【君+僕+微睡】【歌詞】共有 146筆相關歌詞

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1 1.オーロラ空の彼方夢幻の境界で僕らにしか見えないあるかも知らない七色の光追い続けた暗澹の世界で唯一道しるべ目も ... 極点でかすかに見えた君が笑ってた掌に落ちる淡雪のように近づくほどに離れていく身を切り裂くほど焦がれた ... はずなのに浅い記憶に微睡むなぜ歩くのだろう何を探すのだろう手を引くのは ... のだろう手を引くのは君僕はここだ

2 4.DancingWithYou ていたいの寄る方なく僕たち鯨のように夜を泳いでいる途方もなくただ ... でいる途方もなくただ微睡むように沈んでいくから君を連れてdancing with you街はまだ僕らに気づかないで夜になる Don't let it end恋をした満たされるま ... もいいから寄る方なく僕たちクラゲのように夜に浮かんでいる今日もまた声を聞かせてほしい夢中になってく ... ほしい夢

3 6.moon 手を繋いでさ「ねえ今君は何を考えてるの？」現在地、真夜中の迷路何もわかりはしないままでいたいな寝付け ... い手を繋いでさ25時君に会いたい洒落たmusic聞き流しながら歩くのいつもの交差点は赤「あ、ちょっと ... っと遅かった」今夜は僕らだけのmellow magic本の中のアリス出てこないこの夜の愛を愛と呼ばな ... 曖昧な記憶が流れてさ微睡むアイロ

4 1.YBOM(You've Been On my Mind) oopパズルでいえば君はそう'Last piece'(Looking for)埋まらないせいで I' ... めてしまうなら朝まで君を待っていよう相変わらず YBOMため息混じり thinkin' about ... ll dayすべては君のために crazy for you平気だって笑うけど多分無理してるんでしょ？ ... 時中 oh yeah微睡みの中で願う一瞬だけ僕を信じてよ相変わらず YBOMため息混じり thinkin' about yo ... ll dayすべては(

5 3.涙の国漠にばらを隠したまま微睡みの深くで君をみつけた姿をかえながら青ぢろく燃えてたすりきれたテープに載ったのろいを雪いで ... ていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて硝子の白夜を歩きつづけたほんの小さな棘が足に刺さったまま思ってい ... ていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて飛行機が落ちて眠りつづけた星屑の砂漠にばらを隠したま

6 1.夢の中での日の青い空あの日の微睡も夢の中みたいで目が覚めるのがちょっと惜しいけどうつむく ... と惜しいけどうつむく君に歌う乾いた風に乗せてまだ終わっちゃいないさ大丈夫だよって ... ないさ大丈夫だよって君はそう僕に言ってくれたから誰かのために感じた孤独だからもう ... 感じた孤独だからもう君は君でいい楽しかった思い出だったって

7 1.Your Melody ぜ溶けるような仄かな微睡みに聞かせてくれてたあの日の御伽噺口触りの良い甘い囁きたちに耳を傾けて狼狽え ... 色がメロディメロディ君のその笑顔を濁らすのなら心なんかはいらないのにひらり翻すお上手な相槌の底に沈め ... し悲しみを響かすなら僕はここから奏でてくよどうしてどうして心はどうしてどうして脆くてどうしてどうして ... てどうして

8 1.涙の国漠にばらを隠したまま微睡みの深くで君をみつけた姿をかえながら青ぢろく燃えてたすりきれたテープに載ったのろいを雪いで ... ていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて硝子の白夜を歩きつづけたほんの小さな棘が足に刺さったまま思ってい ... ていた痛みを寝ぼけた僕に思い知らせて飛行機が落ちて眠りつづけた星屑の砂漠にばらを隠したま

9 2.霜花いた氷の花指先で辿る君沫雪のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh baby失うのこわく ... 抱きしめるよ離さない君を窓の向こう白くなるほど咲き乱れる花は霞みゆく記憶のシルエット傷跡も曖昧にして ... 曖昧にしてきっと今の僕らにはちょうどいいよねなんて ... ょうどいいよねなんて微睡みに包まって冬の獣みたいにね愛すこと知るた

10 2.NOTE て布団の中でしっとり微睡んで夢を見たから今日はなんだかバッチリな気がして悩み事などすっかり他いってな ... を繋いで出来た歴史に僕らは立つどうも元気かい？ここにいるよ透明な気持ちは春の香に乗って胸を掴んで離さ ... えにして今を生きてる君にとど

11 2.Whisper der月が微笑み空は微睡み真夏の闇へ溶けてく君の眼差しそっと瞬き抗う術がない夜の帳に潜むシンフォニー密やかに踊る影たち隠して ... .今夜だけなの教えて君のこと小さな声で...心の奥を吐息に混ぜて囁き...朝が来るまで教えて ... .朝が来るまで教えて僕にだけじっとしちゃいられない...心重ねて踊り明かそう胸に秘めた切なさ宥め合う ... .今夜だけ

12 1.NOTE て布団の中でしっとり微睡んで夢を見たから今日はなんだかバッチリな気がして悩み事などすっかり他いってな ... を繋いで出来た歴史に僕らは立つどうも元気かい？ここにいるよ透明な気持ちは春の香に乗って胸を掴んで離さ ... えにして今を生きてる君にとど

13 6.Nocturnal のままに有限を撮ろう君と長い長い空白を「これから」で埋めてくためいつの間にうたた寝してしまうまで日が ... 眠ったかな？何気なく君とはじめたラジオごっこ世界でたったふたりだけ起きているようだやさしい沈黙と鼓動 ... 時間をもっと有意義に僕らで書き換えてみよう二度と無い瞬間を刻むんだ覚えていよう確かに残そう ... ていよう確かに残そう(

14 5.赫ノ柩 me...今この歌を君に枯れない花を手向けに運命だとしても ... 向けに運命だとしても僕たちが生きた証だから空高く逝く ... た証だから空高く逝く君へ残された歩みはどこへ僕も今行くよ赫く染まった道を刻まれていく時は従順で焼き付く痛みはもう十分で寄り添 ... された灯を抱きしめて微睡みの中で微かに聞こえたんだ「キミ」の声が凍えた身体

15 1.ひだまりの彩度わり流れるような夜に微睡むようななんにもないような心がひとつまたね照らしてゆく未来の奥優しさだけ確か ... に感じたねぇきっとさ僕らは知らぬままでもね今はそれで良い(嗚呼)待ってるよ待ってるよここでまた歌おう ... に泣きそうな(nn)君は温もりをくれたんだだから今はそれでいい(嗚呼)いつからかいつからか夕暮れの

16 2.ドロップが恋しい袖の長い服で君の手を隠してしまいたい幸せを取り囲んだら ... い幸せを取り囲んだら君が隣で眠っていたそれが全てさ ... っていたそれが全てさ微睡む世界が落ちていく前に僕を確かめて君の左のポケットはほつれたままでそこからのぞいた指先にそっと触れてみるさっきまで ... でとは違う道のりでも君についていくと決めたからち

17 6.Blooming をなぞって季節だけが僕を置き去りにしていくよほんの少し予感してた(幸せな)この時間が長く続かない事を ... い事を(何故だろう)僕ら互いに I hope I don't run out of time nee ... あの日の儘で)孤独の僕うまく笑えず微睡む白昼夢の中待ちぼうけ心の奥底しまっておくべき ... 奥底しまっておくべき君との心象があの夏の花火の様に消えてくれたらいいのに

18 6.ナンバー曲岡野昭仁水車小屋で微睡む猫小川を越え僕は歩く草笛の音蜜蜂のペアダンス悪戯なキツネが数字を盗む「そんなもの置いてゆけ」 ... 目に映ったものが歪む君の住む街の番地さえ不思議な模様にここはかつて通り過ぎたシルシとして残る田園残像 ... we dance？僕は蝶の視点を借り芦毛の背にとまっている彼が走り麦が揺れ波打つ腹ペコなウサギが

19 3.Neon Beauty して化ける視界の傍で微睡むあの子騒めくニューロンの端から端まで駆け巡るあの子言葉にしてしまえばカラス ... に触れる黒い髪ねえ、君は見たの？溶けちゃうネオンビューティまた泣きそうな顔したんだね明日になれば、ホ ... つく液晶に囲まれて、僕らは逃げ場を無くした。かどわかされてしまうのさ絡みつく指も解けずに何処にいて

20 1.春とレム chica迷い込んだ微睡みの底に誰彼の声が届いていたそんな風に笑えたらここに用はないけどまだ寒いから ... ない重ねた日々の下で君だけが立ち止まったただそれだけなんだ鳴り止まない針にしがみついて誰彼の声で隙間 ... かなほら目を開けてよ僕は失って君も失って正しさに縋ってそれでいいかいもう何度も見ていた花やぐ夜明けの夢その中で ... 明

21 3.dawn おぼつかない闇の中で君の声聞きたくなった「そっちはどう？」「晴れてるよ。」「月が綺麗だ。」「本当だね ... の糸を離さないでただ君に触れたいだけ Screen越し冷たい指先辿るあと少しこのままでいて藍色の夜空 ... 未来に立ち止まるたび僕らの気持ち試されてるみたいどんな形に変わってもあの日に戻れなくても変わらないも ... 「そろそろかな。」「

22 1.Smoking Time りきりこのままいっそ君を手放せば楽に孤独なプライドなんて吹かして空に and you…偽りのアバンチ ... ou…想う一晩中あぁ君を夢に微睡む Smoking Time I will never forget you ... ストーリー知りすぎた僕らは戻れない I want to go back home手を伸ばしてた明日に ... ou…今宵一晩中あぁ君が幻ろいていくだけ and you…偽りのアバンチュール幻想に浮かれた時はもう .

23 1.No name yet まさおり作曲佐々木裕微睡む君の午後にそよぐ淡色の風羨ましげに ... ぐ淡色の風羨ましげに僕は気配をひそめ名もなき花さえ等しく彩る一枚絵の中でああ今だけ、そう今だけは同じ ... ころびをそっとなぞる君と目があうたびにどこか距離を探した落ち着かない鼓動で嘯きながら誰かに聞いたよう ... 戸惑いだとしてもああ君だけ、そう君だけ

24 2.レイニー作詞中尾天作曲中尾天微睡みの中口づけを変わす僕ら揺らり揺られ僕は夢の中さ君と始まったあの日の別れ道は今になっても愛しいままさ記憶の中泣きながら歩く ... 憶の中泣きながら歩く僕は信じられない幻みたいだ朝なって窓の外、鳴らす音はあの日と同じ、同じままさ小雨 ... ままさ小雨が降る家に僕ら君と好きな歌を流して二人きり

25 4.デザインつらぬいて流れだした僕の世界始まりは無意味でそれでも理由を探すから余白だけを残して朝を迎え ... だけを残して朝を迎え微睡む狭間にゆらいだ降り注いだ光と変わらぬ空を見ては大事に壊すよガラスに閉じこめ ... 行こうここにはいない君が僕な

26 1.些細な事約束もできないこんな僕だからばったり白々しく会えるように急げあと少し、心臓の音が踏切の音に掻き消され ... 音に掻き消されてまた僕達はすれ違うんだねそれすらも ... 違うんだねそれすらも君は気づかないんだね過ぎてく電車に ... んだね過ぎてく電車に君をみても言い聞かせる、ごく些細な事さ泣きたいくらい、ただ些細な事さホームはがら ...

27 12.Divo Diva inderしばしの間微睡んで鳥達が囀る U&I melody we can diveヴィオラに乗せて太陽に舞う綿風に乗ってる花空に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day) ... 空に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day)君が笑ってたら幸せ咲くから当たり前に見える今日も創り上げた未来(have a good night)まだまだ終わらないだからさ有り難い時にはdivo diva neva giva頼むね So join us旋律のfamily目を凝

28 1.逆三日月いだろう思いを馳せて微睡むもう明け方君を思い出したあれは春風夏の日差し紅葉白い吐息日々に警笛が響いて蒸気の夢と摩天楼 ... にぱっと瞬いて観客は僕だけそれでも星が降る夜は過ぎたけど暁に白むあの月よ何を残していくのだろう何度も ... いだろう途方に暮れる僕だって信じられない夜も信じて明日を明日を選んできたんだ不器用に息を切らし

29 8.後日譚く想いの丈を書き殴る君の側に届く様に血を吐いては今日も書き遺す不恰好な詩を他の誰かが ... 恰好な詩を他の誰かが僕を嫌っても言えない時代が続いてもいつか伝わるくらいが丁度いい今日も思い出してい ... ど描いた人生はきっと君にとって相応しい君にとって僕にとって相応しいこんな愚か者の話書き殴ってみたところで響かないだろう ...

30 5.Cafe latte フィンどうせならもう君を誘おう混ざり合う時間飲み干すよ愛を意味合いは求めない理由はいらない目が合えば ... な寄り道洒落たカフェ君と秘密の待ち合わせパッと目を覚ますならコーヒー ... を覚ますならコーヒー微睡むならラテって逃避行午後の心地良さに身を任せ ... の心地良さに身を任せ僕らで描くラテアートで束の間に癒されてくほらそろそ

31 4.bubble 気になって隠した嘘は微睡の中で形を変えては遥か彼方風に乗ってぼんやり滲んで行く悲しさで気が抜けたサイ ... たサイダーの中を泳ぐ君はもう泣き出しそうだった鮮明に焼きついた記憶の中を揺らめくように煌めく淡色夜が ... 振り払ったのは最低な僕で振り返って飛び込んだって何故なのもう戻らない苦しさが染みついてどうしようもな ... たサイダー

32 6.かいじゅうのゆめしてバイバイじゃあね微睡んでこのまま夢の中溶けていたいよ ... 夢の中溶けていたいよ僕ら違う怪獣愛されたくて足掻いている ... れたくて足掻いている君が嫌う君のことを愛してるのに長靴履いてため息吐いて土砂降りの犬と猫結局叩いたって誇りは ... ま夢の中解けて痛いよ僕らもしや人間街を壊してはしゃいでいる ... 壊してはしゃいでいる(|

33 12.五線譜のタイムマシンくれないんだごめんね君の夢を壊すようなことを言ってしまって」途方に暮れた橋の袂誰かが口ずさんだあれは ... の調べを思い出す度に僕は再び君に会えるさあ歌を歌えただ幼いまままだ誰も知らない秘密のタイムマシン「タイムマシ ... いていたんだそうして君は少しずつ微睡みから醒めて歌い出すのはメロディあのときの夢はもう追えないこと

34 6.イチ～愛犬に贈る歌～作曲星-シン-移ろい微睡むこの世界の片隅に君は真っ白な愛と喜び育んでくれたいつもいつでも ... くれたいつもいつでも僕の帰りを待っててくれるそっと近づいて驚く顔もチャーミング食欲旺盛でお散歩が趣味 ... んでしまう変わり者の君の代わりはいないよ毛並み揺らして微笑みかけたその優しい瞳が好きだ愛くるしさと儚 ... と儚さに眼が離せない(|

35 1.Born To Be Loud Remember？僕らだけで歓声もないのに夢中になってたその理由をバイト終わりの真夜中に行くあても ... Loud会いたいよ君にあてもなく語って普通に笑って溢れ出す涙そのままにして行こう未来へ Let m ... ful Days今も微睡む Day Dream言葉じゃないフィーリング見つけてはまた We're m ... Loud会いにいく君に道に彷徨って全部、嫌になってそれでもなんだか一緒に

36 2.さすらいのRIDER 桑田佳祐作曲桑田佳祐君をベッドに残し薬缶に火をつけた Oh窓ガラスを叩く夜明け前の雨音戸棚に手を伸ば ... hコーヒー豆を挽けば君が起きてしまいそうこんな僕を愛したなんて大袈裟なことなど言う昨夜(ゆうべ)情を交わしただけでさすらいの ... だよ甘い吐息に抱かれ君に捧ぐ愛はガンボこんな男の事は明日んなりゃあ忘れるさどこまで続くやらあ

37 6.チョコレートなこの感覚をいつでも僕にまともではいられないよ君を知ってしまったあの日からこのまま連れて行ってよ長い長い1人の夜 My swe ... ling乾く間もなく君が僕に注ぐから溺れていく香りに引き寄せられて動けなくなった虫のような恋でも愛でもな ... も悪くないさこのまま微睡みの中何度も味わわせてよ身体中が痺れるみたいなこの感覚をいつでも ...

38 1.魔法 Eve作曲 Eve君が一つ願えば月が影を落とした魔法みたいな夜はきっと解けてしまう声は透き通るよう ... てがおとぎの中に眠る君は微睡みの中閉じた瞼を開いた僕が思うよりもずっと霞んでしまうなこの声が届くなら答えなどないそれでも居たいな物 ... をみさせてよその手を僕等は離さずにそっと願う憂凪を想えば綾なす蒼の空一雫零れた涙も掬え

39 4.螢い空飛ぶわ悲しそうに君が言うそんな君が悲しかったノルウェー調の部屋宛のない手紙綴る言葉と括る首 ... 手紙綴る言葉と括る首微睡む景色は東京行き憧憬のような ... 東京行き憧憬のような君に続きを求め深い森の中飛び込んだ溜まった言葉はススキに吹かれ秋風と消える揺れる ... 品何度か夜を重ねれば君との事なんてさ忘れて同じ台詞吐くん

40 1.名前のない日々へ 3度目の寝返りを打つ微睡みを抜け出せない冷たい空気が肺を伝う天気予報初雪を報せ町が白く染まると唇はさ ... たあの景色が霞んでも僕たちは溺れるくらいの色で溢れる忙しない日々をまた笑おう鈍色の空が街を包み液晶は ... みる星は居ない街灯が僕を照らしだしたひとり辿り着いた答え ... ひとり辿り着いた答え君の目にどう映るのだろうかこの夜

41 2.嘘月だ染まった頬を想った僕はずっとバケツ一杯の月光を呑んでる本当なんだ夜みたいで薄く透明な口触りでそうな ... って笑ってもいいけど僕は君を待っている夏が去った街は静か ... る夏が去った街は静か僕はやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の ... てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだそうな

42 1.心海は深く息も吸えないで微睡む白んだ光が僕を呼んだ手を伸ばしてくれるならああ心はまだ応えられないまま深い海凪いでは理想描 ... 知らないままだったな君と笑って空想上の世界を泳いでみたい黄昏の陽には思い出が流れ落ちた消極的希望のな ... 鳴る音が確かに生きた君との証ならきっと探していた零れそうな呼ぶ声が今いくとああ心はまだ応えられ

43 9.Mars が終わるとして臆病な僕は君すら救えないこんなに近くに居るのに触れられないのはまた ... 触れられないのはまた君の思惑通りなんだろう？見慣れた部屋で ... ろう？見慣れた部屋で微睡む朝に喜びも悲しみも全部分け合って曖昧な口実はいつだって宙を舞う大抵の勝率は ... ゆく時間を愛せたなら君がそう言うと途端に分からなくなるけど答えは

44 4.avoided absence 鈴木重厚作曲鈴木重厚僕だけに映る未来が目覚めても眠っても頭にこびり付く一つだけ許されるなら夢の中息を ... るなら夢の中息をして微睡んで暮らしていたい起こさないで ... ていたい起こさないで僕だけに映る未来が何色かわからなくなっていたそれだけのこと中身がないような言葉で ... しくて笑えるななんて君の声色一つで全ては変えられるな

45 4.さよならの楽園(Private Ver.) 電機作曲ぷにぷに電機微睡むまつ毛の影をおとしたら楽園のにおいを、 ... たら楽園のにおいを、君は纏っている慈しむように気づかれないようにすり減っていく痛みもなく誰もが忘れて ... みたいに救済なんてさ君が望むようには結局僕にはあげられないから明日はどうにかあの世界でどうにか呼吸をしていけるようにおや ... るように救済なんてさ

46 1.All Lights of the world な世界でも永遠だって君となら It will be alright長い微睡の中ひとりで固く閉ざした心差し伸べられた手振り払って凍り付かせていた思い知ら ... かで呼んでる懐かしい僕が蘇る想い涙流れ落ちていくよ何度でも行くよどんな世界でも夢から覚めたってまた

47 5.%BOY aro Ishida微睡み四番地気まぐれに夜を食べてた ... まぐれに夜を食べてた僕の真夏に酔って曖昧になる記憶はちょっと頼りにはできなくて足跡を辿り砂混じりの風 ... れ停止浜辺にある物は君の残像と手持ち花火のゴミくらい西に沈む陽に背中合わせ今時計の針が遅く感じる海の ... 花占い好きと嫌い夢と君と雨と晴れ just lady自信が無いそのせいで捨てき

48 1.Mars が終わるとして臆病な僕は君すら救えないこんなに近くに居るのに触れられないのはまた ... 触れられないのはまた君の思惑通りなんだろう？見慣れた部屋で ... ろう？見慣れた部屋で微睡む朝に喜びも悲しみも全部分け合って曖昧な口実はいつだって宙を舞う大抵の勝率は ... ゆく時間を愛せたなら君がそう言うと途端に分からなくなるけど答えは

49 10.エンドロール。の水槽古い記憶どれも君と僕、それ以外ふたりきりだったのにね逸れるまでのストーリーは鮮やかでも幻覚めないま ... かでも幻覚めないまま微睡み密やかに何告げた？見せかけの白昼夢しらじら嘘つきは去ってきらきら眩しくって ... の伴奏古い記録どれも君と僕、それ以外追ってみても好きと嫌い答えなんて探せない忘れるのが怖いから何処にも

50 7.fin_de 腕まだ冬には早いけど僕が理由じゃない微睡(まどろ)む目は鈍色(にびいろ)の空眺めてた流行りのハイブランドまとったこの ... ンドまとったこの街の僕らは彷徨(さまよ)う価値を追って何かを失くしたさよなら運命でも受け入れるくらい ... っとわかってたんだろ君に振り回されている繋がらないパズルまたはぐらかされて戸惑い憂うだけで話にならな ..

51 1.ユースレスマシンビーそれじゃお元気で君みたいにテキパキできないし喜怒哀楽より無表情が得意で一体何が悪い？カシオペアの ... うコインランドリーで微睡んでる時に大事なことに気付く子供ながらに涙したジュブナイルアニメーション明け ... える娯楽をクレイジー君が見せる歯に心なしか心が見えやしない白と黒で全てを分けたがる ... 黒で全てを分けたがる君の

52 1.モラトリアムが鳴き止んでしまえば君は帰るべき場所へ飛び立ってしまうのだろう ... 立ってしまうのだろう君とこのまま鳥籠の中で永遠閉じ込められて飛べないままで ... られて飛べないままで微睡みの中寄り添う恋人陽溜まりの傘を分け合う姿 ... まりの傘を分け合う姿僕は目を閉じる瞬いたウィンカー急かされるように靄がかる道を選んだ夜背中合わせのま ...

53 12.ミッドナイトブルーに黒く淀む真冬の彼方微睡む日々と光幾千の星と夜超えて ... 光幾千の星と夜超えて君を想い浮かべる片道切符の手紙を交互に並べたイメージをどうせいつかは全部消えてし ... うちに描きたい世界を君が忘れないように、僕は綴り続けるそれが出来ないなら、どうか ... 出来ないなら、どうか僕を殺してよ深い夜紛れて、君を想い浮かべる名前

54 11.結び様帯びた火照った心の素君に見せないように喜怒哀楽のスロット早回ししたぐるぐる変わる ... ししたぐるぐる変わる僕の中でも君はずっと素敵だだから僕は言えない'好きだなんて言わない'その先にある未来は限りなく壊れることはないっ ... ない結んでもないから僕はまだ君を愛さないことができるいつでも仕舞い込める悩んでもない悩んでも

55 3.行け！僕らのスクールフロント！るぅと-君と僕の秘密基地3.行け！僕らのスクールフロント！作詞るぅと・TOKU作曲るぅと・松行け！ ... 作曲るぅと・松行け！僕らのスクールフロント！部屋にring！ring！アラームが響く眠りを脅かす不穏 ... な最先端の睡眠学習さ微睡みに落ちたなら活劇にもう夢中だ妄想のスクリーンシチュエーションは教室舞台に

56 3.今日も空は眩しいからるぅと-君と僕のストーリー3.今日も空は眩しいから作詞るぅと・はいせ作曲るぅ ... の光がただ怖くて隣の君の鼓動を手放したくないと願う「ねえ、約束しよう指切りげんまんして ... う指切りげんまんして僕ら地球(ほし)の終わる日互いに声思い出そう」歳月が巡って勿忘草の花は散る泣いて ... 今日も空は眩しいから君を思い出してしまう

57 9.心に穴が空いた裏を埋め切った青空に君を描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った ... るように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った ... 海みたいに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を纏った目の奥に月明かりを見るまで ... に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた

58 9.教えて神様に散らばる物語集めて君を目指すよ彗星の軌跡をはじめに訪ねた輝く銀河ひと際眩しい星と出会う孤独だった星 ... て生まれた銀河だって君はどう？寂しくないかな大切な誰かはいるかな教えて神様この広い宙で起こった奇跡の ... 沢山の命を生んだって君はどう？泣いてないかな僕でよければそばにいてあげたいな教えて神様この広い宙で流れた涙の数

59 1.結び様帯びた火照った心の素君に見せないように喜怒哀楽のスロット早回ししたぐるぐる変わる ... ししたぐるぐる変わる僕の中でも君はずっと素敵だだから僕は言えない'好きだなんて言わない'その先にある未来は限りなく壊れることはないっ ... ない結んでもないから僕はまだ君を愛さないことができるいつでも仕舞い込める悩んでもない悩んでも

60 1.心に穴が空いた裏を埋め切った青空に君を描き出すだけだから心に穴が空いた埋めるように鼓動が鳴った ... るように鼓動が鳴った君への言葉も口を開けば大体言い訳だっただから心に穴が空いた降る雨だけ温いと思った ... 海みたいに深くもっと微睡むように深く、深く、深く深く夜を纏った目の奥に月明かりを見るまで ... に月明かりを見るまで君の心に穴を開けた

61 10.花咲ク未来ニってひとり立ち尽した僕に今日は誰も気づかないみたい祝祭のbellが鳴る ring ring街中がha ... eな日に今日はきっと君と僕もそうさちょっと笑顔になる涙の種未来(あした)へ咲かせよう(俯いて地面蹴ってよ ... e一目見る為頑張るが微睡目覚ますとmessage曇る窓になんてFancyかつて見たっけ？今じゃ騒がし ... cool寂しさを知る僕等なら優しさも分けあえるよ

62 3.三日月ララバイ甘い夢を見てる午後の微睡みにとろけてくほろ苦い恋そんな余韻さえ珈琲に浮かべ飲み干してしまいましょう今 ... い出すは狂おしいほど僕らの Sadness summer nightすました風は ... ightすました風は僕を避けるように夜の街翳すり抜けてゆく流離い夢あゝ作りかけの愛を ... 夢あゝ作りかけの愛を君は置いたまま何処へ消えてく夜のしじま散らすように歌う三

63 4.Sucidal Odyssey oli作曲 Voli君の隣で微睡む空が回ってくのを見上げてたんだずっとそうして ... たんだずっとそうして僕らまっすぐに太陽へと続く光の航路に乗って輝き果てて消えた石に埋もれた街を遥か遠 ... 乗り込んだコクピット君の手をとって Suicidal Odysseyダンスを続けよう夢が覚めるまで光 ... に溶けていつか話した僕らの未来に繋げるように繋げるよう

64 3.Still 作曲藤井怜央いつしか微睡んだ長い夢を見ていたここはどこ遠い過去 ... たここはどこ遠い過去君の香りがして「寝ぼけてないで」と耳慣れた声がした夢なのにそれなのになぜだか切な ... 「会いたい」と言えば君は「弱虫」と笑うだろうか電話越しの声を聴けばどうしてどうして泣き虫になる Go back back back those were the days ... back back those were the days僕が

65 1.八月の夢く物憂げな午後転寝で微睡んだ夢と現の間を何度も行ったり来たり居眠りをしてるうちに百年がたってしまった ... は起こっているんだよ僕にとってきっとそれは君と出会えたってことなんだ嘘じゃないんだよだけどずっと黙っていたんだよそれは風の ... が何度も訪れるけれど君はいない永遠じゃない雨上がりの空に星のかけらを探してたことを決して

66 12.八月の夢く物憂げな午後転寝で微睡んだ夢と現の間を何度も行ったり来たり居眠りをしてるうちに百年がたってしまった ... は起こっているんだよ僕にとってきっとそれは君と出会えたってことなんだ嘘じゃないんだよだけどずっと黙っていたんだよそれは風の ... が何度も訪れるけれど君はいない永遠じゃない雨上がりの空に星のかけらを探してたことを決して

67 2.Shibuya Marble Texture-PCCS- ing醒めそうにない微睡みで滲んだsmile欠伸したくなる退屈な日常にサブリミナルするファンタジーお ... ゃうから近くに来なよ僕がEasy R Dopeかつオリジナルこの通り ... つオリジナルこの通り君の景色ごとリデザイン鮮やかな飴玉みたいにカスタマイズ世界はもっと面白いはずじゃ ... ing醒めそうにない微睡みで滲んだsmile木漏れ日を辿ろうとする百舌の瞳

68 4.Night terror まう前に会いに来てと君の世界引き寄せられてゆくもう戻れないキミの隣で眠り続ける囚われた暗闇のなか永遠 ... 合うたびに離れない心微睡みのなかキミを探してる次の夜明け明日を照らす前にこぼれた涙の辿り着く場所でキ ... りはきっと訪れないと僕の手を握り締めどこまでも深く落ちてゆこういつまでもキミの隣

69 9.Kaleidoscope lake.＜訳詞＞僕は深く横たわり微睡んでいく本意じゃないことも沢山言ってきた ... ことも沢山言ってきた僕等はまるで湖に沈んでいくみたいだけどそれは起こりうることだから、どうか悲しまな ... か悲しまないでほしい僕は彼女の白い首筋に印をつけたそして ... 筋に印をつけたそして君はその数を数えていた雨は地面の色を変えてしまう辺りが

70 1.Night terror まう前に会いに来てと君の世界引き寄せられてゆくもう戻れないキミの隣で眠り続ける囚われた暗闇のなか永遠 ... 合うたびに離れない心微睡みのなかキミを探してる次の夜明け明日を照らす前にこぼれた涙の辿り着く場所でキ ... りはきっと訪れないと僕の手を握り締めどこまでも深く落ちてゆこういつまでもキミの隣

71 1.梟いの麻酔がかかった。君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月。いちばん遠いもの、ただ想う。恋 ... 。恋煩い。胸に残った君の声、忘れ物です。眠れない僕の夜はどこつながるんだろ？星のない夜空ヘメール、エレクトリックな魔法送って、青 ... を忘れながら。暗闇。君に触れそうな夢みせてよ、梟。泣いてる片目閉ざした。記憶の舞台

72 2.happiness 眺めていたい無防備な君のマイペース君の瞳映る僕に会いたい僕の欠伸うつる君になにげないいつもの微睡み僕らなりに二人なりに贅沢な日々が続いてく素直じゃない素直じゃない素直じゃないいつ ... 小人達も夢の中で歌う君に会いたい君の色、君の香り何もかもがもう僕の一部君がいない世界はいらない贅沢な日

73 4.天国 Ryota Mori君が笑う僕も笑うどこにも行かないで永遠を信じてたそこは天国だった産まれたての声たちは2人 ... るそれは答えではない僕らはいつもふたりぼっち行先を探してる忘れることのできないように傷つけあってしま ... 方も忘れて目を閉じて君を見てた微睡む胸の中で時が止まらぬことを教える二つの鼓動産まれたての ... つの鼓動産まれたて

74 4.僕だけの椅子 ight4.僕だけの椅子作詞井手コウジ作曲井手コウジ Having A Dream ... と言う名の釘を打った僕だけの椅子君だけの椅子自分の椅子に座って背にもたれずに寄りかからずに明日を探すことが「生き ... いま)」に胡坐かいて微睡めば座り慣れた場所はなんか安心もするけど「常」と「諦め」の狭間なら ... と「諦め」の狭間なら僕はまだ僕をリニュ

75 11.エーテルも教えない羨望の奥で微睡んだ綺麗な顔した君の話いつもよりズルくなって何故かいつもより優しいそんなとこが愛おしかった弾ける ... で虹をなぞった平凡な僕の話夕闇の中気取った君はいつもより可愛いそんなとこが愛おしかった弾ける想いは海に飲まれた塩っぱいな

76 13.Lily-White い気分苦いKissで僕の自由まで奪って欲しい Blindな夜をCut Up ... dな夜をCut Up君をPick Upしてラグの中包まれたいのに無垢な花のようなその背中に映った星の ... ？と聞かずにいれない君がいなきゃ寂しがり屋淡い光、纏(まと)うように咲く ... (まと)うように咲く君を僕はただ月のように抱きしめてずっと愛の言葉を囁きながら何度でも ... を囁きながら

77 6.juice のように濁っていた。微睡む夜に不安が混ざるとなりで眠る ... が混ざるとなりで眠る君をみたよ。幸せの定義は？探すsatisfaction.こじ開けてみてもそこには ... 果実の香り目を閉じた僕毒だとわかっていても…。甘く甘く熟れた果実は崩れ落ちた滴り落ちるjuiceに

78 6.DOLL hould stop君の中に溺れていく今も求めている言うなれば傷口から滴る涙に触れたら惰性で堕ちてゆ ... the game夜に微睡むこの僕を騙して今思慮の隙間に飲み込む ... 思慮の隙間に飲み込む君のアディクションまた他の誰かに戯けた真似をしてただ同じ台詞を吐き捨て I ca ... でもう心無きDOLL僕の声など届いちゃいない折れそうなほど華奢な身体を ... う

79 2.雪の街 feat.安部勇磨が吹く赤く染まる鼻先僕は立ち尽くす夜空には明かりを灯すように星屑が瞬いて闇の中燃えているいつもより遠 ... 遠くへ響く口ずさんだ僕の小さなメロディ静かな街の片隅暇を潰して散歩がてらぽつり夜が明けた銀色の街止ま ... ンと風が吹く寝ぼけ眼微睡む隙間風がさわる部屋の中君が入り込むのさ朝焼けが染めていく美しく燃えている動き出す街は

80 18.今が人生ま人知れず思いに耽る君をまだ抱きしめていたいよこの夜に幕が下りないよう月明かりはまるでオカリナのよう ... よ闇雲に掲げた誓いよ僕を彼方へさあ解き放て何もないこの世界に ... て何もないこの世界に僕たちは何処から来たのだろう風に舞う埃みたいな運命を纏う蜉蝣のように果てなき思い ... でなんだかんだあって僕は今眩く燻っている目も眩

81 4.甘美な嘘と退屈な薄紅青い天国たまらないぜ僕に手を振る影微睡みの中痛みが薄れ君は笑うやがて消えゆく感覚錯覚に似た幻影と至福が襲う苦痛の海に溺れてしまうもう芝 ... き乱れた筋書き通りに君の瞳の中既に亡くしたあの日の ... 既に亡くしたあの日の僕が爪を立てる堕ちて溶けゆく熱情劣情に似た滑稽な言葉の群れが痺れとなって色彩を変 ... く苺を舐めて天を仰

82 6.Tears Of Asyura ari Hamada僕らはきっと戦うそのためにここに生まれてきたのだろうああただそっと生きることを阻 ... た時代も心も流れ行く僕らはきっと戦い敗れても何も恐れずただこう言うだろう“例えこの命の灯が消えても誰 ... えのない明日にけれど僕らは走り続ける今僕は戦いゆくこの大地を踏みしめ ... くこの大地を踏みしめ君をこの手に抱く日を夢みて Te

83 4.そばでぎゅっとりんこ作曲睦月周平「君の夢を教えて？」走らせるペンが止まった浮かんで消えて、描(えが)き足す午後4時 ... が)き足す午後4時の微睡み雨は未(いま)だ止まない重なる影と恋模様 ... ない重なる影と恋模様僕の心に映るのはくしゃくしゃの笑い顔 to star瞳(め)を閉じたら…きゅんと ... い想いそばでぎゅっと君の手をとるの見えない暗闇を越えていつかき

84 2.捕食する夢に羊は踊らない ing link夢と微睡みのなかで遊ぶ Missing link疑う余地もなく描いた夢 Buried ... 奪い取られてしまえば僕は無価値なヒト今は感じていて Paralyzed漫然と呼吸を繰り返し循環に身を ... りないはずなんだ夢は僕を生かすのか殺すのか目撃者は ... のか殺すのか目撃者は君でいてほしい長い夢から目覚めるその日まで ... ら目覚めるその日まで僕の指を握ってい

85 11.さよならより、優しいことば江沼郁弥朝と別れて、僕は夜に出会う楽しい日々も過ぎ去っていくからさみしい別れは ... くからさみしい別れは僕らを結ぶのさ思い出より深く僕らを結ぶのささよならさえ気づかれないように手を振るよ振り返らないでよ夜明けの夢 ... またね…今日と別れて僕は明日に出会う悲しい日々も過ぎ去っていくからさよならより優しいことばがみつかる ...

86 9.Lucid dream 願ってる今日も...君を抱きしめる感触さえ腕にある澄んだアンバーの瞳(め)に吸い込まれそうになる ... 吸い込まれそうになる微睡んだ記憶が現実を飲み込んで衝動の向くまままた ... で衝動の向くまままた君に何度も逢いに行くまるで境界すらない夢の中で夢見ようだけど心の奥では「すべてが ... べてが嘘」分かってる君も夢も...ふいに目が覚める

87 8.デイジーつや斜め左この角度の君がとても綺麗なのさ君はデイジー白く揺れる風の花さ ... ー白く揺れる風の花さ僕の胸にずっと咲いてほしい君を愛してるこっちへおいでよ、デイジー少し話そうよ優しい髪に触れさせて本当に幸せ ... よ斜め後ろこの角度の君もとても素敵なのさずっと、そばにいて ... さずっと、そばにいて君を愛してるこっちへおい

88 15.夏の幽霊の夏の幽霊は声もなく僕の記憶を揺らして今もまだこの道に冷ややかな影を落としているさりげない焦燥が風に ... うな俤(おもかげ)を微睡みの嗅覚で追いかけてその手触れた蘇るものは蝉(せみ)の音(ね)と光を纏って笑 ... と光を纏って笑った、君は誰？少年期特有の熱が鮮やかな夢みたいに囁くあの夏の幽霊は声もなく ... の夏の幽霊は声もなく僕の記

89 2.さよならより、優しいことば江沼郁弥朝と別れて、僕は夜に出会う楽しい日々も過ぎ去っていくからさみしい別れは ... くからさみしい別れは僕らを結ぶのさ思い出より深く僕らを結ぶのささよならさえ気づかれないように手を振るよ振り返らないでよ夜明けの夢 ... またね…今日と別れて僕は明日に出会う悲しい日々も過ぎ去っていくからさよならより優しいことばがみつかる ...

90 41.pillow talk をまとってささやきに微睡むひと泳ぎ疲れた人魚のように ... ぎ疲れた人魚のように君の言うとおりに耳をすましてみる聴こえるはずもない遠い波の音に少し笑って腕をまわ ... をまとってささやきに微睡むひと二度と君を離さない僕の肩にそっと唇よせておやすみ泳ぎ疲れた人魚のように世界が終わるのならこんな夜が ... ゆく愛は吐息は涙より

91 45.Don't forget me forget me)君のすべてがいとしすぎて何度も幼い嘘で悲しませたね Don't forget m ... 麗でこの胸しめつける僕がいたことそばにいたこと忘れないでいてグッバイ心から愛してる夜明けがそっと耳も ... をあたためて安らぎに微睡むといいかけがえのないきらめく虹まとう華よどうかずっと幸せでいて欲しい Do ... のがただ恐くて何度も君の名前呼び続けたけれど

92 2.ANITYA 彼方切り刻まれた記憶僕が愛した僕はどこにもいない Near-Death Experience Dead Bed ... と交尾授かった運命は微睡みが誘う深い深い底へ眩い光が解き放たれ失うこの意識、この世界でばらばらに夢に ... 彼方切り刻まれた記憶僕が愛した僕はどこにもいない止まった心にまとわりつく茨赤く滲んだまま死んだ様に生きる全ては ... 現在を離さず繋いでて君

93 1.dolphin kick 当の気持ちいつだって君だけにみてほしくって気持ちいいも辛いも愛も恋も恥ずかしいまでごちゃまぜにして ... までごちゃまぜにして僕の心をほじくってめちゃくちゃにしてほしくってこわくないよふわっとちょっとそっと ... 気だして今駆け抜けて君のこと思い浮かべているから泣いてないよベソかいてないよ今ちょっとセンチな気分で ... ンチな気分で

94 11.幸せが溢れたら谷絵音はす向かいの家君が住んでたとこさ懐かしいな思い出しちゃうな2人でよく話した屋根裏から見える星の ... てるんだろうなだけど僕のこともう知らないんだ「もうあなたを忘れてしまう」涙を浮かべた ... しまう」涙を浮かべた君は病のことをしどろもどろに君の住む街は今どこか知らないし ... は今どこか知らないし僕の住む街も君は知

95 2.Buddies でも引かない微熱の中微睡む夢の世界で僕は君と笑い合ってたふいに目覚めた ... ってたふいに目覚めた僕の口元に残る微笑みの跡が哀しい現(うつつ)を引き立てる電車の窓横切っていく景色 ... でも引かない微熱の中微睡む夢の世界で僕は君と笑い合ってたふいに目覚めた ... ってたふいに目覚めた僕の口元に残る微笑みの跡が今も消

96 7.aeon 宛のない旅に旅発つも君を想う故の事でしょう愛は二度と ... 事でしょう愛は二度と僕の許へと訪ねる事も無いだろうからひらりひらり伝う最後の雫嗚呼霧の霞む暗い森の中 ... とを知り覚めぬ夢の中微睡(まどろ)み名の無いこの場所を人は何故永遠と名付けて留まる事選ぶのかただ ... 留まる事選ぶのかただ君を愛していた事が僕の半分が消えるだ

97 4.呪縛残滓いた日偽りの多幸感に微睡む思考の中を何か駆け抜けたんだそれはあの日交わしたキスもう二度と思い出す事は ... だそれはあの日消えた君をもう二度と追いかける事はないと誓ったはずなのに今頃になってなんで？今更乱さな ... で静かに蝕む呪縛残滓君が呪いをかけたのか？違う僕が自分でかけたのさ忘れようとする事が呪いなんだあの日交わしたキ

98 12.愛してかんからりんたグラスの中に映せば僕は陽炎ゆらりゆらゆら陽炎微睡みとんとろりん夢を見る振り向く ... りん夢を見る振り向く君の夢を見る Night& Day二人暮らしてるせめて心の中で思えば ... せめて心の中で思えば君は Everytimeいつも目覚める夢なのさ季節はずれの木枯らしが容赦なく駆け ... く駆け抜けるあなたと僕の谷間を吊橋架かる谷間を愛してかんからり

99 10.ONE 沼悟志月と星たちが、僕を照らしてる火の粉舞う絨毯の上目の前の ... 舞う絨毯の上目の前の君は、紅く照らされて真っ直ぐな眼を煌めかせた二つの足音、遠けき彼方へ全て委ねよう ... らず、今も覚えてる?微睡みの渦にのまれても消えない、消せない、 ... 消えない、消せない、僕らの証-ゆめ- To be as ONE頬に掌を、添えて笑った ... に掌を、添えて笑っ

100 2.Lily に愛される喜びを知り僕はこんなに弱くなってしまったよ世界中が色を失って崩れていく砂のように零れていく ... 砂のように零れていく君のいない風景はどこまでも続く螺旋へと突き落す涙雨の調べ「さよなら」を掻き消した ... た夜が手を伸ばすから僕は目を逸らしてた孤独よりも怖いのは ... た孤独よりも怖いのは君を忘れてしまう朝「限られた時