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喉元の 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 10.デウスエクスマキナ 私だシステムの中で思い上がって井の中の蛙喉元の刃に気づかないままさぁメッキが剥がれていく揺るぎない怒りも暗がっていくさぁ錆びたこの王冠をはみ出したプライド崩壊し出してく相対す'革命'と上層にのさばる'安寧'道理
2 5.テキトー 悪くは無えけど俺には…苛立ちが止まらねえ喉元のココまで出かかってる言葉へ頼むからとどまれ昔居た物陰今は何処ら辺?何となく1歩2歩向かってるトコだぜ宇宙から見たらマジ小っちぇ葛藤昔から食ってっけど美味納豆他人の価
3 3.アニマルフィーリング 露草のようにしたたるばかりに身も蓋もない喉元の問いとぼけたふりしてたなれの果て slow quickそうフィーリングるるるるるるるるるるるるるるるときどきそういう風に色とりどりにるるるるるるるるるときどきそうい
4 1.決戦の鬨 )る鮮やかな熱もう二度と消えることはない喉元の刃命の天秤はどちらに傾く?闇雲にただ走り続けても届かない声は疾(と)うに枯れ果てた耳に残るノイズいのちが尽きる音息苦しさも痛みも全て抱えたまま貫く刃であれ決戦の鬨
5 5.HWB 麦茶冬場はカップスープさつまり固形物拒否喉元の先には通さない屈強なセキュリティー液体は行って良し Ready steady goゼリーやらプリンもオーケーのガバガバ検問で始まるブレイクファスト軽食系はセーフさし

6 1.リンディンドン ィンドン茶化すなもう喉元の本音ヘイリンディンドン導火線五線譜に火を灯せヘイリンディンドン同じ阿呆転が ... ィンドン茶化すなもう喉元の本音ヘイリンディンドン導火線五線譜に火を灯せヘイリンディンドン同じ阿呆転が ... グアソング聴かしてよ喉元の本音ヘイシングアソング寸先の暗闇に火を灯せヘイシングアソングんなもんねえ
7 2.枕詞 「うるさい」と呟いて引き寄せて飲み干した喉元の汗苦手と思って言葉にしてみたんだよ、今頷いて吹き出した枕詞上等過ぎて肌に合わないんだよ泥臭い何かが欲しくてさヒロインみたいに扱わないでよ今、確かめたばかりの、今、今
8 36.俺の太陽 しく人ゴミからのがれようやく弱音を吐けば喉元のリンパ腺がきまってぶっ潰れたホテルの便所じゃズボンをおろしっぱなしでふんずまりに悩みながら神様を信じた女の前で三つ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい
9 9.俺の太陽 しく人ゴミからのがれようやく弱音を吐けば喉元のリンパ腺がきまってぶっ潰れたホテルの便所じゃズボンをおろしっぱなしでふんずまりに悩みながら神様を信じた女の前で三つ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい
10 7.俺の太陽 しく人ゴミからのがれようやく弱音を吐けば喉元のリンパ腺がきまってぶっ潰れたホテルの便所じゃズボンをおろしっぱなしでふんずまりに悩みながら神様を信じた女の前で三つ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい
11 10.俺の太陽 しく人ゴミからのがれようやく弱音を吐けば喉元のリンパ腺がきまってぶっ潰れたホテルの便所じゃズボンをおろしっぱなしでふんずまりに悩みながら神様を信じた女の前で三つ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい
12 2.俺の太陽 しく人ゴミからのがれようやく弱音を吐けば喉元のリンパ腺がきまってぶっ潰れたホテルの便所じゃズボンをおろしっぱなしでふんずまりに悩みながら神様を信じた女の前で三つ指をつき舌の先を転がすようなオモチャのような優しい