魔鏡歌詞網

夏の終わる 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 9.話がしたいよ ら出会っていたんだろう鼻で愛想笑い綺麗事夏の終わる匂いまだ覚えているよ話がしたいよ今までのなんだかんだとかこれからがどうとか心からどうでもいいんだそんな事はいやどうでもってそりゃ言い過ぎかもいや言い過ぎだけどそ
2 11.MILK ミルクのように増大してゆくエントロピーと夏の終わる匂い失うことより怖ろしいのは君を変えてしまったこと空を映す海の様だね始まりは夢のようにコーヒーにとかすミルクのように永遠なんてただの概念すててすててすてて始まり
3 1.話がしたいよ ら出会っていたんだろう鼻で愛想笑い綺麗事夏の終わる匂いまだ覚えているよ話がしたいよ今までのなんだかんだとかこれからがどうとか心からどうでもいいんだそんな事はいやどうでもってそりゃ言い過ぎかもいや言い過ぎだけどそ
4 3.恋想花火 じように君も消えていくから祭囃子が響く中夏の終わる匂いがした夕暮れ君と待ち合わせた駅改札口を過ぎれば今日で君とはさよならなんだ引き止める理由があったらいいのにうつむく僕を覗き込みおどけたように笑う君最初で最後の
5 5.泣いちゃえば まにゃぶつかる時もあるゴメンネが言えない夏の終わる夜悲しくても涙は見せない泣いちゃえば泣いちゃえば心をカラにしてきれいさっぱり忘れちゃいなよ最終回大逆転最後にヒーローになろう思いがけないラッキー来るかも泣いちゃ

6 6.響け、夏詩 ないそんな気持ち胸に抱えたずねて来たんだ夏の終わる海に別れの理由(わけ)なら何も言わないでいいけどたまにはこの海を思い出してみないか遠く離れて同じ夕陽を眺めてるはず子供の頃みたいな広い空の茜雲よいつでもここで僕
7 4.風の遊園地 千も Play Land小さな風の遊園地夏の終わる頃に見つけられる誰もが行けるわけじゃないその場所熱い想いと持ちきれない願いをふたりのためだけ抱きしめて眠る恋人達ならいつでもきっと行ける観覧車だって木馬だって好
8 2.花言葉 トシーンは暮れゆく街並みと西日に伸びる影夏の終わる音が聴こえたよあなたの声で「サヨナラ」ごらん、これが僕のいない世界だよ二度と戻ることはないんだね小さくなってくあなたの背中に贈る最後の花言葉をもう二度とあなたの
9 14.終わらないで夏 火照りきった体の熱を冷ます様に静める海を夏の終わる眩しさを胸に焼き付けて離さない突き抜けたこの高い空は海を更に輝かしていく夏の香り運ぶ風は水面に触れる笑い声の中で仲間はハシャぎ遊んで季節感じてる「終わらないで夏
10 5.風物語 ような雪が消えて花の春も通りすぎて眩しい夏の終わる頃手紙がとだえた灯が風に吹き消されるように君の居ないベッドに一輪かすみ草残された詩集そっと開けてみると生きるきっと生きてみせる……消えかかる文字で想い出の小径へ
11 11.ムギ 風より淡く遠い存在だと忘れられたまばゆい夏の終わる頃僕にだけ彼女はとても優しい目を向けたなぜだかとてもつらかった愛してるのにきっと結ばれないとわかったから鋭い緑の葉先が黄金色に染まりとても優しい風景に僕だけ一人
12 15.港のロキシー た森魚作曲あがた森魚夏の終わる頃が近づいてくるとつかの間の楽しみが消えていくみたいで笑顔は寝顔へとさ ... でもそれでも続いてた夏の終わる頃が近づいてくると映画で遊んだ友達も帰るのだろう夏雲は映画館の屋根の
13 11.ムギ 風より淡く遠い存在だと忘れられたまばゆい夏の終わる頃僕にだけ彼女はとても優しい目を向けたなぜだかとてもつらかった愛してるのにきっと結ばれないとわかったから鋭い緑の葉先が黄金色に染まりとても優しい風景に僕だけ一人
14 19.ムギ 風より淡く遠い存在だと忘れられたまばゆい夏の終わる頃僕にだけ彼女はとても優しい目を向けたなぜだかとてもつらかった愛してるのにきっと結ばれないとわかったから鋭い緑の葉先が黄金色に染まりとても優しい風景に僕だけ一人