【君が+季節が】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 3.ふたりの世界(兩人的世界) れてしまう抱きしめた季節が去っていく追いかけた全てに染まらぬように偶然や運命を裝って君といたい言葉は ... にとっておく知らない君がいるならそれも特別なこと居場所がないならこのまま付き合ってどこにいくかは朝

2 9.雪の華この街に君と近付ける季節がくる※今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せ ... てる心からそう思った君がいるとどんなことでも乗りきれるような気持ちになってるこんな日々がいつまでも

3 8.Sincerely~ever dream~ 出會いから數えきれぬ季節が巡り語りあかした夜がなつかしいよね夢へ近づくたびに儚さを知ったよ ... たびに儚さを知ったよ君がもし迷って立ち止まった時はもう一度思い出してほしい僕達はどんなに遠くても繫が ... めに犧牲になったもの君がもし迷って立ち止まった時はもう一度思い出してほしい僕達はどんなに遠くても繫

4 4.ナツノセ y空が雲が微笑んでる季節が変わるのを告げるように輝いている花を見つめきっとすぐに会いにゆくよ何が本当 ... た夜一番星流れていく君がいいんだ君がいいんだずっと隣同士いつまでも甘く伝うアイスを一口だけ君にあげるから今すぐ

5 1.夏を待つ明かり照らしてくれた季節がいつしか過ぎていってまだ中途半端で未熟な僕を置いて眩しい日々へと進むぬる暖 ... たんだ夏が来るからさ君が少しだけ笑ってくれたら嬉しいなと願うだけ夏風が吹いて世界は青に染まっていく

6 15.拝啓、最低な君へ(retake) 君を思い知らせるんだ君が変わってしまっても誰かと付き合っても僕は君のことをずっと想うのだろう日々をやり過ごしても想いは増すばかり拝啓..._______ ... 日々をやり過ごしても想いは増すばかり拝啓..._______季節が変わっていっても他の誰かを思ってても僕は君のことをずっと想うのだろう日々

7 2.向かい風 feat.コムドットゆうた不器用なりに伝えた「君が好きだ」「友達として(笑)」照れ隠しが後悔を生んだ後で聞いたが俺はタイプじゃ ... る体内で袖が短くなる季節が始まり終わりを迎え親切なほどにわかりやすいほろ苦い思いで残さないよう催促

8 1.ふたりの世界れてしまう抱きしめた季節が去っていく追いかけた全てに染まらぬように偶然や運命を装って君といたい言葉は ... にとっておく知らない君がいるならそれも特別なこと居場所がないならこのまま付き合ってどこにいくかは朝

9 5.金曜日だ Fridayまだ君がいるならいっそここを抜け出して星になればいい Fridayまた君と出会うなら ... 去って君想う見下ろす季節が僕を苦しめてこれは僕なりの愛なのさなあ美々綺麗な月を見に行こう大人になれて ... て Fridayまだ君がいるならいっそここを抜け出して星になればいい Fridayまた君と出会うな

10 5.Siriu で、僕は止まっていた季節がほどけるようにやがて夜は明けるから動き出す時間がふたりを別つ遠く離れても心 ... よなら」こぼれた涙は君がゆくあの空を飾るよ迷わないように輝いていていつだって忘れない君を想うよ、明

11 3.楡の木陰の下でここには来られないと君が泣いた夜未来の一歩目を引き止めちゃいけないと思うだからこの楡(にれ)の木の下 ... て待っていたのかなあ季節が変わってもあのベンチにずっと座っていたいよ僕たちの物語は譲りたくないそれで ... ここには来られないと君が泣いた夜未来の一歩目を引き止めちゃいけないと思うだからこの楡(にれ)の木の

12 4.HOME 作詞奥華子作曲奥華子季節がゆっくり変わってく部屋の窓から見る四角い空君は元気にしてるかなどんな形の空 ... いつでもそばにいるよ君が私にくれた大切な場所例え会えなくても君と過ごした日々が私を強くしてくれたから ... い場所にも慣れたかな君が今日も笑ってたらいいな伝えたい事はいつでも心の裏側に隠れて見えなくなって迷い ... こかで涙が

13 5.君はまだ夏を知らない波に途方に暮れたのか君が見るもの全ての傍らに悲しいと美しいが佇んで泣かせた夜を恨んだとて躓いた小石を ... の死骸に命を見たのか君が見るもの全ての傍らに儚いと永遠が佇んで下らない嘘に騙されたとて薄汚れた欺瞞に ... ない透明で泥だらけな季節がある教えてくれよ綺麗なもの木の根に埋めた宝物とか恐ろしい事恥ずかしい事僕が ... 界の景色が

14 13.君の住む町でるようなそんな眩しい君がいつかは会えると信じてたこの恋春・夏・秋・冬季節はめぐる君の面影はずっと忘れ ... のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあたたかい風が包んでくれる君の ... 君の住む町でいくつも季節がめくるめく流れて春・夏・秋・冬想いはつよく君の笑顔見てずっと僕はここにい

15 1.君がいると ClariS-君がいると1.君がいると作詞丸山真由子作曲丸山真由子醒めない夢の中ずっと追いかけていた ... 記憶浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいると幸せになれた君にもらったあの日のぬくもり ... ったあの日のぬくもり季節が変わっても確かにここにあるの運命だって思えるもしも出逢えなければ喜びも愛し ... 今でも私を照らすか

16 5.夏唄っすぐに歩き続けたい季節が巡ってしまってもつなぐ手と手交わす目と目 ... ぐ手と手交わす目と目君がいれば夏ははじまる君と描く未来は輝いているから水平線が眩しすぎるよはるか彼

17 2.風のプリズムお茶の香り君の好きな季節が暮れてゆくかなしい顔をどうかしないで ... い顔をどうかしないで君が好きだよねむれぬほどによりかかったフェンスのさびた色が白いTシャツをよごし

18 1.フラチナサマーデフミ君の横顔キラッ季節が変わった私の気持ちグリグリえぐった澱んだ心がスカッ夏のお出ましだ私の体ズッ ... 持ちいいなでも何より君が一番いいなどうにか今夜君がいい Feeling good汗きもちいいなちょっとだけ背伸びしたいなカンカ ... mer君の横顔キラッ季節が変わった私の気持ちグリグリえぐった澱んだ心がスカッ夏のお出ましだ私の体ズッ ... mer

19 5.夏の二等辺大三角形 t's right！君が好きで誰より君が好きで本当は僕だけに笑っていて欲しくてあいつならしょうがない僕じゃ釣り合わな ... の romantic季節が巡れば元の位置思い違いは良くある話きっと僕が本当の彦星なんて負け犬が吠えた ... t's right！君が好きで誰より君が好きで本当は僕だけに笑っていて欲しくてあいつならしょうがない僕じゃ釣り合わ

20 1.だけどさ、アンバー、粧しこんだ君が真っ赤に塗られた口紅は二人のあの頃さえも塗り替えてしまったたった一言話すだけ ... をすり抜けてまた一つ季節が過ぎていく手をすり抜けたはずの恋を今も抱きしめてい

21 7.ブルー・シー・ブルーー・シー・ブルー君の季節が戻ってきた気がした揺らめいてる、攫われそうな感情鮮やかな青色ねぇブルー・シ ... 対的な感情は無いけど君が切り出した手を離した海だけが知っていたブルー・シー・ブルー2人満ち引きに重

22 3.雨の匂いはメッセージを眺めて静かな痛みの季節がわずかな胸の隙間に居座り始めたことにも気づかない僕はカーブを曲がる君の背中 ... 雨の匂いはメッセージ君が現れた夢の続きは小さな窓から飛び込む光に浸されてまた日々のネジを巻き始めた静 ... き始めた静かな痛みの季節がわずかな胸の隙間に居座り始めたことにも気づかない僕はカーブを曲がる君の背

23 3.リゲルに君はいるはずなのに君が今なにを願うのかそれすら僕は気付けない知れない伝えたくて仕方ない想い消え入り ... より美しいのは何故？君が好きだったあの漫画今度アニメ化されるってさ主題歌は誰になるのかな話したいこと ... だ君を失っていくつの季節が…それでも想いは失えなくてあの日二人で買ったスニーカーはボロボロだけどま

24 1.名前を呼んでを聞いた、それだけで季節が色づきはじめたような気がしてやがて咲く薄紅より先に私を染めてしまったの気づ ... 出して私をつかまえて君がつけた名前で呼んで澄んだ瞳にその眼差しまばたき一つも見逃したくないほどにどん ... こまでもきっと行ける君がくれた名前で呼ん

25 5.星を落とすして最初から始めよう君が泣くことなんてない誰も気がつかなくても僕には聴こえるんだすばらしき音楽と涙の ... っているんだ種まきの季節が近づいて砂の城を後にした振り返ることは決してないさ崩れてしまうからだんだ

26 5.フィクションに会うのが好きだった君が分かりやすくなってくれるから忘れそうな体温の在処をすぐ思い出せるからなんて美 ... 時だ残る体温白い息の君が僕を見て「ねぇ笑って」ってそれはこっちのセリフだ二人は二人じゃなくたって…笑 ... しれないこれからまた季節が変わっていくんだろうか？それでも出会えたことに良かったと思いたいほんの少

27 1.ひとひらのキセキと俯く君に囁いたんだ季節がまた巡りゆく頃ひらり芽生えたひとひらの奇跡今願いをかけるように僕のこと思い ... ているから風に乗って君が触れてくれたひとひらの奇跡今願いが叶うように僕らはまた出会えるひたむきに輝

28 4.ありふれたうた駅は遠くて冬は寒くて君が生きてる好きだったものに悪態をつけるような状態は平和過ぎたからなのかもね大切 ... 働けていて街は綺麗で季節があって君が生きてる君が息してる君が生きて

29 10.ありふれたうた駅は遠くて冬は寒くて君が生きてる好きだったものに悪態をつけるような状態は平和過ぎたからなのかもね大切 ... 働けていて街は綺麗で季節があって君が生きてる君が息してる君が生きて

30 1.瞳閉じてようにピースはめ込み季節が変わるたびいつの日か奇蹟がおきて私だけが孤独なの？ why？形だけの wo ... な力がこの世にあって君が笑うと嬉しい君が笑うととても眩しい瞳閉じて今もつながってる事を私に伝えてほしい時々逃げ出した ... な力がこの世にあって君が笑うと嬉しい君が笑うととても眩し

31 1.うたかたるのか赤い夕焼けの中君がそっと手を振った固く握ったはずが遠ざかる指先出会った日から目が離せずに見つめ ... だと分かっていたのに季節がいくつ流れた後もなぜずっと後悔だけが残るのか浅くまどろむ時はまだその声思

32 15.パーソナリティ答えを探しているのは君がまだ諦めてない証拠だよもう少し、あと少し何かが変わるから心のままにいてそれで ... 思い出してばかり。」季節が過ぎてもまだ後悔してるのかな？'懐かしい'という感情はずるいね薄明の空雲

33 5.Flower in the snow たくさん見つかるこの季節がとても好きなんだ白く染まった狭い歩道寄り道もせずに並んで歩いていくそれだけ ... くない今日もまだまだ君が足りないもう少し(あと少し)一緒にいたいよ雪に咲いたキミはとても綺麗少し赤

34 4.初めての道同じ道を何度歩いても季節が変わったり君が隣にいないだけで景色は変わってくどんどん進めば進むほど思い出がよみがえるだ

35 9.crescendo-version2022- を追い求めたどんなに季節が巡っても消えはしない切なさが傷つくことに怯えながら叶わぬ願いを求めた ... ら叶わぬ願いを求めた君がいないこの街は時間が止まったみたいに愛も夢も優しさも流れる涙に気付かずに誰

36 2.ドロップじゃ気づかない肌寒い季節が恋しい袖の長い服で君の手を隠してしまいたい幸せを取り囲んだら ... い幸せを取り囲んだら君が隣で眠っていたそれが全てさ微睡む世界が落ちていく前に僕を確かめて君の左のポケ ... けど内緒にしておくよ君が決めた道が正しいさ幸せを取り囲んだら ... さ幸せを取り囲んだら君が隣で眠っていたそれが全てさ微睡む世界

37 21.君色々移りもるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと ... 々今年も言いそびれた君が好

38 11.Layla よくケンカしてたよね季節がひとつ廻った幼すぎ消えた夢もっと頑張れたかな…思い出が切ないよ消せないメモ ... たい心に触れていたい君が塗り替える未来をずっとそばで見ていたいよもっと近くで Layla淋しそうな

39 2.約束い道のりを走れたのは君がいたから今以上にまだ見せたい景色があるよまた会えるから涙はまだとっておいて忘 ... 思うよ旅先で見る空や季節が変わる匂いにたまらなく君が恋しくて会いたくなるけれど僕らしく生きることいつかいつか誇れるまで坂の途中に ... ないでどこにいたって君が好きだよ Still on the way still on the way ... ないでどこにいたって君

40 9.Citylights れた街でもがきながら季節が一つ変わり知らない間にまた ... わり知らない間にまた君が綺麗になっていく全て受け入れてきたつもり求めちゃいけないはずなのに今どこで誰 ... れた街でもがきながら季節が一つ変わり知らない間にまた ... わり知らない間にまた君が綺麗になっていくただ隣に居られる時間がどんなに幸せな事か知れた君と僕だから

41 1.ブルー・シー・ブルーー・シー・ブルー君の季節が戻ってきた気がした揺らめいてる、攫われそうな感情鮮やかな青色ねぇブルー・シ ... 対的な感情は無いけど君が切り出した手を離した海だけが知っていたブルー・シー・ブルー2人満ち引きに重

42 5.Lighthouse Ballard何度季節が巡っただろうあの日の君忘れはしないただひとときさえも世界は相変わらず慌ただ ... ら目を閉じれば微笑む君がそこにいる透き通る声はそのままに両手を広げて迎えてくれるよ君におかえり僕に

43 6.Dear friend friendもしも君が君を好きになれないそんな時があってもそばにいるよそれはいつか ... にいるよそれはいつか君が私にしてくれた事だよだからここにいられるの今この場所から未来はつながっている ... に新しい風が吹いたら季節が移り変わる時なんだよ選んだ方角が違っていたって道はどこかでつながっている

44 9.Always か結局知らないけれど君が今も張ってるのは知っている歪に輝く水面に浮かんだままの想い出上手く伝えられな ... えて走り出すよ新しい季節が巡る度に願う君の代わりなんていないよ忘れたくないAlways知らない誰かの ... えて走り出すよ新しい季節が巡る度に願う君の代わりなんていないよ忘れたくないAlway

45 14.孤独の中で鳴るBeatっジもまだ開けない春の季節が扉開けて祝福していくよ電車の窓に映る弱虫な僕を横切ってく明日へ夢を叶えてこ ... 丈夫ってお疲れ様って君がくれた言葉だよ孤独の中で鳴るBeatっ！大丈夫さ大丈夫だよ1人きりじゃないよ ... よ1人きりじゃないよ君がくれた弱さがほら、強く僕の中で生きているよ大人になったら寂しさも増えてくって ... 優しさがお疲れ様っ

46 1.ひらめきバイ漏れる言葉は全部君が見た聴いた全ての総合芸術季節が変わるように人から人へと君は色っ飛び祭りも終わるね話題探して帰る街灯、影

47 1.光芒て安心白夜照らす太陽君が言ってくれる「大丈夫」今は寂しい1人夜道願わくば君といたい家に着いて静かでさ ... い家に着いて静かでさ君がいないこと痛感した一緒に過ごした ... 感した一緒に過ごした季節が今では信じられないよもう一度もう一度願っても帰ってこないの思い溢れ何も手に ... い家に着いて静かでさ君がいないこと痛感した一緒に過ご

48 2.ノーザンクロス気づいたらここにいた季節が破けて未発見赤外線感じる眼が迷子になるたぶん失うのだ命がけの想い戦うように ... 笑うとこ好きだったよ君がいないなら意味なんてなくなるから人は全部消えればいい愛がなくなれば心だって

49 5.桜色の涙来柔らかな光の中へと君が笑う度に輝きをくれてたね悲しみの雨に濡れそうな日もいつかまた会える時には変わ ... 臭そうに手を振ってる君が景色に溶けてゆく本当はただ寂しくて寂しくて涙溢れるこの想い忘れたくない風が今 ... い踊れ桜の花よ新しい季節が待ってる柔らかな光の先

50 6.Endroll さみしく見えた隣には君がいたことが嘘みたいと思えるよ星が綺麗だからずっと眠れないんだ思い出がエンドロ ... た日々も今は愛しくて君が教えてくれた恋の歌がこの世界の色を変えたんだよふとした仕草も笑顔も匂いも全部 ... ピーエンドに見えるよ季節が変わって行く様にいつしか僕らも変わったのかな？当たり前なんてなかった大丈夫 ... たけど本当

51 9.恋と、終わりと、kiss feat.清塚信也曲清塚信也隣で微笑む君がいれば他には何にもいらなかったのに間違いじゃないと言い聞かせた心を殺して今を ... 、kiss君に会えば季節が行くことさえ忘れたように立ち尽くしていた。想うのが触れるのが何より怖くなる ... 香り身に纏って眠るの君がいるような気がするから寂しさそっとしまってちゃんと笑えたかなもう声に出来ない ... 、終わりと、kiss(|

52 1.春に迷い込んでい季節へ追い出されて君がいない君がいない何も持たずに放り出された春いつだって手を繋いで歩いたいつだって抱き合っ ... 虚しさももう一度あの季節が来る頃には救われてるかな色のない春に迷い込んであの人を探したってどこにも

53 1.ランブルたまま君と歩いた桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてくすべなく落ちる花びらをただ待つだけただ揺れるだけ ... 羽ばたいていたいつか君がくれた言葉は眩しく輝いて忘れなくちゃいけないけど不思議なほど消えないまま変

54 1.閃光のような人んだなりたい歩きたい季節が来て目の奥の色変わったと気付く ... の色変わったと気付く君がくれた優しさを抱えていく大人になるこんなに年齢が違えば見えてる世界も違うだろ ... かは忘れてしまうけど君が君らしくあるための閃光のような日々を過ごしたい一群の言葉使って手紙を書いた

55 10.白夜も面白くないしね僕と君がちゃんといるのに怪我をした後の静けさが水をかぶった冷たさがずっとずっとずっと ... 君と居たい証だね雪の季節が終わる頃に同じ場所に二人歩きに行こう消えないでいて Thirdhand・

56 5.北風浅田信一北風吹いてた季節が終わりを告げた昨日も歩いた道さえ違って見える聞こえるよ君の声遠く近く気の向 ... 向くままに歌い出せば君が笑う思い通りにならない事どうでもいい明日が見えるよひとりが好きだと強がるさび ... 向くままに歌い出せば君が笑う北風がまた吹いてもどうでもいい明日が見える

57 6.全能感と勘違い留所名前が変わったの君が教えてくれたっけな方南通りのマンションは工事中だったの覚えてる？君の気持ちに ... いた何も怖くなかった季節が過ぎて僕は急いで大人になったふりをした君すら守れないくせに彷徨って朝を待っ ... わっただろうどれだけ季節が過ぎていっても僕はどこにも行けないままで真夜中3時風の向こうに髪を揺らした ... 君を見たオー

58 5.ほしのかけらなのかな僕の世界から君が消えない最後に君がくれた言葉はまだ君の優しい声で響いているこの胸を締め付けてく孤独にすがろうと ... く伸びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた何度も言おうとして心の内に溜め込んだ想いに溺 ... いた夕空の下あの日の君がこの腕の中をすっと消えていく「今ならば」なんてこぼ

59 3.Dreamer る一瞬もファビュラス君が声を呼んでるからもう迷わないんだ通じ合ってはキラリ輝いた Dreamerたっ ... いろの出会いでどんな季節が過ぎるのだろう迷いながら走ってきたコースは続いてくポケットの中増えてくフ

60 13.アオハルきっときっと想定外「君が好きだ」友情それとも恋と簡単に聞かないでよ曖昧に誤魔化しても君に気づかれそう ... もっともっと急展開(君が好きだ)忘れたくても(忘れたくても)忘れなかった(忘れなかった)あの夏君と過 ... 君と過ごした日いくつ季節が(いくつ季節が)巡っていったのまた君に会えた何から伝えたらいい？下駄箱も校庭もやけに小さ ... 通

61 1.君色々移りもるは木の葉どれほど季節が過ぎただろう幾度望んだこの夏の夜愛も哀もひらひらり寄って離れるが定めきっと ... 々今年も言いそびれた君が好

62 2.ヒスイ途中僕だけに聴こえた季節がまた巻き戻る響く翡翠(かわせみ)の音晴れぬ思いが降らす透明な雨しまったはず ... 出すなぞる遠い日の音君が君が君が褪せない芽吹く気持ち受け止めたら色づく交差点(Can't I see yo

63 8.Everlasting s far away君が負けそうな時には Don't worry We'll be right he ... an endどれだけ季節が巡っても We're never gonna leave you Hey

64 2.ベガアルタイルに会いたい優しい言葉君が好きだ嘘じゃない願いがどうか届くように一緒に前に進もうどれだけの辛い出来事だ ... り合って気づけばまた季節が過ぎてく一年先も十年経ってもずっとずっと繋いだ手を離さないでどんな時でも夢 ... に会いたい優しい言葉君が好きだ嘘じゃな

65 5.セイントエルモしい茜空半袖じゃ寒い季節が近づくのに心はまだあの蝉時雨の中バイバイ君の声が今も響いているスペシャルに ... も無視で無敵だったな君がいりゃあなんてね本音はなぜいつも今更の中バイバイ嵐のような青春にずぶ濡れて

66 9.雪の華- From THE FIRST TAKE この街に君と近付ける季節がくる今年、最初の雪の華をふたり寄り添って眺めているこの瞬間(とき)に幸せが ... てる心からそう思った君がいるとどんなことでも乗りきれるような気持ちになってるこんな日々がいつまでも

67 1.ミルクコーヒー必ずミルクを入れてた君がいつのまにかブラックを飲んでてなんかよく分かんないけどちょっとだけ嬉しかった ... っと暑苦しかったあの季節が早く来たらいい夜中のコンビニまっしろな道にふたり分の足跡雪が降るあの街にま ... 必ずミルクを入れてた君がいつのまにかブラックを飲んでてなんかよく分かんないけどちょっとだけ嬉しかっ

68 17.手紙と迷路をとるこの部屋で何度季節が変わった？夢を見る時くらいしかそう楽になれる場所はないでしょう？おぼろげな ... も辿りつけないこと、君が一番わかっているでしょう？始発列車が動く音に重なる散り終わった花は海の鱗の上 ... をとるこの部屋で何度季節が変わった？他人の正しさに縋ればあゝ大変楽で、楽じゃない初めての花束、枯らす ... をとるこの

69 4.いろは一言、それだけでいい君が求めていたものわかってあげられなかった夏の夕暮れも秋色に染まる落ち葉は身を寄 ... 最後と思っていたんだ君がくれた全てを守りたかった季節がこのまま変わったとしても僕は君のことをまだ僕は君のことをずっと、僕は君の

70 3.DATE-ALAMODE には隠せないほほえみ君が好きと言ってくれた(lilyの)香り着て飛び出す白い街会えない時間が降り積も ... ナモンラテ飲めるこの季節が大好きで君の隣にいるとね(ココロは)ブランケットくるまれてるみたい話した

71 4.contrast 闇になって浮かぶのは君がいいな思い出が美しくなって ... 思い出が美しくなって季節が変わる前に絡まった僕を解かなくちゃ夜を見上げて消えかかったものを全部思い

72 9.笑顔の君は太陽さ(SAYUMINGLANDOLL～希望～ Ver.) ゃないまた地球は回り季節が巡り君は成長する悲しみは誰かのもんじゃないまた地球は回り誰かが産まれ別れの ... は続く今しか出来ない君がしたい事をしなよ笑顔の君は太陽さ出会う人みんなを笑顔にする笑顔の君は太陽さ正 ... けりゃ良いまた今度は君が違う誰かに親切出来りゃ良い裏切りは引きずらないが良いまた今度は ... ないが良いまた今度は君

73 4.Last Summer u不埒な夏のWink君がなびくまでKnock Knock Knock運命をShake Shake S ... 獣のように奪い合って季節がめぐる Get you We wanna be... Day and n

74 11.ひだまりの場所ひら優しく過ぎる時が季節が絆の強さ教えてくれたまた動き出す僕らの一歩は輝きを増して未来作ってくああ一 ... たああきらきら微笑む君が照らしてくれたあたたかな明日ひだまりの場所手を振る君の声が笑顔が当たり前の

75 1.詠み人知らずの青春歌賑やかしい蝉のコール季節が背中押してるまだ行かなくちゃ琥珀色染まる君と詠み人知らずの青春歌いつか歌え ... ないやっぱり僕は僕は君が好きで好きで好きでしょうがなくて空が開いた頃に零れ出た言葉琥珀色染まる ... 出た言葉琥珀色染まる君がなんかいつもより可愛くてちょっと戸惑ったけど青春は矢の如し迷ってられないや結 ... た夏の始まりと終

76 1.約束ますか？出会った頃の季節が巡ってきた君が今日も健やかに笑っていられるようにとただ、それだけを僕は祈っている ... だけを僕は祈っている君が傷ついた羽を休めたい時には ... た羽を休めたい時には君がもしも枯れてしまいそうになったらずっとそばにいるよ1人じゃないから僕は風に

77 1.なつのちかくちてったあの日のこと君が近くにあたしは隣横顔を眺めてみた君は花火きっと世界を照らすような光あたしも花 ... ういない思い出を語る君が嫌いだ oh夏の音がするあの蝉のように2人消えていくのかな君は何も感じてない ... 忘れたことないよこの季節が2人の心揺らしてたなら明日からはもう会えないの？そばにいたいよ夢を見てい

78 4.pinky swear うな日々が恋しかった君が待った言葉なんて分からないよっていつも隣で僕は誤魔化した陽だまりの中でこのま ... み胸の奥に抑えつけた季節が巡り巡っても最後のフラッシュと共に残った「またね」終わらない夜の隙間喜び

79 6.今日も君でしたなふうにいればいい？君が言う言葉が勝手に耳に残ってたり声聞くと安心して癒されていたよね私のなかの何パ ... なんて考えてるうちに季節が笑って隣を追い越してくルールなんて恋にはないのにな自分の胸の感情だけが頼

80 3.おいてけぼりはずなのにねぇ恋人よ君が足りないだけなのにこんなに違う世界でおいてけぼりビルで見えない空の下で僕の影 ... 見えないよねこの街の季節が色付いても気付けない沢山の思い出が何よりも辛くなって一緒に見た景色どれも

81 1.ひだまりの場所ひら優しく過ぎる時が季節が絆の強さ教えてくれたまた動き出す僕らの一歩は輝きを増して未来作ってくああ一 ... たああきらきら微笑む君が照らしてくれたあたたかな明日ひだまりの場所手を振る君の声が笑顔が当たり前の

82 1.ヒヤシンス秋元康作曲佐々木淳一君が出て行った去年から花が初めて咲いたんだヒヤシンスヒヤシンスヒヤシンス(ベラン ... lower(悲しみの季節が巡ったら)(太陽は戻ってくるんだ)(去ったはずの思い出は)(やがて芽が出て ... lower(悲しみの季節が巡ったら)(太陽は戻ってくるんだ)(去ったはずの思い出は)(やがて芽が出

83 1.ReTale ったんだろう恋という季節が無邪気過ぎてすこし甘えてたね今ならわかるよ傷つけあっても痛む心を照らすのは ... 君だけねえどんな夜も君がくれた勇気を使えば孤独を胸が追い越した不器用な愛で同じように癒してあげたい

84 2.サヨナラも言えないの頃はわからなかった季節が変わるたびに僕の身長が伸びて君との距離もだんだん離れてく気がしたよ思い描い ... よ思い描いた未来には君がいたはずなのに言いたいこともいつの間にか言えなくて今までの二人みたいに隣で

85 1.楓とりや心のトゲさえも君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ ... ろう瞬きするほど長い季節が来て呼び合う名前がこだまし始める聴こえる？さよなら君の声を抱いて歩いて行

86 8.瞳をとじてそれだけでいいたとえ季節が僕の心を置き去りにしてもいつかは君のことなにも感じなくなるのかな今の痛み抱 ... それだけでいいたとえ季節が僕を残して色を変えようとも記憶の中に君を探すよそれだけでいいなくしたものを ... たものを越える強さを君がくれたから君がくれたか

87 3.泣き空優しさで君に奪われた季節が変わってゆく何故晴れた空が皆好きなんだ？私は今日も部屋の中泣いた空が嫌われ ... らい」傘も持ってない君が言う割れたピックが私の心切れた弦が君みたいで傷ついたんだ呼吸も出来ないくら

88 2.love you in blue になんて思って過ごす季節がどこの誰よりも幸せって思えるんだよ can you see now？ただ2 ... いや淡い海のブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口ずさんでしまったら不思議 ... ue淡い海のブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口ずさんでしまったら不思

89 1.楓とりや心のトゲさえも君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ ... ろう瞬きするほど長い季節が来て呼び合う名前がこだまし始める聴こえる

90 5.楓とりや心のトゲさえも君が笑えばもう小さく丸くなっていたことかわるがわるのぞいた穴から何を見てたかなぁ ... ろう瞬きするほど長い季節が来て呼び合う名前がこだまし始める聴こえる

91 4.奏(かなで) 笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か君に伝えたくて「さよなら」に代わる言葉を ... がほら、導いてくれる君が大人になってくその時間が降り積もる間に僕も変わってくたとえばそこにこんな歌が ... 止めて抱き締めたんだ君がどこに行ったって僕の声で守るよ ... たって僕の声で守るよ君が僕

92 4.奏(かなで) 笑えずに君を見ていた君が大人になってくその季節が悲しい歌で溢れないように最後に何か君に伝えたくて「さよなら」に代わる言葉を ... 々がほら導いてくれる君が大人になってくその時間が降り積もる間に僕も変わってくたとえばそこにこんな歌が ... 止めて抱き締めたんだ君がどこに行ったって僕の声で守るよ ... たって僕の声で守るよ君が僕

93 3.君が好きモン吉33.君が好き作詞モン吉作曲 NAOtheLAIZA・Ryuichi Kure ... 無く全部伝わるかな？君が好きだよこの気持ち気づいたのはいつだろう？何気ない仕草も僕には輝いててそれだ ... 無く全部伝わるかな？君が好きだよ君が好きだよ何でもないような日々が特別な日々へと僕にとってかけがえない誰よりも何 ... ない誰よりも何よりも君がいてくれたか

94 1.love you in blue になんて思って過ごす季節がどこの誰よりも幸せって思えるんだよ can you see now？ただ2 ... いや淡い海のブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口ずさんでしまったら不思議 ... ue淡い海のブルーに君がよく似合いすぎていてありきたりなlove song口ずさんでしまったら不思

95 11.スノースマイル語叶う前だって笑顔は君がくれるそんなのわかってるまだキレイなままの雪の絨毯に二人で刻む足跡の平行線そ ... て本当に良かった同じ季節が巡る僕の右ポケットにしまってた思い出はやっぱりしまって歩くよ君の居ない道

96 1.ウィンター・ソング流れくるはいつもの歌季節が幾度と巡っても君がいたあの頃のあたたかな冬の夢を夢を見せておくれよウィンター・ソングこんな日に ... て寒いのが嫌いな僕に君が言ったセリフを思い出す「冬はまるで悪者だねこんなにも星がきれいなのに」 ... も星がきれいなのに」君が口ずさんでいたあたたかなメロディ今も今も思い出せるよウィンター・ソング「

97 1.snow love ーをめくりめくるこの季節が今年もやってきた胸の奥に秘めた想い今日こそは必ず伝えなきゃ今すぐに会いたく ... を「トナカイ」と笑う君がその笑顔を見てるだけで寒さなんてどこかへ飛んでいくの今すぐに伝えたい伝えな

98 4.春角憲樹思い出すよこの季節がくると君が頭に現れる君のこと今でも特別さ記念日だって覚えてる君とのいくつもの約束も大事 ... の僕に繋がってるんだ君がいない今でも言える僕は君を愛してた時が経てば君との時間も思い出に変わっていく ... の僕に繋がってるんだ君がいない今でも言える僕は君を愛してた今も君を愛して

99 2.ほしのかけらなのかな僕の世界から君が消えない最後に君がくれた言葉はまだ君の優しい声で響いているこの胸を締め付けてく孤独にすがろうと ... く伸びる影を見つめた君が好きだった季節がまた巡って僕の元へと還ってきた何度も言おうとして心の内に溜め込んだ想いに溺 ... いた夕空の下あの日の君がこの腕の中をすっと消えていく「今ならば」なんてこぼ

100 1.魔法使いのマキちゃんのが似合ってるいつか君がいつか涙をこらえる時が来たらこの歌を思い出して笑ってくれるかなマキちゃんが忘 ... 僕が僕だとわかるから季節が変わるのは目が疲れるから12月もあるのは僕が僕だとわかるから ... 僕が僕だとわかるから季節が変わるのは目が疲れるから優柔不断な僕らは背中を押されて旅に出よう優柔不断な ... 僕が僕だとわかるから季節