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君が愛していた 】 【 歌詞 】 共有 11筆相關歌詞

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1 3.木馬 さまで全てを好きなふりしては生きれないね君が愛していた神様も鉄の塊になった僕はそれを切なく思って君に嘘をつくのを辞めた白波で遊ぶのもおしまい星溶けた水を夜に注ぐあの時僕が泣いていたなら君はどんな顔で喜ぶの木馬は
2 1.木馬 さまで全てを好きなふりしては生きれないね君が愛していた神様も鉄の塊になった僕はそれを切なく思って君に嘘をつくのを辞めた白波で遊ぶのもおしまい星溶けた水を夜に注ぐあの時僕が泣いていたなら君はどんな顔で喜ぶの木馬は
3 10.タコアゲ タコたまにゃ見せ合おう顔また会おうここは君が愛していた世界うつむいてはいられない空高くフライフライ(fly)ハイそんな高くないぐらい(fly)ハイタコ揚げる Daytime Noontime Nighttime
4 7.aeon この心を映していたただ僕が愛していた君を君が愛していた僕を壊す事出来ずに居たから時を止める事を選んでさよならを選べない僕にはもう二度と次の朝が訪れずに心は澄み切る川を渡り宛のない旅に旅発つも君を想う故の事でしょ
5 11.華詩-hanauta- れる幾千の星達へ言葉に出来ない願いきっと君が愛していた歌声は届くかな何度でも歌うよ君が光を放つなら夜空に咲く星見上げては祈る「会いたい...」想いが届くようにいつかの笑顔で見ていて今夜も華のように...涙はいつ

6 5.華詩-hanauta- れる幾千の星達へ言葉に出来ない願いきっと君が愛していた歌声は届くかな何度でも歌うよ君が光を放つなら夜空に咲く星見上げては祈る「会いたい...」想いが届くようにいつかの笑顔で見ていて今夜も華のように...涙はいつ
7 5.黄昏迄 が吹いて空と海の青と思い出とが一列に並ぶ君が愛していた仔犬はあれから大きく育って今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる黄金色の波の上を帆影がひとつふたつ港へと還ってゆく昔君と約束していた二人して年老いたならば世界中を
8 11.黄昏迄 が吹いて空と海の青と思い出とが一列に並ぶ君が愛していた仔犬はあれから大きく育って今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる黄金色の波の上を帆影がひとつふたつ港へと還ってゆく昔君と約束していた二人して年老いたならば世界中を
9 6.黄昏迄 が吹いて空と海の青と思い出とが一列に並ぶ君が愛していた仔犬はあれから大きく育って今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる黄金色の波の上を帆影がひとつふたつ港へと還ってゆく昔君と約束していた二人して年老いたならば世界中を
10 24.黄昏迄 が吹いて空と海の青と思い出とが一列に並ぶ君が愛していた仔犬はあれから大きく育って今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる黄金色の波の上を帆影がひとつふたつ港へと還ってゆく昔君と約束していた二人して年老いたならば世界中を
11 9.黄昏迄 が吹いて空と海の青と思い出とが一列に並ぶ君が愛していた仔犬はあれから大きく育って今僕の側で一緒に海鳴りを聴いてる黄金色の波の上を帆影がひとつふたつ港へと還ってゆく昔君と約束していた二人して年老いたならば世界中を