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君の瞳に映った 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 8.君がみた一等星 ばにいるシリウスの向こうそこから放つ願い君の瞳に映ったあの日から僕は… You can't歩けない You can't暗い夜道を君が一人彷徨う日も I can光るよ I can出来るだけ僕が道標になるねぇ僕らが
2 4.ごまかし かな今贅沢に纏ったら君の瞳に映った真実だけをすくいとって並ぼう信じた今日へ確かにいた日常はまばたきし ... かな今贅沢に纏ったら君の瞳に映った真実だけをすくいとって並ぼう信じた今日へすり抜けて瞬い
3 1.ごまかし かな今贅沢に纏ったら君の瞳に映った真実だけをすくいとって並ぼう信じた今日へ確かにいた日常はまばたきし ... かな今贅沢に纏ったら君の瞳に映った真実だけをすくいとって並ぼう信じた今日へすり抜けて瞬い
4 11.MILK やさしく形のないなにかで確実に伝えたいよ君の瞳に映った本当の僕がいた始まりは夢のようにカルーアにとけるミルクのように増大してゆくエントロピーと夏の終わる匂い失うことより怖ろしいのは君を変えてしまったこと空を映す
5 5.THE COURSE OF LIFE Lifeこの素晴らしき日々よありがとう君の瞳に映ったこの素晴らしき日々

6 10.Sunshine 罪になるよ雨の夜の過ちを今も引きずってる君の瞳に映った僕は笑えてるかい?その溜め息は誰の為なの? You're sunshineどんな言葉も My sunshine君の前では優しい嘘におびえていたんだ Suns
7 1.Your Voice たこと小さな幸せが大きな愛につつまれてく君の瞳に映った僕の顔がほころんでく思うままに生きる君の姿になぜか救われる世界中を飲み込むうねりのような流れの速さに身を任せつついちばんめに大切なことだけを明日も信じて今日
8 2.神的創造 ない寓話を終わらせるこの生に悔いなどない君の瞳に映った最後の人は僕だと願って信じ抜く想いの強さが神を討つからただ1人強き者だけが創る僕と君が望んだ世界神々の創造を描き譲れない戦いに挑むこの命惜しくはない僕の瞳に
9 9.Shooting Star☆ feat. ZEGAPAIN く)夢と希望届けたいから Fly!飛ぶよ君の瞳に映ったpoolside心反射していく僕らのresistance大切な想い出守っていくよ僕が僕でなくなる前に夢よ無限に染まる希望が溢れる程に時は作り出すもの僕は時を
10 9.The course of Life Lifeこの素晴らしき日々よありがとう君の瞳に映ったこの素晴らしき日々
11 2.Your Voice たこと小さな幸せが大きな愛につつまれてく君の瞳に映った僕の顔がほころんでく思うままに生きる君の姿になぜか救われる世界中を飲み込むうねりのような流れの速さに身を任せつついちばんめに大切なことだけを明日も信じて今日
12 1.太陽のサイン 作詞 azusa作曲 azusa君の瞳に映った僕は少し間抜けな顔してる風より優しく雲より真っ直ぐ君を守りたくて迷い込んだ森の中で輝く四葉のクローバー見つけたみたいに太陽が知らせてるふたつの星が織りなすこ
13 2.Sunshine 罪になるよ雨の夜の過ちを今も引きずってる君の瞳に映った僕は笑えてるかい?その溜め息は誰の為なの? You're sunshineどんな言葉も My sunshine君の前では優しい嘘におびえていたんだ Suns
14 6.Story る ah-夢を見てた君の瞳に映った僕を ah-夢の中あの日の様に君は笑った ah-夢を見てた ... た ah-夢を見てた君の瞳に映った僕は ah-夢の中あの日の様に君に出逢え
15 23.GLORIA~君に届けたい~ て切れない電話をして君の瞳に映った自分が安らぐまで話してたキュンとなる程何も聞かず抱きしめてくれた日 ... ぎて帰れず朝になって君の瞳に映った自分が一番スキでいられた「希望」は決して死にはしない永遠のエンブレ ... て切れない電話をして君の瞳に映った自分が安らぐまで話してた零れてく夢戸惑う胸…傷つく度もたれた君の
16 4.煩悩 Rolling Stone 出して未来からくる怖れをなくしたいけれど君の瞳に映った僕がいるころげ落ちてく石みたいそしてまた君とあの部屋から覗いてるいつものようにだってそれが Desir
17 10.GUILTY BEAUTY LOVE A-bee罪は神が僕を美しく創ったこと君の瞳に映った僕がいけないのさ罰は僕が愛に満たされ過ぎてることそれでも僕は君を愛してしまうだろう GUILTY BEAUTY LOVE扉開き踏み出して夢の世界へいらっしゃ
18 30.願い か風に途切れても永久に消えない僕等の日々君の瞳に映った空が残酷なほど澄んでいたから哀しいくらい明るい青の下で求めることしかできなかった…怖かったよ運命にまかれてやがて“失う”こと歴史はまた動き出す迷える魂を乗せ
19 10.緑の詩 に長い雨が続いてもやさしい気持ちになれる君の瞳に映った世界の中では星がささやく雨上がりの丘の上でずっと眺めていた時の移ろいを僕たちはまるで迷い子になったみたいで oh〜 count on you can you