魔鏡歌詞網

+ 部屋 + ぬるい 】 【 歌詞 】 共有 48筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.A lonely night~ひとりぼっちのGet wild~ feat.アイニー RED ミの様な想い出もこの部屋で生きる理由をくれる yeah yeah Get wild and toug ... くはない明かりのない部屋の片隅煙草を燻らす沁みた目、視線のぼやけにも意味を探してる It's you ... のは優しさじゃなくてぬるい涙煤けた心抱きしめてひとり歩いていくねえ今までさうまく生きてるふりをしてた ... ミの様な想い出もこの部屋で生きる理由をくれる yeah yeah(Get wil
2 1.ひとめ惚れ r>作詞ルイ作曲ルイぬるい部屋から覗いた窓にくり抜かれた空が短い雲に網をかけ捕まえようなんてしてた夏可愛い ... 柄と思っていたはずのが化粧と浴衣で見違えた姿にヒトメボレ焦った心を誤魔化すように目を逸らしたって. ... くらり一秒ごと新しいにヒトメボレ花が散る音に紛れた声を聞くために近づいた僕の頬に突然キスした ... 僕の頬に突
3 4.だって 作詞絹作曲絹がいない休日は無色透明な私なにやったって晴れ間だって結局ベッドの上でひとり明日 ... るこんな私を知ったらはどんな顔をする?500mlのペットボトルに差し込む光揺れる水と交差する熱私っ ... かりやすいでしょう?がいないとなにもかもできやしないんだぬるくなった飲みかけの水は後から飲むかもっ ... 私たちもそんな感じ?
4 5.寄り酔い されてたいのできればにちょっと濡らして欲しいの酔いで寄りたいのごまかしてキスしたいの ... まかしてキスしたいのといたいよ暗くてぬるい部屋で火照ってふらついて肩触れ合う夜に足りない物を一つ教えてあげる「 ... を一つ教えてあげる「が見上げた空に見えるもの」家まで送ってもらいたいの今夜満たされてたいのできれば ... され
5 10.House Of Mirrors ない白い顔がある――ぬるい仮初の愛も。夜半の情調にひどくねじ曲がって、ただしならせる態度。花火ひとつ ... とつない夏。氷漬けの部屋のテレビを消してつくったサイレンスに浮かぶ合図、描く ... スに浮かぶ合図、描くの紅い爪の小指――なにを結んだ?灯りで照らせない優しさににじんで、どろり溶けて ... ウンスを待ちぼうける部屋のテレ

6 1.もうやだ oji人影のない街生ぬるい風ただ揺れている紫の知らない小さな花今何月だっけ少し肌寒いふと思い出すオレ ... 出すオレンジの冷たいとの部屋この街この部屋はもういない頭と心から消えてはくれない離れてくれない会いたい会えないもうやだこ ... く哀しい肩この街この部屋にまた会えるのならあのとき言えなかった'この先も
7 7.タペストリー 幸せな時間は目覚めた部屋に香りだけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って ... わせた思い出を辿ってと僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に ... れた心もしもどこかでも探してるなら届け離れていてもずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一 ... れだけ信じて一人佇む部屋に残る記憶のタペス
8 1.your room うか迷う誘惑に負けたの手にスイーツがひとつ乗ってるそれが愛しくてカギをかけたあとその指を掴まえて ... あとその指を掴まえての匂いが揺れるこの部屋でいつまでふたりでこうしてふたりで誰にも言わずにキスをしていようか? ... キスをしていようか?ぬるい夢に委ねてねぇいつかふたりはふとした瞬間全てが嘘だと気づいてしまうんだろう
9 1.寄り酔い されてたいのできればにちょっと濡らして欲しいの酔いで寄りたいのごまかしてキスしたいの ... まかしてキスしたいのといたいよ暗くてぬるい部屋で火照ってふらついて肩触れ合う夜に足りない物を一つ教えてあげる「 ... を一つ教えてあげる「が見上げた空に見えるもの」家まで送ってもらいたいの今夜満たされてたいのできれば ... され
10 1.Ecstasy ven淡い光にのせてぬるい温度に溶けてみたいJust shakeJust feelingJust s ... めに痛みは愛のためには知らぬままに踊る「私たちどうなるのかな?」 ... ちどうなるのかな?」の悪い口癖夜を待つだけじゃ、ほら、満たされないわこの ... 、満たされないわこの部屋だけはfeeling free外は危険な予感ここが安全な場所ここは安全な場
11 6.寄り酔い されてたいのできればにちょっと濡らして欲しいの酔いで寄りたいのごまかしてキスしたいの ... まかしてキスしたいのといたいよ暗くてぬるい部屋で火照ってふらついて肩触れ合う夜に足りない物を一つ教えてあげる「 ... を一つ教えてあげる「が見上げた空に見えるもの」家まで送ってもらいたいの今夜満たされてたいのできれば ... され
12 1.OH YEAH BABY! ハル作曲オクマサハルぬるいぬるい風が吹いてすれ違う人が笑った暑い暑い夏の夜にポケットの中の小銭が鳴るそれだ ... さ誰もいない空っぽの部屋に帰りたくなくて誰もいない道を歩く OH YEAH BABY!こっちへおいで ... YEAH BABY!を抱きしめよ
13 1.不在着信、雨フラス。 で私だけにしてよなまぬるい愛情(あい)じゃ満たせない切れ端ばっかりのLINEトレースしたタイムライン ... 聞いて既読のつかない部屋で心配してるだけダーリンいい子にしてるだから安心させてよねすれ違いは憂勘違い ... きしめて愛は一つだけと逢えない運命なら私とっくに居ないやずっとずっと側にいて独りにさせないで聞いて ... り消し(とりけし)て(|
14 3.Fever feat. YAMORI 暑い夏の日窓から入るぬるい空気汗ばむ部屋にふたり目が合うたびに変な雰囲気くだらないことを言い合っていつものように過ご ... てたのに汗で張り付くの髪の毛綺麗だなんての言葉その仕草すべてが僕をおかしくしてしまうから光る頬、唇、そのすべてが今すぐ ... 溶けきった氷掴めないの裾が揺れてる日差しにやられたふたりふとした言
15 1.8月。雨あがり り誰そ彼時酔いは覚めぬるい湿気に薄明かり溶け込むの夢をみたよ今日も空は不安定かな風にはためくブカブカの上着も窓を覗く背中も気が ... する雨音がせわしなく部屋を包み込んでいるの私ね真夏の匂いが好き振り向いて言っていた笑う ... 向いて言っていた笑うの夢をみたよより一層深い記憶の中のあの夏が消えたとしても初めて踊る ... たと
16 1.寄り酔い されてたいのできればにちょっと濡らして欲しいの酔いで寄りたいのごまかしてキスしたいの ... まかしてキスしたいのといたいよ暗くてぬるい部屋で火照ってふらついて肩触れ合う夜に足りない物を一つ教えてあげる「 ... を一つ教えてあげる「が見上げた空に見えるもの」家まで送ってもらいたいの今夜満たされてたいのできれば ... され
17 1.タペストリー 幸せな時間は目覚めた部屋に香りだけ残す紡ぎ合わせた思い出を辿って ... わせた思い出を辿ってと僕の縫い目に影を探した春に見つけた愛しさの花弁を夏の海辺に二つだけ浮かべ秋に ... れた心もしもどこかでも探してるなら届け離れていてもずっと見えない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一 ... れだけ信じて一人佇む部屋に残る記憶のタペス
18 9.不揃いな脈拍 もなくて重なる吐息生ぬるい汗赤茶けた部屋に願いも虚しくその唇がこぼす「…さよなら」聞きたくて ... さよなら」聞きたくての行く先を煮えたぎるほど嫉妬した'いかないで'その言葉より早く涙あふれたもう私 ... せて「…大嫌い」狭い部屋時計は止まったまま一瞬の永遠に二人で溺れたの「あの光る星は何億年も前に死んだ ... 年も前に死んだん
19 3.SET サンセットもう終わりぬるい風の中でいまだに残る場面読み返す隣話す声と言葉がよぎる電車走る音の間隔長く ... また耕すこの見えない部屋を歩けば歩くほど飽きたり小さいことに目がいったり知らないもの見たことないもの ... だまだあるらしいからと見たいずっと今までやってきた1人だってでもそれじゃここまで来れてないよ幸せな ... また耕すこの
20 1.a.m.3:21 顔で渇いた喉にそっとぬるい水を流し込んだ溶けた光の跡、甘い夢の中ですぐになくなってしまう時間と人生と ... こう側へ電気を消した部屋で傷んだ髪の感触だけをはいつだって少し寂しそうな顔をしていた季節の終わりを知っているようでどこで間

21 9.「バッハの旋律を夜に聴いたせいです。」 すこんな心月に慣れたがなぜ月を見ていたのはなぜ僕の左手に立ち黙ってる ... の左手に立ち黙ってるの顔を思い出したよ気まぐれな ... い出したよ気まぐれなの色部屋に吹くぬるいその色壁が鳴り痺れるチェロすぐに忘れてしまうだろう気まぐれな ... まうだろう気まぐれなの色部屋に吹くぬるいその色壁が鳴り痺れるチェロ
22 1.誓いのキス、タバコの匂い の匂い舌が痺れるなまぬるい風嘘つきは罪ザワつく胸くたびれた袖成り行くままに確かに確かめあったけどなん ... の匂い舌が痺れるなまぬるい風嘘つきは罪ザワつく胸くたびれた袖成り行くままに心の隙間を埋め合った始まり ... そばにいるずるいよねの器用なキス蝕んでいく脈がうるさい熱くなる ... 脈がうるさい熱くなる部屋こじれた愛情綺麗な
23 1.キンモクセイ でもないこうでもないに愚痴吐いて生き間に合ってる坂道の途中でぶちまけたサイダー襟をつまんで揺らして ... つまんで揺らしてる生ぬるい風で汗は乾いてく信号のない十字路2人で話した日が暮れるくらい呆れるくらい信 ... らい信号のない十字路は反対方向を見ていたずっと見ていたやっぱビビッときてるよ ... っぱビビッときてるよのイメー
24 1.身体 としても何も変わらずの目を見て話すよどんな温もりも肌を通せば ... な温もりも肌を通せばぬるい気がしたいっそ身体はもういらなくなっていた今夜も風に声は流れてきっと遠くに ... には届かないからまだ部屋の中なら聞こえているはずの小さな音にそっと耳を澄ませたらもしかしたらこのシ
25 1.EXIT る宇宙人はおまえらさが信じているのは誰会ったことも無い人なんだね肩のあたりを叩く雨傘もささないで待 ... そこにいるんでしょ?部屋の匂い遠くにソロリソロリにじり寄りひじ触りたいなバレないようにちょっと背伸び ... t誰かのセリフを嘆くぬるい夜風になびかれて uhあたまのなかのぞいてみたいな何色に染まってるの?煩
26 12.ひみつのふたり 層の事牙でも生やしての肩に齧り付きたい情けないため息がすぐさま ... ないため息がすぐさま部屋を曇らせたぬるい湯船でとことん冷えた身体に鞭打つような眩しい光をダラダラと待っているんだも ... くれば頭もバカになりを襲ってしまうかもなそれまで秘密の二人でいい買い換えたばかりの携帯は早いとこ傷 ... くなる冬空を背にした
27 2.青空に吹かす夜、晴れ渡る日 理を追い風で攫ってくを思い返すよ優しく揺れてる日々が今を切り裂いて夢よりくだらないだから絶望ってま ... わる前には走る僕が今を追い越してもいいかい群青の聖者は夜闇をふりほどく左手に隠す純情と醒めるまで描 ... 醒めるまで描く夢まだぬるい思い出を消えないでって睨んでる正解のない正義は消えず大きな声で衝動を打ち負 ... 逆と生きる
28 4.202 feat.泉まくら 2号室さようならこの部屋の春の匂いも思い出になるでしょう二つ並んだ歯ブラシ私には大きすぎるTシャツシ ... どんどん駄目になったのお下がりの毛布が暖か過ぎたせい青い日々がいつまででも続くなんて思っていた幼す ... とありったけの熱量でを見たことそんなのに限って簡単にはバレないんだもんないつまでたっても譲れなかっ ... うで待つ新し
29 1.サランヘヨ〜国境を越えて〜 んて独り呟いても広い部屋響くだけ情けないものだな昨日見た夢といつの日かの約束炭酸の抜けた ... かの約束炭酸の抜けたぬるいサイダーみたいに情けない僕は不思議と湧き上がっていて ... 議と湧き上がっていてのもとへ日本海を泳いでゆく国境を越えて得意のバタフライで伝えたい愛情は空回って ... タコトになっちゃっては笑うよでも「サラ
30 12.地球の夜 と日当たりの悪いこの部屋生きるためにやらなくちゃいけない事をやっつけてるだけだけどそれ以上の何かをい ... きなり飛び出してきたがなんでそれを持ってるの?なま ... れを持ってるの?なまぬるい風が夏を知らせ漂う音色に洗われてく単調なリズムをはみ出し自由に踊る ... をはみ出し自由に踊るを見た此処から何処へ行き着くのかなかすり
31 9.グライダー みかけの想い遙か遙かの元へ届けてくれたならいいなこの ... くれたならいいなこの部屋に射す太陽が口ずさんだメロディライン寄り添うようにだけどまっすぐに臆病な心貫 ... みっともない泣き顔をぬるいソーダ水のような明日にさよならねじ伏せていた未来の真ん中に鮮やかな希望が滲 ... みかけの想い遙か遙かの元へ届けてくれたならいい
32 22.エイリアンズ セロみたいに並んでる部屋の窓は一面黒になり僕たちは道端でしゃがんでる慣れないタバコを吸ったり慣れない ... 走路それならいっそ生ぬるいケミカルなシーブリーズ切り裂いて夜空に舞おうよ Pleaseまるで僕らはエ ... の裏を夢みて夢みてると僕フェイドアウトしてく孤独 ... イドアウトしてく孤独が好きだよエイリアンこの星のこの僻地で魔法を
33 2.地球の夜 と日当たりの悪いこの部屋生きるためにやらなくちゃいけない事をやっつけてるだけだけどそれ以上の何かをい ... きなり飛び出してきたがなんでそれを持ってるの?なま ... れを持ってるの?なまぬるい風が夏を知らせ漂う音色に洗われてく単調なリズムをはみ出し自由に踊る ... をはみ出し自由に踊るを見た此処から何処へ行き着くのかなかすり
34 1.バイバイ を聞いていなくなったを雑踏に見る言えなかった言葉ふいにつぶやいて振り返った犬と目が合ってしまった笑 ... バイ街に春が来て暗い部屋のすみっこをはもう抜け出したかいバイバイぼくの憂鬱も風はからめ飛んでゆきやがて来る夏を街の ... バイバイ街に春が来てぬるい風誘うからぼくはまだ夢のなかバイバイ過ぎてゆく日々も引きとめて握手し
35 10.バッハの旋律を夜に聴いたせいです。 すこんな心月に慣れたがなぜ月を見ていたのはなぜ僕の左手に立ち黙ってる ... の左手に立ち黙ってるの顔を思い出したよ気まぐれな ... い出したよ気まぐれなの色部屋に吹くぬるいその色壁が鳴り痺れるチェロすぐに忘れてしまうだろうバッハの旋律をひとり聴い ... き始めた二人笑ってるの顔を思い出したよ気まぐれな ... い出した
36 10.ブルバ どくさいめんどくさい部屋飛び出してを今迎えに行くよぬるいぬるいぬるい大人になんかなっちゃだめだよレッツプッシュザプレイボタン声出して声出してぐ ... てちょうだいよそこのそこのなんだかいつもと違うじゃんホッピングホッピングこれが欲しかったんでしょうあのコ ... ぐったい音かき分けてと今走っているよにが
37 1.バッハの旋律を夜に聴いたせいです。 すこんな心月に慣れたがなぜ月を見ていたのはなぜ僕の左手に立ち黙ってる ... の左手に立ち黙ってるの顔を思い出したよ気まぐれな ... い出したよ気まぐれなの色部屋に吹くぬるいその色壁が鳴り痺れるチェロすぐに忘れてしまうだろうバッハの旋律をひとり聴い ... き始めた二人笑ってるの顔を思い出したよ気まぐれな ... い出した
38 2.アゲハ蝶 つくろうように振舞うを横目で見ながら肌寒い夜の闇の中を足早に歩く赤いムードランプが照らす ... ムードランプが照らす部屋ん中冷えた体を温めるように毛布の中で吐息を重ねあい抱き合う僕らこのままいつま ... らこのままいつまでもの愛情の中で埋もれてたいんだそれが例え偽りであっても月明かりを背に踊る ... も月明かりを背に踊る
39 6.群青夜 イ螢光燈ハレ一ションぬるいコ一ク飲んでまったり遠くを見る ... でまったり遠くを見るは愛の影に怯えてんのさ燃えるファイア一天井の裡まで飛ばすシガレット煙まみれの ... シガレット煙まみれの部屋走馬燈みたいに明かりがマダラにみえて生の瞬間を見つけた氣だるさに蹴飛ばされ僕 ... なりたがるさいかれたとふざけた僕の清純群青色に長い
40 2.ブルバ どくさいめんどくさい部屋飛び出してを今迎えに行くよぬるいぬるいぬるい大人になんかなっちゃだめだよレッツプッシュザプレイボタン聲出して聲出してぐ ... てちょうだいよそこのそこのなんだかいつもと違うじゃんホッピングホッピングこれが欲しかったんでしょうあのコ ... ぐったい音かき分けてと今走っているよにが
41 6.僕は今も君のものだから 6.僕は今ものものだから作詞石川あゆ子作曲澤近泰輔 You are my love You are my kiss You are still my all once again ... ou are still my all once againの夢さえ見れない夜がこの世にあるなんて握り締めた缶ビールが生 ... り締めた缶ビールが生ぬるい苦さで悲しい映画の嫌いな ... で悲しい映画の嫌いなの涙が好きだった二人きりが終るなんて疑いもしないで Come ba
42 6.13月のアテネ 作詞小椋佳作曲小椋佳はいまごろ相変らずにぎわう街に時間を埋めているだろうか僕ははるかにクリスマスを ... 家並に乾いた風が吹くは今夜も相変らずぬるいバスに肩まで埋めているだろうか僕はホテルのベランダ越し枯木並木13月のアテ ... 3月のアテネ石造りの部屋高すぎる天井アクロポリスも月だけは変わらずこの地に昔宇宙背負ったつじつま
43 13.カゲロウソング らない鍵穴の向こうにぬるい部屋にすわる東の風がの中に今日も流れて悪い穴を綺麗に洗う音がするよ道の終わる場所へカゲロウを見つけ ... まだ慣れなくてわざとは南の話を繰り返す遠い夢に似ててこの歌がつづくまで目の前の ... がつづくまで目の前のの空の色を見ててこの夜がこの道が終わるからまた色に出逢える道の始まる前にねぇ
44 12.カゲロウソング らない鍵穴の向こうにぬるい部屋にすわる東の風がの中に今日も流れて悪い穴を綺麗に洗う音がするよ道の終わる場所へカゲロウを見つけ ... まだ慣れなくてわざとは南の話を繰り返す遠い夢に似ててこの歌がつづくまで目の前の ... がつづくまで目の前のの空の色を見ててこの夜がこの道が終わるからまた色に出逢える道の始まる前にねぇ
45 9.なぞのなぞりの旅 つみっつそしてぼくの部屋の窓には真昼の月半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶひどい汗をかいたままで ... うっとしゃべっているぬるい真昼の静けさなんてこんなふうにできてるそこに砂ぼこりだふいてもふいても砂ぼ ... りはじめるよグルグル部屋中をめぐるなぞのなぞり旅そうして気づくんだ ... 旅そうして気づくんだはあの逃げ水の中だ

46 11.Shower まった気がするよこの部屋はいないどうして人は誰も離れてゆくのだろう教えておくれ後悔は ... う教えておくれ後悔はぬるい雨とともに土にかえりまた花を咲かすだろうアスファルトは銀色に光りクツを脱
47 10.なぞのなぞりの旅 つみっつそしてぼくの部屋の窓には真昼の月半透明の月はざわめきの数だけ空にうかぶひどい汗をかいたままで ... うっとしゃべっているぬるい真昼の静けさなんてこんなふうにできてるそこに砂ぼこりだふいてもふいても砂ぼ ... りはじめるよグルグル部屋中をめぐるなぞのなぞり旅そうして気づくんだ ... 旅そうして気づくんだはあの逃げ水の中だ
48 1.FizzY 果たして見破れるのかのその魂胆わかってはいるんだけど未だ浸るものだ残酷な未来は目にも見えてるしレイ ... ゃもう遅いし甘くないぬるい炭酸水まるで味気ないあたしみたいで気は紛れそうでも was wrong眠る ... as wrong眠るを横目に部屋を出た泡と弾けて消えてった幻に執着はしないよ電車に乗り微睡む泡と弾けて消えて ... だけが知ってるの後ろ(