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吉郎 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 10.石詩 大氣心內e鬱卒欲甲丟棄e所在小綠鴨作詞曾吉郎作曲紀淑玲小綠鴨扁嘴巴ㄍㄚㄍㄚㄍㄚ愛說話河裡劃戲魚蝦翅拍打濺水
2 1.美濃の眉月 眉月を武士というには名ばかりの身分足軽藤吉郎そんなあなたを見初(みそ)めた私けれど悔いは無かった来し方に他人(ひと)が称(たた)える望月(もちづき)よりもハァーハァーなぜか恋(いと)しい眉月が幼ごころを忘れずに
3 5.淀君 情けに生きる女哀しや露の花元は名もない藤吉郎がいまは敵なき天下人(てんかびと)茶々は茶々は死んだつもりで憎いその手に抱かれます「母上様憎き仇に肌身を許す女の哀しさ。茶々は何よりも辛うございます。なれどかくなる上
4 20.俺は藤吉郎 20.俺は藤吉郎作詞北村桃児作曲遠藤実何時(いつ)も温かな心でいたい何時も命を燃やし ... よ駒よいなゝけ俺は藤吉郎恋に一度は泣いてもみたい想う花なら抱いてもみたい辛いこの世であればこそ共に共 ... に共にゆこうよ俺は藤吉郎母の泪を大事にしたい人の倖せ守ってやりたい建てゝみせよう城一つ男男なりゃこそ ... 男男なりゃこそ俺は藤吉郎(!
5 8.淀君 情けに生きる女哀しや露の花元は名もない藤吉郎がいまは敵なき天下人(てんかびと)茶々は茶々は死んだつもりで憎いその手に抱かれます「母上様憎き仇に肌身を許す女の哀しさ。茶々は何よりも辛うございます。なれどかくなる上

6 11.さびしいといま r>11.さびしいといま作詞石原吉郎作曲高田渡さびしいといまいったろうひげだらけのその土塀にぴったりおしつけたその背のそのすぐうしろでさびしいといまいったろうそこだけがけものの腹のようにあたたかく手ばな
7 13.ドラガオじゃんけん 田わさび)、のび太(大原めぐみ)作詞新映吉郎作曲谷神甲次郎ドラガオジャンケンジャンケンドラガオジャンケンジャンケンほっぺをあっぷっぷグーの顔グー!お口をチュチュっとチョキの顔チョキ!お顔がわっはっはっはパーの顔