【唄も】【歌詞】共有 321筆相關歌詞

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15 3.寒空の下でこんな世の中じゃ俺の唄も響くわけねえかなんて全て世の中のせいにして吠えて石ころ蹴飛ばして歩くストイッ ... こんな世の中じゃ俺の唄も響くわけねえかなんて全て世の中のせいにして吠えて石ころ蹴飛ばして歩くなんのた ... こんな世の中じゃ俺の唄も響くわけねえかなんて全て世の中のせいにして吠えて石ころ蹴飛ばして歩

16 8.Sakura Melody てくるそれはいつか二人が一緒によく歌った唄もうすぐ二人別々の道を歩いて行くこの歌もしばらく二人で歌うこともないけれど口ずさむたびきっと聞き慣れたお互いの声が聞こえてくるだろうこのSakura Melody未来へ

17 1.BLESS 全てが輝いてたこの空の下響き渡れ旅立ちの唄もがいて明日を掴み取れ奮い立つ鼓動打ち鳴らせ期待に胸を焦がすなら Never stop！！ Never stop！！歩みを止めるな燦燦と愛を語ればいい想いはちゃんと繋が

18 1.Day of Bright Sunshine ししようか草木は眠り夢のなか星が歌う子守唄も昨日とは違う歌くちずさんだ想い浮かべながらこれからも、まだひろい世界の果てにはなにが待っているのかな次の扉開けてその手を重ねて一緒に歩きだした道新しい旅の途中誰もまだ

19 1.マリヲネットて生きるならキミだって最低だ賞賛も救いの唄も無いこの日々に理由を存在意義なんてさ報われないbad dayさしずめ行き止まりだって見上げたその先はどうだいそうかいそんなはずじゃない未回答なままスキップしたこの生に

20 5.母なる大地の子守唄眠れぬ夜に聴こえて来るよ母なる大地の子守唄もう眠ってしまえふるさとが見えるだろう時代が変わり人も移ろいそれでもあたしは変わりはしないここにいるよ憶(おぼ)えておけ止まらぬ涙あたしにおくれ悲しい夜に聴こえて来るよ

21 10.ふたりの海くなるけれど否めない早口言葉もオシャレな唄も臭いラブソングなんて全部ウソさだけどそんなのはただの嫉妬です。いつも寝たら忘れてる今日もまた寝て忘れたい僕は今も夢の中のんびりでいいふざけてばっかでいいでもいつかは目

22 7.夜光性は蹲ってそれでも僕にまで気を配ってる子守唄も羊もダメ見たい本も映画もてんでダメならカーテンの外明らむまで僕と起きてようか世界中が眠りにつく夜でも時の刻みが耳につく夜でも構わない二人で夜更かしをしよう夜が怖いなら

23 9.落葉しぐれないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日の君もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈の

24 2.ロックソーラン節 (ソーランソーラン)北海道はでっかいどう唄も花咲く夢も咲く十八番(おはこ)一節ヤーレン(ソーラン)北海道 Hey！！ハァードッコイ！

25 5.俺はぜったい！プレスリー≪1985年ライブ音源≫ スリー村の村長も泣いて言うお前は世界一と唄もうまいし器量もいいだから出て行けと悪い事だが良い事か褒めているのかありがとさんしたども俺はプレスリー田舎のプレスリー村じゃ私に石投げるこの村出て行けとしかし俺がいなく

26 1.君へ抜いたら今しかない瞬間を大切にしようこの唄もあと少し最後のページが来ちゃう前に僕らのページシャッター音鳴らしてどこにも逃げないようにさよならなんて言葉期待に変えて始まりの合図きこえたなら君と出会った日の色輝き出

27 6.ガラクタの楽団で全部忘れてしまう憶えたての呪文場違いな唄もきみの姿も今日は昨日の明日バイオリンが響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの？正しい社会かな？大切なモノだけぼくは守りたい暗闇に目が慣れたなら形のない影を捕ま

28 1.I believe e… I believe…小鳥の声も花の唄も聞こえるよ陽が昇れば伸びる影もそこにあるのに全てがフェイクでロンリー虚しさ覚え零れ落ちる涙見つめて宇宙(そら)に浮かぶ何処か彼方の星に生まれて知らされた真実が胸を締め

29 4.雨上がりの坂道る僕にツクリモノの感情はなかったよどんな唄も祈りもいずれ終わる僕だってわかってる(ねえ君)優しいさよならしよう(またねと)八幡坂を見上げて(小さな)約束交わしたんだまたいつかここに戻ってくるから君と最後に登った

30 34.俚奏楽民謡七福神ーサ浜のナ浜のナ浜の賑わい飛び交うかもめ唄ものどかな大漁節ヨーイヨーイヤサそれ釣れたぞ釣れたぞ大鯛が今年ゃ世がよて穂に穂が咲いて桝ではからず箕ではかる大黒天もほころび顔で小槌振り振り舞い遊ぶめでためでたが三つ重

31 11.恋む記憶の欠片他愛ない落書きのように作った唄もしも叶う時がくるなら生まれ変わっても逢えるならどこかでふたりはふと振り返る私は恋をしたあの日地上の片隅でこの光抱きしめ空へ帰るだけ触れたいあの手に白いシャツの袖にもた

32 3.ヌレギヌね君のせいだからね夢を知った映画始まりの唄も君のせいだからねここで待っていた涙も明日を待っていた僕らもこれからも幽霊になったら僕は夢を夢のまま遠い遠い星へゆらゆらと低空飛行して飛べる何もないけど本当に楽しいよな

33 1.スターライトキセキあまつき-真昼の月はどこかに消えて魔法の唄も聴き慣れてきたあの日僕らが描いた夢なんだっけなぁ教えてよねえ裸足のまま走ることすらも怯えて生きてた僕がいてでも今じゃそれすら眩しくて羨ましくて泣けるなぁ雨上がりの夜空

34 1.ヌレギヌね君のせいだからね夢を知った映画始まりの唄も君のせいだからねここで待っていた涙も明日を待っていた僕らもこれからも幽霊になったら僕は夢を夢のまま遠い遠い星へゆらゆらと低空飛行して飛べる何もないけど本当に楽しいよな

35 11.LOVETRIP(2019) てしまえるだから僕は行くんだこの恋もこの唄も越えて今消えないでと願うほどに握った手の力は弱くなった君がいなくても僕は息を続けるよでも、それでも君が必要なんだ(ねえ)本当の事はいつだってさ感情の陰に埋もれて見えな

36 7.ラストラブレターものが多すぎたから大切に歌い続けるよこの唄も、あのラブソングも私より幸せになって下さいこれが最後の私のわがままですごめんねばっかりで本当にごめんねありがとうありがとう愛していたよ誰よりもこの唄じゃとても収まらな

37 5.恋今目の前で君が笑う生まれ育った町も好きな唄も考え方も歩幅も違うけれど君と居たいと願うことでどんな困難も乗り越えられるんだそう君と繰り返す日々は何より輝く奇跡があるあぁいつまでもこの場所で君の隣にいたい恋は始まっ

38 13.ケガレの唄恨んで勝手に無くしたずっと忘れてたケガレ唄もう一回会えたら愛してくださいね話したいことがたくさんあって悲しくなった一人眠る貴方がくれたこのケガレとあの日の向こうへなぁいつまでそこにいるの早くお別れしなきゃ僕は多

39 5.明日坂「宝船」入り目出たい門出飲んで一節添(そ)えましょか唄も祝いの宝船寿海(ジュカイ)波平カニシテ紅旭鮮カナリ遥カニ看ル宝ノ字錦帆ノ懸ルヲ順風満帆船出をしてもやがて嵐の海に出る辛い時こそ三三九度の固い契(ちぎ)りをおもいだせ夢

40 4.郡上節(川崎) (ハァソンレンセ)丸て角のうて添い良かろ唄もナー続くが踊りも続く(ハァソンレンセ)月の明るい夜(よ)も続く夜も続くノー夜も続く(ハァソンレンセ)月の明るい夜も続

41 4.サントワマミー日の美術館二人の思い出ばっかさまよう恋の唄もうどうしようもないや過去は美しく不毛さつい口ずさんだサントワマミー君はずっといい女オレンジに光る太陽眩しくてイライラするほど愛おしくて好きでいたっていいよな好きな人が

42 3.Beautiful 問いかけるのよ悲しみの訳をみんな涙が子守唄もし愛こそこの世界変える力ならばまかせてだから朝起きたら笑顔見せて世界にありったけの愛をみんな優しくなって変わるよほらね you are beautiful you'r

43 3.母なる大地の子守唄眠れぬ夜に聴こえて来るよ母なる大地の子守唄もう眠ってしまえふるさとが見えるだろう時代が変わり人も移ろいそれでもあたしは変わりはしないここにいるよ憶(おぼ)えておけ止まらぬ涙あたしにおくれ悲しい夜に聴こえて来るよ

44 3.船頭小唄ものがたり -ヨコハマ・サンライズ3.船頭小唄ものがたり作詞遠藤実作曲遠藤実古い歌だが俺は好き船頭小唄はあの女(ひと)と暮らした昔を思い出す俺は河原の枯れすすき同じお前も枯れすすきどうせ二人はこの世では花の

45 4.シングルベッドベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺おまえと離れ一年が過ぎいい男性になったつもりがそれでもこの年齢まで俺が育てた裸の心はおシャレをしても車替えても結局変化もないまま早く忘れる

46 2.米～kome～海外バージョンげ様ですおかげ様です天気も良くて並ぶ菅笠唄も出る八十八の手間暇かけてあぁつくる米ミンミン蝉が元気に鳴いて汗をぬぐって草取り仕事おかげ様ですおかげ様です米の花(か)咲いて夏の日照りも切り抜けた八十八の愛情かけてあ

47 18.エンドロールに髑髏は咲く輪花のように物語も、唄も、エンディングもないただ僕だけが照らす光の先でその花弁を散らしていくのだろう ... 髑髏のように物語も、唄も、エンディングもないただ始まりのまま終わりを告げるその虚しさがこの「僕」なん ... 輪花のように物語も、唄も、エンディングもないだけど僕の目から光が落ちてその水溜りに「意味」が咲くの

48 3.茜色るのだろう潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに延びる影も飛んでゆく雲の行方も分からなくなってしまえば過ぎてゆく海 ... れど今日も潮騒の紡ぐ唄も真っ直ぐに延びる影も飛んでゆく雲の行方も分からなくなってしまえば過ぎてゆく

49 6.裏町酒場俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみ

50 4.シングルベッドベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺おまえと離れ一年が過ぎいい男性(おとこ)になったつもりがそれでもこの年齢(とし)まで俺が育てた裸の心はおシャレをしても車替えても結局変化も

51 8.bug freeze退屈に満たされ回路は閉鎖子守唄もなくsleepコンピューターチック僕らはぶつかれば即ショートしてメタデータ失っても愛する人の夢を見るオートマチックタックカウントダウン逆算出来ないプログラムあぁもうア

52 2.シングルベッドベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺おまえと離れ一年が過ぎいい男性(おとこ)になったつもりがそれでもこの年齢(とし)まで俺が育てた裸の心はおシャレをしても車替えても結局変化も

53 49.あの唄はもう唄わないのですか(風ひとり旅LIVE) 誰にも知れずに一番うしろで見てましたあの唄もう一度聞きたくて私のために作ってくれたと今も信じてるあの唄を…あなたと初めて出会ったのは坂の途中の小さな店あなたはいつも唄っていた安いギターをいたわるようにいつかあな

54 10.ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ墜チテユク na na na naあの日、癒された唄も憶えちゃいない誰かの役にたったなんて記憶もないただ、誰かを傷つけて笑っていれるほど人間を捨てたとも思っちゃいない心まで、体まで伝わって来ない君とボクが暮らすこの街の危

55 2.LOVE TRIP てしまえるだから僕は行くんだこの恋もこの唄も越えて今消えないでと願うほどに握った手の力は弱くなった君がいなくても僕は息を続けるよでも、それでも君が必要なんだ(ねえ)本当の事はいつだってさ感情の陰に埋もれて見えな

56 14.裏町酒場俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみち

57 7.夏がくるいを携えた誰もいないある朝いつの日かあの唄もひびけ空の彼方に懐かしい思い出ものせてゆくのかいどこまでも続く坂道を雲の向こうめざしていつの日かたどりつく事はあるのかい影がおちた道に夕立がくるそれでもまだ間に合うか

58 2.白百合の唄に浮かぶ船影を赤い蘇鉄が叱るのか白百合の唄も哀しそう花の蕾は短い命春が来る度心も細る女の夢を咲かせたい紬織る手に涙粒白百合の唄は淋しそう辿り着きたいあなたの胸に一人待つ身は心がいたい仕立てた紬触れる指奄美大島サ

59 3.Welcome! どんな場所でも側にいられたら星の下で歌う唄も君を救うことはできないそんなの知ってる知ってるだけどほんの少しの勇気をあげたい綺麗事の雨の中を傘もささず歩いていこう「奇跡はおこる」「夢は叶う」そんな言葉じゃ風邪もひ

60 8.炭坑節何もろた酒とカルタとヘルメットおぼえたお唄も数あれど忘れちゃならない炭坑節サノヨイヨ

61 2.あの唄はもう唄わないのですか誰にも知れずに一番うしろで見てましたあの唄もう一度聞きたくて私のために作ってくれたと今も信じてるあの唄を…あなたと初めて出会ったのは坂の途中の小さな店あなたはいつも唄っていた安いギターをいたわるようにいつかあな

62 5.気配藤成永作曲工藤成永眠れない夜には誰の子守唄も聞きたくないただ君にふれたいため息ばかりじゃ空も濁ってく星も見えないから遠くへ行けない安い祈りを捧げて待っているうちに真っ黒な憂鬱が忍び込むぜ窓を開けて鈍色の心ぶちま

63 10.恋の西武新宿線息君の髪もう少し長ければ恋したよあなたの唄もう少し聴けたなら恋したわお願いだから次の電車に遅らせて夜の街を歩こう君に聞かせてあげよう悲しい気持ちをこれが僕の言葉

64 18.明日るその日は遠くないよそうさいつかおまえの唄も心に響くだろ

65 3.Reincarnation てる明日への道かの浮世の随(まにま)響く唄も虚しげに渇いた空味気ない昴さえ瞬き世界を偽る霞んでく碧落(へきらく)の記憶が呟きまたひとつ忘れる祈る声嘆き濡らし空虚な瞳が振り下ろす果てしないくすんだ空眺め誰の声も聞

66 11.涙の蕾唄傍に居そうな気がしたようで唄う悲しい恋唄もいつか貴方の唄になるあなたあ〜ああなた涙の蕾がこぼれそ

67 3.心もようえていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたのに――さみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう遠くで暮らす事が二人によくないのはわかっていまし

68 11.南風になれて壁高く道は遠く挫けかけて足どり重く島の唄も忘れそうな時には南風になれ南風になれなまからやんどー負きらんど

69 15.初恋笠かた気になるこのひとゝ思い染め縞旅合っ羽唄も仁義も玄人はだしうしろ姿もえゝどこか小粋な渡り鳥山のむこうへ一刷毛ひいて雲がながれる上州路ついて行こうか打ち明けようかとってもせつないえゝ笠を片手にひと思

70 9.裏町酒場俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらああひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落とした盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさああひとり酒いつかおまえとみ

71 9.落葉しぐれないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし蛍光燈の

72 1.Sakura Melody てくるそれはいつか二人が一緒によく歌った唄もうすぐ二人別々の道を歩いて行くこの歌もしばらく二人で歌うこともないけれど口ずさむたびきっと聞き慣れたお互いの声が聞こえてくるだろうこのSakura Melody未来へ

73 2.裏町酒場俺にゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えばおまえの声になるよせよいまさらあゝひとり酒肩を並べて飲む夜が俺とおまえの幸せだった夢を落した盃をそっと笑って飲んでいた思い出すのさあゝひとり酒いつかおまえとみち

74 4.Doll aryu激しく衝突重ね弾け飛ぶ理性嘆きの唄も聞こえないまま潰し合う壊していくたびに麻痺する感性満たされない欲望に囚われ沈みいく無意識に呟く終わりを探す声激情の渦に飲み込まれて両手を染めていく望まなかった色に目が

75 13.シングルベッドベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺おまえと離れ一年が過ぎいい男性(おとこ)になったつもりがそれでもこの年齢(とし)まで俺が育てた裸の心はおシャレをしても車替えても結局変化も

76 3.心もようえていました19才になったお祝いに作った唄も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあなたにとって見飽きた文字が季節の中で埋もれてしまう遠くで暮らす事が二人によくないのはわかっていましたく

77 6.snow line てたから降りしきる雪も今すべてを包み風の唄も消えて君を見つめたもう戻らない冬にこの線を越えふたつだけ足跡残し歩く

78 1.「シングルベッド」ッド」作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺おまえと離れ一年が過ぎいい男性(おとこ)になったつもりがそれでもこの年齢(とし)まで俺が育てた裸の心はおシャレをしても車替えても結局変化も

79 2.茅葺きの駅さん露天風呂へと案内されて紅葉を眺めりゃ唄も出る同じ都会のおひとに出逢い旅はみちづれ一杯飲もう囲炉裏(いろり)を囲んで深酒(ふかざけ)すれば親父(おやじ)じまんの釣り話し酒の肴(さかな)はいわなにこずゆみちのく

80 5.ユーリカょうあなたが歌っているのは嗚呼最後の子守唄もう一度だけ教えてあげるあの合図を、ユーリカさあ夢をみてさめないでゆこうよその先の明日へ褪せた何もない国でみつけたら思い出せるでしょうあなたが一度だけ教えてくれたあの合

81 6.可塑性MAGIE 微笑んだ恋の詩も愛の唄も私には軽すぎるもう何よりも大切な世界でたった一人の君神様がくれたたった一つの ... 微笑んだ恋の詩も愛の唄も私には軽すぎるもう何よりも大切な世界中でたった一人の君この先もきっと離れは

82 4.close to you～最後の季節～季節抱き合った日々は空の彼方へ優しい恋の唄も届かない場所君の名前呼んだいつかの夜に溢れた涙は悲しみじゃなく永遠になった後悔 love you forever抱きしめてずっと心は close to youもう戻れ

83 10.シングルベッドベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺お前と離れ一年が過ぎいい男性(おとこ)になったつもりがそれでもこの年齢(とし)まで俺が育てた裸の心はおシャレをしても車替えても結局変化もな

84 6.明日坂二人の目出たい門出飲んで一節添えましょか唄も祝いの宝船順風満帆船出をしてもやがて嵐の海に出る辛い時こそ三三九度の固い契りをおもいだせ夢も番(つがい)の夫婦雛知らぬ同士で生れてきても赤い縁しの鶴と亀照る日曇る日人

85 10.ソ・シ・テ・ボクハ…眠リニ堕チテユク na na na naあの日、癒された唄も憶えちゃいない誰かの役にたったなんて記憶もないただ、誰かを傷つけて笑っていれるほど人間を捨てたとも思っちゃいない心まで、体まで伝わって来ない君とボクが暮らすこの街の危

86 1.この空の下でわらない世界に苛立ちを隠せずに唄ったあの唄も今なら優しく唄えるよ君は変わらないまま僕の中にいるからこんな日は君を想うよ高すぎる遠い空の向こういつまでも変わらないモノ今も強く握りしめるよ君が行ったあの雨の夜も今は

87 7.大阪情話ちゃんはお空のあの星と唄って寝かせる子守唄もう泣かへん泣きまへんこの子にいつか倖せめぐってくる日まで見えますやろか見えますやろか妻と娘の妻と娘の春待つここ

88 2.夢盃紅の花嫁ぐ娘の花嫁姿涙かくした親ごころ祝唄もめでたい夢盃よ夫婦若松寄り添いながら一生末代睦まじく祈る幸せ末広がりに枝は栄えて天までも縁めでたい夢盃

89 7.シングルベッドベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくてダサイはずのこの俺おまえと離れ一年が過ぎいい男性(おとこ)になったつもりがそれでもこの年齢(とし)まで俺が育てた裸の心はおシャレをしても車替えても結局変化も

90 64.昔美しゃ今美しゃが更け祭りのあとがかすかに残るよ上布も島唄もかすかに残るよ昔ぬ美しゃや忘れてゆくけれど忘んな心ぬ心ぬ美しゃよ昔ぬ美しゃや今も美しゃよ共に語らな浮世ぬ美しゃよ共に渡らな浮世ぬ美しゃ

91 6.落葉しぐれないギター弾きのぞみも夢もはかなく消えて唄もなみだの渡り鳥酒にやつれて未練にやせて男流れのギター弾きあの日も君もかえらぬものを呼ぶな他国の夜のかぜ暗い裏町酒場の隅がせめてねぐらのギター弾き灯かげもさみし螢光燈の

92 3.みなと夢酒場 )でも指が番号覚えてる酔えばこぼれるこの唄もあなたが教えた夢酒場海鳴り恋唄港

93 10.キミが居なければあの坂道…キスした朝キミが居なければ唄う唄もなくて浮かんでは消えてく波の音(ね)は返す…蒸し暑い夜に…虫の鳴き声が…虚しく響いてる薄れてゆく景色の中キミの香り深く眠る…キミと過ごしてた想い出がめぐる抱きしめて眠

94 12.epilogue mpathy今になり僕だけに逆巻く後悔の唄もうただ愛すのもただ愛されるのも遠い昔の事のようで今思い返しても過ぎ去りし日々の回想ばかりだって事にも慣れ何処を見渡しても思い返すのは君の事ばかりだよ今すぐにでも君に会

95 12.夢盃紅の花嫁ぐ娘の花嫁姿涙かくした親ごころ祝唄もめでたい夢盃よ夫婦若松寄り添いながら一生末代睦まじく祈る幸せ末広がりに枝は栄えて天までも縁めでたい夢盃

96 3.ハルニレい今君はもう居ない移り行く季節だけは涙の唄も今光る朝誘い込んでどんなに想いつくせばいいの?君が見えなくなってあれから想い出つないでいるばかり明日はどんな夢で逢えるのかな?君と初めて愛を感じたあの日の笑う声で唄っ

97 1.みなと夢酒場 )でも指が番号覚えてる酔えばこぼれるこの唄もあなたが教えた夢酒場海鳴り恋唄港

98 6.済州島雨情三度(みたび)逢えるよう祈る両手に虹の雨唄も懐かしあのカスマプゲ小雨にしみるエアポート東門市場(トンムンシジャン)の灯り消えてもあなたの面影(かげ)はいつまでもからんで私を放さな

99 3.風道て夢を見ようひとりを愛する喜び知って雨の唄も安らぎに変わるおとぎ話のような永遠があると寄り添い信じていたいああ、決して滲まない二人で「またね」で心を結んだ僕らはあの日約束交わした場所でもう一度笑い合うその時まで

100 14.昔美しゃ今美しゃが更け祭りのあとがかすかに残るよ上布も島唄もかすかに残るよ昔ぬ美しゃや忘れてゆくけれど忘んな心ぬ心ぬ美しゃよ昔ぬ美しゃや今も美しゃよ共に語らな浮世ぬ美しゃよ共に渡らな浮世ぬ美しゃ