに閉まって新たな自分に会うためここを出て行くまた次の場所へ消えそうな心にも必ずまた陽は昇って何回だって朝をくれる悲しみ濁す為退屈な夜を越えて明日へ

6 9.ある日の午後 ある日の午後作詞矢沢透作曲矢沢透古びた本棚のすみに落ちていた写真まだ君が若かった頃の少しだけ大人びてはにかんだその笑顔がまぶしく照り映える忘れていたはずの日々が木立を通りぬけ青い夏空にたちのぼる吹きよせ