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夏の影 】 【 歌詞 】 共有 75筆相關歌詞

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1 4.涙くん、今日もおはようっ ない音楽があるから下向いて歩いていくんだ夏の影踏んで全然弱気じゃないぜ心痛いね今日もやったるって存在をみせつけてやるだけど完全無敵じゃないって凹みまくって今日も無理したってしょーがないさ泣いたっていいんだそうだ
2 1.涙くん今日もおはようっ ない音楽があるから下向いて歩いていくんだ夏の影踏んで全然弱気じゃないぜ心痛いね今日もやったるって存在をみせつけてやるだけど完全無敵じゃないって凹みまくって今日も無理したってしょーがないさ泣いたっていいんだそうだ
3 8.明日はもっといい日 なあの頃の声がする真夏の影揺らす風のように(街角の)あなたが微笑う(天使たち)ただそれだけで生まれて ... なあの頃の声がする真夏の影揺らす風のように(星のように)素敵なことが(輝いて)誰にもいっぱい起こり
4 2.潮風を結う にそっと触れていた。長い睫毛の影を、私は夏の影に準えた。じっとりと汗をかいていた。あなたのこの木の舟を、この海に離すのだ。夏が終わる度に、あなたを忘れぬようにと努めるんだろう。あなたは、いつも夏の匂いがした。き
5 3.アオフィルム 青が切ないの?溺れた夏の影に描いた透明なミライ1ページ綴りたいキミの胸の中にレンズ越しの空キミを追い ... 照らしたいんだ溺れた夏の影に描いた透明なミライ1ページめくりたいキミと線繋いでフィルム越しの空花火

6 2.季節の報せ 川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪を抱えた子供たち小道を抜けてゆく室外機の横に並んでる黄色いパンジーの植木鉢この街に暮らす私のささやかな四季折々なにげないこの日常こそ絶景なりかくあ
7 7.夏風メランコリー 上げた空は吸い込まれそうで秋へと繋いだ手夏の影(!
8 3.irony せるかも夕焼けの色僕たちの青春アイロニー夏の影は揺らめいて消えちゃいそう君にレンズのフォーカスあてた忘れたくはないからたくさん荷物を持ってきても使うものはそんなにないや辺りをよく見渡してみたら要るものはそんなに
9 11.暁の車 染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
10 1.irony せるかも夕焼けの色僕たちの青春アイロニー夏の影は揺らめいて消えちゃいそう君にレンズのフォーカスあてた忘れたくはないからたくさん荷物を持ってきても使うものはそんなにないや辺りをよく見渡してみたら要るものはそんなに
11 12.独白(検閲解除) た漆黒の太陽が遺言のごとく焼き付けたひと夏の影絵はトイレの汚物入れの中で真っ赤に滲んで泣きじゃくるばかりです殴られた痣はすぐ消えてしまったいっそ消えずに一生残ればよかった誰かを憎む理由をこの身体に誇示して全てを
12 1.独白 た漆黒の太陽が遺言のごとく焼き付けたひと夏の影絵はトイレの汚物入れの中で真っ赤に滲んで泣きじゃくるばかりです殴られた痣はすぐ消えてしまったいっそ消えずに一生残ればよかった誰かを憎む理由をこの身体に誇示して全てを
13 2.潜水(with君島大空) り出した花束忘れて身を投げる窒息入水潜水夏の影走馬灯ちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共にちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸
14 1.潜水(with君島大空) り出した花束忘れて身を投げる窒息入水潜水夏の影走馬灯ちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸と共にちぎれるほど抱いた不平不満を愛している愛しているの数えきれないほど拾った不幸
15 14.種を蒔く人 をこぼれてゆく花が散った浜辺でうなだれた夏の影身を焦がした愛溶けていった虹人はずっと種を蒔いてゆく浮かぶ面影は蜃気楼の果てに還らぬときを儚く揺らした通り越した街消えていった名前もうちょっともうちょっと手を伸ばし
16 3.優しい歌 にマーマレード大きく開いた窓には秋過ぎた夏の影さえない幸せだろうかと思うたびに目に浮かぶのはあの美しい日々もう会えないとわかってるけどいい男でいたくてね古いレコードに針を落とす傷の音も懐かしいまま君の好きだった
17 16.星に願いを はもう戻らない浮かぶ夢は幻二人横に並んだ夏の影はまやかし訳もなく流れた泪は知ってたいつかは僕らにこんな日が来ることわかっていたはずさ恋をしたたった一度の季節そのまま、永遠のままにありふれた言葉だけど歌うよ僕らが
18 20.真夏の憂愁夫人 リカ作曲片倉三起也バテンレースの日傘から夏の影絵が回り落ち白い首と萌黄の帯に留まるそっと振り返った母のいつも泣いてるような目は僕を抜けて知らない誰かを遠く見つめていた傾く陽炎眩暈に歪む蝉時雨坂手を引かれてのぼっ
19 12.真夏のイノセンス イノセンス作詞売野雅勇作曲林哲司夏の影が通り過ぎた波打ち際から叶わなかった夢たちが騒ぐようさ風にシャツがなびくたびにあなたがいないと生きられないとささやいた声がするよ二度とは逢えない人になった夏の妖精偽
20 12.種を蒔く人 をこぼれてゆく花が散った浜辺でうなだれた夏の影身を焦がした愛溶けていった虹人はずっと種を蒔いてゆく浮かぶ面影は蜃気楼の果てに還らぬときを儚く揺らした通り越した街消えていった名前もうちょっともうちょっと手を伸ばし

21 1.夏の香のパ・ド・ドゥ pas de deux…二度とない淡い夏の影絵夢見ては、また醒めて季節の終わり見上げれば君の香が咲いていた君の君の君のいないいない夜がまた訪れて消えていっても忘れないでねいつの日にか君の元へ行くよきっと...
22 5.夏の影 のゆくえ5.夏の影作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃いらないものは窓辺に置いてゆくわララタ ... れるような気がしてる夏の影は溶けあって新しいふたりになれるよ花束の亡骸が砂浜にうちあげられてるちぎ
23 1.夏の影 きのこ帝国-夏の影1.夏の影作詞佐藤千亜妃作曲佐藤千亜妃いらないものは窓辺に置いてゆくわララタ ... れるような気がしてる夏の影は溶けあって新しいふたりになれるよ花束の亡骸が砂浜にうちあげられてるちぎ
24 4.35℃ を握りしめ駆け出した夏の影振り返ることもなく蜃気楼背に憶えたての歌繰り返しくちずさみなにも考えず日々 ... 手を握りしめ確かめた夏の影振り返ることもなく蜃気楼背に長い信号待ち向こう側に手を振るよ空がキラキラ
25 6.一撃 u will be back.)憧れ踊る夏の影一撃 Get up Get up Get up一撃 Get up My way FUCK UP! Fuck up Fuck up Fuck up GET UP!一撃
26 8.One Light 微笑みもその涙もここに捨てて行けないから夏の影を抱いて白く高く名も無き僕と君の旗まだ果てなく続くこの道の彼方にたった一つの光を千の心で見上げる空を信じてる導く星を東の高みに指し示すよ夢はこの手で叶える伸ばして落
27 1.One Light 微笑みもその涙もここに捨てて行けないから夏の影を抱いて白く高く名も無き僕と君の旗まだ果てなく続くこの道の彼方にたった一つの光を千の心で見上げる空を信じてる導く星を東の高みに指し示すよ夢はこの手で叶える伸ばして落
28 2.陽炎 ではまた空見上げて青さ眩しき夢の欠片あの夏の影を探し続けたままここにいるよかげろうを追いし日々よ泣き、笑ってゆらりゆらら…あの頃と変わらずに歌えるかなこの世界に生まれた希望の歌を「愛すべき者はまず自分」と臆病者
29 6.太陽にKiss ぐ子供は見た胸焦がし熱を帯びていく君の姿夏の影光集め輝く海に果てしない青空に小さな手で願いをかけた信じているのときめく心を抱いて太陽にKiss身体が透き通っていく何度だって思い描く最高のイメージ乾いた感情は誰か
30 40.夏の影 Essential B&B40.夏の影作詞 MANNA作曲岩沢幸矢微かな風が揺らす木もれ日の影絵にそっと忍び込んだ君ボクは眠ったふり背中で待ちぶせたライムの香るあの夏飛込む水しぶきはじけ散る笑い
31 10.暁の車 染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
32 1.Two young ..永遠に僕たちはつかまえれば消えていく夏の影を追うのさ So young too young. So long to you.トンネルの向こう側のいつもの丘まで僕ら一着を競ったたどり着いたって隣に君はいなくて
33 6.SHADE OF SUMMER さないでね」と遠くで僕に囁いてる遠去かる夏の影まぶしい想い出君の祈りに似て胸にしみる…「淋しい大人にならないでね」と隣りで君が…「あの日の輝き忘れないでね」といまも心に囁いて
34 8.真夏の憂愁夫人 リカ作曲片倉三起也バテンレースの日傘から夏の影絵が回り落ち白い首と萌黄の帯に留まるそっと振り返った母のいつも泣いてるような目は僕を抜けて知らない誰かを遠く見つめていた傾く陽炎眩暈に歪む蝉時雨坂手を引かれてのぼっ
35 2.されど空の青さを知る んだかたやここはビルの群れ路地裏蒸し返す夏の影ぶつかる人ごみ僕はひとり歩いてゆこう歩いてゆこう歩いてゆこう嗚呼どこまでも嗚呼どこまでも僕らが生まれたあの街ではひたすら無邪気なままでいられた井の中の蛙は海を知らず
36 4.揺れる てるピントの合わないレンズ心は揺れてる真夏の影法師あふれる想いがかすれた情景が揺れる揺れる揺れる僕は電車に乗っている時だけにしか本当の話をしない自分が無い事揺れているもの本質がばれてしまうから両手には夢のぬけが
37 3.カナリア諸島にて 浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
38 4.暁の車 染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム思い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
39 9.暁の車 染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
40 11.パンドラの恋人 ろへ漂流(なが)されて行きたいあざやかな夏の影落とす陽射しが空色を染めながらこの胸にあふれるの燃える想いねえ苦しくて頬にこぼれたなら抱いて強く眩暈(めまい)するほどもう離れないわとめて時間(とき)をその唇でまば
41 9.serenato 行く奏でる響きは serenato鈴の音夏の影を重ねていつか遠い静かな空へ届くよ涙を歌に変えて夢路に奏でる serenato鈴の音夏の在処探していつか遠い最後の町へ羽を休め二人で眠ろ
42 3.SHAKE MY LIFE 短い短い短い短い短い夏の影いつもいつまでも心踊らせていたいあの頃の自分に右手を振ればこれからの自分が ... 短い短い短い短い短い夏の影いつもいつまでも心踊らせていたい SHAKE SHAKE SHAKE MY ... 短い短い短い短い短い夏の影いつもいつまでも心踊らせていたい短い短い短い短い短い夏の夢いつもいつまで
43 3.id-イド- 曲 ACIDMAN意思と佇む思い浮き沈む夏の影重ねて走る程に罪となると言うならば彼方に耀う深山の意味を問う聞こえているだろうただ独り掲ぐ誇りの中身を焦がして息も果て流れ散る後に想像超える程尽きぬ声懸る「何故」を
44 18.たしかめていてよ してかんがえてみても電車は突き刺してく真夏の影をすべてが夢のように窓を過ぎるあたしは誰なのかたしかめていてよここにいるとほかになにもできることはないからたしかめさせてよ生きてることあなたの向こうのあなたに会う
45 15.経(ふ)る時 路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで真夏の影深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ごと

46 4.暁の車 染まらない白さでオレンジの花びら揺れてた夏の影にやわらかな額を失くしても赤く染めた砂遥か越えて行くさよならのリズム想い出を焼き尽くして進む大地に懐かしく芽吹いて行くものがあるの暁の車を見送ってオレンジの花びら揺
47 1.陽炎 逃してく水辺にさらした(足の先に)絡まる夏の影はもう泡沫(急くは秋の空
48 9.Rainy Day yまた一つ抱き起こす夏の影絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす夏の影
49 21.Rainy Day yまた一つ抱き起こす夏の影絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす夏の影
50 5.レモンの花が咲いていた が照れるからつられて恥ずかしくなったその夏の影のかたちを忘れたくないと思ったこの静かな日の雲がほどけてまたあたらしい季節は二人を乗せる君の髪も少し伸びたね昼を過ぎた坂を上り君とこの道を歩きながら少し遠くへ来れた
51 14.喝! ジに泣けりゃ御の字さ濡れた水着の下に白い夏の影が目にしみたよこの俺責めるみたいに遠い面影だけが風に心ちぎるよ若いね男胸の純情泣いて泣いて泣いてお前知らなきゃ軽いまま生きてたね男胸の純情抱いて抱いて抱いて二度目の
52 2.Rainy Day yまた一つ抱き起こす夏の影絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす夏の影
53 1.Rainy Day yまた一つ抱き起こす夏の影絵傘もささずに歩いてる雨音はファズ・ギターのノイズに似た刺され癒され諭され ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵船を倒して泳ぎだすその力この手に宿るなら泣かれ焦らされ惑わされ蜜月の記憶 ... yまた一つ抱き起こす夏の影絵 Rainy day耳元に蘇るあのメロディ Rainy day様々な色に ... yまた一つ抱き起こす夏の影
54 3.カナリア諸島にて 浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
55 7.2 Seat 井秀俊甘い陽射しに微熱が残る道はかすかな夏の影西陽を浴びて走る洗いざらしのセダン少しだけ窓開けてあなたが探す煙草は胸のポケットふたつのシートに注ぐ18時5分の風流れるステレオのスティーヴィーとドライバーズ・シー
56 13.パンドラの恋人 ろへ漂流(なが)されて行きたいあざやかな夏の影落とす陽射しが空色を染めながらこの胸にあふれるの燃える想いねえ苦しくて頬にこぼれたなら抱いて強く眩暈(めまい)するほどもう離れないわとめて時間(とき)をその唇でまば
57 5.たしかめていてよ してかんがえてみても電車は突き刺してく真夏の影をすべてが夢のように窓を過ぎるあたしは誰なのかたしかめていてよここにいるとほかになにもできることはないからたしかめさせてよ生きてることあなたの向こうのあなたに会う
58 1.風の引力 僕の背中を押して行く乾いたシャツのそばで夏の影がゆれる僕は君の側で背伸びをする君は夏の日の風のやり方で僕のページをめくって行く君は夏の日の風のやり方で僕の背中を押して行く[中譯]風的引力在這裏我碰到了奇妙的引力
59 6.WHERE THE RIVER FLOWS ボールしていた川原や貯水池小さなあなたの夏の影が歩く私と逢う日に近づいて行くのさよならさよなら未来のどこかでさよならもう一度私を見つけて SOMETIME SOMEWHERE SOMETIME SOMEWHER
60 6.喝! ジに泣けりゃ御の字さ濡れた水着の下に白い夏の影が目にしみたよこの俺責めるみたいに遠い面影だけが風に心ちぎるよ若いね男胸の純情泣いて泣いて泣いてお前知らなきゃ軽いまま生きてたね男胸の純情抱いて抱いて抱いて二度目の
61 1.Believe 強く生きていたい君を感じて遠ざかる二人の夏の影が一人きりの Memory I can say素直に今信じられるものは僕を見つめる君の瞳だから I can wish祈りを込め強く生きていたい君を感じて I can
62 3.カナリア諸島にて 浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
63 1.カナリア諸島にて 浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
64 5.カナリア諸島にて 浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
65 9.まばゆさの余韻 来生えつこ作曲来生たかおサヨナラまばゆい夏の影夜空の花火はまるでフィナーレ波音背中で聞きながらほろ苦い想い押し戻すよすべていつか夢の一部ちりばめた思い出はじけてく君の涙僕の腕の中せつなく拒否してきれいだった秋を
66 9.潮騒 たと急に風が止まり砂がまぶしかったさわぐ夏の影うなずく私のぎこちないときめきに輝いた夏休み誰も知らない恋ひとつなんにも話さないねとつぶやいた声さえ優しいあなたに似合わぬようで波を数えるだけ砂を集めるだけふいに肩
67 2.5年たったら り帰って来たのさ他所者みたいな顔をして真夏の影を落とす High Noon Wowoガキの頃に愛した Baby女がいたんだ Country Town白いレースの Babyドレスが誰より似合った Remember
68 10.経(ふ)る時 路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで真夏の影深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ごと
69 19.青い旅人 本隆作曲南こうせつ人知れぬぶどう畑にゆく夏の影を求めてもう一度生きてみようと道だけを探しに来たよ青銅の裸像を抱きしめるようにあなたの冷たさを胸が覚えてるみつばちが風に舞ってる手を出せばさされるけどもう一度夢に向
70 1.夏に生きる く夏に残るよ君と見た夢に取り残されたまま夏の影を踏み少し笑った空は夕暮れ街は黄昏れ風は気まぐれどこへいこう何はともあれここは平和で僕はこのまま夏に生きるよ夏に生きるよ夏に生きる夏に生き
71 4.真夏の影 星野由妃-暫存4.真夏の影作詞三浦徳子作曲上田知華編曲関根安里鏡に映る2人ジャスミンティーに揺れる左手の指輪から時が流れる去年の夏と同じこの島に来てみたのシュロの葉影が少し邪魔になっ
72 1.カナリア諸島 浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
73 4.カナリア諸島にて 浮かべて海に向いたテラスでペンだけ滑らす夏の影が砂浜を急ぎ足に横切ると生きる事も爽やかに視えてくるから不思議だカナリア・アイランドカナリア・アイランド風も動かない時はまるで銀紙の海の上で溶け出しぼくは自分が誰か
74 2.経る時 路に散る桜を見にさびれたこのホテルまで真夏の影深緑にペンキの剥げたボートを浸し秋の夕日細く長くカラスの群れはぼんやりスモッグの中に溶けるどこから来てどこへ行くのあんなに強く愛した気持も憎んだことも今は昔四月ごと
75 5.CROSS TO YOU ジの出窓から蝶のように輝跳(はね)てる波夏の影が急速(いそ)いですぎてゆくと生きてる意味さえ爽やかね……まだ眠い背中からやさしい声が覗く朝こんなにありふれてる平凡な日に気づかないまま過ごしていたの WOW WO