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君は言ったね 】 【 歌詞 】 共有 34筆相關歌詞

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1 1.never be lonely ン別れを繰り返すことがおとなへの近道だと君は言ったね一つ二つ三つ数えてたところで傷の一つも抉っていたtime time time never be lonely手に入れたぶん消えてった記憶を呼び覚ますようにいつ
2 1.never be lonely ン別れを繰り返すことがおとなへの近道だと君は言ったね一つ二つ三つ数えてたところで傷の一つも抉っていたtime time time never be lonely手に入れたぶん消えてった記憶を呼び覚ますようにいつ
3 6.金木犀の香りがわからない 晴きれいな字だねって君は言ったねその日からずっと君の名残の中だ机の上じゃなんとでも頭の中じゃいくらで ... わるどこにいるのって君は言ったね最初からきっと君は気付いてたんだ勇気があればあのときも心開けばもう
4 11.スケアクロウ るよ形に残らないモノの方が記憶に残るって君は言ったねそんなの分ってる目を閉じる度今も君が笑ってるスケアクロウ風に吹かれてもスケアクロウ雨に打たれてもスケアクロウまた少し色褪せてもスケアクロウそれでも此処にいるだ
5 10.Next Flowers い私階段上るその時「一人じゃないさ!」と君は言ったね歌いだした花が光に飛び込むよ明日を懸けて強く強く手を伸ばした濡れたメイクさえもまばゆい飾りにして一番輝く時代(とき)になれ私たちの夢が始まる Next Flo

6 9.オリジナル。 けん気な瞳の君だけが唇強く噛みしめていた君は言ったね「誰かの目気にして別の誰かを傷つけたくないよ」鳴り響く雨あがりのチャイムいっせーのせで校舎飛び出す水たまり跳ねて光散らす笑顔の軌道まぶしくて語りたいよ君の素敵
7 1.オリジナル。 けん気な瞳の君だけが唇強く噛みしめていた君は言ったね「誰かの目気にして別の誰かを傷つけたくないよ」鳴り響く雨あがりのチャイムいっせーのせで校舎飛び出す水たまり跳ねて光散らす笑顔の軌道まぶしくて語りたいよ君の素敵
8 6.銀の指環 だろ銀の指環を二人がちかった愛のしるしさ君は言ったね指にくちづけして二度とはずれない不思議な指環だと二人でつくった小さな秘密も二人がのこした海辺の足跡もみんな消えたけどひとつさみしそうに今もかがやいてる銀の指環
9 5.T.M.ハイテンション してた僕を打ちのめした最初のロックスター君は言ったね「金をとるならそれに見合うショーを見せろ」教えは全部頭ん中の宝箱に流れる流れる流れる流れる時は殺したロックスターをギラギラ輝き音符に飢えたかつての君ではない、
10 5.fate この出逢い決まってた運命だよ」と微笑んで君は言ったねこの手伸ばせば君に届くかな空の彼方へ想いのせて風に吹かれた君の横顔をそっとそっと見つめていた一人で眠れば君が寄り添ってくれた涙を流せばその手で拭ってくれたこん
11 11.Ten years feat. f(Luna) 奥で揺れる明日時が経つのが怖いんだいつか君は言ったね変わらないものはないよって今も同じ想い?僕らは変わってしまうかなとても信じられない君が綺麗で日射しに灼けた肌弾けて光を放ってるよ Oh Ten years a
12 11.Ten years feat. f(Luna) 奥で揺れる明日時が経つのが怖いんだいつか君は言ったね変わらないものはないよって今も同じ想い?僕らは変わってしまうかなとても信じられない君が綺麗で日射しに灼けた肌弾けて光を放ってるよ Oh Ten years a
13 11.Ten years feat.f(Luna) 奥で揺れる明日時が経つのが怖いんだいつか君は言ったね変わらないものはないよって今も同じ想い?僕らは変わってしまうかなとても信じられない君が綺麗で日射しに灼けた肌弾けて光を放ってるよ Oh Ten years a
14 3.君がいるから l be there君は言ったね目を閉じれば聴こえてくる懐かしい声が今も響いているよ In My Heart季節が幾つ巡ってもあの笑顔すぐに思い出せるのにまた気付けば無意識に君のいた証を探してる些細なことで君を怒らせあの頃はそれさえ気付かずにいた Never cry again戻らな ... e wonder全てが奇跡と You'll be there君は言ったね目を閉じれば聴こえてくる懐かしい声は永遠に響いて
15 5.銀の指環 だろ銀の指環を二人がちかった愛のしるしさ君は言ったね指にくちづけして二度とはずれない不思議な指環だと二人でつくった小さな秘密も二人がのこした海辺の足跡もみんな消えたけどひとつさみしそうに今もかがやいている銀の指
16 10.スケアクロウ るよ形に残らないモノの方が記憶に残るって君は言ったねそんなの分ってる目を閉じる度今も君が笑ってるスケアクロウ風に吹かれてもスケアクロウ雨に打たれてもスケアクロウまた少し色褪せてもスケアクロウそれでも此処にいるだ
17 12.いやだよ好きだよ 待つながい時間も大切なふたりの世界だって君は言ったね白くなった手をかくしてほとんど毎日待たせる僕をいつも笑顔で迎えてくれるもちろん嬉しいけどときどき不思議になるんだ気付かれないようにしてじっと横顔を見つめていた
18 11.ビニール傘 だった急いだ足で駅まで行って切符売り場で君は言ったね「ここからは大丈夫1人で帰れる」と渡そうとしたビニール傘を「それじゃあなたが濡れちゃうから」と僕のポケットに吊るして手を振った今度いつ会える?また電話してもい
19 7.かすみ草 写真で記憶の荒野を歩いた道端にはかすみ草君は言ったね「部屋に飾ろう!」笑うと八重歯がこぼれる何処にも矛盾は見えない眠りに落ちてもこの荒野は夢の中に現れるここはいつか君と来た道手をつなぎ歩いた帰り道どうしようもな
20 11.大事にするよ 徳永英明いつだったか君は言ったねこの空の青さがね…永遠ならいいね君の瞳に映る明日は何色に見えたんだろ ... しめるよいつだったか君は言ったねこの空の青さがね…永遠ならいいね君の言葉が風になって空に舞い上がれ

21 27.PROUD OF YOU 語を普通の石を光らせることが恋の意味だと君は言ったね眠りなさいそしてありがとう愛しさが今目覚める I'm proud君と触れるシリアスなキスが宝石より美しくてだからBrand new days君は笑う冗談の様に
22 3.冬の雨音 うに胸の灯をはためかせて One day君は言ったね濡れた眼差しで My love「終わらない愛と信じていたのに」と Too late過ぎ去って行った束の間の日々を My girlもう一度だけ取り戻せるのなら儚
23 1.冬の雨音 うに胸の灯をはためかせて One day君は言ったね濡れた眼差しで My love「終わらない愛と信じていたのに」と Too late過ぎ去って行った束の間の日々を My girlもう一度だけ取り戻せるのなら儚
24 11.かすみ草 写真で記憶の荒野を歩いた道端にはかすみ草君は言ったね「部屋に飾ろう!」笑うと八重歯がこぼれる何処にも矛盾は見えない眠りに落ちてもこの荒野は夢の中に現れるここはいつか君と来た道手をつなぎ歩いた帰り道どうしようもな
25 10.PROUD OF YOU 語を普通の石を光らせることが恋の意味だと君は言ったね眠りなさいそしてありがとう愛しさが今目覚める I'm proud君と触れるシリアスなキスが宝石より美しくてだからBrand new days君は笑う冗談の様に
26 9.STAND BY ME して気付いたら君がいたいつの日だっけっか君は言ったね「おまえを泣かせはしない」僕の肩を抱いてくれた君は強くやさしく You are always on my mind. Your eyes are like s
27 5.銀の指環 だろ銀の指環を二人がちかった愛のしるしさ君は言ったね指にくちづけして二度とはずれない不思議な指環だと二人でつくった小さな秘密も二人がのこした海辺の足跡もみんな消えたけどひとつさみしそうに今もかがやいている銀の指
28 1.逢いたい君がいない my君をわすれない危険なものが花に見えた君は言ったね夢もおなじだと背伸びしてると踵の分眺めがいいよと自慢していたね逢いたい君がいないここにいないだけど僕はいまかなしいわけじゃない今日の日をふりむく暇はない止まら
29 10.Look Up The Sky 愛し合ったね「夢のつづき見てるみたい」と君は言ったね初めての笑顔だねそんな君きれいだね言葉さえいらないねいつでもそばにいたいよね Look Up The Sky輝けどんな時でも Fly To The Sky届か
30 1.銀の指環 だろう銀の指環を二人が誓った愛のしるしさ君は言ったね指に口づけして二度とはずれない不思議な指環だと二人でつくった小さな秘密も二人が残した海辺の足跡もみんな消えたけど一つ淋しそうに今も輝いてる銀の指環
31 4.バラードのように眠れ 解けない謎さこれ以上深くなったら怖いのと君は言ったね Private Phone4009チェックのパジャマ寝転んで Private Phone4009コードを指に巻いてたねバラードのように眠れ独りで眠りの船に乗
32 1.バラードのように眠れ 解けない謎さこれ以上深くなったら怖いのと君は言ったね Private Phone4009チェックのパジャマ寝転んで Private Phone4009コードを指に巻いてたねバラードのように眠れ独りで眠りの船に乗
33 1.Calling~君に届け~ したらきっと最後は Happy Endに君は言ったね「幸せにする」とそうじゃなくていい君がいるなら Calling for you love me千の言葉より一度のキスの君はピンチな時はいつも駆け付けてくれてた
34 16.New Nostalgic Friend 記憶未来予測同じ時のサイン孤独が好きなの君は言ったねひび割れた声でつぎはぎの嘘ならいらないから僕の前で(打ち明けたくなる)寄り道して帰ろう(黄昏を吸い込んで)金木犀が咲いてるこの光が決して消えないように(隣に)