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命を奪った 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 10.繰り返す収穫 そう落ち着かせていいよ暮らしてゆくために命を奪ったり奪われたり幸せを壊し合ってゆくことにどう折り合いをつけていけばいいんだろう語らいたい繰り返す同じ情景同じ季節だけど予め備えた一粒が間違いだろうと例外を経験と変
2 1.STAY HOPE ざして'匿名'な中傷(コトバ)たちはまた命を奪った有耶無耶な他力本願(ミライ)は嫌だ剥き出しな衝動(リアル)だけを持って希望の歌を明日に届けようあなたとだから出せる声がある「if...」より先に生まれた理想を音
3 2.十三月の不確定なドール く彼らが大切に想う家族や恋人邪魔で不要な命を奪った絆狩りの忌み名を掲げる負の儀式(rituel)その洗礼を浴びて集いし兄弟達(freres)(さあ思い出せその身に託されたah...遺志を)首輪をつけ心項垂れたコ
4 4.閉じた光 強くなればいい」と笑った時代が今幾つもの命を奪った閉じた瞼だけが僕の弱さを知ってたんだ輝いたあの星も枯れ切った僕も宇宙の道草それだけでまた明日も笑えるような気がしたんだ降ってきたこの痛みは笑ってた僕がよこした辻
5 5.遠い国の古い伝説 そのとき暗い運命が嵐が海があの船乗りの生命を奪った娘は知らずに待っていました悲しい報せを受取ったのは結婚式のその朝でした花嫁衣装を着たまま娘は旅に出ました帰らぬ旅に道は小雨で煙っていましたおかげで誰かとすれちが

6 7.港節 海夢も時化ます枕崎(まくらざき)あんたの命を奪ったらただじゃおかない許さない薩摩おごじょの深情け地獄踏む気の恋づたい炎えて炎えて腹に火を抱く桜島あんたの子供を宿したと無線打とうか泣きながらくやしいけれども逢いた