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君がいなくなった日 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.自由とヒステリー た小さな部屋の窓辺には君と育てた観葉植物君がいなくなった日から前よりも元気になったんだ記憶がまた蘇る君がなにかを投げつける僕の耳をかすめて化粧水が姿見鏡にぶつかる割れた破片、あの時に確かに見た、君の顔こっちを見
2 1.コヨーテが鳴いている まとわりつくような孤独が骨身に染みる夜だ君がいなくなった日常にいつになったら慣れるのだろうできるなら別れの理由教えてくれればよかったのに…自分を傷つけるものは遠ざけてしまいたかったのか?言葉の小さな棘が愛の居心
3 1.僕は生きてる だけども僕は生きてる君がいなくなった日々どうしようもない寂しさ全部全部飲み込んで思い出の海泳いでどう ... けども今日も生きてる君がいなくなった日々どうしようもない虚しさ全部全部吐き出して傷だらけの日々いつか ... 明日へ向かって歩くよ君がいなくなった日々どうしようもない寂しさ全部全部飲み込んで風追い越し前を向き
4 2.ジカン けにそっとあの日の言葉を寂しくてもがいて君がいなくなった日から心から身をまかすことができないやありふれた空を取り戻したいよ孤独のまま会いたいも言えないから心から言葉がまるででてこないやありふれた日々が答えになる
5 1.蛍 しまったよ光放つ君と青に透けたあの日々を君がいなくなった日も今日と同じような風が吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍のようさ忘れられないほどに好きだ波打つ肌を迎えた日に交わ

6 1.ゴーストの君 ーデンフロイデ拙いね、ノック聴こえてる?君がいなくなった日からあのユーレイ取り憑いたのか僕もそう夢中で狂ってたから覚えてない全部息してるだけで終わりゆくデイズ何か割れる物音に目が覚める朝等価交換フェイクだ世知辛
7 4.猫 鹿しいだろ、そうだろ君がいなくなった日々もこのどうしようもない気だるさも心と体が喧嘩して頼りない僕は ... 馬鹿にしろよ、笑えよ君がいなくなった日々は面白いくらいにつまらない全力で忘れようとするけど全身で君を ... 茶な僕を慰めてほしい君がいなくなった日々もこのどうしようもない気だるさも心と体が喧嘩して頼りない僕
8 4.綺麗になったよ ったよ綺麗になったよ君がいなくなった日から私は綺麗になれたよ我慢して溜まって溢れてきたモヤモヤをぶつ ... れたよ優しくなれたよ君がいなくなった日から私は優しくなれたよたくさんの愛と優しさを私にくれた君にあり ... ったよ綺麗になったよ君がいなくなった日から私は綺麗になれたよ私綺麗になったよ綺麗になったよ君を好き
9 3.猫 鹿しいだろ、そうだろ君がいなくなった日々もこのどうしようもない気だるさも心と体が喧嘩して頼りない僕は ... 馬鹿にしろよ、笑えよ君がいなくなった日々は面白いくらいにつまらない全力で忘れようとするけど全身で君を ... 茶な僕を慰めてほしい君がいなくなった日々もこのどうしようもない気だるさも心と体が喧嘩して頼りない僕
10 8.風 カーテンのけて部屋に舞い込みめくった写真君がいなくなった日からふたりいた日々しまってたのに…心は声なき声あげ静かにいま雪崩れて苦しいなぜ離れたんだろう?あの時二度と逢えない人のことを思いだすたび不意に痛む心にい
11 1.リグレット 世界観作曲尾崎世界観君がいなくなった日も僕はいつも通りでとくに変わった事もなくて帰り道CDを聴いてた ... 帰り道CDを聴いてた君がいなくなった日も僕はいつも通りでとくに変わった事もなくて帰り道にCDを聴い
12 3.スパルタ 腑に落ちないなもういや何もいらなくなった君がいなくなった日からすべてがねぇレイラビルの25階から飛び出し伸ばした手じゃ君のいる空に届かないね哀れに落ちる風の中で聞こえた君の声はこう言ったんだ「余るほどの金と自由
13 4.月が揺れる空の下で れ以上誰も傷つかず生きてゆけるんだろう?君がいなくなった日月はとても綺麗であの胸の痛み今も忘れない転んでは起き上がり泣いては又笑ってあれから僕はここで何を待ってるんだろう空よ大地よ風よ海よ月よ明日が来るまでに忘
14 1.月が揺れる空の下で れ以上誰も傷つかず生きてゆけるんだろう?君がいなくなった日月はとても綺麗であの胸の痛み今も忘れない転んでは起き上がり泣いては又笑ってあれから僕はここで何を待ってるんだろう空よ大地よ風よ海よ月よ明日が来るまでに忘
15 3.猫(2018.10.7 Live at上野恩賜公園野外ステージ) 鹿しいだろ、そうだろ君がいなくなった日々もこのどうしようもない気だるさも心と体が喧嘩して頼りない僕は ... 馬鹿にしろよ、笑えよ君がいなくなった日々は面白いくらいにつまらない全力で忘れようとするけど全身で君を ... 茶な僕を慰めてほしい君がいなくなった日々もこのどうしようもない気だるさも心と体が喧嘩して頼りない僕