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哀しい運命 】 【 歌詞 】 共有 28筆相關歌詞

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1 1.捜さないでね… どんなにあなたを愛しても赤い糸は結べない哀しい運命(さだめ)を恨みますおんなの背中の淋(さみ)しさがおとこの嘘さえ恋しがり夢をあなたに…預けて生きるあなたの為だと身を引いたあれは心残りです死ぬほど愛した人でした
2 6.おけさ恋歌 ぐれた一羽の朱鷺(とき)よどこか似ている哀しい運命(さだめ)明日を探して風に泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の
3 1.おけさ恋歌 ぐれた一羽の朱鷺(とき)よどこか似ている哀しい運命(さだめ)明日を探して風に泣く…はるか岬の灯台あかり夢をかえして佐渡の
4 2.秋・恋ほたる ぐり逢ってはいけないひとを好きになるのも哀しい運命(さだめ)ほうほうほたる秋蛍季節外れの恋でいいあなたの胸に灯(とも)りたいひとに言えない寂しさ抱いて泣いて別れてまた忍び逢うほうほうほたる恋蛍(こいほたる)紅(
5 30.C.O.S.M.O.S.~秋桜~ Saito出逢った事実(こと)がすでに哀しい運命だったとしてもあなたも僕もきっと傷ついてしまう…それでもあなた情熱の嵐に咲いた秋桜激しさを涙に閉じ込め風に吹かれ雨に撃たれ綺麗に儚く咲いてる人愛しすぎて誰にも言

6 11.みちのく山の宿 び逢いみちのく湯けむり山の宿人目気にする哀しい運命(さだめ)窓の向こうは川の霧今夜はこの手をこの指を涙で結んで夢みたいみちのく湯けむり山の宿逢えば苦しい逢わなきゃつらい抱いてください思いきり命をかぎりと恋の火に
7 5.磐越西線 ゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さだめ)のいたずら喜び多い方(ほう)それがこの町喜多方ね磐越西線はやがて日暮れの駅に着くあの人の町ならわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもり
8 10.ミスルトウ〜転生の宿り木〜 触れた羽を引き裂いた哀しい運命は覆らない?朱き弔いの怒れる火がともに羽ばたく夢を燃やした...... ... 絶望にもがき泣いても哀しい運命は覆らない青き弔いのを夜明けを背に君と戦う空へ飛び立つ.....
9 4.SCARS たら明日はこない心だけが永遠を知るどんな哀しい運命だとしてもその腕の中でずっと眠りたい愛するほど求め合う裸の心壊れるくらい抱きしめ合ってく傷つくほど強くなる愛しき衝動温めあうように慰めていく例えばそれがまやかし
10 5.C.O.S.M.O.S.〜秋桜〜 Saito出逢った事実(こと)がすでに哀しい運命だったとしてもあなたも僕もきっと傷ついてしまう…それでもあなた情熱の嵐に咲いた秋桜激しさを涙に閉じ込め風に吹かれ雨に撃たれ綺麗に儚く咲いてる人愛しすぎて誰にも言
11 1.C.O.S.M.O.S.~秋桜~ Saito出逢った事実(こと)がすでに哀しい運命だったとしてもあなたも僕もきっと傷ついてしまう…それでもあなた情熱の嵐に咲いた秋桜激しさを涙に閉じ込め風に吹かれ雨に撃たれ綺麗に儚く咲いてる人愛しすぎて誰にも言
12 2.磐越西線 ゆれますふたり離れて生きて来たけどそれは哀しい運命(さだめ)のいたずら喜び多い方(ほう)それがこの町喜多方ね磐越西線はやがて日暮れの駅に着くあの人の町ならわたしにもふるさと時の流れに心がゆれますあの日のぬくもり
13 5.幸せ二人で えたりはしない悲しみは忘れて…幸せ二人で哀しい運命(さだめ)から守ってやれずに苦労だけさせたね許しておくれやっと逢えたねいつも心に浮かべ決してお前を棄てたわけじゃない今ならば言えるよ…幸せ二人で流したその涙明日
14 6.雪舞い 下地亜記子作曲岡千秋雪よ雪よやまないで…哀しい運命を白く白く塗りかえて雪よ雪よやまないで…二人の足跡消して消して積もるまで一夜二夜の夫婦でも添えて嬉しい隠れ宿すぐに溶けてく粉雪はままにならないあ…恋のよう涙が雪
15 12.お前にゃ俺がついている いる作詞大高ひさを作曲上条たけし哀しい運命と諦めず泪をぬぐって生きるのさお前にゃ俺らがついているこの手をしっかり握りしめ行こう茜に燃えて流れる雲の果てまでもつめたい浮世の泥沼も今夜を最後の乾杯だお前にゃ
16 11.星女神の巫女-Αρτεμισια- ..受け入れることしか出来ない嗚呼...哀しい運命だと知っても……宵闇の来訪者招かれざる者達兵装の闖入者騒乱の星女神殿嗚呼...踊る宵の影神託に無慈悲に迫る問の声選択をごめんね...兄さん誰かを犠牲にしてまで私
17 7.雪舞い 下地亜記子作曲岡千秋雪よ雪よやまないで…哀しい運命を白く白く塗りかえて雪よ雪よやまないで…二人の足跡消して消して積もるまで一夜二夜の夫婦でも添えて嬉しい隠れ宿すぐに溶けてく粉雪はままにならないあ…恋のよう涙が雪
18 10.青蛾月 届く月の便りをただ待つばかりわたしは月姫哀しい運命の金の文字が瞳に沁みる涙が零れて止まらない抱きしめられるたび帰ってゆく想いそれは昔聞いたおとぎ話の中息を潜め美しき夜に苦しみは森に潜む青蛾の翅銀粉にまかれながら
19 9.星の宿り つしか星は宿り幾千の絵を描く儚い人の夢と哀しい運命をその身に湛えて風は凪ぎ時は逝く人はまた生まれ来る凍てついた空にさしも光る星よ風は凪ぎ時は逝く人はただ繰り返す限りない罪に紅くその手を濡らして風渡り船は往く弔い
20 2.母子杖(ははこづえ) 命この身体(み)投げても悔いはないどんな哀しい運命(さだめ)でも共に耐えます歩きます情けのともしび母子杖(ははこづえ

21 1.母子杖 命この身体(み)投げても悔いはないどんな哀しい運命(さだめ)でも共に耐えます歩きます情けのともしび母子杖(ははこづえ
22 1.青蛾月 届く月の便りをただ待つばかりわたしは月姫哀しい運命の金の文字が瞳に沁みる涙が零れて止まらない抱きしめられるたび帰ってゆく想いそれは昔聞いたおとぎ話の中息を潜め美しき夜に苦しみは森に潜む青蛾の翅銀粉にまかれながら
23 31.雪のみちゆき梅川・忠兵衛 ようと引くに引けない恋の意地つらい浮世の哀しい運命(さだめ)あなたいりゃこそ耐えられた梅川…忠さま…揺れる紅(あか)い灯(ひ)しのび泣く「察(さっ)しはついていようがあの金は届けねばならぬ預かり金その封印(ふう
24 1.夜の糸ぐるま いここは伊勢崎なみだまち榛名の空に六連星哀しい運命のもつれ糸嘘とは知りつつ明かした夜のああ想い出ここは渋川未練ま
25 10.モスクワ・トワイライト Lost love in MOSCOW哀しい運命の悪戯なのね幾千年でも超えて逢いに行くどこかでもいちど逢えると云って…あゝあゝ永遠の Last dance in MOSCOW唇離せば消える幻影(ゆめ) Los
26 73.お前にゃ俺がついている いる作詞大高ひさを作曲上条たけし哀しい運命と諦めず泪をぬぐって生きるのさお前にゃ俺らがついているこの手をしっかり握りしめ行こう茜に燃えて流れる雲の果てまでもつめたい浮世の泥沼も今夜を最後の乾杯だお前にゃ
27 1.雪舞い あの世まで−燃えて…燃えて…燃えて燃えて哀しい運命の恋に影もやせますえゝ雪おんな逢えぬつらさに眠れぬ夜は髪の芯まですすり泣く死ぬほど好きなのねえあなたつれて逃げたいあの世まで−燃えて…燃えて…燃えて燃えてせつな
28 12.そして王子さまが りたい密やかな願いあなたに会いに行く先が哀しい運命だとしても二度とは会えないとしても憧れにかけてみたいこんな勇気よどこにいたの私は飛んでいくと決めたの溶けた涙の底にみつけたのは光翼は羽ばたいて地上の人に夢をあた