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君の足元に 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 8.虹 だまりみつけて遊ぼうよベランダで水をやる君の足元に小さな虹ねぇ一生そばにいるから一生そばにいて一生離れないように一生懸命にきつく結んだ目がほどけないようにかたくつないだ手を離さないからママの優しさとパパの泣き虫
2 1.林檎花火とソーダの海 なほら大きく手を叩け君の足元に誰も近づかないように愉快さ愉快雪駄を履いて拍子木を打てば夜が来る笑顔を ... だほら大きく手を叩け君の足元に誰も近づかないようにいじめられることに慣れたから傷ついたフリばかり上手 ... なほら大きく手を叩け君の足元に誰も近づかないようにもう誰も信じぬよう
3 1.黄昏 ているんだ春に咲く花は色鮮やかに咲き誇る君の足元に空から舞い散る花びらは髪を飾り寒さの中ではそれは難しいいだきあい僕らは暖め合うのさその日を君とむかえに行
4 1.虹 だまりみつけて遊ぼうよベランダで水をやる君の足元に小さな虹ねぇ一生そばにいるから一生そばにいて一生離れないように一生懸命にきつく結んだ目がほどけないようにかたくつないだ手を離さないからママの優しさとパパの泣き虫
5 10.ロックな君とはお別れだ 言えるからさ僕なんてたかが知れた程度に×君の足元に縋る程度に×泣いたって君は絶対振り向かないよなもう全部わかってるよロックな君とはお別れだずっと僕は君に囚われていたいつだって其処に憧れてでも芯が折れていたから全

6 1.大阪SOUL る跳べる一人一人が胸に掲げた花を集め俯く君の足元にそっと愛大阪SOUL涙の中に光る笑顔の花を咲かそう誰も見た事のない大きな夢大阪SOUL The amount of hope grows as the sole
7 3.内側に向かう 新しいものは存在しないあの橋を渡っていく君の足元に燃え光る言葉をどうぞ教えて心掻き乱した日々の結晶私に散りもやらずに高く昇っていくのかなぜ最高のものを私から持ち去ってしま
8 4.CITY 殴り雨が降っている傘は持ってない繭の中で君の足元にキスをした僕の心臓が言っているもう戻れない華やぎ街の記憶現実自惚れ嘘混沌から生まれたここはトウキョーノスタルジー抱えて目隠しして走る憧れてた街と生きている高速バ
9 2.PUNCH'D RANKER も下げられない脳内の調子キワ立って今そう君の足元に潜んだ核心に火がついた欲しいもんがあるなら手を出しなどうにかなっても知らないぜ?ここで決めよう明日は手遅れでいいよ拓け Keeping own wayさぁ一歩っ
10 1.ダンシングシューズ ってるから負けそうになるけど頑張ってきた君の足元にはすり減ったスニーカー輝いている Dancing Shoes Shoes鳴らせ鳴らせヘタクソでいいよ君らしく Heart Beat Beat踊るスポットライト明
11 3.三つ葉のクローバー 見過ごして気付いていないだけいつもそばに君の足元に三つ葉のクローバー君のハートが舞い降りたとき四つ葉に変わるそれをたまたま見ていた誰かが少し笑顔で立ち止まってまた歩き出すそんなに大きなガッツポーズに出来なくても
12 11.そんな気が… 芽でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がもうすぐそこに来てしまった ... 芽でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がもうすぐそこに来てしまっ
13 6.そんな気が… 芽でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がもうすぐそこに来てしまった ... 芽でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がもうすぐそこに来てしまっ
14 2.そんな気が… 芽でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がもうすぐそこに来てしまった ... 芽でもいつかはきっと君の足元に顔を出すそれがもうすぐそれがもうすぐその日がもうすぐそこに来てしまっ
15 4.手がかり をただ駆け巡るほんの小さな事を歌にしよう君の足元にだって転がっているよ僕は今もそんな事探している何気ない日々を僕は塗り潰したいんだよ埋まらない夜空さえいつでも僕らを待ち受けている未来をあぁ、今日も小さなこの手で
16 16.On the Red Carpet とう男たちには冷たい視線を浴びせ続けよう君の足元に敷きつめられた真っ赤な絨毯踏みしめていたいきっと堕ちるはず戻れないまま今いた場所さえ見失うほどに何を望むだろうもうこれ以上真っ赤な絨毯ふたりで歩けばいつまで
17 1.a Piece of Love くて泣いてる気がつけば銀の波はオレンジに君の足元にとどかなくなった未だ Kissもせずむしろ近くなる微笑みにふれた………君は a Piece of Love最後の一つ何処かに忘れてるこのままじゃ始まらない想い出