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同じ故郷 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 6.袖摺坂 笑い流せず目が濡れる袖摺坂のあゝ夢しぐれ同じ故郷の生まれと知れば他人行儀も初めだけいつも外見はあいそが悪いそんな人ほど裏がないだから人にもあたたかい袖摺坂のあゝ夢あかり酔ったふりしてじゃけんに渡す母の形見という
2 2.どうだば津軽 アイヤ節帰ろかなああアラどうだばどうだば同じ故郷のむすめっ子知って恋をした白い帽子を頂上(いただき)にお岩木山コが薄化粧里は色づく柿の実が熟(う)れてふたりの恋実り帰ろかなああアラどうだばどうだば夢にみたみた津
3 12.夜の雨 めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが何があったか無口なおまえ寒い心のこの街よ何も言うなよ許してやれよ男どうしの夜の
4 2.盛り場ネオン なきゃいけないとそっと叱ったアヤちゃんが同じ故郷の生まれだと知れば涙が流れ川…十五才(じゅうご)の昔(ころ)に戻れたらそれも叶わぬはぐれ花芦原・片町・両替町錦・播磨屋橋(はりまや)・天文館どこで咲いても雨が降る
5 1.きずな橋 一緒になれるなら苦労くの宇も工夫のくの宇同じ故郷の風吹くあなたそうよ心は錦ですついてゆくのはこの人と渡る浮世のきずな橋こんなお古でごめんねと微笑(わら)い返して憎まれ口を酒の徳利熱いと云ってこの手思わず耳もとヘ

6 7.夜の雨 めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが何があったか無口なおまえ寒い心のこの街よ何も言うなよ許してやれよ男どうしの夜の
7 9.故郷 かり雪どけ時に帰ろう同じ故郷だものそれまで土産(みやげ)だけでもそろえておきたいね北国生まれのお酒の ... 遊ぶ雪どけ時に帰ろう同じ故郷だもの雪割る花が咲く道歩いて行きたいね雪割る花が咲く道歩いて行きたい
8 13.男の酒場 えば嬉しい情けの酒だたとえ行く道違っても同じ故郷のちぎれ雲思い出させる男の酒場俺とおまえに降る雨は消すに消せない未練の雨だあんな女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠
9 11.夜の雨 めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが何があったか無口なおまえ寒い心のこの街よ何も言うなよ許してやれよ男どうしの夜の
10 9.TORNADO 敵に立ち向かうきっと同じ故郷を越えて俺たちはやってきた from the wind Ah―夜明けのな ... 敵に立ち向かうきっと同じ故郷を越えて俺たちはやってきた from the win
11 6.男の酒場 えば嬉しい情けの酒だたとえ行く道違っても同じ故郷のちぎれ雲思い出させる男の酒場俺とおまえに降る雨は消すに消せない未練の雨だあんな女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠
12 1.夜の雨 めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが何があったか無口なおまえ寒い心のこの街よ何も言うなよ許してやれよ男どうしの夜の
13 1.夜の雨 めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが何があったか無口なおまえ寒い心のこの街よ何も言うなよ許してやれよ男どうしの夜の
14 5.男の酒場 えば嬉しい情けの酒だたとえ行く道違っても同じ故郷のちぎれ雲思い出させる男の酒場俺とおまえに降る雨は消すに消せない未練の雨だあんな女と言いながらそっと背中じゃ詫びている泣いてくれるな男の酒場俺とおまえに咲く花は遠
15 3.Hardy Buddy ないのに(褒めて伸ばすのが俺のスタイル)同じ故郷(ばしょ)に生まれて同じ未来目指す運命は Never be apart言葉は(言葉も)いらないくらい目と目で(呼吸で)分かり合える狙いはハズさない絶対 We ar