【夏の夜星】【歌詞】共有 12筆相關歌詞

【 夏の夜星 】【歌詞】共有 12筆相關歌詞

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1 9.一雫(やなぎなぎ) 岡佳部屋の燈りをすべて消して窗から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ迂んで心を誘うとまどい續けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奧がハガユク感じ何故か一雫の淚が頰をそっと伝わったよ

2 17.一雫 r>部屋の燈りをすべて消して窗から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ迂んでとまどい續けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奧がハガユク感じ何故か一雫の淚が頰をそっと伝わったよそれはあ

3 7.春風に沿ってなんて二度と吹かない事を知るだけだった真夏の夜星陰の海で夢ばっかり見て笑い合ってたのに春風に沿って一つ二つ覚えては忘れる僕達もいつか立派になんて全然思っていないけど退屈気取って過ごした景色も失敗も全部忘れないよ

4 9.一雫岡佳部屋の灯りをすべて消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘うとまどい続けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奥がハガユク感じ何故か一雫の涙が頬をそっと伝わったよ

5 17.一雫岡佳部屋の灯りをすべて消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘うとまどい続けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奥がハガユク感じ何故か一雫の涙が頬をそっと伝わったよ

6 4.またね良かった」なんてさ話せればいいよねいつか夏の夜星空に囲まれて大きな一つの愛に包まれて君の憧れていた幸せを今ただ願っているからもしもあの時君に出会えてなければこんな気持ちで泣く事も無かったけれど嬉しい事も悲しい事

7 6.一雫岡佳部屋の灯りをすべて消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘うとまどい続けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奥がハガユク感じ何故か一雫の涙が頬をそっと伝わったよ

8 10.涙の星せに思える始めて君にキスをしたのは15の夏の夜星がきらめく空何度も振り返る何億もの星の中で輝いた君を見つけたのに開いた手のひらから思い出がホロリくず星も空に消えていく涙も涸れ果てて君を探していた声を届けたいけど

9 6.一雫岡佳部屋の灯りをすべて消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘うとまどい続けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奥がハガユク感じ何故か一雫の涙が頬をそっと伝わったよ

10 9.一雫て消して窗から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ迂んでとまどい續けて素直になれずにいたけどやさし ... て消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘うとまどい続けて素直になれずにいた

11 1.一雫岡佳部屋の灯りをすべて消して窓から見える夏の夜星が囁きやさしい風がつつみ込んで心を誘うとまどい続けて素直になれずにいたけどやさしさに初めて出逢った頃はこの胸の奥がハガユク感じ何故か一雫の涙が頬をそっと伝わったよ

12 8.きらめきの向こうにあると目を閉じてなお消えない雲一つない夏の夜星屑をちりばめては僕らに語りかけてる月は満ちてはかけるずっとそこに浮かんでるうつろう時にさえ流されぬまま何億光年も星は旅する闇を照らす様に小さく震える今自由に光と化