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四角い窓から 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 1.来世なんて待ってらんない 人で結んだ協定は誰にも邪魔させない境界線四角い窓から手を出して掴めそうだった空の青さに眩暈子供のまま大人になってしまった正しくなくていい間違えててもいいごめんねと言える君が素敵だね右の耳たぶ左より好き髪をかけた
2 9.The song of praise 信しては高い空を見上げて過ごした駅ビルの四角い窓から時々夕日が顔を出し憐れむように讃えるように僕の顔を照らした僕に残されている未来の可能性や時間があっても実際今の僕のままの方が価値がある気がしてんだよそう誰もひ
3 1.幸せの標 幸せの標作詞日山尚作曲霜月はるか四角い窓から覗いた小さな空古い本を抱いて過ごした毎日想いが言葉にならないもどかしさは触れあった指が解(ほど)いてくれたね霧にぼやけた森も迷い道も虹色の花が行く手を優しく照
4 4.No.4 てそれでも祈ってる信じれば夜は明けんだと四角い窓から陽は登ってくフォアボールで先取点そして晴れてベスト4君のため歌うからこっちに気づいていつだってそれでも祈ってる幸せはやってくんだとこの曲だってほら4拍子でしょ
5 2.自由型~Free style~ 無くして自信とか勇気とか持てなかったけど四角い窓から広がる海にはこんなに気が合うアイツとかあの娘。孤独な長い夜に探してた僕の場所 LINE泳ぎだすクロールどこにでも行ける泳ぎだすクロールだれとでも会える内気なコ

6 13.SORA れて夢もモノクロームに奥行きの無い予想図四角い窓から大空に映してみたつぎはぎのフィルムさよならいつか巡り来る時の中また出会えたなら手を繋ごうさよなら今も迷ったら訊ねてる二人でなぞった秘密の星座にさよならいつか巡
7 3.天までとどけ feat.白鳥マイカ まどうことばかり青春、夢の木天までとどけ四角い窓から昼間の月が見えるうたた寝しているといつか銀河鉄道のなか夢の中で急に発車のベルが鳴るよ君からのメールを読んで駅まで駆けてゆくよ今の僕には確かな夢がある少しの勇気
8 3.グレープフルーツ ひとりで叫んだ遠くにむかって日にむかって四角い窓から心にむかって哀しくなるまで聴こえるまで静かな時間があふれてくるまで私がだれなのかを知るために Anyway anyhow anywhere I can try
9 1.To You feat. MACO nts to you四角い窓から空今日が雨でもたとえ晴れてもあなたといれば笑っていられるときどきふと ... は君を指し示したんだ四角い窓から空今日が雨でもたとえ晴れてもあなたといれば笑っていられるときどきふ