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君の背中を追いかけ 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 2.We GO かな一歩目でもきっと君の背中を追いかける誰かがいるから躊躇わないで怖がらないで行こう行こう行こう W ... かな一歩目でもきっと君の背中を追いかける誰かがいるから躊躇わないで怖がらないで悩み過ぎて眠れなかった ... かな一歩目でもきっと君の背中を追いかける誰かがいるから躊躇わないで怖がらないで行こう行こう行こう
2 4.レンズ が鮮やかに見えたんだいつも振り向いて話す君の背中を追いかけてるうちに僕のだらけてた足もだんだん速くなったビルの間から夕日が覗いてるいつか隣で歩けるように朝のニュースを見てトイレ掃除をしてちゃんと野菜も食べゴミ出
3 10.夢占い よやっぱ一人でさよならしたくないから走る君の背中を追いかけてた今の自分のままじゃきっと追いつけないけど走る雲の隙間に見える影に飛び込んでしまいたくなったそんな人生走る雲の背中に飛び乗ってこのまま遠くまで行こうよ
4 1.レンズ が鮮やかに見えたんだいつも振り向いて話す君の背中を追いかけてるうちに僕のだらけてた足もだんだん速くなったビルの間から夕日が覗いてるいつか隣で歩けるように朝のニュースを見てトイレ掃除をしてちゃんと野菜も食べゴミ出
5 1.レンズ が鮮やかに見えたんだいつも振り向いて話す君の背中を追いかけてるうちに僕のだらけてた足もだんだん速くなったビルの間から夕日が覗いてるいつか隣で歩けるように朝のニュースを見てトイレ掃除をしてちゃんと野菜も食べゴミ出

6 3.Interdependence Day(Part I) ありふれた祝祭だ。破裂した空へ駆け出した君の背中を追いかけていた――眩さと煙に酔いしれながら。遠い戦争の幻が、極彩色で駆け巡るんだ。いっそなにもかも終わればいいのに。バスケットボール・コートに立つ君ひとりだけが
7 6.遠くであがる花火二人ならんで見てた は気まずくハニかんだ。放課後のグラウンド君の背中を追いかけたそれを恋と知らないままでいたらあの日の二人のままだ「あっ花火」打ち上がるたび二人ならんで見てた(yeah)遠くで(yeah)TOKYO中を照らし出す未
8 2.ストロベリー・ソフトキャンディ 油布賢一君の涙をはじめて見たとき走り去る君の背中を追いかけたんだ廊下の隅っこうずくまった君を慰めたいけど言葉が見つからないいつもの素敵な笑顔が見たくてカバンのポケットからそれを取り出したストロベリーのソフトキャ
9 5.風が吹いてる える一緒に歌おうよ君のうしろを歩きながら君の背中を追いかけながら同じような日はいくつもあるけどその日というのはひとつしかないあたりまえにすぎた気にもせず生きた想い出すと涙あふれてくる君の笑顔に救われながら風が吹
10 8.歩 波の音が聞こえてるよ早歩きでも小走りでも君の背中を追いかけるよ僕が歩く道は明日へ向かうの今も僕は風のままに10年前僕はどんな僕になりたかったの?どんな人と語り合いどんな友がいて恋でもしてるかな誰かを愛せてるのか
11 55.カモメ でも一度君たちと唄いたい秋のコスモス畑で君の背中を追いかけたい請戸の海から昇る朝陽にも一度抱かれて泳ぎたい生きたいと叫びながら消えてった農夫たち生きたいと叫びながら消えてった漁師たち生きたいと叫びながら消えてっ
12 9.青い風 いグランドの隅でボールに夢を追いかけ走る君の背中を追いかけたこんなに好きにはならないと思ってた好きになるまで…切ない恋を頑張る為に色んな本を読みました苦手なページは飛ばすからいつもただ励まされて終わるすれ違う駐
13 1.Message あす)へつなぐメッセージただまっすぐに!君の背中を追いかけながら強くならなきゃ…そうつぶやいただけど答えはまだ見えなくてたとえば思うの鏡に向かってなりたい私はねぇ、そこにいる?負けたくないよ弱いワタシに何もしな
14 5.カモメ でも一度君たちと唄いたい秋のコスモス畑で君の背中を追いかけたい請戸の海から昇る朝陽にも一度抱かれて泳ぎたい生きたいと叫びながら消えてった農夫たち生きたいと叫びながら消えてった漁師たち生きたいと叫びながら消えてっ
15 11.桜の実の熟する時 る桜舞い散る坂の途中君の背中を追いかけて萌ゆる緑光の渦躍る季節裏腹に誰もが皆胸の奥に幾つもの傷を抱え ... る桜舞い散る坂の途中君の背中を追いかけて何のため人は生まれて誰のためここにいるその答えはそれぞれに