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【 咲かずじまいの 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 2.いばら道 2.いばら道作詞かず翼作曲岡千秋咲かずじまいの夢を捨てればあとからおまえが拾って歩くなにを好んでこの俺とさだめ重ねるいばら道その手に乗せたい倖せひとついつかあなたの時代(とき)が来るわと励ますおまえのそ
2 2.懐古～ノスタルジア～ 鋲で留められたノスタルジックなポスターと咲かずじまいの夢跡をひとり肴に酒をくむ人生降ったり曇ったり時には嵐に打たれたりそれでも止まない雨はなくどうにかここまで生きてきたこうして飲んでいられるうちはまだいいほうか
3 1.博多ぶるーす 博多ぶるーす作詞原譲二作曲原譲二咲かずじまいの終わった夢を乗せて流れるネオン川中洲那珂川なみだ顔真一途(まこといちず)に尽くしてくれたなんでなんでなんで渡れぬ恋の橋風に吹かれて天神通り一人歩けばせせらぎ
4 5.望郷さんさ からめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも焦れてサーァ望郷さんさ二度と逢えない人でしょか時の流れに身も細る唄を奏でる北上川よもしやもしやと夜風がさわぐ泣いてみたってサーァ望郷さんさ岩手
5 2.おれの道づれ の道づれ作詞仁井谷俊也作曲弦哲也咲かずじまいの男の夢を傍(そば)でささえてくれた奴愚痴も涙も飲み込んで尽くす笑顔がいじらしいおまえだけだよおまえだけおれの道づれはままにならない世間を拗(す)ねて何度おま

6 1.望郷さんさ からめて夢をみたあの日誓ったふたりの恋は咲かずじまいの石割り桜いまも焦れてサーァ望郷さんさ二度と逢えない人でしょか時の流れに身も細る唄を奏でる北上川よもしやもしやと夜風がさわぐ泣いてみたってサーァ望郷さんさ岩手
7 16.夢千里 いるこれが人生夢千里花を咲かせた人もいる咲かずじまいの春もあるくやし涙はこの胸に焦(あせ)らず急(せ)かず堂々とこれが人生夢千里天の試練に負けたなら落ちた涙も無駄になる燃える実力(ちから)がある限り大志(のぞみ
8 1.夢千里 いるこれが人生夢千里花を咲かせた人もいる咲かずじまいの春もあるくやし涙はこの胸に焦(あせ)らず急(せ)かず堂々とこれが人生夢千里天の試練に負けたなら落ちた涙も無駄になる燃える実力(ちから)がある限り大志(のぞみ
9 1.懐古〜ノスタルジア〜 鋲で留められたノスタルジックなポスターと咲かずじまいの夢跡をひとり肴に酒をくむ人生降ったり曇ったり時には嵐に打たれたりそれでも止まない雨はなくどうにかここまで生きてきたこうして飲んでいられるうちはまだいいほうか
10 2.おまえと道づれ 道づれ作詞仁井谷俊也作曲水森英夫咲かずじまいの男の夢を傍でささえてくれた奴決めたのさ決めたのさおまえと道づれ愚痴も涙も飲み込んで尽くす笑顔がいじらしい儘(まま)にならない世間を拗(す)ねて何度泣かせた困
11 1.昭和放浪記 なそんな気がするああ夜の裏まち昭和放浪記咲かずじまいの夢もある咲いて哀しい恋もある情けなみだの浮き世川未練ごころをああ抱いてどこまで昭和放浪
12 15.恋の花 作詞鈴木紀代作曲蔦将包涙で枯れた恋もある咲かずじまいの恋もあるむせび泣きすすり泣きしゃくり泣き泣いた数だけ恋があるそれでもいいのもう一度咲かせてみたい恋の花心の傷を怖(おそ)れたらきっと倖せつかめないかすり傷や
13 5.絹の雨 降る雨かなし絹の雨…絹の雨いつ降り止むの咲かずじまいの夢ひとつひとり飲む酒みれんの味がす
14 5.絹の雨 降る雨かなし絹の雨…絹の雨いつ降り止むの咲かずじまいの夢ひとつひとり飲む酒みれんの味がす
15 6.絹の雨 降る雨かなし絹の雨…絹の雨いつ降り止むの咲かずじまいの夢ひとつひとり飲む酒みれんの味がす
16 3.浪花のおんな く堂島すずめ泣いたら渡れぬ浪花のおんな川咲かずじまいの夢ほどにみれんあと引く片恋ごころなさけ難波と呼ばれる町でひとり手酌のふられ酒…酔えば散る散る道頓堀(とんぼり)ネオンいまさら誰待つ浪花の裏通りあとは言わぬが
17 3.絹の雨 降る雨かなし絹の雨…絹の雨いつ降り止むの咲かずじまいの夢ひとつひとり飲む酒みれんの味がす
18 2.浪花のおんな く堂島すずめ泣いたら渡れぬ浪花のおんな川咲かずじまいの夢ほどにみれんあと引く片恋ごころなさけ難波と呼ばれる町でひとり手酌のふられ酒…酔えば散る散る道頓堀(とんぼり)ネオンいまさら誰待つ浪花の裏通りあとは言わぬが
19 4.絹の雨 降る雨かなし絹の雨…絹の雨いつ降り止むの咲かずじまいの夢ひとつひとり飲む酒みれんの味がす
20 1.浪花のおんな く堂島すずめ泣いたら渡れぬ浪花のおんな川咲かずじまいの夢ほどにみれんあと引く片恋ごころなさけ難波と呼ばれる町でひとり手酌のふられ酒…酔えば散る散る道頓堀(とんぼり)ネオンいまさら誰待つ浪花の裏通りあとは言わぬが

21 14.終曲 あたたかさ忘れやしませんあの世(よ)まで咲かずじまいの花一輪(はないちりん)浮かべたグラスはあゝ重いけどあなたあなたかんぱいさような
22 7.雨の裏町 うか未練想い出通り雨咲かずじまいの咲かずじまいの夢ひとつ明日の別れを知りながら肩を並べて飲んだ夜あなたつらくはない ... 未練止まり木夜啼き鳥咲かずじまいの咲かずじまいの夢ひと
23 3.倖せ遠まわり 空が晴れてもわびしいものは男心の水たまり咲かずじまいの恋いくつ忘れものした夢いくつ誰にわかって欲しくはないが問わず語りに夜が更け