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君は待つ
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1
1.最後のバイバイ。
いでよいつも私からで
君は待つ
だけそんな毎日がもううんざりなんだよこれじゃあ私可哀想ああ、もう泣きそう ... せてよ今日も私からで
君は待つ
だけこんな毎日がもううんざりなんだよこれじゃあ私可哀想ああ、もう泣きそ
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1.夜光気球
E TRAX CREW somedays
君は待つ
光の渦の中肌で風を断つ誓いは宇宙の果て newdays羽根広げ二人指でなぞって流星の降る街で夜を半分にして寒さで縮める距離繋がる点と点の群れ見上げる同じ天の上心を
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4.まほろば
は昨日明日は明日再び戻る今日はない例えば
君は待つ
と黒髪に霜の降る迄待てると云ったがそれはまるで宛名のない手紙寝ぐらを探して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛の
4
1.蛍
を引っ張って開いた世界は泡のよう当分の間
君は待つ
ここに光が集まるのを青い布に皺を寄せるように静かに揺れる川の流れが今さやさやと心を舞い上げるから震えて光る私に気がついてまた逢えない夜が続く限り飛んでは消える儚さ
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24.まほろば
は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば
君は待つ
と黒髪に霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛
6
3.Spilled Milk
んの少し君を見る触れられない触れさせない
君は待つ
事が苦手だろう?だから泣かずにおやすみ俺に何を求めているの?綺麗だとか何だとか言えば眠れるのか?(Don't do an excessive thing)揺れてい
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12.まほろば
は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば
君は待つ
と黒髪に霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛
8
9.まほろば
は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば
君は待つ
と黒髪に霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛
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21.まほろば
は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば
君は待つ
と黒髪に霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛
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25.まほろば
は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば
君は待つ
と黒髪に霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛
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6.友へ
友がいる夢見る頃は過ぎてゆく下りの汽車を
君は待つ
ベンチに背をもたれ星空を見上げればこの街にはじめて来た時と同じさどれだけ歩いたかこの街で夢探しまずしさを笑うほどに二人若かった恋人と暮して人並みの幸福をこの手に願
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5.まほろば
は昨日明日は明日再び戻る今日は無い例えば
君は待つ
と黒髪に霜のふる迄待てると云ったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひとつ馬酔の枝に引き結ぶ行方知れずの懸想文二人を支える蜘蛛
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8.都忘れ
もとで木陰に身を寄せて今、すべてを捨てて
君は待つ
のにはやる心とうらはらに涙で見送る母を許せよ女の幸福は心を捧げた恋しいお方のたった一言世間も親も何もかも振り捨て生きると心に誓う神よ心あらば二人の行く先をせめてそ