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君がふざけて
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2.私の知らない君
髪キレイだねと周りにいくら褒められたって
君がふざけて
触るあの子の揺れる短い髪がいい恋人だって紹介してくれても一番近い私なのに入れない遠い距離私の知らない君がいるいつも以上に輝いて見えるの気付かないその笑顔責めた
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1.ENDLESS SORROW
呼んだ気がして振り向きそうで僕は走り出す
君がふざけて
履いてたスニーカーは夏のまま切なくてさよなら僕のYesterday流れる時の中で出逢った意味をずっと1人考えていた遠ざかる太陽Reflection追いかけてI
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2.ENDLESS SORROW
呼んだ気がして振り向きそうで僕は走り出す
君がふざけて
履いてたスニーカーは夏のまま切なくてさよなら僕のYesterday流れる時の中で出逢った意味をずっと1人考えていた遠ざかる太陽Reflection追いかけてI
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4.Witch hazel
のすそかくれてたあの海辺の砂こぼれおちる
君がふざけて
僕を押したひょうしにころんだ空はこの街にないいたずらが過ぎて困らせてばかりいる君におこったふりをしたらごめんねと何度か言っていたのにあきらめたようにやめたのが
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11.Witch hazel
のすそかくれてたあの海辺の砂こぼれおちる
君がふざけて
僕を押したひょうしにころんだ空はこの街にないいたずらが過ぎて困らせてばかりいる君におこったふりをしたらごめんねと何度か言っていたのにあきらめたようにやめたのが
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5.Witch hazel
のすそかくれてたあの海辺の砂こぼれおちる
君がふざけて
僕を押したひょうしにころんだ空はこの街にないいたずらが過ぎて困らせてばかりいる君におこったふりをしたらごめんねと何度か言っていたのにあきらめたようにやめたのが
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23.ハッピー・ユア・バースデイ
とうとひとり呟く東京の街おぼえているかい
君がふざけて
ぼくのGパンはいたことをとても大きすぎてすそをひきずったけどそのまま腕組み外を歩いた A HAPPY DAY A HAPPY DAY A HAPPY BIRT
